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2012年8月

2012年8月31日 (金)

捨てるはずの生姜のゆくえ

5月に芽が出てしまっていた生姜。
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半信半疑で空いているプランターに植えておいたら、
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一本は途中で折ってしまったが、もう一個はちゃんと育ってきた。

ろくに肥料もあげてないのにすごいなあー。。
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そろそろ採り時かな。
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ということで、今日掘り上げてみる。
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ちゃあんと新生姜と根生姜ができている。すごいすごい。

晩ごはんで早速頂くとしよう。
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どでかズッキーニの始末

いつぞやの農業クラブで頂いた巨大ズッキーニ。
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猫ほどのでかさのブツに、どうしたらいいのかわからず放っていたが、思い切って調理することにした。

一月近く放置していたというのに
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わたはさすがに乾燥しているが、身はしっとりしている。種をスプーンで削り取って、短冊切りにして、一食分はフリットに。
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残りは天日に干した。
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からっと乾燥したら、
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マリネ液でさっと茹でてオイル漬けにした。楽しみたのしみ。

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2012年8月29日 (水)

出張田園生活 : 但馬の直売所

田中畜産さんで牛を見て、帰り道楽しみにしていたここに立ち寄った。
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村岡ファームガーデンという直売所だ。
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さすがに但馬牛のふるさとだけあって、牛肉の直売コーナーがあった。
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すげー。。
この地では、経産牛をいただく文化があると聞いていたが、
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ちゃんとお母さん牛と表示されて売っていた。売り場のおじさんに聞くと、やはりお母さん牛は味がしっかりして美味しいという。

きれは絶対に買わなくっちゃね。ということで宅配。
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肉はもちろんお母さん牛だ。
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肉とか調味料とかも買い込んだ。野の花の蜂蜜はかーちゃんへのお土産である。
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個性ある地方の直売所はなかなか楽しい。ここのところの旅の楽しみのひとつである。

[おまけ]
直売所隣の観光案内所で本を買った。

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江戸から明治にかけて但馬牛の基礎を築いた前田周介氏の物語と、現代の但馬牛最高の血統を作り上げた畜産家の話。
面白くてあっという間に読んでしまった。畜産農家も奥が深いものだねえ。

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2012年8月28日 (火)

出張田園生活 : ウシの幸せ

ギリギリまで決まらなかった夏の旅。西粟倉に行くと決めた後、ならばどうしても行きたいところがここであった。

田中畜産さんである。

鳥取でレンタカーを借りて、田中さんのお宅に伺う。
そこで車を置き、奥さんの車で放牧場に連れて行っていただく。
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急峻な坂をぐんぐん上がる。
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放牧場は山のかなり上の方にあります。

電柵を外して中に入ると。。
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おー!ウシだー!!うしー!!! (大の牛好き、心で絶叫中。)

ウシはウシで、
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「あれ。だれかきたー。」 とみんなで寄って来た。

りきうし、
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あまりに嬉しくて写真を撮りまくる。
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「えー、だれー、こいつ。」
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と言われている気がする。

この子はたしか、この冬お肉になる『夢』ではなかったかしら。
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ウシたちの角が、ブルーグレーの微妙なグラデーションですごく素敵だ。これは但馬牛独特のものなのだそうで、お客さんで欲しがる方もいるとのことである。

ここにいる主な牛たちは、お母さん牛。
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妊娠して安定期になるとこの放牧場に移すそうだ。妊婦さんに運動が必要なのは人間と同じね。

または、何産もお産をしたあと、お肉になる牛もここで最後の夏をすごす。

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狭い牛舎にいるより放牧の方が牛には幸せなのかと、初めて農業や畜産の勉強を始めた頃は勝手に思っていたけれど。実は放牧は牛にとっても初めはストレスになる というのを、田中さんのブログで知った。

