農業クラブ

2012年10月 6日 (土)

大根の虫取り

今日は大根の虫とりをすると言うので畑にいそいそと向かった。

覆いを外した大根は、随分と虫にやられている。
Nec_6013

ピンセットで虫をつまんで、
Nec_6014
ぷちっと殺す。ごめんね。。。  
農薬をかけるとさほど感じないのだろうが、手でいっこずつ処分すると、『殺生してるなー。。』な気分になるよ。

とり終わったら、また覆って虫が卵を産みに来ないようシャットアウトする。
Nec_6018

人参が随分立派になってきた。
Nec_6017

今日少し収穫しましょうと言う話になった。
Nec_6016
ばんざーい!

ということで、こんなに収穫できました。
Nec_6015

最後に、穂紫蘇が大きくなった紫蘇の株を処分した。
大きなビニール袋一杯に穂紫蘇を頂いて帰った。秋の畑は地味だけどみた違った楽しみがあるねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月15日 (土)

静かな畑

今週から畑の定期作業はない。
いつもなら慌しく支度しながら、「あー、眠いし辛いし、もうばっくれようかなー。。」と思っているというのに、なにやら寂しい。

なのでやっぱり畑に行ってみる。
R0019112
だーれもいない。

ぽつーんと一人で畑に立ってみる。なんか寂しいなあ。。
R0019113

でも少しずつ人の手が入ったり、すくすくと育つ命がある。

人参は随分大きくなった。
R0019114

隣には、大根やら小松菜やら白菜やら撒かれている。
R0019115
種をまいたあとは、ゴンベがカラスと虫よけで布をかける。

奥のアーチ。
R0019117
見るとしっかり苗が育っている。
R0019118

大葉がみっちり立派な苗になり、穂じそも出てきた。
R0019119

隣のぶどう畑を見ると、沢山のぶどう。
R0019123
これはワイン用なんだそうだ。
R0019124
ぶどう棚っていいね。優しい光にたわわのぶどう。なんというかずっとその下に座っていたい感じ。

ということで、本日は大葉ととうがらしを少し頂いて帰りました。
R0019125
あー。。土曜に必ず行かなくてはいけない場所がなくなってしまった。来週からどうしようかな。なんともいえぬ喪失感の土曜でありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月 8日 (土)

畑の後片付けと美しい果実

今日は畑の後片付け。
またまた寝坊して大慌てで畑に向かう。

茄子とかオクラとか、すっかり取っ払った畑。敷き藁を取っていく。
Nec_5921
残った藁のかけらに大根の根の先端が当たると、二股になったりそこで成長が止まっちゃったりするんだそうだ。

とった藁は一箇所に積んで水をかけておく。これは醗酵させて次の畑の肥料となる。
この畑は見事に循環していて無駄がない。

きれいに掃除された畑はきれいだね。
Nec_5925_2

人参のはたけはもしゃもしゃしていて
Nec_5924
今日は間引きをたくさんした。
Nec_5923
ということで、今日は夏の畑、おしまいの日。 ちょっと寂しい気持ち。

帰り道、プルーンの摘み取りをする農家に寄ってみた。
Nec_5930

説明を受けて畑に入ると。。

うわー!
Nec_5931
すごーい!
Nec_5932
透明な藍色の玉がびっしりなっていて、なんてきれいなんだろう。
Nec_5933
収穫も忘れて思わず見入ってしまった。スーパーのパック売りのプルーンのどす黒いような色と同じものと思えないよね。

でも収穫すると、不思議とパックプルーンになってしまう。ああ不思議。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月31日 (金)

どでかズッキーニの始末

いつぞやの農業クラブで頂いた巨大ズッキーニ。
R0018945
猫ほどのでかさのブツに、どうしたらいいのかわからず放っていたが、思い切って調理することにした。

一月近く放置していたというのに
R0018946
わたはさすがに乾燥しているが、身はしっとりしている。種をスプーンで削り取って、短冊切りにして、一食分はフリットに。
Nec_5886

残りは天日に干した。
R0018947
からっと乾燥したら、
R0018971_2
マリネ液でさっと茹でてオイル漬けにした。楽しみたのしみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月25日 (土)

