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2014年11月

2014年11月29日 (土)

自然農の畑と慣行農の畑


今日は農業クラブで大根と小松菜を収穫。
約半年伊勢原と掛け持ちすると、自然農の畑と普通の畑、同じ農とは思えないとしみじみ。(私のはひどすぎるってのもあるけれど。)一般の農学さんからみると、雑草も虫も野菜の成育もきちんと管理していない畑は、小汚なくてだらしないんだろうな。来年は少なくとも小汚なく感じぬような仕立てにしよう。ここの畑のじゃがいもは、ヨトウムシ大発生でここのところ虫食いだらけなのだけれど。伊勢原の畑には出ない。それだけでも何が違うのか、たまたまなのか、あれこれふたつを観察していこうと思います。


白菜は健やかに大きくなり。来年の葱の苗はすくすく育っている。

葡萄畑はさしずめお芝居の終わった舞台みたいにがらーんとしていて、でも穏やかで気持ちのよい空間だ。

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早速大根をたわしで洗うと。。

がーん。なんたる事か。ひびだらけではないか。。!

でも皮の部分とわかりほっと一息。どうせ皮はむいて浅漬けにしちゃうからね。これでお揚げと煮て、定番の冬の煮物にするんだ。

味見として、味噌をつけて生でかじると、みずみずしくてとても美味しかった。

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2014年11月23日 (日)

おばさんと畑


今日は農大の講座の番外編の収穫作業に参加。そのあとは放りっぱなしの自分の区画で作業。日暮れまで1日畑にいた。

お天気も素晴らしく、久々の大山はまるで自分のふるさとのように懐かしい。
メンバーの方や、講座のアイドルときちゃん(レディなのに変なポーズの写真でごめんね、ときちゃん)に会うのもうれしい。

実は連休時の東名の渋滞を甘く見ていて、なんと自宅から二時間半もかかってしまった。

ということで、スタートに一時間遅れ。
でもバッチリ収穫物をいただいて帰ったあたりに、おのれの中の『おばさん度数』の高まりを感じたのでございます。

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一時間遅れで畑につくと、すっかり蕎麦は刈り終わっていた。

お次は脱穀 なのだけれど。
足踏み脱穀機もくるりという棒も、どちらもうまく使えない私は、腕組みしてみているだけ。

「ばかもの!もっと働け!」と畑の神様が言っているような気がしたんだけどねー。あはは。

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農大の講座から、里芋、さつま芋、蕎麦の実、鳥が種を運んだか、野沢菜みたいな大きなつけ菜が出ていたのをガッチリいただいた。

畑仲間からターツァイと、茄子の葉をいただく。茄子の葉は、沢庵漬けに使うと色よく漬かると言われています。

自分の畑の収穫物もたくさん。畑に通う日は豊かだなあ。

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あまり育ちが良くないものたち。でも好物なので、しっかり育ってほしいなあ。

玉ねぎの苗はまだ移植できるサイズにならない。
パクチーは株もとがしっかりしてきた。
三つ葉が育つには、少々乾燥気味の土地かもしれない。
関西のおたふく春菊も控えめ。お隣の畑の普通の春菊は元気である。

このあたりは富士山も近い。江戸時代に噴火した火山灰地から、長い時をかけて土壌改良されてはいるけれど、関西の土とは根本が違うかもね。

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練馬大根は素晴らしく立派なものができた。無肥料、すぐそばの雑草以外は生えっぱなしだ。

まずは三本収穫し沢庵にする予定。

種は去年講座で植えたものから種取りしたのだけと。
下がぷっくり膨らんでいる形を見ると、隣に植えていた三浦大根と交配したのかもしれないね。

聖護院かぶは余ります大きくならない。土に合っていないかも。でも普通のかぶとして食べても十分美味しいのであります。

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同じ種、同じ時期に蒔いても、ちゃんと育つものあり、育たぬものあり。
蒔き方の工夫で育つものあり育たぬものあり。

考えてみれば自然農の場合、土も1ヶ所として同じ土はないのである。
そして種も1つとして同じものはない。私たち人間がみな一人ずつ体質も性格も異なるように。

私は家庭菜園の本を殆ど読まないのであるが。土が先生になって沢山の事を教えてくれている。

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自然農では、その地に合う野菜を選択すると農薬とか余計なことをせずともよく育つと聞いたことがあるけれど。

その意味では我が畑最適植物は、菜っ葉類と大根、そして小豆である。
どれも日本の伝統的な、それこそ江戸時代から食べられていたものだ。つまり、トマトも茄子もキャベツも馬鈴薯も、たいがい明治以降にもたらされた種ではないか。

そういう『土』に合わない種わ育てるには、農業技術だけでなく、その土地にない要素を足したり薬を撒いたりが必要になる と言うのも、実感としてわかるなあ~。。なのである。

