2012年8月27日 (月)

旅ふつかめ 西粟倉⇒鳥取

[朝食]
朝、ユゴー・エ・レオ(宿の様子は⇒クリック)に併設されたカフェ&ベーカリーにて美味しい朝ごはんをいただく。⇒クリック

駅まで送っていただき、あわくら温泉の駅から村を見渡す。
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りきまるが子供だった頃の昭和の風景がここにある。
そんな気持ちになる西粟倉村。 都市化の波が押し寄せる前に、春夏秋冬 、再び訪れてみたいと思います。

お次の目的地は、智頭急行線で一路鳥取。
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昼前に鳥取到着。さあてどうするか、市内散策もいいけれど。。

鳥取駅から更に西に山陰線で、古い町、倉吉に向かうことにした。⇒ クリック

車窓からの風景がなかなか素敵。
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海沿いにちいさいみずうみがぽつぽつとあり、
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ほとりにたたずんで眺めたくなる。

海は日本海らしい落ち着いた色をたたえている。
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粟倉に行ったせいか、木を見るとすごく気になったりしてね。
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倉吉のお昼はさんざん迷って、
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この店にした。

クーラーに触れてほっと一息。今年の暑さは本当に異常。
[昼食]
倉吉の打吹庵にて。
おそばをいただく
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麺半分で と言うと、「少ないですよー。足りませんよー。」と力説されフルサイズ。(涙)

夕方に鳥取に戻りホテルにチェックイン。
疲れてしまったし、うろうろ歩くのも嫌なので、ホテルのお勧めの居酒屋に予約を入れておいていただいた。
[夕食]
鳥取の食遊処 一慶にて。
まずはお通しにビール。
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あー。。美味しい。 この白いちくわ、食べたかったんだ。

ご夫婦二人でやっているカウンターのみの居酒屋。このご夫婦の会話が楽しい。夫婦漫才みたいな感じ。

お刺身は今日市場に揚がったと言うあじとしろいか
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ところでこの地の醤油も甘いのである。鹿児島の醤油みたいね。
これで刺身って信じられないって人も多いが、りきまるは結構好きだ。自宅でやろうと思わないけれど、旅先では不思議にうまく感じるものである。

ここのお醤油はキッコーナンだそうで。
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なんかバッタ臭いが各地でキッコーがつく銘柄の醤油は多い気がする。何故だろう。

鳥取の珍味という、はたはた寿司
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これ、ものすごく日本酒に合いますね。

ぴちぴちのかれいをから揚げにしていただく。
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カウンターの人ともおしゃべりしていると、なんと考古学関係の人たちだった。りきまるも歴史学科で中国古代史専攻である。

学生時代は、敦煌で発掘された木簡(くずれてバラバラになっているもの)を読み解くゼミに入っていたと言うと、

「おー!同業ですなー!」

と盛り上がった。彼らは日本の木簡を研究しているそうだ。

ひとしきり考古学ネタで盛り上がったがそろそろお開きにしよう。

[ホテル二次会]
大山ビールとキムチで一杯。
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なかなか楽しい鳥取の夜でございました。

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2012年8月26日 (日)

あこがれの森に出発

**遅くなってスミマセン。晩ごはん編、アップしました。⇒クリック**
旅にっきは週末サクサク更新予定です。しばしお待ちくださいませ。

それは去年の秋。

仕事で三越前の地下街を歩いていた時こと。
イベントで、中国地方の名所を紹介していた。
美しい写真がパネルで並ぶ中、チラシやパンフレットをあれこれ手に取っていて、これを見つけたのである。

百年の森構想。
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なんて美しい森なんだろう。。こんなきれいな森があるんだ。。
一瞬でココロ奪われ、折り目やシワをつけないよう。大切に持って帰った。

それ以来、ワタシのスマホのブックマークには、沢山の西粟倉情報が満載となったのである。

この夏の旅選びはとても難航していて、7月からずっと、日本地図と世界地図とにらめっこばかりが続いた。

ならば、一番気になっている所と一番会いたい人に会いに行こう!