放牧にはリーダーが必要なのだそうだ。そう言えば農大の富士農場に行った時もリーダー牛がいたなあー。。

それにしても、牛のいる景色ってなんて素敵なんだろう。こんな景色がもっと身近に見られたらいいのに。
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でも農家さんによっては、牛を飼っている姿を見せたがらない方も多いとか。病気とかは心配だけれど、それだけではなく色々な考え方があるようだ。

帰り道振り返ると、帰り道の木のところで頭を掻いている牛がいた。
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なんだかお見送りをしてくれているようでちょっと嬉しかった。

今度は自宅前の牛舎で牛を見せていただく。
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牛舎は、明るく風がそよそよとなびき心地良い。

柵に張ってある名前を見ると、お父さんお母さんもわかるようになっている。
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牛に血統はとても大切。

この牛舎には、お母さん牛と
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(つぶらな目がかわいい♪)

こども牛と
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きゃしゃでかわいい赤ちゃん牛と
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いろんな年齢の牛たちが暮らしている。

田中さんは繁殖農家と言って、お母さん牛を沢山飼って、生まれた子牛を売る農家さんである。

肉牛の畜産家さんにはもうひとつ肥育農家というのがあり、繁殖農家から牛を買って、育てて肉にする農家だ。最近では一貫経営する農家もある。(そんなことも私たち消費者は意外に知らないよね。)

牛というのはなかなか好奇心旺盛で、もりもり食べながらりきまるのことをチラ見。
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「アンタ、誰だモ?!」 と言われた気がする。

と、写真をばりばりとっていたら、ふと視線に気づく。

じいっ。。。

身を乗り出して、写真を撮っているりきまるを凝視中の牛。
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あのう。。なんでしょうか。。。
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と、寄ってもそのまま、じいーっ! とカメラ目線見つめている。
牛に凝視されるって、なんだか不思議な気である。あはは。

なんとずうずうしくも田中さんのお宅でお昼を頂く。田中夫妻を前にしてなんだか信じられない気持ち。そしていつになく無口になってしまうりきまる。

ちょっと緊張気味のりきまるを
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人間大好きのねこちゃんがたくさんご接待してくれた。
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『びびりそろい』の我が家に指導に来てほしいよー。

とこでりきまるが農業や畜産に興味を持って勉強し始めたのは4年ほど前。
丁度仕事でもあまり恵まれない日々だったりきまる。リンクリンクで飛んだ先で偶然田中さんのブログにいきあたった。以来ずっと憧れていた生産者さんの一人である。

会社のパソコンでお昼を食べながら見て、「ああー、ここに行ってみたい。会ってみたい。」と思い続けていたその場に、自分がいることが不思議で信じられない気持ち。

ここの子達は田中さんの収入と夢を支えている。
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そうして日々ともに暮らし、子供取り上げ、何年もともに過ごす。そんな牛を、最後に出荷し肉にする。その現場を目の前にすると、『命を育てる仕事』の重さに圧倒される思い。(田中さんご夫妻は、そんな気負いもなく淡々とされているのであるが。)

なんだか色々とお聞きしたいこともあったけれど、何か軽々しく聞いてはいけないような気持ちになって、あまり話もできなかった。

牛の気持ちはりきまるにはわからないし、何が牛にとって幸せなのかはわからない。

でもりきまるが牛だったらやはり
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田中さんのお宅の牛になりたいな。
もしかすると牛に幸不幸なんて概念すらないのかもしれないけれど。
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田中さんの牛たちには、幸せに暮らす生き物のゆったりした雰囲気が漂っていると思う。

生き物は大切に育てて大切に食べたいと思い続けてきた。スーパーの棚に並び、お皿の上のる、お肉のずっと向こう側の世界を見たいとずっと思い続けてきた。

都市に住む私たちと生産の現場、この二つがこんなに離れていていいのかしらとずっと思ってきた。
そしてそのふたつの世界をすこしでもつなぐ仕事をするのが、りきまるの夢でもあります。(それが何かも今はわからないのだけれど。)

