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2014年8月

2014年8月 9日 (土)

野菜のリスニング力


今年の農業クラブも残すところあと数回。丸なすに艶がくなったり、ピーマンがあまり大きくならなくなったり。

山形出身のメンバーの方が、「『もう○日にお仕舞いにしよう。』と言っているのを野菜もきいているのよ。」と言っていた。なるほど、そんなこともあるやもしれん。。と思うのである。

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農業クラブの野菜の美味しいもののひとつに、この空芯菜がある。
売っている空芯菜はひょろひょろと長いけれど、品種が違うのかこれはあまり大きく育てない方が美味しい。だから若芽のうちにがんがん刈り込むのだ。

丸坊主にしても翌週にはまたたっぷり収穫ができる。
そろそろ処分すると言うので、4株ほど引っこ抜いてベランダのプランターに植えた。

始めこそシナシナしていたが、数日でもりもりと復活した。驚くべき生命力である。

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2014年8月 8日 (金)

大豆の実験


伊勢原の畑は、畑の大屋さん、農大の講座、プロの農家さん等々、様々な人が耕作していて、ちょっとずつ育て方が違う。
本とかあまりちゃんと読む気がないので、『周りの人達の畑』が私の先生である。

ここは農大の講座で使用する大豆。私より1ヶ月位まえに蒔いたので、夏が来るまえにすごくしっかりした苗になっていた。ここの畑は夏場はすごく乾燥するから、その時をどのくらいの大きさで迎えるかってのが結構重要なんじゃないかって最近は思う。

先生の畑は、周りをきちんと草刈りした区画と、雑草を残した区画と二種類育てている。今のところ苗の大きさ、虫のつきっぷりなどはあまり変わらないようだ。

私は結構雑草を抜いて裸地にしてしまったので、ちょっと気になる実験である。

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直売所の葉唐辛子


畑の帰り道、ずっと行きたかった伊勢原の直売所に寄ってみた。新鮮な野菜が沢山だけど、明日収穫日なのでぐっとこらえて保存できそうなものを仕込んだ。

梅酢と梅干しは、畑の大家さんのものである。三年ものの肉厚で柔らかな梅干し、たっぷり入って300円位。
緑の丸いのはすいか。夏大根は密度がしっかりした細いけれど極上。
白うりは干して雷漬けにする予定。
そのうしろのわしゃわしゃした葉っぱは。。

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一抱えもある葉っぱは葉唐辛子。なんと280円だった。

せっせと葉をむしって、ついていた唐辛子と仕訳。辛くなりすぎないよう調整だ。

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葉とうがらしにたくさんついていた未熟な唐辛子は、葉と煮る分を除きTVを見ながらじみーにきざんだ。
こんな地味な作業、普段の土日ではとてもできないよ。

して調理。左から
唐辛子味噌
葉唐辛子醤油煮
葉唐辛子八丁味噌味

瓶詰めしたり、こんなのんびりした休日は久しぶりです。

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今日の畑


やったー!
私の餅米、遂に出穂です。

今週のあまりの日照り加減に、もうみんな枯れているだろうと半ば諦めて畑に行くと、大豆も小豆も陸稲も皆しっかり成長していました!

お次は台風に負けずこの穂の中にちゃんと米が入るか。。です。

収量は少なそうだけれど自分の手で『お米』が作れたら本当に嬉しい。やはり日本人の心ににとって『米』って特別な存在なんだなあ、野菜とはまた違うなあと思うのでありました。

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葉っぱのふりをするバッタ。(あ、韻踏んでるし。)隠れたつもりでじっと私の様子を伺う。

1人で畑で作業するのって、つまらないかなあー。。それより仲間を募って大勢でやる方が良いかしらん と思ったこともあったけれど。

この自然農のできる畑に立つと、雉やカラス、猫、見えないけれどハクビシン、そして沢山の虫達。そして私が植えた植物達。沢山の生き物が私と一緒に居て、実は『1人』を感じないのでいつも不思議である。

