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2013年4月

2013年4月27日 (土)

目からうろこの講義

今日の伊勢原。
前回同様二時間の講義のあと、煮ものなどの家庭料理をいただく。
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手前の青いのは大根の実。
かりっとした歯ごたえで、みずみずしくかすかに大根の香り。大変美味しい。

食事のあとは畑に向かう。
前回種を蒔いた場所の状況を確認。
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耕さない、耕すだけ、化学肥料だけ、堆肥だけ。それぞれの区画の状況を確認。
やはり化学肥料はイチバン元気のような。

もうひとつ、種に土をかぶせず刈り取った雑草をかけた畑。
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ここの発芽がイチバン元気で驚く。農法も色々だね。

今日の作業は、この一面の雑草畑を耕して、枝豆ととうもろこしを植えるのである。
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シャキーン!鍬を持つオレ。なぜか嬉しい。(実はマイ鍬が欲しい。)
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雑草を刈って脇によけておいて、さくさくと鍬で耕していく。
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鍬でさくさくと耕して、区画を作り、紐でしるしをつけて種をまく。

覆土はせず、堆肥の鋤きこみもしない。種の上から軽く堆肥をかけたら
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脇によけておいた草で覆う。 

そのあと、去年の秋のクラスが蒔いたという麦畑を見て回る。
すごーい。。
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雑草だらけ。
でも麦たちはものすごく元気。
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これはビール用の麦なんだそうだ。
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今まで勉強したことががらがらと崩れるほど、ここでやる農法は刺激的なのである。

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2013年4月20日 (土)

トンネル作り

今日は農業クラブ。ちょっと寒いので防寒して畑に向かう。今日はトンネルを作る。
まず鍬でさくって溝を掘り
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溝の両側にアーチを作る。
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アーチの両端のイチバン高いところに糸をぴんと張って、結構こだわって高さをそろえる。

「どうしてそろえるんですか?」と聞くと、「かっこいいから。」 だそうである。あはは。

ビニールシートをかけたら、
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片側には土をかけて固定する。片側で開閉するのよー。

端っこは畳んで、ブロックで固定。
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ここは意外と風が強いので、しっかりと固定するのが肝要でアル。

じゃがいもが随分育ってきた。
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今年はほんとに春が寒かったので、ちょっと葉焼けしてるね。

これはねぎの間引き苗。
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好きなだけ持って行っていいよと言われたのだけど、出張もあるしちょっともらって帰りました。
本格シーズン前のちょっと地味な作業だけど、こういうの、好きだなあ。

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2013年4月20日(土)

そろそろと目を覚ましたぶどう。
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でもきっとここのところの寒さにびっくりだね。

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2013年4月13日 (土)

伊勢原の古民家で自然農を学ぶ

今年の農大始め。それは伊勢原にある江戸時代から続くの農家で、自然農について学ぶというものである。

まずはこの古民家で二時間の座学。
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到着した瞬間、おー。。。と声が出る。古民家好きの血が騒ぎます。
テーマは毎回変わる大変楽しみである。

ランチでは、ここの農家で取れた野菜料理が振舞われた。
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最近、高級料理よりこういうものが嬉しい自分がいます。

でもお弁当持ってきてねと案内が書いてあったので、マンプクである。
次回以降は何が出るのか。聞いてみて調整せねばである。

午後からは大山をのぞむ畑に出て作業となる。
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これは大根の花。

菜の花もあちこちで咲いている。
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可憐に見えるが、下を覗き込むとホースのような茎が見えた。すげー。。
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植物は人間の想像以上に逞しくしたたかな生き物である。

今日の実習は、班毎に5区画に分かれた場所にほうれん草、レタス、小松菜の種を蒔く。
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堆肥+化成肥料、堆肥のみ、化成肥料のみ、耕すのみ、無耕起つまり何もしない の五区画です。

ワタシは耕すだけの区画担当。
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シャキーンと草刈鎌で、草刈開始!
レタスは発芽に光が必要なので、土を薄くかける。ほうれん草と小松菜は普通に。
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種まきも完了です!
お次はもう一箇所。みんなで耕して種を蒔いたら、種に土をかけず
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そこに生えていた雑草をかけるのである。

こんな農法ってあるのね。。
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ちょっとびっくりした。次回どんな感じになっているのか楽しみである。

これは何かと言うと。。
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じゃーん、大根でございますー。
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花が咲いても下は立派な大根。食べられるので持っていっていいですよ~と言われ頂いて帰った。(上部1/3を除けば全然フツーの大根でした。)

ここの畑は普通の畑と、自然農の畑が混在している。
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どこからが畑なのかイマイチわからない。実は自然農の畑を一度見てみたいと4年くらい前からずーっと思ってきたのでとても嬉しい。

靴を取りに農家に戻った時話を聞けた。
雑草生えっぱなしのここの畑で、去年蚕豆を作ったときのこと。

蚕豆と言うのはアブラムシがつきやすいそうで、しょっちゅう駆除をしなければならないのだそうだ。
でも雑草の中でそだった蚕豆は、全くアブラムシがつかない。不思議に思ってよく見てみると、周りの雑草にアブラムシがついていたそうである。

雑草だらけなのに蚕豆は立派に育ち、あと一週間くらいで収穫  と言う感じになった。
そこでちょっと欲が出てしまい、雑草を刈ってしまったら。。

あっという間にアブラムシだらけになってしまったそうである。

ものすごく苦労してきれいな畑にしたり。
身体に悪くない量を見計らって農薬をまいたり。

そんな現代の農法って何なんだろう。その労力、そのコストは不要なのか?   
この話を聞いて、色々と不思議な気持ちになるのでありました。    

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