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青山アイ・スタイラーズの4階

青山アイ・スタイラーズの4階

青山上空には静謐な空気が流れている と、ここに来るたびそう思います。

根津美術館近く、りきまるの大好きなお店、アイスタイラーズの4階です。
明るく晴れた休日の昼、この場所に立つと、心が洗われるような気になるのです。

いかがですか?


酉の市

酉の市

圧倒される、色!色!色!
この華やかさは、アジアの絢爛さに通じる美しさ。
あちこちから聞こえる、「商売繁盛!」の三三七拍子に心も躍る。

毎年誘蛾灯のようにひきつけられる、この不思議なお祭なのであります。


銀座、平日の夜

銀座、平日の夜

どうして今までこれを『私の好きな東京』にアップしてこなかったのか、我ながら不思議なくらい、ベストオブベストに近いものです。

新橋や神田の猥雑な感じもいいけれど、やはり一番は平日の銀座。にぎやかで華やかで心から好きです。

社会人になって数日後、初めて先輩に連れて行ってもらったのが銀座コリドー街。
実家が近いので、買い物にはちょくちょく来ていたけど、夜の顔にご対面したのはそれが始めてでした。

路地裏、ガード下、中央通りのぶらぶら歩き。おいしいお店、素敵なバー。
あちこちに数え切れぬほどの思い出を刻み込んで、今もりきまるにとって、一番好きな街として輝き続ける、『平日の夜』の銀座なのであります。


TOKYO STATION

TOKYO STATION

丸の内側はステーションホテルの古い建物があって素敵だが、八重洲口側って、なんというか手抜きな感じ。
首都東京の顔としては、なんともぼろっちいのである。

でもこのシンプルさが結構好きな私。きっと取り壊されたら悲しいと思う。変な思い入れのある場所なのだ。


東京の桜

東京の桜

毎年春になると、東京の街がこんなにも沢山の桜を隠していたのかとびっくりします。
見事な名所で眺める桜もいいけれど、散歩しているとふと見かける、こんな風に一本だけ、でも見事に咲き誇る桜も大好きです。
ここは青山、アニエスbの隣。向かいは雑貨やのカフェがある一角。
こんななんでもない場所の桜を愛するりまきるなのでした。


新橋駅山手線・京浜東北線ホームのはじっこ

新橋駅山手線・京浜東北線ホームのはじっこ

20代、都内をエリアに営業しているときに見つけた好きな場所です。山手線と京浜東北線の、品川方面行き一番後ろのホーム。
ここは安全管理上どうよと思えるほどホームが細く狭いんです。(左右の点字ブロックの間隔を見よ!)

有楽町に向かって左手を見ると、丁度外堀通りの真ん真ん中に浮いているような気分。

舳先のようなホームで有楽町方向に向かって立ちます。カーブしながら山手線と京浜東北線が同時に入線して来るのを迎える瞬間は、まるでジェットコースターに乗っているようなスリルが味わえます。


招福猫児(まねぎねこ)の寺、世田谷豪徳寺

招福猫児(まねぎねこ)の寺、世田谷豪徳寺

ちくしょー!ここんとこ仕事が楽しくない!!!
去年の今頃はもっと楽しかったのに!
こんなのヤダヤダヤダ!!!こんなのりきまるじゃない!!!!!

そんなある日、行ってきました、世田谷の名刹豪徳寺。招き猫ゆかりの寺で、りきまるにも酔い、いや良い仕事運を呼び込むように願掛けに。
招き猫なんてちょっと俗っぽいものだから、なんだかギラギラと宣伝由来垂れ流しの寺かと思いきや、ぜんぜんそんなことなし。
招き猫なんて、どこで買えるのか、どこに奉納するのか、いってからウロウロするほど。鎌倉のお寺にも勝るような、実に手入れの行き届いた、緑を滴らせる木々に囲まれた美しいお寺だったのでした。

地元のボランティアの方が、由来や建物について色々と教えてくださいました。
勤労感謝の日の頃のここの紅葉は、京都にも負けないほどの美しさなんだそうです。
心落ち着く福招きの寺。厄落としは、小田急沿線に、三茶にと美味いもの食うもよし。是非また行きたいりきまるです。
(詳細は本編にて今週末アップロード予定)



芝公園高速脇グラウンド

芝公園高速脇グラウンド

カクテル光線には、人を高揚させる魔力があるのかも。
子供の頃、ナイターを見に行くたびにそんな気持ちになりました。
ここは芝公園、高速脇のグラウンド。
仕事で疲れた時、周囲の楠や、やわらかな雑草、芝、カクテル光線。こんなものを眺めると、心が開放される気がするのです。
不思議だねえ。


