ベランダ園芸 : じゃがいも

2012年6月23日 (土)

じゃがいもの収穫

ベランダのじゃがいもがすっかり枯れた。
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今日掘り上げるとしよう。

植えたのは3月18日。
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農業クラブで余った種芋いっこをもらって帰った。

1か月後、4月22日。
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ここで三個出た芽のうちひとつを取って、二本仕立てにした。

4月29日。
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だいぶ大きくなったなーと思ったけど、こんなもんじゃない。

5月22日
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ぐんぐん伸びる伸びる。
花芽が出てきていたので、
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いっこは取って、いっこは残した。じゃがいもの花ってかわいいから好きなんだよね。
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(これはよその畑の花。)
なぜか残した芽には花が咲かなかった。

6月6日。少し葉っぱが枯れてきたけど、
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殆ど肥料もあげてないし、ぎりぎりまで放置することにした。

して掘り上げる。どきどき。
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小さいのが5つほど。
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はつしゅうかくですー!嬉しいなあ。。

すぐ洗って、茹でて塩とかバターをつけて食べた。
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味はと言うと。。    うーむ。  フツーのじゃがいもですね。でもベランダで初めてじゃがいもを育てて、なにやら嬉しい私であります。

来年は珍しいお芋にしてみようかな。

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2012年5月 2日 (水)

定点観測

冬枯れで諦めていた植木達は見事に復活、新入りも根を下ろし、我が家のベランダも楽しくなってきた。
◇枯れた。。とあきらめたシリーズ
・レモンバーベナ
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冬の間は枯れ木だったんだよ。
・朝倉山椒
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同じく。一縷の望みをかけて、時々水をあげていた。
だから、
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枯れ枝から新芽が出てきた嬉しさったらなかった。
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今はちっちゃい実がついてきた。でも去年もこれ、知らぬ間におちてしまったんだけれど。
・普通の山椒
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去年平塚の里山観察会で、許可をもらって山から連れて帰ってきた子。これも枯れた。。と思っていたら見事に復活。
・イタリアンパセリ
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へちゃへちゃな葉っぱがへなへなへなーとあるだけだったのがこの勢い。

・鳥取から取り寄せた芹と
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蕗も
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新しい葉っぱも出てきて、我が家のベランダに根付いた感じ。来年はベランダで蕗の薹がとれるかなあー。

・レモングラス 買ってきたほそーいポット苗一本だったのに、
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わずか一年でこんなにたくましくなった。やはり暑い国の植物は、灼熱の東京のベランダにいちばん向いていたりしそう。

料理にもちょくちょく使うので、
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バジルは毎年必ず一鉢買うよ。

隣にレタスミックスの種を巻いた。
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毎年なぜか成長せず成功しためしがないのだけれど今年もチャレンジ。

・じゃがいも。
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元気そうに見えるが、少々葉っぱが助長ぎみ。畑のものと比べると日照が足りないことがよくわかる。葉っぱじゃなくて根っこが育ってくれないとね。。

という5月の始まりの我が家のベランダでございます。

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2012年4月22日 (日)

過酷な環境で育つじゃがいも

今年、久々にベランダ菜園に熱がこもっている。
と言っても、手軽に手に入るトマトや茄子ではなく、山菜やハーブが中心である。

そんな鉢々が並ぶ中植えたもの、

それはじゃがいも。
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参加してる農業サークルで植えて、残った種芋をひとつもらってきた。ごくフツーの家庭菜園野菜である。

去年の秋、庄内の農家を訪問した時、「初めて有機で野菜を育てた時、訳もわからず植えたじゃがいもが、手を入れなすぎてものすごく小さいものしか取れなかった。でもそれがものすごく美味しかった。」と言う話を聞いた。
もともとじゃがいもは痩せた土地に育つたくましい植物である。

失敗とはいえ、ベテラン農家がつくるじゃがいもと、我が家のへたれベランダ菜園でできるものと、比べようもないけれど。
でも痩せたベランダ栽培のじゃがいもがどんな感じなのか、興味津々で鉢を見つめるりきまるでありました。

[おまけ]
じゃがいもは芽をみっつつけた状態で種芋を切って植える。だから芽も三つ出てくる。

芽がでてきたところで、一番元気な芽二本を選び、芽わ抜いて二本にする。
りきまるを指導している農家さんは、出てきた芽をひとつかいた二本仕立てを推奨しているから。三つにすると、芋が小さくなるそうな。

だからりきまるも、一本抜いて二本仕立てとする予定。

芽かきするときはくれぐれもご注意を。
目がみっつ、数センチ生えそろったところで、親指と人差し指で苗をはさむようにしながら地面をしっかり押さえて、種芋が動かないように『ぐぐっ!』と抜くのである。

この時種芋が引っ張られると、そこから出ている根(根から芋ができる。)が引っ張られて、生育に影響が出るとのこと。

芽かきしながら、野菜育ての繊細さの基礎を学ぶりきまるであった。

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