2007年8月27日 (月)

無事帰宅!

東京も暑いんだろうけど、今回の旅はまさに暑さとの戦いと言う感じであった。
その上長崎市内は観光しようとすると、即、坂、坂、坂!平気でビル10階くらいの高さまで、自分の足で歩かされるはめになる。

しかも今日はチェックアウトしてしまうので、ホテルの部屋に涼みに来る事もできないのである。
ああ、今日こそ少しは涼しくなっていますように。。の願いを込めて、ホテルの部屋の窓をあける。
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朝7時。既に体感気温、30度近い!

がっくり。。。
それでも朝のうちは少しは涼しいかな。散歩に出かけよう。

[朝食]
・いちじく    ・キウイ
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散歩のあとシャワーを浴びて朝ごはん。
そのあと一生懸命荷造り。

こんなもの、お土産に買ってるから、粉々にならないよう荷造りが大変である。(バカでケチ。。)
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[昼食]
眼鏡橋近くの共楽園にて。
・皿うどん     ・ビール
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うんまー!ビールも皿うどんも最高。やはり長崎に来たからには、これは外せまい。
が、今日は平日である。結構広い店内、ビール飲んでるのはりきまるだけ。麻原彰晃の空中浮遊並みに店から浮くわたくし。

りきまるの隣のOLは、お互いの恋愛相談に忙しい。
ああ。。。友達に恋愛相談なんてしたの、一体全体何年前の話だろうかー。

昼酒りきまるvs隣のOL、100万光年ほどの距離。。。(遠い目)

[おやつ]
観光通の梅月堂本店にて。
・シースクリーム   ・アイスティー
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暑さから逃れて、お茶とデブの仕込み。

長崎の伝統のショートケーキは、ももの缶詰ののったやつなのだそうだ。
ふわふわのスポンジでおいしい!

さてさて、楽しかった長崎の旅もおしまい。
空港で美しい夕日をながめつつ帰路につく。
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[夕食]
・焼きなす    ・お刺身     ・サラダ   ・ビール
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自宅に帰って晩ごはん。

この季節旅行に行くと、地のもののでっかいなすを必ず買って帰る。これを焼いて食べるのが、夏の旅行の〆である。
東京ではめった見ない大ぶりのなす3つで100円。長崎地方の原種だそうで。
これがもう、ふわふわのとろとろで、感動するうまさなのであった。

がひとつ問題が。。
甘えたい病のおぼが、なでろとうるさいのである。
無視して食べていると、壁をがりがり。
仕方ないので左手でおぼをなでなで、右手でメシを食べる。

どしたの、アンタ。。
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食べた気がしなくて、おぼが満足してから、めんたいこで飲みなおし。
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ダイエットはあしたからだねー。

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番外編 : りきまるが長崎に行った訳

古いふるい長崎のまち。そんな景色の覚書。

▽古いものそのいち : 昔からある坂道の風景
有名なオランダ坂
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オランダ坂脇、居留地時代の石段
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ゆっくりゆっくりおばあさんが上っていく。細い坂の向こうに夏空と夏の雲。

祈念坂。さだまさしの歌だっけ。
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中年女りきまる、祈念坂で祈るは、『自分と猫の健康』。

どんどん坂。映画やCMにもよく使われるそうだ。
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▽古いものそのに : 居留地時代の古い建物たち。
修道院   
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お約束の大浦天主堂
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中を撮影しちゃいけないと言われたので、窓の外から撮ってみる。(こらこら。)
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植栽も良く手入れされ、美しい建物とあいまって素敵な空間を作り出す。
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▽古いものそのさん : そのたもろもろ、大昔から昭和までごった煮
めがね橋。
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1634年寛永11年建造ですと。それって何時代?
お菓子屋さんも古い。
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右のお菓子屋さんで、油満載のお菓子を友達に買った。インスタントのホンコンやきそばと一緒にあげる予定。『りきまる以外オールデブ化計画』の一環。