明治屋京橋ストアー

明治屋京橋ストアー

都内に現存する近代建築のひとつ、明治屋京橋ストアーです。
竣工 1933年(昭和8年)
設計 曾禰中條建築事務所
施工 竹中工務店

いかがですか、このネーミング。
ストアーですよ。今でも京橋ストアーです。当時はハイカラだったであろう、このネーミングも好きです。

戦中派、アメリカ文化への憧憬の強いミーハー母の影響もあり、親子で昔から輸入品スーパーをうろうろしていたりきまるとりき母。
紀ノ国屋、明治屋、ハラストアー、ユアーズ、ナショナルなどなど。
その中でもこの京橋ストアーは、ショーウィンドーの感じといい、店内の雰囲気といい、そしてこの重厚なビルのつくりといい、「ああ、ロンドンやNYのスーパーってこんな。。。?」などと想像する一番の対象でもありました。

土地高度利用や耐震という名のもと、趣きある近代建築がばりばり立て替えられてます。(表参道の同潤会アパートしかり。)日本人って、ビンテージや骨董に高いカネ出す割りに、こういう建築物を本当に大切にしないよな。
『モノ』にしか愛着を持たず、『街』を大切にしないってことなのでしょう。モノへの愛は、自己愛だけど、街への愛は、社会や生活を大切にすることだと思います。

インプラントで歯の再建ができるんだから、建物版ができないものですかねー。鉄筋鉄骨ばりばり仕込んで、長く使って欲しいな。お金では買えない『時』がそこにはあるのだから。


蛇崩橋から中目黒へ

蛇崩橋から中目黒へ

りきまるが子供の、東京では、川にふたをしてうえに緑道をよく作っていました。当時はまだ、植えた木も貧弱で、子供心にも「しょぼい公園」と思ってました。
それから数十年、しょぼい緑道は、緑豊かな小道になりました。西東京に多いこれらの緑道たちは、りきまるの好きな散歩道です。
目黒区、蛇崩橋付近から中目黒に降りる道は、昔りきまるの通勤路でした。この道は朝がいいんですよね。降りたところにある、お寺付近は、野良猫スポット。ご近所さんにかわいがられているらしい、かわいいねこちゃん達に出会えます。


三丁目の夕日

三丁目の夕日

りきまるのふるさとである虎ノ門、三丁目交差点付近に、昔からある焼き鳥屋さんです。隣は琵琶職人のお店で時々取材などされています。この並びだけは、昔の建物がほんの少しだけ残っていて、帰るたびほっとする景色です。
このあたりは昔から、木造モルタルのお家やお店が多いのです。二階のちょっとモダンな造りは、このあたりの建物の特徴だった気がします。しかし虎ノ門界隈でそういった建物を見つけることは殆ど出来なくなってしまいましたが。
ついこの前、『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画をやっていましたね。時代は丁度母が結婚前、OLだった頃の東京。東京タワーの近い街。見に行った母から話を聞き、そのモデルとなった街はここ、虎ノ門神谷町界隈と思いました。
映画のパンフレットを見せながら、母が説明をしてくれました。「このニ系統の都電が並んで走っているでしょう?私が若い頃自宅に帰るのにはいつも、このニ系統の都電を使っていたんだけど。でもね、この二つが並行して走るのは、虎ノ門交差点から赤羽橋までの間だけなの。映画に出る街の景色も建物も、以前ここいらによくあったスタイルのものも多いし、このあたりが舞台なんじゃないかしら。」それだけではなく、堤真一は自動車修理工場でしたね。この界隈はかつて、町工場・自動車修理工場・骨董屋・お寺の多い街だったのです。
パンフに写る懐かしい街、建物に見入ってしまいました。部屋などはりきまるの実家そっくりのものもありました。DVDは発売まだ先のようだから、コミックを買ってみようかな。。
そこにはきっと、バブルでめちゃくちゃになってしまう前の、私のふるさとがあるのかも知れないので。


砧公園

砧公園

りきまるが都内で一番好きな公園です。
写っているのは大好きな柳の木。春分の日の頃の柳はとりわけ美しく、花も緑もいまだの公園でひときわ輝いているのです。ここにはそのほかにもりきまるの好きな木が沢山あって、来るたびに挨拶をしに一回りします。(詳しくは後日アップロードするブログでご紹介しますね。)
公園をあるくと、なんだか地面を踏む足で、日頃のいらいらとかをアースしている気になりませんか。緩やかなアップダウン、美しい木々をながめながらこの公園を歩いていると、いろんな心の垢が落ちていく気がします。そういや『プリティウーマン』でリチャードギアが、ビビアンと行った公園を一人で裸足で歩くシーンがありましたよね。。。彼も同じことを感じていたのかも。。(すいません、リチャードギア、大好きなもので。。^^;)