田中さん、本当にありがとうございました。(柄にもなく)無口な私でスミマセン。
また牛に会いに行きたい。そして次回はもっと色々とお聞きしたいと思います。

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2012年8月27日 (月)

出張田園生活 : 大人の民宿

西粟倉に行くのは決めた。さて、宿泊をどうしようか。。と、森の学校のホームページの村案内を見ていて、即決したのがこの宿、ユゴー・エ・レオであった。
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ごく普通の民宿なのであるが、一歩入ると何か違うきりっとした空気が流れている。
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部屋にはアロマの香り
1階がオーナーさんエリア。2階が宿泊エリア。
いきなり外国人が 1階を歩いていてびっくりしたら、オーナーのひろみさんご夫妻のお達がホームステイしているんだそうだ。

部屋に通されると、おふとんがセットされていた。風通しのよい、板張りの気持ちいい寝室。
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ちなみに誤解を避けるため言うと、りきまるは今回悲しい一人旅でアル。(「だれもうたがってニャいからあんしんしニャさい。」 byねこ×3)
和風とも洋風とも違う。
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いろんな空気がミックスした感じ。
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「今日の宿泊はりきまるさんだけです。2階はご自由にお使いくださいね。」と言われる。

ハーブティーを入れて飲みながら隣の部屋に行く。
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実はここ、入り口にNokishita Toshokanと表示されていて、
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宿泊者用リビングに書棚がある。これがNokishita Toshokan軒下図書館。
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この民宿はオーナーのひろみさんのご実家を改装したものである。ひろみさんのおばあさまは、教師をされていた。自宅の一室を子供たちのために開放して軒下図書館としていたそうだ。
ひろみさんがそれを復活させ、この場は
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宿泊客やここで開かれている語学教室の生徒さんが使っている。

昭和30年代の子供の本がたくさんあり、
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懐かしくていくつか読んだりした。

美味しい朝ごはんを食べて散歩して

隣の蔵と、
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隣接されているカフェ&ベーカリー
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近くの犬、ふうたと遊んで
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向かいの田んぼに吹く風。稲の香り。
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深く吸い込む。

駆け足だったのであるが、もう一度来たい。ここでのんびり過ごしたい。
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そんな気持ちになった大人の宿でありました。
トリップアドバイサーの評価を読むと、みなりきまると同じ思いのようである。

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出張田園生活 : 里山の朝、美味しい朝食

早朝起きて、散歩に出かけることにした。
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天気も上々で空気も澄んでいる。

宿のすぐ裏にはローカル線の西粟倉の駅。
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そこから緩やかな坂になり、田んぼが広がっている。
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ここは棚田オーナー制度の田んぼのようである。側溝を流れる水がとってもきれい。きれいな水で作る米はうまいのだろうなあ。。

もう少し上がるとこんな茅葺の古民家があって、
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これは星を見るためのスペースのようだ。
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西粟倉って、コンビニもなくて何にもなくて。
郊外型店もなくて、不思議に看板もあまり見ない。ものすごく田舎なんだろうけど不思議に豊かな感じがする。もっとお店とか一杯あるのに、豊かさを感じない田舎も多いと思う。

農家の軒先で赤く光る玉ねぎとか、すごく古い道端の何かを祭る置物とか
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玄関先の植栽が竹。自宅前でたけりこ堀ができるのね。。

さて、宿に戻って朝食を頂きましょうか。ユゴー・エ・レオはB&B形式の宿なのです。
宿のお隣にカフェ&ベーカリーがあり、ここでいただくのである。
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まずはサラダ。
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フランス人のご主人が焼くパン
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美味しいソーセージとたまご
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スムージーとデザート
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窓から入る風に吹かれて、おいしい朝食。

オーナーのひろみさんとあれこれお話をした。りきまるが興味を持っている畜産の話をすると、先日この宿とこの地域の方々の取材されたTV番組を見せてくださった。
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放牧で養豚している隣町の養豚&販売している方のあと、ここの宿が紹介されていた。