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人参は至極順調に成育。というか少々採り遅れも出てきた。
立派な人参は片側に亀裂が入ってしまっていた。でも味には何ら問題なく、むしろ市販の人参よりもずっと香りもよく柔らかい。

今宵モロッコ風のラペとして食卓に並んだのであります。

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2014年11月 8日 (土)

主なき畑で生きる野菜たち


今日は実に1ヶ月ぶりに伊勢原の畑に行った。
母の看病の合間、涙目で草刈りし、涙目で種蒔きしたものたちが、みな一生懸命育ち、実りをつけていた。

ささげでなく小豆で赤飯を作るのが得意な母にあげようと思って作付を決めた大納言。ろくに世話もしてくれない主をよそに一生懸命可愛い実をつける姿を見たら、思わずぽろりと鬼の目にも涙なのである。お母さんに食べてもらいたかったなあ。。

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その畑で何が育つかは、色々な種をばら蒔いてみたらわかる といわれた通り。
辛し菜、ルッコラはすごく元気。
おたふく春菊と三つ葉、イタリアンパセリとコリアンダーは発芽率悪し。大切に育てよう。

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練馬大根が順調である。種は去年の講座で植えたものをこの春種取りしたもの。つまりこの畑では二代目の大根だ。

この土はアブラナ科に向くようですごく立派に育っていた。私は間引きしただけ、あとは全部大根本人と土が育てた結果である。

でも無肥料だと蒔いた場所場所の土壌の状況によるのか、それとも種の個性か、生育にすごく差が出ている。
これなんかはもう収穫してしまって良さそうな具合だけれど。他のはまだ小さめだ。

これらはみんな沢庵にするので、収穫はもう少し先にのばす事とした。

殆どダメになっていた大浦太ごぼうは2株だけ生き残った。
JAで買ったカリフラワーは、花芽がまだついていない。中心を虫にくわれるとアウトなのだが一応は健在。

種類による育ちかたの違いを見ていると、全体に外来や関西の品種は育ちにくいように見える。三つ葉と金町こかぶが全くダメだったのは謎で残念だけれどね。

無肥料だとやはりその土に合うものを選別する必要があるんだなあと実感。でもそれが農の原点なのであるけれど。

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本を読んで、玉ねぎの苗床を作り蒔いたのだけれど、なかなか苗が育たない。
お隣の畑に園芸店で買ったらしい立派な苗が植えられているのを見ていると、『クラスの子供たちよりダントツに身長の低いわが子を案ずる親の気持ち』がやたら理解出来てしまう。

年開けて収穫しようと目論んでいた練馬大根第2陣と聖護院かぶは間引き菜を持って帰る。こんな小さな収穫も嬉しいです。

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6月に講座でもらった、ここの畑の馬鈴薯、芽が出てきてしまったので慌てて植えた。
秋の1週間の遅れは春の1ヶ月と先生が仰っていた通り、成育が遅くて、来春の種芋ができるか微妙だね。

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白菜は沢山あっても困るので、4株ほど。種蒔きしたのが育たなかった時の保険としてJAで苗を買った。
しかし種蒔きしたものも立派に育ち、誰に教えられるでなく、緩く巻き始めていた。この畑は基本無耕起、無肥料なのだ。種に書き込まれた遺伝子の不思議と、土の持つ力を実感する。

夏の始め、草むしりをしているとき沢山七星てんとう虫の死骸を見た。
それが秋になりまた再生して白菜の葉に付いているのを見たら、何だかじーんときた。

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ちょっと遅くなってしまったけれど、ピーナッツも収穫。
お隣の秦野市はピーナッツの産地として知られているが、ハクビシンの害がひどくピーナッツをやめてしまう農家もあると聞く。

私のところは周りの雑草で防除されたか、ハクビシンは大丈夫だったようだ。しかしモグラは密かなおやつ場にしていたようで、株周辺にモグラの穴と食べかすが少しだけあった。

わずか6~7株、つまり6~7粒のピーナッツから2kgのお米が入っていた袋上まで満杯の収穫。殻つきで900gくらいだ。

いちばん良い実を選んで来年の種用に。小さいのや色の悪いのはすぐ茹でて食べた。
炒るだけじゃつまらないから、ピーナッツバターなどにしてみようと思う。楽しみ楽しみ。

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本日一番の収穫は人参。黒田五寸とだいぶ遅れて金時人参を蒔いていたのです。

黒田五寸はちょっと小さい。農業クラブのに比べると成長が遅いのは、やはり無肥料だからなんだろう。
でも葉の柔らかさ、香り、味わい、今まで食べた人参の中で一番好きだなあ。。

金時人参は間引きが遅れてしまい、小さな人参が出来てきてしまっていた。残った人参の成長は遅くなりそうだけどこれはこれで嬉しく、葉は白和えに、細い人参は軽く塩で揉んで洗ってから梅酢につけた。

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