ということで今年の夏旅いちにちめは、一路岡山県は西粟倉村に向かいます。

6時前に自宅をしゅっぱーつ。

新幹線にて姫路に到着。
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早起きしたから、なんだかすごく腹が減っているー。

むー、気になる。
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気になるなる。。
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お土産もできるのカー。。
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でもがまん。

ところで関係ないけど、西日本って、駅の名前がすごいよね。
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英賀保に網干かー。。東夷にはとても読めません。

話は戻って、ダイエット指導受けてて蕎麦はやばいっしょ。。。つーことで、売店でこれを
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買った。さすが西日本、こんぶのラベルが濃いことこの上なし。

ということで。

初めて乗る智頭急行線鳥取行きに乗って、
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宮本武蔵の生誕地近くの大原で
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鈍行に乗り換え、
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一路西粟倉村を目指します!

今回より、農業や森をテーマにした旅の記録は、お手数ですがこちらをご覧くださいませ。

おひるごはん編 ⇒ クリック
美しい森を散策編 ⇒ クリック
ばんごはん編 ⇒ クリック

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2010年2月13日 (土)

番外編 : 岡山の古い町

日笠農産さんのお肉を食べるツアーの話をしていた時、会社の先輩からこの町の話を聞いた。

出雲街道沿いの古い町、中国勝山である。
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先輩とは、食の嗜好などがえらく似通っているので、きっとりきまるの好きな町に違いないと半ば確信を持って話を聞いた。で、ここに訪問できる日程をいろいろと考えて旅のプランを練った。

而して、目の前に広がる、りきまるの大好きな町並み。
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飛び石連休中の土曜だと言うのに、ほとんど人がいない。
観光的には困るのだろうが、りきまる的には、こういうのが大好き。

昔栄えた町のそばには川あり。
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川沿いの町は独特の風情がある。
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昔の川は、高速か新幹線だからね。

そしてこの町並みが素敵なのは、観光用ではないところだ。
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多くの家々が現役の生活の場だ。
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そして家々がまるで家紋のごとく、それぞれののれんを掲げている。
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最後に酒屋で酒を買って帰った。
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この造り酒屋さんの酒は、すべて昔ながらの手法で作られているそうな。ふむふむ。見学したかったなあ。

沢山あったお寺はどれも古くて、小さいけれど趣があった。
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津山に戻る途中、こんな建物も発見。
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なにげなくぽんと街道沿いにあって、市の会合などに使われているようだ。

次の訪問は津山市の東、江戸時代の街並みがそのまま残っている出雲街道津山城東むかし町である。

寅さん最終話で使われた路地なんだそうである。
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ここの駐車場に車を止めて、再び町を散策。

酒屋さんではなくて麹やさんを発見したり。
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ここの軒先にあるのは、暖簾じゃないの。
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説明を忘れてしまったのだけど、これはたしか猿。

気になっていた骨董屋さんに入り、ご主人とこ1時間ほど話し込み、いろんな珍しいものを見せてもらった。
あまりに面白かったので、ついつい長居してホルモンうどんを食べる時間がなくなっちゃったと言うわけであるる

棚田も古い町も古い建物も、観光用でなくすべて現役。
つい数ヶ月前まで名前も場所も知らなかった岡山北部の町と里山は、りきまるの大のお気に入りブックマークな地となりました。

次回は棚田の美しい季節に再訪したいなあー。
あ、それまでに少し痩せとかないとね。とんかつは250gでいきたいしさ。はっはっは。

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駆け足で行く津山

温泉の朝は早い。

6時に目覚めの温泉にほよ〜んとつかる。
1200年の歴史を持つという湯郷温泉の湯は、「つるっつるになりますー!」と叫ぶ感じはないんだけど、きゅっきゅっと肌になじむ、地味だけど気持ちの良い湯でありました。
[朝食]
林野駅の自販機で購入したコーンスープ。
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朝一番の電車に乗るため、朝7時に宿を出て、タクシーで姫新線林野駅に向かった。
無人駅の自販機で買って朝食。寒いのでしみる〜。