漆器と黒板を一緒に作っている?     ぼーるとの方が正しい発音だね。
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▽古いものそのよん : 古い寺
映画 夏解 の舞台となった寺に行ってみる。
お寺はどれも大変美しい。その上観光客もおらずとても静かだ。
興福寺。主人公の大沢たかおの家の墓がある場所として使われていた。
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聖福寺。
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実はりきまるが長崎に行きたいと思ったのは、ずっと前、TVでこの映画解夏を見て以来である。
大沢たかおがこの聖福寺で老人から聞く『解夏』の話。この映画の主題がとても素敵で、不思議にずっと自分の心に残っていた。(興味ある方は映画を見てくださいね。)

観光客のいない夏のお寺は、まっすぐに自分と向き合う静かな時間をりきまるにくれたのであった。

いつかまた訪れたい、そんな気になる長崎の記録。
ながながお付き合いありがとうございます。

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番外編 : ながさきのねこたち

長崎、そこは今までりきまるが旅したどの街よりも、猫遭遇率の高い場所であった。

暑いので早朝散歩中のりきまる。
同じく、朝のお散歩中の猫ちゃん。
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呼ぶとりちぎにお返事。なあに。
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祈念坂を上りきった見晴台、
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そこにもオレンジ色の猫。
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しゃがんでなでてやると、ごろごろ喜び腹を出した。
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でもなでてるりきまるの顔から汗が滴るほど暑いのだ。毛皮はさぞ辛かろう。
早く秋になるといいね。

寺町の坂の途中、りきまるを待ち構えるように寄って来た猫。
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じりじりした日向。暑いからりきまるの日傘(注.雨傘)のかげに入れてなでなで。
すると、崩れかけた壁から、わらわらわらわら兄弟がまけ出てくる。
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わははははー。へんなかおー。
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この子たちをなでなでしていると、ふと視線を感じる。
振り向くと、大人の猫がじーっと私たちを見ていた。
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猫達は皆、愛想が良かい。呼ぶとかならず返事したり振り返ったり。
この子はめんどくさそうに頭だけ起こしただけ。
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はいよはいよと鳴きながら階段を下りてきた子は、おっぱいたれたれ。
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夏から秋にかけては、猫の出産シーズンなのだ。おぼも9月末うまれだしね。

でも市場の魚屋で見かけた子は、おじさんに「おさかなちょうだいビーム」を出すのに一生懸命で、りきまるには感心を持ってくれなかったけど。
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猫猫猫の長崎。
野良猫がたくさん生きられる町は、りきまるの好きな街。

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2007年8月26日 (日)

佐世保バーガー

[朝食]
・なし   ・キウイ
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我ながらまめだ。この皿は、旅行に行く時よく持って行くセット。他にまな板・箸・ナイフ・フォーク・スプーン。外食したくないとき、お惣菜などで軽く夕食にするのに良い。

さて、今日は平戸まで一日旅だ。ローカル線に乗り込み、しゅっぱーつ。
[おやつそのいち]
・ポテチ
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電車の中で、つい。油20%カットだもんね。

[おやつそのに]
・抹茶    ・お茶菓子
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実はりきまるは学生時代、お茶をやっていた。それも、鎮信流という大変めずらしい流派である。
長崎市内の茶道具屋さんでお店の人と話していて、この鎮信流が平戸発祥の流派だと教えてもらった。
そうそう!松浦藩の殿様が始めた武家の茶道だったよ!

ということで、松浦藩資料館にある茶室に来た。
質素で素敵な茶室。
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久々だなー。やっばりいいなあ。心が落ち着く。
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またお茶をやろうかなあー。

[昼食]
平戸のとあるおすし屋さんで。
・お鮨 ・ビール
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なんというか、今一歩。スーパーにはいい鯵が並んでいたが鯵がはいってない。お好みでたのめば良かったかな。

実は今、『ハンバーガーマイブーム』な私。でも太るからなかなか食べられない。
土曜のお昼にたまーにやったり。クア・アイナとかも大好き。
ということで、長崎行きを決めた瞬間から、「一日は佐世保だな。」と思って狙いをつけていたのだ。