夏野菜はたくましい

今年の夏は本当に暑く、そして雨が少ない。

夏野菜が美味しく育つには、ある程度の暑さは必要だが、ここまで来るとちょっと常軌を逸している感じ。

なのでインゲンの葉っぱは乾燥してがびがひしてきて、
Nec_5831
虫が沢山たかって辛そうである。

でもそんなかぴかぴの葉っぱで作る実は、
Nec_5830
つやつやふっくりととても美しい。
そう言えば、お気に入りの八百屋さん、瑞花のご主人が、「盛りを過ぎた野菜は実に味わい深い」と言っていたっけ。
こんな過酷な状況に耐えて、命の終わりにかけて作る果実が不味いわけがない。

空芯菜というのもとても丈夫で、
Nec_5840
切っても切っても、葉っぱを残しておけばわさわさと生えてくる。まだまだとっても元気である。

もうあと一、二週間で処分してしまうというのだけれど、
Nec_5834
もったいないくらい、野菜たちは元気。

オクラもりきまるの背丈くらいまでのびてがんがん実付け中。
Nec_5841

にんじんは随分育ってきた。
Nec_5835
今日は灌水したようです。

ここのゴーヤは絶品で、
Nec_5845
葉陰の間から見える大きな実は、どきどきするほど嬉しい。

ゴーヤの蕪元ににんじんのこぼれダネが芽吹いている。たくましいねえ。。
Nec_5843

この暑さの中、帽子もかぶらず30分もじっと立っていたら、人間ならグロッキーだ。でも夏野菜はそんな中、少ない水でも豊かに葉を茂らせ、たわわに実をつける。りきまるよりずっと原始なたくましさを感じる。

だから畑にいるとどんなにしんどい時でも元気になるのかもしれないと思う。

「りきまるさん、パプリカ、もって帰んなさい。」と言われ収穫する。
Nec_5833
わーい!パプリカって、生育に時間がかかるから、あんなに高いのも納得できる野菜です。

かぼちゃときゅぅりの枯葉・枯れ枝・敷き藁は畑で集めて焼いて、
Nec_5836
多分また畑に撒くのである。ここの畑は無駄なく完全に循環している。

さてさて、収穫物の軽量でーす!
Nec_5838
水不足と突風とかで、茄子の表面がちょっと荒れているけれど、

どれもみずみずしい野菜がたくさん。
Nec_5837
今週もお疲れ様でした!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月19日 (日)

ベランダと畑、あれこれ収穫物

今年ベランダに植えたとうがらし。
R0018327
実は忙しくて植え替えがとっても遅れたせいか、身つきがすごく悪い。

ようやく一本収穫。
R0018326
下向きにはえる珍しい種類で、しかも香りが良くて辛さがほどほどなのでもっと沢山収穫したいんだけどねえ。。

貴重な一本は酢漬けにしてみた。薬味にしよう。
R0018328

昨日畑でとってきた十六ささげ。
R0018334
左が若いもの。熟すると右のように鞘が白くなる。

割ってみるとこんな感じ。種の収量は少ない豆だね。
R0018337
でも豆の収穫と始末って始めてなので気分が上がるー。。
R0018338
フレッシュなうちにご飯と一緒に炊くと、即席お赤飯になるそうな。

豆を冷蔵庫に入れながら、
R0018339
ベランダのレモングラスでお茶にした。

フレッシュなものに囲まれる週末は幸せである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月18日 (土)

直売所めぐりは楽しい

今日も暑いし疲れてるけど、頑張って畑に向かう。
初めて農業クラブに来たときにベテランメンバーの方に言われた。

「とにかく何にもなくても畑に立っているだけで気分がいいのよ!」

ほんと、そうなんである。

メンタルが弱いりきまるが、最近実に精神的に安定してるのは、毎週の畑仕事とは無縁ではないと思う。

今日はとても雲行きがあやしく、みんなで大急ぎで畑仕事をする。

タップリの収穫をもたらしてくれたキュウリもそろそろ終わり。未練もあるが、ベテランさんの鶴の一声で抜根する。
Nec_5801
いっこ抜くたびに心で「ありがとう。」と言う。