1両編成、ワンマンの姫新線がやってきた!
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乗っているのは高校生とりきまるくらい。
最近この年代の子供たちを見ると、彼ら彼女らの将来を思い描くことが多くなった。
何気ないこの風景だけど、みんな大人になってこの町を離れてもきと、この電車、この車内の景色を思い出すんだろうと思うなあ。

そしうこうしている間に、今回の旅の目的地、津山に到着!
トヨレンでレンタカーをピックアップ。目的の場所はまだ開いていないので、ゆるゆるとドライブすることにした。

寒い寒い津山。どうせ走るなら、川とローカル線が見られる里山がいいなと地図とにらめっこ。市の北東部を上がることにした。

美しい里の川。
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水はあくまでも澄んで清い。
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山には霧氷。きれいですなあー。。。
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横道にそれて、里山をドライブする。
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最近こんな風景が本当に好きだ。
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津山は古くから開拓された地で、江戸時代は松平家の支配があったほどの、歴史ある地なのである。

段々畑は石垣で補強され、なんとも素敵な農村風景を見ることができる。
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さて、ドライブを満喫したら、今回の旅のお目当てのここに向かう。

日笠農場直販店舗!
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今、りきまるがかなり尊敬している畜産家さんの直販店である。

想像していたのよりずっと広くて、いろいろなお肉や惣菜を売っている。憧れていたお店に入り、テンション最高潮!物色しまくりである。(明らかに店から浮く中年。)

夕方にピックアップするということで取り置きをお願いして昼飯に向かう。

それは、ここ。
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[昼食]
津山市の日笠農産直営レストラン、ラントレーベンにて。
・とんかつセット
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頭が禿るほど悩んで、このセットを選択。
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おみおつけはトン汁。
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いただきまーす!

肉もさることながら、脂身が本当にうまい!
トン汁、脂てらてらしていて引くが、これが香りよくまったくもたれなくおいしいものであった。脂を堂々提供するのは、肉の旨味への自信なんだと思うなあ。。

[夕食]
岡山空港にて。
・ビールとお漬物
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『お漬物』とオーダーして、これが出てくるのって、ちよっと反則では?  この旅唯一のクレームをぶつぶつとつぶやくりき介。
・きつねうどん
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飛行機で座ったら即ぐっすー。
ふと目が覚めると見事な碁盤の目。

京都上空をぱちり。
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本当は津山で名物のホルモンうどんを食べたかったんだけどなあ。。
時間がなくて断念。でも、宿題の多い旅って、それはそれで楽しいと思うりきまるであった。


明日は後輩を呼んで、日笠さんのお肉を味わう宴会である。楽しみ楽しみ!

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旅の始まりはいつも偶然

とある昼、上司と農業の話をしていたら、遠縁に畜産家がいると言う話になった。名前を聞き、即ネットで調べる。

農場のHPはないが、美作(みまさか)大学のインタビュー記事がのっていた。
これがりきまると日笠農産さんとの出会いであった。

読んだ瞬間、ここの豚肉を食べたい!と思い、ここの豚の世話を手伝ってみたいと思った。
でもいきなりそんなことたのめないし。(そんな依頼が来たらりきまるでも怖いさ。)

とにかくかの地に行き、その土地の空気を吸い、環境に触れ、肉を味わってみたい衝動に駆られた。

という念願をかなえにやってきたのが今回の旅であったのだ。

どきどきしながら、直売所に行く。
直売所ては禿げるほど悩んで、肉や惣菜を購入。デリカで売っている鳥皮の串焼きをその場で食べて、本気で驚いた。歯ごたえ、肉の香り、昔懐かしい鶏肉の味がしたから。

直売所とレストランの壁にある豚たちの写真がまた素敵なのだ。
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のびのびと育つ豚たち。
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かっ。。かわいい。。
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この子たち。。笑ってるよ。。
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肉をいただくということは 、命をいただくこと。その命は大切に育てなければいけない。
りきまるが思っていたことを、地道にそして真剣に実践している畜産家の存在に、心を打たれた。

そうやって育てられた肉は、本当に心の底からかみ締めるようなうまさがありました。

日笠農産さんの農場は多分あの右手の丘のあたり。。
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憧れの畜産家さんのあるあたりを、憧れをこめて眺めるりきまる。