が、日曜なので、お目当てのお店はお休みであった。えーん。。
近所で候補を探す。

[夕食]
佐世保のビッグマンにて。
まずはフライドポテトとビール。
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胡椒がきいたポテト、かりっかりでうまー。幸せ~。
でもって、トリプルバーガー。
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うーん。。。これはこれでおいしいんだけど。
りきまる的には、もっとパテが『牛牛』したのが好みだなあー。

とあれ、佐世保バーガーのお店はどれも、地元に人に長年愛されてきた店って雰囲気がぷんぷんして楽しい。
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食べてるそばから、5個10個お持ち帰り とかってお客さんが次々とやってくる。

さて、またローカル線に揺られて長崎に帰ろう。
車窓から美しい夕焼けが見えた。
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それにしても今日はくたくた。
花火があるって聞いていたけど、8時近くになっても全然音もしない。疲れてしまったので、ホテルに帰ることにした。

シャワーでさっぱりしたら、なんだか冷たいマティーニが飲みたいなあ。ラウンジに行こうかな。
[ゆうげの一杯]
長崎全日空ホテルグラバーヒルのラウンジにて。
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やはりイベントがあるのか、全然お客さんがいない。
窓際の席に座る。ここのソファ、とても快適だ。

・マティーニ
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ああー。おいしいー。。
村上春樹の『うずまき猫のみつけかた』を読みながら、幸せかみ締める。

すると。。。

どどーん という大きな音。
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りきまるの左手の窓の外に大輪の花火が!(゛写真では室内のあかりがガラスにうつっているけど、実際にはもっとクリアに花火が見えた)

ホテルのまん前であげているのだ。
あの、汗まみれで苦労して見た晴海の花火。それよりも近い距離から、クーラーの効いたラウンジで、ソファに座って、マティーニ飲みながら見ているなんて。。

バーテンさんが、「ここは実は穴場なんですよ。」と言う。
長崎最後の夜なんてラッキー。

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番外編 : ローカル線でめぐる平戸

何度も言うけど、長崎は暑い!
湾に向かってすり鉢状に山が迫る街は、盆地のようで、その上湿度が高いのである。
密集した建物の出す熱気が、この盆地の中から抜けないのか、昼も夜も東京顔負けの暑さである。

そんな長崎を脱出、今日はローカル線のいちにち旅で平戸へ向かうことにした。
まずは長崎から佐世保に向かう。
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青い青い海を眺めながら、電車は走る。
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四枚目の写真、これは海のきわにある駅に止まったときの写真だ。

ぼーっと景色を眺めていたら、すごい田舎駅の駅前に、『分譲予定地』の看板。なーんでこんなとろこで分譲?って思ったら、次の駅、こんなものがどどーんと現れた。

はうすてんぼすだー !!!!!
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長崎に行くんだー  と言うと、十中八九、「りきまるさん、ハウステンボスに行くんすか?」と聞かれた。
行く訳ないじゃーん、若いOLじゃあるまいし!  って言ってたけど。。

ちょっと行ってみたいかも。若いOLのふりして。。

そうじゃなくて!
佐世保から松浦鉄道に乗り換えて、平戸に向かおう。
松浦鉄道は、佐世保から伊万里と、ものすごく長い距離を走るにもかかわらず、なんと一両編成。
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日よけは、カーテン!!!
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車両は後ろのりで、整理券を取る。運転手さんのところの電光掲示板で料金を確認する。
つまり、線路の上を走るワンマンバスである。
電車は単線。(もっとも、佐世保までも単線だけど。)
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のどかな景色を見ながら1時間半の旅である。

さて、歴史の教科書では何度も見た名前、平戸。
一時は海外貿易の拠点として、『東洋のフィンランド(注.なまってます。)』として名をはせた地である。

古いふるい建物。キリスト教の伝来の名残。往時をしのばせるものをたずねて歩く。
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が、それらより心に残るのは、この美しい海である。
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空との境界がわからないほどの青い海
どこに行っても、振り返るとこの美しいが見える。
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平戸城に上がる。
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殿様がどんなにこの景色を愛していたかわかる気がするなあー。
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ふと見ると、
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この美しい海で、一人で泳いでいる人がいる。(ちっちゃすぎてうつってないね。。)
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この海を独占である。なんて幸せなんだろう。