最後にご夫妻が「夢は必ず実現できます。」と言うのを見て、ちょっとぐっときた。私も何かを実現することができるのであろうか。

部屋に戻り軒下図書館で本をピックアップして、
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部屋でごろごろしながら読む。
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あー。。帰りたくないなあ。  自分の家より落ち着く不思議な宿だ。
不思議と言えば、ここも森の学校もクーラーと言うものがなかった。だから暑い。でも夜はとても涼しくて、昼の暑さもかえって気持ちいい。りきまるが子供の頃の夏がここにあった。

ご主人がお子さん二人を幼稚園に送るついでに、森の学校での買い物&駅まで送っていただいた。(お子さんはフランス語、英語、日本語のトリンガルである。すごい。)

森の学校の雪の中での鹿肉バーベキューとか、
6月から7月頃見られる、星のように細かいというヒメホタルとか、
空一杯、びっしりぎっしり振るような星空とか、

そしてユゴー・エ・レオ。
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またここに絶対にきてみよう。のんびり何泊か滞在してみるのもよいし、フランス語やパン作りのレッスンを受けてもいいね。

西粟倉は、昭和に過ごした子供時代のにおいのする場所でありました。

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2012年8月26日 (日)

出張田園生活 : 森のカフェで腹ごしらえの巻

百年の森構想。
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素敵な森だなあ。。 と思って以来、訪れてみたかった西粟倉に行くと決めたのは、夏休みを取るほんの10日ほど前だった。

丁度友人Kと飲んでいる時その話をすると、西粟の森の学校という地域プロデューサー会社のMさんにその場でメールをしてくれた。Mさんに宿の手配だけでなく現地のご案内までいただくこととあいなった。

持つべき物は友である。が、ちょっと緊張しつつ村に向かう。こんな風に初めての人に会ったりアテンドしてもらうのは初めてだから。どきどき。

西粟倉村は岡山と鳥取の県境にある小さな村だ。東京からは信じられんほど遠いと思っていたけれど、6時に自宅近くの駅を出て昼前にはこの地に降り立っているのであるからさほどの話ではない。海外旅行だったら、「6時に自宅出てようやっと飛行機離陸したー」 くらいの時間感覚だね。

まずは森の学校のカフェにて腹ごしらえ。
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鹿カレーをいただく。
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美味しい。鹿って美味しいんだよね。お皿がどっしりした木でできていてなかなか素敵だ。しかもカレーを盛っても色が染みていない。

ところで最近の山には、熊やらイノシシやら鹿やらが増えすぎて生態系が壊れている。(温暖化や天敵のオオカミがいなくなったからとか諸説ある。⇒りきまるが聞いたマタギの話)

かわいいとか可哀相とかの前に、適正量を保つためにもう少し獲らなければいけないよね。そして美味しく頂かなくては。
鹿なんかは癖もなくて美味しいから、もっと普通に手に入ればりきまるも食べるのになあ。料理してみたい。

このカフェは土日のみ営業。
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廃校を改装したので、
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こんなんがそのままある。

窓から入る風が気持ちいい。森のカフェというか、風のカフェって感じ。
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若いスタッフが多いなー。メニューも彼女らが考えているそうだ。
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日曜なのでお客さんで一杯。
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カフェ以外に、西粟倉村の木を原料にした製品も販売していて、興味深々であるがそれは後にして、若杉原生林に向かいます。

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出張田園生活 : 美しい森を巡るの巻

酒井川源流の若杉原生林は、今回の訪問の目的のひとつである。


車で上り口に向かうと、美しく間伐された木々が目に入る。
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「きれいですねー。。これが百年の森ですか?」と聞くと、
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「ここいらはまだもう少し樹齢の浅い木です。」とのこと。

それにしてもきれいだ。
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こんなにきちんと間伐し、下草を刈った森は関東近辺では見たことないと思う。
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そんな森が観光用に一箇所ではなく延々続いているのである。

