農業クラブ2013年

2013年11月23日 (土)

今年の里芋堀り

今年の里芋堀りは秋というかもう初冬を迎える11月末となった。
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夏にはびっしりの虫がついたり、酷暑に乾燥続きで里芋にとってもしんどいシーズンだったんだろうねえ。

まずはお手本をみせていただく。葉っぱを刈り取り、鍬で周りを大きく掘り下げたら、
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ぐぐぐーっと腰を入れて引っ張って。。

はーい、掘りあがりました~!
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掘ったら土を落として芋をぱらしてシートの上に分けていく。
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膝を痛めているので絶対にこっちの作業にすべきなのだが、
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ついつい力仕事をしてしまうオレ。

続いて大根の収穫。
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実はものすごく抜けづらくて、コツがあるのだ。
  大根にまたがる感じで足場をしっかり確保。
  葉っぱのすぐ下の白い部分を両手でしっかり持つ。
  腰をぐっと落としてから、立ち上がりながら引っ張る。腰で引き上げる感じ。
  揺らすと折れちゃうので、ぐぐぐぐーっと腰を使ってね。
ということで、

収穫でーす!
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これがとんでもなく難しくて、皆さん大変難儀をされていたのをお手伝い。次々掘り上げて、我が農業クラブ一の力持ち金太郎確定である。(涙)

続いて小松菜も収穫。
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ここの小松菜は軽くてフレッシュで本当に美味しい。スーパーでは売っていない味だ。

ということで、本日の収穫完了!
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初冬のぶどう畑に差す日差しが柔らかで素敵だ。

途中直売所でカリフラワーともう一本大根を買って自宅に帰った。
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収穫物のある生活は、なにやら心豊かな気分である。

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2013年10月12日 (土)

今年も人参の収穫

今年も人参の収穫。
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一畝とっただけでまるで人参農家のごとくの量だ。
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ピッコロという指くらいのも収穫するが、これは小さいのにしっかりと根を張っていて、葉っぱだけぼきっと取れてしまう。ちびっこいのに生命力が強い感じがする。
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それにしても葉っぱの量には驚愕だ。根を太らせるのにたくさんの葉が必要なのである。
残念ながら堅くて食べられないので捨ててしまうのであるが、家畜がいたらさぞ喜ぶだろうと思う香味たっぷりの葉なのだ。

別の種類も少しだけ試し収穫。
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農家さんの白菜も大根もだいぶ育ってきた。
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あと二ヶ月もすると収穫かな。
今日は良いお天気だ!
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収穫を終えたぶどう畑に日差しが差し込む。
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私は土つきのまま持って帰ったけど、
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こんな風に洗ってぶどう畑に差し込む日差しで乾かして帰るのもいいかもしれないね。

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2013年6月15日 (土)

放蕩オヤジ、畑に戻る

苗の植え付け以来久しぶりに畑に顔を出した。
行こうと思った日は疲労MAXで寝たきり。その次は雨、その次は伊勢原の臨時麦刈りで浮気。

んな訳で、誘引とか敷き藁とか。夏の収穫に欠かせない地味な作業に参加せずじまいとなってしまい大変申し訳ない気持ち。

まずは先週収穫したじゃがいもを、農協へ出荷用に軍手で泥落とし&選別する作業から開始。今年のじゃがいもはえらく不作で、サイズは小さいわ、青芋(土が流れて日に当たる)が出るわ。とりわけヨトウムシの被害がひどく、虫食いの実がたくさん。

作業を終えて畑に出ると、ベテランさんから、ワタシ分のじゃがいもの畝を掘らずに撮っておいてくれていると言われた。

あぅー。。(感涙)   じゃがいもの植え付けすらしていないのに。。

感動しながら芋を掘る。
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腰がやばいので、四つんばいになってふわふわの土を手で掘ると、わらわらごろごろと真っ白な実が出てくる。

実はこの芋、根ではなく茎が太くなったものなのだそうだ。だから芋は日に当たると緑色になる。そこにはソラニンと言う物質ができる。それはじゃがいもの芽にある成分とおなじ。

ところで畑。ちょっと来ない間の成長加減は恐るべし。
こんな赤ちゃん苗の並ぶかぼちゃは
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こうである!
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アーチのぼっゃんかぼちゃと隣のズッキーニは
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こうである。
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きゅうりもかぼちゃもトマトもズッキーニも
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枝豆もいんげんも。そしてぶどうも
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みな豊かな実りを迎えていた。

たとえて言えば、『妻の出産以来、ろくに自宅にも帰らず飛び回っていたオットが、小学校に上がった息子に久々に再会したときに感じる申し訳なさ』   みたいな感情といおうか。。

して今日の収穫。
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今日何よりも楽しみにしていたもの、それはこの畑のキュウリ。
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スーパーでキュウリを買うたびに、もうその不味さにがっかりしていたのである。

と言うことで今回の分け前。
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実りの恵みを頂く夏が、今年も始まりました。

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2013年5月 4日 (土)

地下足袋デビュー

本日は苗の定植。風もなくすばらしい畑日和。
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久々の畑に立つ。うきうき。

そしてうきうきしている理由はそれだけにあらず。
今日は地下足袋デビューなのよ。
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えー、誰ですか、豚のひずめみたいとか言う人は。(涙)

でもやはりあれですね。地下足袋にはもんぺ。ジーンズではだめだな。すそがしゅっとすぼまったもんぺを今年は探すとしましょう。(注.長い地下足袋はふくらはぎが太くてホックがはまらず、足首たけなのであります。くっすん。)