がしか、この島もまた、過疎に悩んでいるのだそうだ。
タクシーの運転手さんによると、この10年で人が半減したそうだ。若い人はみな、博多や長崎に出て行ってしまう。島に残っても仕事がない。
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対外貿易の拠点を、幕府の取り決めで強制的に、平戸から出島にうつしたあと、平戸の経済は激しく衰退したそうだ。そんな中、上杉鷹山のように、殖産を企画奨励して、平戸を経済復興に尽力した松浦藩主がいた。

今の平戸も、この美しい遺跡や自然だけてなく、そんな人が必要なのかもしれない。

またまたローカル線で長崎に帰る。
佐世保⇔長崎間も、二両編成のシーサイドライナーだった。
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レンタカーにしようかなと思ったけど、多少不便でも割高でも、電車で良かったな。

車を運転するときは、『前』の景色しか見えない。
今日は、『横』の景色を満喫できた。

たまにはこういう旅もいいもんである。

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2007年8月25日 (土)

旅先での飲み屋探し

[朝食]
・すいか
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昨日スーパーで買ってきたすいか。旅先でもフルーツ朝食実践。

[昼食]
・ごぼう天うどん
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食欲がイマイチなので、軽くうどんを食べることにした。
さすが九州。テーブルには七味とゆずこしょう。
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ゆずこしょうを入れて食べる。とってもおいしいね。

外は灼熱地獄。なんというか、東京より蒸し暑い。

午後は暑さを逃れて美術館に逃げる。丁度大好きなロバート・キャパの写真展をやっていた。
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常設展は十二銀行コレクション。日本の画家のものが多い。どれも購買担当者の審美眼の高さを感じる美しい絵ばかりだった。

カフェもいい感じ。カヴァで一休み。
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ここはなかなか美しい美術館である。ふと下を見ると。。。

なが~い紐でつないでわんこを散歩中のおじさん、一休み。わんこ、植え込みをくんくん中。
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こんな長い紐って、わんこをつなぐという機能を果たすんだろうか。素朴な疑問として。
常設展もすてき。建物そのものも、アートな感じ。いい美術館だなー。
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ところで旅先では皆、地の物でおいしいものを食べたいと皆思うものである。
りきまるも同じだ。
が、ガイドブックに載っているお店に行くのも芸がない。
かくして夕刻になると、自分のカンだけを頼りに、店を探してふらふらと歩くことになる。

捜索ポイントは大体決まっている。
①繁華街から一本二本外れた路地裏。
(最繁華街より家賃が安いので、割に最近出来た良い店が見つかる。)
②県庁や地銀銀行本店の裏近辺。
(両方とも、県内ではエリート職種だもんね。うまいもの食いそうじゃん。)
③ビジネスホテル周辺
(県外客対象だが、出張者に長く支持された良い店が見つかることがある。)

で、うろうろ歩く。
ちょっといい感じだけど、外にメニューが出ていない店は怖いしー。
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こういう「和食コースメニュー」的店はあんまり好きじゃない。
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おお、ここ、ここ!りきまるが地元に住んでいても行きたい感じ。
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メニューが手書きなのもいいね。(手書きだと、その日仕入れたものが食べられるって事だ。)
実はこの写真は昨日。この店、満席で入れなかったのだ。
今日は満を持して、開店と同時に言ってみた。

[夕食]
菜魚にて。
・お通しのはも ビールでかんぱーい!
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店に入って驚いた。ほぼ予約で満席。どの席にも、キープされているボトルが置いてある。りきまるの座ったカウンター1席しか空いていなかった。
早く来て良かったー。。

