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2012年4月22日 (日)

過酷な環境で育つじゃがいも

今年、久々にベランダ菜園に熱がこもっている。
と言っても、手軽に手に入るトマトや茄子ではなく、山菜やハーブが中心である。

そんな鉢々が並ぶ中植えたもの、

それはじゃがいも。
R0016460
参加してる農業サークルで植えて、残った種芋をひとつもらってきた。ごくフツーの家庭菜園野菜である。

去年の秋、庄内の農家を訪問した時、「初めて有機で野菜を育てた時、訳もわからず植えたじゃがいもが、手を入れなすぎてものすごく小さいものしか取れなかった。でもそれがものすごく美味しかった。」と言う話を聞いた。
もともとじゃがいもは痩せた土地に育つたくましい植物である。

失敗とはいえ、ベテラン農家がつくるじゃがいもと、我が家のへたれベランダ菜園でできるものと、比べようもないけれど。
でも痩せたベランダ栽培のじゃがいもがどんな感じなのか、興味津々で鉢を見つめるりきまるでありました。

[おまけ]
じゃがいもは芽をみっつつけた状態で種芋を切って植える。だから芽も三つ出てくる。

芽がでてきたところで、一番元気な芽二本を選び、芽わ抜いて二本にする。
りきまるを指導している農家さんは、出てきた芽をひとつかいた二本仕立てを推奨しているから。三つにすると、芋が小さくなるそうな。

だからりきまるも、一本抜いて二本仕立てとする予定。

芽かきするときはくれぐれもご注意を。
目がみっつ、数センチ生えそろったところで、親指と人差し指で苗をはさむようにしながら地面をしっかり押さえて、種芋が動かないように『ぐぐっ!』と抜くのである。

この時種芋が引っ張られると、そこから出ている根(根から芋ができる。)が引っ張られて、生育に影響が出るとのこと。

芽かきしながら、野菜育ての繊細さの基礎を学ぶりきまるであった。

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ベランダ園芸 : じゃがいも」カテゴリの記事

コメント

お気に入りに入れました。
東京農園生活、楽しみにしております♪

投稿: ひろみ | 2012年5月11日 (金) 00時33分

ひろみさん、ありがとうございます!
連休から着々『田園中』です。(笑)
ネタ満載なので、週末更新をお楽しみに♪

投稿: りきまる | 2012年5月11日 (金) 13時36分

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