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伊勢原の畑の草刈りをしていると、つくづく思うのが草花の、戦略的とも思えるしたたかさである。

菜っぱ系の野菜の芽があちこちに出ているのを見て思い出した。
3年前講座でこの辺りに菜種を蒔いたが、思うようにできなかったと以前先生が仰っていた。

恐らくその時は何かの条件が合わなくて、種は発芽に至らなかったのだろう。
でも種はじっと地中にいて、条件が見事合うタイミングを待っていた。そして眠りから自らを解放する。それは菜種だろうと、名もなき雑草だろうと皆同じである。

以前参加した、平塚ゆるぎ地区の講座でも先生が仰っていた。
手入れの行き届かぬ暗い森に、間伐して光を入れると、もう何年何十年と眠っていた昔の野花が再び芽吹きかつての姿に帰っていくそうだ。

不思議な縁で、遂にここで種を蒔き『自分で食べ物を育てる』実験に夢中になっている今の自分なんて、若い頃には想像だにしなかった。でも思い返せば、誰が心にこの種を蒔いたのか今ははっきりわかる。それはずっと昔の子供の頃、父母から受けた教育だ。
自然と共に生き、動物達生き物を大切にすること。食べ物を粗末にしないこと。
あの種が発芽するのに40年かかったのだ。大切に育てていきたい。

そして植物達のように、何度でも復活していくしたたかさと強さを持って生きてゆきたい など、黙々と雑草を刈りながら考えていた。
農は静かな思索を深めるには良い時間である。

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2014年8月 7日 (木)

スローな生活のよろこび


夏休み初日。
手帳には、普段やりたかったのに出来なかった家事がリストされていて、一つずつ潰し混むのを楽しんだ。

乾物庫に放置されていた、福岡で買った干したけのこ。一見完璧な生ゴミであるが、水に冷やかすとまず黒っ茶色っぽい色が抜け、水を変えながら水のなかで揉むと柔らかく仕上がる。さっと茹でて置いておく。
梅干しもベランダに干す。土用頃は忙しくてそのままになっていたので、ようやく干せてほっと一息だ。

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雨降り山に雨乞い


「朝5時から8時の畑は本当に美しく、それを見られるのは畑主の特権である。」と、何かで読んで、今日は早めに自宅を出た。次回はもう一時間早く出よう。

雨降山、または雨岳と言われる大山。ここのところの日照りや解消をお願いした。
そう言えばこの、お隣さんのズッキーニの花、あげるよって言われてたのに取って帰るのをわすれてたなあ。フリットにしたかったのに。

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2014年8月 3日 (日)


畑を一回り観察したら、草取りとか土寄せとか、みっちり2時間半の農作業。

陸稲は周囲の土が固くなってきていたので、表面をほぐして敷き藁というか雑草でマルチした。
大豆はこんなに雨がないのに、しっかり成長していてじーんとくる。
落花生は花が次々咲いている。このあと芯のような枝が地面に刺さり、変わり落花生になるので、土寄せ。

とうもろこしは育たず諦めてしまったのであるが。ふと見るとバッタがとうもろこしのふりをして、私から身を隠していた。

という今週の畑でございます。

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2014年8月 2日 (土)

今週の畑


今週の畑(自宅に近い方)。
豆にする用の十六ささげが、大量サナダムシに見えて仕方ない。あ、スミマセン。。

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今日の分配。あとこれに、空芯菜、ルッコラ、大葉。
毎週野菜とにらめっこでレシピを考える夏です。

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2014年8月 1日 (金)

秋冬の妄想


そろそそ秋冬野菜の調達をしようと、野口種苗から種を仕入れた。
これ以外にも、練馬大根、ニンジン、にんにくなどなど沢山作るのである。

芥子菜は種取りが目的。自家製の粒マスタードを作るんだ。

真夏にあれこれ妄想する秋冬の畑。こんな瞬間も畑の楽しみの1つなんですねえ。

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