と感動してる間に、登山口につきました。ここまでは完全に人の手で作られた森。
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ここからはうって変わって自然のなすがまま作られた森である。

Mさんのスタッフにご案内いただくが、
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くっ、熊鈴。。  熊、大丈夫ッスか。。? とびびるが、トレッキングしている人もたくさんだから、こんなに人間臭いところに熊は来ないはず。

若杉の森は静かで豊かだ。
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川に沿って森を登っていく。
ブナの木って気高いなあー。。といつも思う。
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この森では一切人の手を入れることが禁じられていて、
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台風で倒れた木もそのまま。道をふさぐ部分を切るくらいである。

木漏れ日のスポットに
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きのこが生えてるー。

暑いけれど、木陰を吹く風は気持ちいい。
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森のカフェもそうだったけど、暑いけれど気持ちいい って感覚、最近はなかったっけ。

ところでここは鳥取と岡山をつなぐ重要な街道のひとつだったそうで、
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昔むかしの人が敷いた石畳があったり、

峠には、ここにだけ
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目印にと昔の人が植えた二本杉が立っていたりする。

ようやく頂上です!
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山登りが苦手なりきまるでも楽に歩けるハイキングコースであります。

苔むした岩とか
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きれいな川とか眺めながら森を抜けたあとは、

たたら製鉄跡地に向かいます。
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たたら製鉄とは、昔から日本で行われた製鉄の技法で、山で取れる砂鉄を使った製鉄だ。
今は森になっているけれど、
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昔はここらへんに集落があって刀剣なども作っていたそうである。

こんな鉄のくずがたくさん落ちていたよ。
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さて、いよいよりきまるをここにいざなった百年の森。

オー。。。これがそうなんだー。。
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始めて見る、美しい人工の林。
思わず空を見上げる。
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三越前の地下街でチラシを手に取ったあの瞬間が、今につながっている。
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写真におさめきれないうつくしい空間にたたずんで、出会いの不思議さを実感するりきまるでありました。

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出張田園生活 : 切ってこその森 使ってこその森

山から下りてきたら、今度は山の木を使った製品について学ぶ。
木のストックヤード。
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これは檜。杉は真ん中が赤茶色なのです。

角材になってるのもあり。
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たしかに、四角く切り出すときに出る端材は、使わないともったいないね。

ここでの主力商品がこのユカハリ。
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間伐材は長い角材などは作りにくい。(曲がっていたりね)その特徴を生かした商品だ。

ユカハリタイルもある。
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こんなタイプも。
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おお、ニシアワーのマークとおんなじだね。

間伐をしないと、さっき見たような美しい森はできない。
でも間伐にもおカネは要る。
間伐材を使った商品が売れないと、間伐もできないのである。

切ってこそ、森が維持でき、切ったものが売れてこそ切ることができる。

森の学校に戻って、
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ユカハリを使ったモデルルームを見た。
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木の香りが漂う素敵な空間。
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塗料で木を封じ込めたウチのフローリングとは全然違う。あー。。改装したいなー。。壁は珪藻土かしっくいに。床はこの床に。

カフェで自家製ジンジャーエールをいただく。
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そのあと宿に送ってもらい、一休みしたら晩めしにピックアップいただくことにした。

が。
宿に戻った瞬間、「お礼にご馳走します。」と言ったのに、おカネ払い忘れていたことに気づき、「ぎゃー!!」と叫んだ。とほほほほ~。疲れてぼーっとしてたとはいえ信じられん。後で謝って渡さなければ。

少し横になったら元気が出てきた。

山に日が沈み夜がやってくる。
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Mさんと、村に二軒しかないという飲み屋のひとつ、
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ここで晩ごはん
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このお好み焼きやに、お願いして連れて行っていただいた。

さっき見たタタラ製鉄跡にあった集落で生まれたというツギノさんは、90歳近いと言うのに肌がつやつや。大酒飲みで一升酒飲んでも朝7時からお店を開けるという。

オオカミがいたと言うその村の人は、みんな小指の爪を伸ばしていたという話を聞く。

オオカミは人間を飛び越える習性があるため、もしオオカミに会ったらしゃがんで頭の上で爪を立てる。オオカミの腹の皮は薄くて柔らかいから、爪で腹を割いて身を守ることができるんだそうだ。