・刺身盛り合わせ(かんぱち、いか、地だこ、アラ、もち魚)
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今日、スーパーとかでどんな魚が並んでいるかをチェックしておいた。
「いかともち魚を混ぜてください。」とオーダー。
高級魚アラのお刺身も最高!大将に言うと、九州場所の時期は高くて手にはいんないそうだ。
おいしい!満足!
・さえずり
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長崎はくじらをよく食べるみたいで、あちこちの居酒屋でメニューがある。専門店もあった。

日本酒が飲みたくなり、まず土佐の地酒、次に長崎の地酒を飲む。
こういうの飲むと、煮魚とかいきたいなー。
・かさごの煮つけ
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甘めだがおいしい。猫のようにきれいに食べてしまった。

カウンターで隣になったご夫婦に、「飛び込みでここを見つけたのはラッキーだよ。ここ安くてとてもおいしいんだから。」と言われた。
ほんとに。また長崎に行ったら、絶対に行っちゃうなあー。

路面電車に乗って、少し散歩して帰る。
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出島の上で輝く月がきれいだ。
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旅はやっぱりいいねえ。。

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番外編 : スーパーで長崎食文化のチェック

国内でも海外でも、旅先で入るスーパーや市場はとても楽しい。
ここ長崎は、やはり東京とはずいぶん違うなーを実感するものであった。

どのスーパーにもあった三色寒天。   乾物版もちゃあんと三色。
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これはどういう食べ方をするんでしょうねえ。。みつまめみたいに食べるのかなあ。

ちゃんぽん系は充実。
ゆでうどんより幅をきかすちゃんぽん麺。 練り製品も種類豊富でおいしそう。
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ねりもの、ちゃんぽんに必ず入ってるよね。ていうか、当地ではちゃんぽん、家庭で食べるんだね。

こちらでは皿うどんにはウスターソースをかけて食べるそうだ。ウスターソースも沢山置いてあった。と思ったら。。。
なんと、キッコーマンがここではウスターソースを!これははじめて見るよー。
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地域密着マーケティングですね。

お醤油は、地元長崎のチョーコーが強い。
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実はりきまるの実家では、何故かチョーコーの特選むらさきを使っている。何故わざわざとずっと不思議に思っていた。(ちなみに母方のばーちゃんははじめヤマサ、のちキッコーマンの丸大豆であった。主婦の醤油に対するこだわりは面白いなと思う。)

古くから外国貿易の拠点であった長崎は、砂糖が入手しやすい土地柄であった。このため長崎料理は甘めの味付けが特徴なのだそうだ。

そのせいかは不明だが、奄美や沖縄が近いからか、黒砂糖がえらい量と種類だ。
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これは角煮につかうのかなあー。

コンデンスミルクなんて、東京の売り場ではほんのちょっとだよね。
でもでっかい缶がごろごろ。しかも棚が空いて欠品してる。
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こんなでっかいコンデンスミルク、どうするの?

食材ではないんだけど、お豆腐が正方形なのでちょっと驚いた私。
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東京みたいな長方形はいっこもなかった。

魚はそれほど珍しいものはなかったんだけど。
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鯨をよく食べるようで、スーパーに普通に並んでいた。
油かけくじら。食べて見たかったなあー。。
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『いさき』ではなく、『いっさき』なんですと。
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これははじめて見た。もち魚。まるっこくてひらべったい。揚げたり刺身にしたり。
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この夜居酒屋で食べられて満足まんぞく。軽い鯵みたいでうまかった。

漬物も東京で見るのとは、ずいぶんラインナップが違う。しましまに皮をむいた長なすのつけものも、もって帰りたかったもののひとつ。
これは唐人菜のつけものだって。唐人菜って聞いた事ないよね。
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中国人でなく、ここでは『唐人』。なんかかっこいい響き。

でも、普通のスーパーで写真とるのって、結構恥ずかしかったっす。

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2007年8月24日 (金)

ちゃんぽんうぃずビール!