抜くと数日で蔓も葉もぱりぱりになるので、処分しやすくなるんだよね。あと、小さいきゅうりなども全部収穫してしまう。

パプリカはすごく時間がかかる野菜。
Nec_5802
来週には収穫できそうで楽しみ。

あとはインゲンと茄子を収穫。。。と思っていたら、突然の雷雨。しかもすごい驟雨。
Nec_5803
ビニールハウスに逃げ込みしばしやむのを待つ。

さすがに今日はすごい雨。

作業は
Nec_5804
中止で解散となった。

そうかー。。では久々に昔調布に住んでいた頃よく行った直売所でも回ってみようかな。
Nec_5805
ということで、ぶらぶらとドライブ。

布田駅から少し南の街道沿いには、稲城の梨の直売所が立つのである。
Nec_5806
ここで、『品種の名前がまだついていない』と言う梨を買った。楽しみだのう。

その直売所の道挟んだ反対側の畑の横に
Nec_5807
また野菜を売っている。
Nec_5808 Nec_5809 Nec_5810 Nec_5811
ここでは買わなかったが、

梨を買ったところより少し国領寄りの場所の農家の家の前にえらくちゃんとした直売所があった。

ぷりぷりの茶豆が美味しそう!
Nec_5812
ささげと小茄子も買う。うふふ。いい買い物だなあー。。

最後は狛江駅北にある直売所。
Nec_5816
ここは野菜の種類が多くて楽しいのである。
Nec_5814 Nec_5815
昔よりパワーアップしているみたいだ。こういうところで買い物をしているとスーパーではもう野菜を買えなくってしまうんだけどねえ。。

でも調布の直売所は随分少なくなった。
布田・国領周辺だけでも半分はお店を閉めてしまったようだ。
地方都市では直売所大盛況の時代だというのに。とても寂しいりきまるでございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月11日 (土)

直売所状態

さあ、今日も畑。
もうそろそろきゅうりとかピークオフしてる野菜もあるし、今日は軽くかな。
Nec_5776
畑に入るとお盆間近と言うことで、人がまばら。遅れてきた人と三人で作業である。

人参の間引きをしたり。
Nec_5777

苦瓜が大きくなっていてうきうきする。
Nec_5782
ひとつもらっていこう♪

生姜を少し収穫。
Nec_5781
谷中生姜の下に、根しょうがができるんだそうだ。ひゃー。。びっくり。
若く収穫しないで置いておくと、根しょうがだけができるんだって。まだまだ知らないことが沢山だなー。。。

盛夏を迎え、どの野菜の苗もたくましく育っている。

こんなのを見ると、茎や枝って『水管』なんだって良くわかる。
Nec_5779 Nec_5783
トマトの茎もそうだよね。
Nec_5784
いつも思うけど、ベランダで育つ野菜は『なんちゃって野菜』なのである。こんな逞しい姿は見ることができない。

と言うことで、本日の作業と収穫終了!
Nec_5787

そろそろピークオフって考えの甘さに気づく。
Nec_5789

まるで直売所状態。
Nec_5788
(現に散歩しているおばさんが直売所と間違えて入ってきた。)
これ、三人で分けるんですよね。。(泣笑)

ということで、ものすごーい分け前がやってきた。
Nec_5790
さてさて、この野菜、どうしようか。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月28日 (土)

今週の畑

夏本番にあわせて、野菜の成長もピークになってきた!
毎回報告しているズッキーニ、
蒸れないよう、下葉を少しずつ切って、大きな支柱に沿って立てていくので、
Nec_5701
何かのアート オブジェのようである。

アートのなかににょっきり。
Nec_5704

雪化粧かぼちゃはこんなに見事に元気。
Nec_5705

葉っぱの影から見えるかぼちゃ。
Nec_5706
なんかわくわく。葉っぱが枯れて、かぼちゃが直射日光にあたるとだめになってしまうので、もうすぐ収穫だね。

今年はきゅうりが随分と豊作で
Nec_5707
ちょっと気を抜くと大変な大きさに成長。

オクラの花はかわいい。
Nec_5708
これもすごい豊作。次々と新しい花が出てくる。
今年初の野菜、紫しし唐
Nec_5709
なんと火を入れるとあおくなってしまうそうで。実ははかない紫色である。