苗を運んで、アーチの両側にトマトとかぼちゃの苗を置く。
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トマトは花をアーチの外に向けておきまーす。
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土が乾燥しないように、さささささっと土をかぶせてそっと手で押さえます。

雪化粧かぼちゃは横に寝かせて
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苗は赤ちゃん。定植は赤ちゃんの畑デビューなので、そーっとそーっと大切に扱うのです。

あかちゃんの行列ですー。
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アーチのかぼちゃも同様に。
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茄子やピーマンはまだ寒いので、トンネルの中で育苗します。
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インゲンの種をまいたゴンベ達はカラスに掘られないようにネットをかける。
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オクラの種を蒔いたら、発芽までペットボトルでミニ温室にする。
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じゃがいもも育ってきたなあー。。
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トマトや茄子にたっぷりのお水をあげたら、今日の作業は終了です!
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お疲れ様でした。

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2013年4月20日 (土)

トンネル作り

今日は農業クラブ。ちょっと寒いので防寒して畑に向かう。今日はトンネルを作る。
まず鍬でさくって溝を掘り
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溝の両側にアーチを作る。
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アーチの両端のイチバン高いところに糸をぴんと張って、結構こだわって高さをそろえる。

「どうしてそろえるんですか?」と聞くと、「かっこいいから。」 だそうである。あはは。

ビニールシートをかけたら、
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片側には土をかけて固定する。片側で開閉するのよー。

端っこは畳んで、ブロックで固定。
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ここは意外と風が強いので、しっかりと固定するのが肝要でアル。

じゃがいもが随分育ってきた。
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今年はほんとに春が寒かったので、ちょっと葉焼けしてるね。

これはねぎの間引き苗。
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好きなだけ持って行っていいよと言われたのだけど、出張もあるしちょっともらって帰りました。
本格シーズン前のちょっと地味な作業だけど、こういうの、好きだなあ。

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2013年3月16日 (土)

畳の神様

二日酔いまださめやらず。
でも今日も畑に行かねばならず。

ということで、最後の畳ばらしに出かける。

休憩タイム。美しく桃が咲いている。
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あー。。きれいだねえ。
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寒い寒いと思っていたのに、着実に春はやって来ているのである。

ところで古い畳をほぐしていると、中に藁で作った注連縄というかミニリースというか。
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こんなんが入っている。
何のおまじないなのか。家内安全なのか火の用心なのか。職人の遊びなのか。

でも不思議と新しい畳には入っていないのである。

日本の隅々にあまたあった、八百万の神様とか妖怪とか。
そんなもんが平成になる頃からめっきり姿を消したと思う。都会では特にね。

だからこんなものを見つけると、なんだかとてもほっとするとともに、さみしい気持ちになるのである。

ということで、何週も続けてきた畳ばらしが完了!
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倉庫にまんたんの藁がたまりました。

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2013年2月23日 (土)

今年も土作り

今年も農園の土作り。
老化した土も若返る、タフゲン!
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お肌バージョン、開発希望。。

100袋以上、畑に置いてまいていく。
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まいたら、こんな全体にならしていくのです。
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さくさく、しゅーっとひたすら作業。
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魚粉とかいろんな肥料も撒いていく。
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また農婦になる季節がやってきた。
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全部終わったらトラクターで土を掘り起こす。
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ふわふわの野菜のベッドが出来上がるのである。

おまけ
休耕側の畑に積まれたぶどうの剪定枝。つやつやとしてとてもきれい。
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これを燃やして、種じゃがいもの切り口につけたり畑に撒いたりするのだ。

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2013年2月 9日 (土)

今年の畑はじめ

今年の畑はじめ。それは雑草取りであった。

緑肥をまいて、枯れた葉を鋤きこんでしばらく経った畑はふっかふか。なんだか踏んではいけないもののような気分。
そんな畑をふかふか踏みながら、雑草を見つけたら、小さい鎌でさくさくと根を掘り起こす。

ふかふか。さくさく。
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ちょっと潮干狩りみたいな感じ。

それにしても雑草って元気だ。
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水分なんか一滴もないように見える畑で、しっかり根をのばしているのだ。
雑草が食べられる草だったら人類は食べるのに困らないよな。

元気と言えば畑のねぎもすくすくと育っている。
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とは言え去年まいたねぎ、まだ小さくて収穫は年末。こんなに時間がかかるのかと思うと、ねぎ一本もムダにしてはいけないと心から思う。

雑草は、ああっと言う間にバケツにたまり、手押し車に満杯。
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お疲れ様!

雑草取りが終わったら、今度は。。。
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畳ばらし。畳の縁を取って表をはいだら、中で縫ってある糸をカッターで切る。
そもそも畳と言うのは稲藁を固めたものなのだといふコトを改めて知る。

ばらした畳はこんな風にまとめて、
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畳のへりでしばって
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倉庫に置いておく。
畳の中にはちゃんとした藁だけでなく、くず藁もたくさんある。それはそれで別にとっておく。
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「年々くず藁が増えてくる。畳の質が悪くなっている。」とベテランさんは言う。なんだか残念。
見た目でわからないところに手を抜くのは、生産者が悪いだけでなく、消費者が値段優先の価値観で突っ走るからだと最近思う。

たたみばらしをした畑と倉庫の脇には古い梅の木がある。
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今日は震えるほど寒いのだけれど、
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しっかりと梅は花をつけている。
春はもうすぐそこだね!
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おまけ。

帰り道、直売所に寄って大根半分を買った。
寒くて乾燥しているうちに、割り干しを作っておくとしよう。
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でもしばり方がよくわかんないんだけよねえ。こういう農家体験イベントとかってうけるとおもうんだけどな。

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