朝食]
・ampmのフルーツ盛 ・バナナ
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朝、涙目になりながら荷造り。なんとかフライトに間に合い、ほっと一息、機内で朝ご飯を食べる。

長崎入り一食目はちゃんぽんと決めていた。が、問題は店のセレクションである。
長崎ちゃんぽん発祥のお店は四海楼と言い、りきまるの宿のすぐそばなのだ。
よし、そこに行こう。やっぱ元祖だよね。。
と思って店に向かう。

と、

そこにあったのは、市役所と見まごうでっかいビルであった。
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ひゃ~。ちゃんぽんごてーん!
しかもものすごく混んでいた。

なんかイマイチ趣がないな。中華街にでも行くか。

ということでやってきた中華街。
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横浜を見慣れた自分にとっては、ちょっと小粒で地味な感じだけどね。
[昼食]
中華街の江山楼中華街本店にて
・ちゃんぽん ういず ビール!
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長崎は暑い!ビールがうまーい!ちゃんぽんもうまーい!

長崎ちゃんぽんは、四海楼のご主人が、お金のない学生にお腹一杯食べさせてあげようと考案したものだったそうな。
そんなビンボー支援メニューが、全国にとどろき、長崎を代表する観光ツールになっているのだ。

市内にあふれるちゃんぽん屋。

スーパーの特売もちゃんぽん。

ちゃんぽんせんべいにちゃんぽんバーガー。

とにかく町中がちゃんぽん。

四海楼の子孫を末代まで名誉県民にした上で、県庁にご主人の胸像と、四海楼御殿を建てたっておつりが来るくらいの経済貢献度だ。

[おやつ]
・ナッツデニッシュ
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市内を回ろうと思ったが、東京も真っ青な暑さにやられ、早々にホテルに退散。
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おやつ食べて昼寝。(デブっ!)

暗くなる頃むくむくと起き出し、飲み屋街に向かう。

[夕食]
一口餃子の雲龍亭にて。
まずはビール。
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夜になってもとにかく暑い!
餃子が来る前に、ビールかるーくジョッキ一杯を平らげた。
・一口餃子     ・すじぽん
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一口餃子は、皮がかりっかりで大変美味しい。

[寝酒]
・赤ワイン  
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ホテルの帰り道にコンビニがあるのだ。そこで酒を仕込む。
便利なような、困ったような。 

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番外編 : 夕暮れのグラバー園

昼寝からめざめ、外に出てみる。このくらいの暑さなら動けるね。
昼の食べすぎでおなかはイマイチ。腹ごなしに少し散歩しよう。ということで、ホテル近くのグラバー園に行ってみることにした。

グラバー亭前から長崎湾を望む。
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蝶々婦人が恋人を待ち、眺めた景色かな。

中にも色々と展示されている。
メインダイニングで150年前の料理を再現していた。
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・プラートルエンゲホーゲル       ・ハルトベースト
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鴨の丸焼きに、鹿のもも肉丸焼き、からし酢かけ

・カルマナーチ               ・ケレヒトソップ            
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豚の塩胡椒摺り込み焼きに、えびがね(伊勢海老)のスープ
・ロストルヒス               ・ラーグー
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浜焼き鯛に、鶏・しいたけ・葱の煮込み。

・スペナーン              ・スートアップル
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ほうれん草のみじん切りバター炒めに、りんごの赤ワイン煮。

・タルタ                 器も素敵
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かぼちゃ、にんじんなどのタルト。

邸の部屋べやは昔を再現していてとても楽しい。
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夕焼けに、街も建物も少しずつ染まる。
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この建物の壁の色は、本当は白いのだ。

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坂の多い園内にはエスカレータもあって、疲れていても大丈夫。
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でも一番夜景が美しかったのは、グラバー園ではなく、裏手のスカイロードからであった。
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しばし佇み、うっとりと見とれていた。
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おまけ
ここグラバー園には、ハート型の敷石があり、見つけて触ると恋がかなうというものがある
と言うことを、帰る日に思い出した。
ま、『恋をかなえたい』わけじゃないけど、念のため園内案内資料を見て、あった場所を確認。

グラバー亭の写真。
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えーっとですね。
この写真撮ってる時、多分踏んでますね、りきまる、ハートストーン。。

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