なんだか不思議。
ちょっと前まで日本人は、そんな風に生き物に囲まれて生きてきたのだね。

常連さんがやってきて、カウンターで一緒におしゃべりをした。
西粟倉や近隣の村のあちこちの話や由来を聞くのだが、説明に出てくる年の単位が、

「300年前にあーでこーで。」

なのである。どひゃー。。びっくりじゃー。

という不思議な夜。

宿に帰りながら、「鹿、見ましょうか。」と、山の入り口の道を走っていただいた。鹿、いるんですねー。。と言うなり、鹿が目の前を横切った。ひゃー。。。

宿でビールを飲み一日を振り返る。
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今まで行ったどんな旅よりも、濃くて不思議な一日だった。明日は早く起きて散歩に行くとしよう。

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2012年8月25日 (土)

夏野菜はたくましい

今年の夏は本当に暑く、そして雨が少ない。

夏野菜が美味しく育つには、ある程度の暑さは必要だが、ここまで来るとちょっと常軌を逸している感じ。

なのでインゲンの葉っぱは乾燥してがびがひしてきて、
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虫が沢山たかって辛そうである。

でもそんなかぴかぴの葉っぱで作る実は、
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つやつやふっくりととても美しい。
そう言えば、お気に入りの八百屋さん、瑞花のご主人が、「盛りを過ぎた野菜は実に味わい深い」と言っていたっけ。
こんな過酷な状況に耐えて、命の終わりにかけて作る果実が不味いわけがない。

空芯菜というのもとても丈夫で、
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切っても切っても、葉っぱを残しておけばわさわさと生えてくる。まだまだとっても元気である。

もうあと一、二週間で処分してしまうというのだけれど、
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もったいないくらい、野菜たちは元気。

オクラもりきまるの背丈くらいまでのびてがんがん実付け中。
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にんじんは随分育ってきた。
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今日は灌水したようです。

ここのゴーヤは絶品で、
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葉陰の間から見える大きな実は、どきどきするほど嬉しい。

ゴーヤの蕪元ににんじんのこぼれダネが芽吹いている。たくましいねえ。。
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この暑さの中、帽子もかぶらず30分もじっと立っていたら、人間ならグロッキーだ。でも夏野菜はそんな中、少ない水でも豊かに葉を茂らせ、たわわに実をつける。りきまるよりずっと原始なたくましさを感じる。

だから畑にいるとどんなにしんどい時でも元気になるのかもしれないと思う。

「りきまるさん、パプリカ、もって帰んなさい。」と言われ収穫する。
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わーい!パプリカって、生育に時間がかかるから、あんなに高いのも納得できる野菜です。

かぼちゃときゅぅりの枯葉・枯れ枝・敷き藁は畑で集めて焼いて、
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多分また畑に撒くのである。ここの畑は無駄なく完全に循環している。

さてさて、収穫物の軽量でーす!
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水不足と突風とかで、茄子の表面がちょっと荒れているけれど、

どれもみずみずしい野菜がたくさん。
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今週もお疲れ様でした!

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2012年8月19日 (日)

ベランダと畑、あれこれ収穫物

今年ベランダに植えたとうがらし。
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実は忙しくて植え替えがとっても遅れたせいか、身つきがすごく悪い。

ようやく一本収穫。
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下向きにはえる珍しい種類で、しかも香りが良くて辛さがほどほどなのでもっと沢山収穫したいんだけどねえ。。

貴重な一本は酢漬けにしてみた。薬味にしよう。
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昨日畑でとってきた十六ささげ。
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左が若いもの。熟すると右のように鞘が白くなる。