サトイモの葉っぱってかわいい。
Nec_5711
なんでもプランターで栽培できるそうなので、来年チャレンジしてみようと思う。

ここ数年人気のゴーヤ。緑のカーテンに使用する家庭も多いと思うが。。
Nec_5710
地植えするとこの通り。カーテンつーかジャングル化。本来この植物はこういうものなのだね。

ということで、ゴーヤも初収穫、本日の分け前。
Nec_5716
あまりにすごくて、やはりかーちゃんとわけわけである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月14日 (土)

収穫は楽しいか

今週の農業クラブ。
かぼちゃにズッキーニはますます『むさい高校生化』が進んでいる。
Nec_5634
前回書いたとおり、葉っぱも茎もちくちく大変。
1メートル近く離して植えているけれど、こんなに茂るとさすがに葉っぱが込み合う。。

ということで、ベテランメンバーの方たちは、ちっちゃいなたで葉っぱをすいて回る。

こういう解りやすい模様はまだいいんだけど、
Nec_5637
葉っぱと茎の緑にまぎれて、つい実を見逃してしまう。
すると数日でぐんぐん育ってしまうので、

再発見されるとこんなことになってしまう。ひー。。
Nec_5635

インゲンなどは茎と太さが似通っているから、
Nec_5640
結構見落としがち。
Nec_5638
暑い中じっくり見ながらひとつずつ手で収穫するのである。
インゲンって高いなあ。。と思ってたけれど、実が小さければ小さいほど収穫の手間はかかる。しかも暑い中地味ーな作業だもの。仕方ないよね。

基本的に夏野菜はお日様を好むものが多いから、日差しをさえぎるものがない中、ひたすら収穫作業となる。

ハウス内はもっと大変なことに。
Nec_5642
もうもうの熱気の中、粛々とトマトの手入れである。横は開いていると言っても、暑さは何倍だ。

さて今日は、坊ちゃんかぼちゃを収穫した。
Nec_5645

雪化粧はもう少し先。
Nec_5648

丹生川かぼちゃもね。
Nec_5646

ということで、本日の収穫の計量。枝豆はお試し。ちょっとまだ若いかな。
Nec_5641 Nec_5650 Nec_5651 Nec_5653 Nec_5654

ぶどうは今週、袋がかかっていた。
Nec_5655
このあと1か月半、収穫を待つのである。
ぶどうの袋かけも、ずっーと上を向いて延々の地味で疲れる作業だ。

私たち都市生活者が野菜を手に入れる方法は、スーパーの棚で手にとって値段をチェックしかごに入れる、1品目わずか30秒程度の時間ですむよね。

私たちはその30秒のうしろにある膨大な作業 -土をつくり苗を育て、剪定し、汗をぬぐいながら大切にひとつずつの果実を収穫して収穫かごに入れる - という作業を、本当の意味で私たちは知らないのである。

最近農業が注目され、体験イベントが増え、普通の人たちが田畑に触れる機会が増えた。
でもそれはたいがいが『収穫体験』である。

食と農を考える入り口としてはとても大切なのだけれど。
都市と農村を近づけ、ほんものの食と農を考えるには、それだけでは片手落ちなのではないかと思う。

週末だけしか畑にいけないりきまるは、他のメンバーの丹念な作業の上に収穫だけ頂いている。
それは子育てにはろくに参加しないのに、卒業式とか、結婚式とか、そんなかっこいいイベントにしか顔を出さない中途半端な親のような、なんとも申し訳ない気持ちになったりするのであります。

一日だけの収穫体験を超えて、もう一歩先を見るステップがあってもいい。
でもそれはどういうことなのか  あれこれ考えるりきまるである。

[おまけ 本日の分配]
すごい量の分配があり、
Nec_5656
かーちゃんとわけわけする予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