東京タワーと愛宕タワー

東京タワーと愛宕タワー

わかりづらいですが、愛宕タワーの壁面に東京タワーが映っています。
この光景がとても素敵。
愛宕タワーは、私のふるさとの景観を破壊してしまった、にっくき相手ですが、
この美しさは以前には経験できなかったもの。
壁面に映るタワーに見とれながら歩いていると、『ふっ』とあるフロアの電気が
消えたりするのも素敵。それはまるで、残業を終えたサラリーマンのため息のようです。


千代田線乃木坂駅 青山墓地方面出口

千代田線乃木坂駅 青山墓地方面出口

乃木坂駅を出ると、どっちへ行こうかなと迷ってしまう、りきまるの大好きな散歩道が180度広がります。
右手に行くと、プラタナスの美しい並木を抜けて、青山一丁目方面、左手に行くと、麻布トンネルを抜けて麻布十番へ。正面の道を上がれば、青山墓地を抜けて骨董通り、左斜めの道は、墓地を眺めながら西麻布へ続きます。隣接してナショナルギャラリーも建設中。モダンな建築物が出来上がっていくさまを楽しんでいます。
青山墓地は、『見える』人には心霊スポットなんでしょうが、そこんとこニブいわたくしにとっては、野良猫と緑を楽しめるお散歩道です。
今日は、丁度駅を上がると目に飛び込んできたイチョウを掲載しました。さて、今日はどっちに行こうかな。


赤羽橋から東京タワーを眺める

赤羽橋から東京タワーを眺める

事務所の移転とともに通勤経路を変え、今は赤羽橋から歩いています。
私の出身高校はこの近くです。ここは通学路、すごーく昔、私が毎日眺めていた風景に出会えます。
子供だった頃は、なんだか無骨で田舎くさく感じていた東京タワー。
でも、今ではとても好き。特にこの赤羽橋からタワーを眺める時、何だか過ぎ去りし高校時代の私が隣に立っているような気持ちになってしまいます。


こんな本屋さんもあるのね。。

こんな本屋さんもあるのね。。

中目黒 COW BOOKSです。 
http://www.cowbooks.jp/newtop.html
目黒川沿いにある、小さい古本屋さんです。
初めてこの店に入ったとき、「えーっ、こういう本屋さんってあり?」
ってびっくりしました。たくさん種類があるわけではない、しかも
古本やさんなのに、何故か全く古臭くない。今見ると不思議に新しく
懐かしい本たちが並びます。
「買って!買って!」と訴えかけてくるような新刊書と違って、古本は
ただ静かに連れて帰ってくれる人を待っている気がします。
静かなこの店でゆっくりとお気に入りを選ぶ時間は、私のしあわせの
時です。


西新橋のお豆腐やさん

西新橋のお豆腐やさん

昔はどこにでも普通にあったおような豆腐やさんです。
ここは西新橋、地下鉄内幸町駅近く、周りは全部ビル。
干上がりかけた水たまりのような、昔の東京、私のふる
さとの風景です。
ここの固めのお豆腐が大好きで、実家に帰ると母が
買っておいて夕食に出してくれます。
その他、油揚げも、真夏でもオガライトで焼いて作る(働き
者!)焼き豆腐もとてもすてきなおいしさ。スーパーでは
買えない味です。
ちなみにお昼前、店の前に積んであるおからも、頼むと
売ってくれます。香りがよくて、煮付けにするとこれが
もう。。(^^)
いつまでもつづけて欲しいなあ。


表参道のクリーニング屋さん

表参道のクリーニング屋さん

表参道近く、今も現役のお店です。
いつも前を通るたびに、あまりの美しさにうっとりと
眺めています。(写真で出せない雰囲気が残念!)
こういう『昔の東京』を見るたび、切ない気持ちになります。

でももっと素敵なのが、窓から見える仕事場なんです。
今日も、古そうな素敵なアイロンの機械で、お父さんが
アイロンがけを。。。いつかそこも写真を撮らせていた
だきたいと切望しつつ。。


hike

hike

北欧輸入家具のさきがけ、hike。
http://www.hike-shop.com/top/index.htm
なんだ~、好きな場所っていうより好きな店じゃんと言われ
そうですが。。。
でも、hikeには、『ショップ』とは違う空気が流れています。
ここに家具を見に行くとき、買うのを決めて配送の手続き
をしている時、この店の持つ空気を共有する喜びに浸れ
ます。北欧家具の店はたくさん見ましたが、ここのクオリ
ティは別物です。(絶賛!)
ここで購入した家具たちは、『私のすきなもの』で随時ご
紹介を。。