割ってみるとこんな感じ。種の収量は少ない豆だね。
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でも豆の収穫と始末って始めてなので気分が上がるー。。
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フレッシュなうちにご飯と一緒に炊くと、即席お赤飯になるそうな。

豆を冷蔵庫に入れながら、
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ベランダのレモングラスでお茶にした。

フレッシュなものに囲まれる週末は幸せである。

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2012年8月18日 (土)

直売所めぐりは楽しい

今日も暑いし疲れてるけど、頑張って畑に向かう。
初めて農業クラブに来たときにベテランメンバーの方に言われた。

「とにかく何にもなくても畑に立っているだけで気分がいいのよ!」

ほんと、そうなんである。

メンタルが弱いりきまるが、最近実に精神的に安定してるのは、毎週の畑仕事とは無縁ではないと思う。

今日はとても雲行きがあやしく、みんなで大急ぎで畑仕事をする。

タップリの収穫をもたらしてくれたキュウリもそろそろ終わり。未練もあるが、ベテランさんの鶴の一声で抜根する。
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いっこ抜くたびに心で「ありがとう。」と言う。

抜くと数日で蔓も葉もぱりぱりになるので、処分しやすくなるんだよね。あと、小さいきゅうりなども全部収穫してしまう。

パプリカはすごく時間がかかる野菜。
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来週には収穫できそうで楽しみ。

あとはインゲンと茄子を収穫。。。と思っていたら、突然の雷雨。しかもすごい驟雨。
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ビニールハウスに逃げ込みしばしやむのを待つ。

さすがに今日はすごい雨。

作業は
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中止で解散となった。

そうかー。。では久々に昔調布に住んでいた頃よく行った直売所でも回ってみようかな。
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ということで、ぶらぶらとドライブ。

布田駅から少し南の街道沿いには、稲城の梨の直売所が立つのである。
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ここで、『品種の名前がまだついていない』と言う梨を買った。楽しみだのう。

その直売所の道挟んだ反対側の畑の横に
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また野菜を売っている。
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ここでは買わなかったが、

梨を買ったところより少し国領寄りの場所の農家の家の前にえらくちゃんとした直売所があった。

ぷりぷりの茶豆が美味しそう!
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ささげと小茄子も買う。うふふ。いい買い物だなあー。。

最後は狛江駅北にある直売所。
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ここは野菜の種類が多くて楽しいのである。
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昔よりパワーアップしているみたいだ。こういうところで買い物をしているとスーパーではもう野菜を買えなくってしまうんだけどねえ。。

でも調布の直売所は随分少なくなった。
布田・国領周辺だけでも半分はお店を閉めてしまったようだ。
地方都市では直売所大盛況の時代だというのに。とても寂しいりきまるでございます。

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2012年8月11日 (土)

直売所状態

さあ、今日も畑。
もうそろそろきゅうりとかピークオフしてる野菜もあるし、今日は軽くかな。
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畑に入るとお盆間近と言うことで、人がまばら。遅れてきた人と三人で作業である。

人参の間引きをしたり。
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苦瓜が大きくなっていてうきうきする。
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ひとつもらっていこう♪

生姜を少し収穫。
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谷中生姜の下に、根しょうがができるんだそうだ。ひゃー。。びっくり。
若く収穫しないで置いておくと、根しょうがだけができるんだって。まだまだ知らないことが沢山だなー。。。

盛夏を迎え、どの野菜の苗もたくましく育っている。

こんなのを見ると、茎や枝って『水管』なんだって良くわかる。
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トマトの茎もそうだよね。
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いつも思うけど、ベランダで育つ野菜は『なんちゃって野菜』なのである。こんな逞しい姿は見ることができない。

と言うことで、本日の作業と収穫終了!
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そろそろピークオフって考えの甘さに気づく。
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まるで直売所状態。
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(現に散歩しているおばさんが直売所と間違えて入ってきた。)
これ、三人で分けるんですよね。。(泣笑)

ということで、ものすごーい分け前がやってきた。
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さてさて、この野菜、どうしようか。。

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