国内には日笠さんのように、真面目に大切に命を育てている畜産家、酪農家さんがきっと沢山いるのだ。私たちの目に触れないだけで。

そんな方たちを探して、生産物をいただき、紹介していきたい。
りきまるの今後に強く強くインスピレーションを与えてくれた、日笠農産さんの地を訪ねる旅でありました。

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2010年2月12日 (金)

特命ミッションで行く岡山 : 備前の見立てを学ぶの巻

[朝食]
ホテルのバイキング
すごく寝坊して、ギリで駆け込み。でも朝カレーまで食って満腹じゃ。

その後ホテルのレンタサイクルを借りてまた市内観光。
倉敷でも思ったのだが、

ここってこういう昔ながらの理髪店が結構残っているし、
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立派な果物屋さんも多いのよ。
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こういう文化を感じる瞬間って、旅行の喜びを感じる瞬間でもある。

岡山城にご挨拶。
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城下には素敵な石垣。
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現代デベロッパーにも、どんなに技術力のあるゼネコンに発注しても、絶対同じものはできないといつも思うのであるよ。

お侍好きの血が騒ぐ。
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あの、りきまる、「城、好きなんですけどー!!」(注.叫ばれても、みんな困るんですけどー!)

ギャラリーも回る。
実は昔から備前はちょっと野性味が強すぎて、自分にはツラいなと思っていたりきまる。あと、お土産用は安っぽいものも多いしね。
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ふと入ったこのお店で1時間以上おじさんの講義を受け、備前の奥深さと見方をお聞きした。

「自分はまだ好みが安定していないので、衝動買いしても作家さんに失礼な気がするんですよ。」と言うと、「それでいいんですよ。良かったらまた来てください。」といわれた。備前への情熱を感じる、とても素敵なお店です。

お昼は讃岐うどん本場出身nyuさんイチ押しの店に行くが。。
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ざんねーん!臨時休業!

でも頭はうどんで一杯だ。。でもこういうときは、下世話で庶民的で安くてってうどんが食べたいんたよねえ。。ということは、駅そばじゃん!

改札に立ってる駅員さんに「すみませーん、構内に立ち食いうどん、ありますか?」と聞くと、「在来線にあります。」とご回答。

ということで、
駅で入場券買ってー。
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(券売機前で写真撮る中年は、傍目にかなりやばい。)
[昼食]
岡山駅の駅そばにて。
・きつねうどん
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うまっ。子供の頃食べたあじがするー。。

食後駅ビルスーパーなどで調味料など仕込む。
どーでもいいが、トーフの販売形態に興味津々。
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長崎みたく、正方形販売文化は岡山まで進出。

駆け足の観光を終え、バスで次の町に向かう。
心残りはこれのりきまる。
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うー!
路面電車乗りたかったよーい!!(←鉄ヲタの血が騒ぎ中。)

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特命ミッションで行く岡山 : シャビー飯ですごす温泉

岡山駅から路線バスに乗り込み
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一路今宵の宿に向かう。
郊外の川は、不思議な植生で、緑の季節、晴れていたらきっと素敵。
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途中の里山は、段々畑が沢山。
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岡山では放棄されていない山の中の段々畑を沢山見たよ。水を張った季節、青々とした季節、刈り入れ季節、それぞれ美しいんだろうなあ。。

で、今宵の宿、湯郷温泉のかつらぎへとうちゃ〜く!
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荷物を置いたら温泉街をぶらぶらしつつ、今宵のメシ場を物色。今回の旅は超ケチケチで素泊まりなのだ。

お!これは。。田能久。。?
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りきまるが麻布十番でゴチになったあのお店と同じ?
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古民家風でいー感じであるが、
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今回のりきまるが追求したのは、『しゃびーな温泉旅』だ。

ということで、宿に戻ってひとっ風呂浴びた後向かった先、それは

[夕食]
湯郷温泉のしんかいにて。
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まずはビールでかんぱーい!
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でもって、オーダーは。。
ラーメン!!
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懐かしい味。昭和の味です!誰もいない、メニューもないお店で、おじさんがもくもくと作ってくれた。
「どこからですか?」とかも聞かれない。気楽にもくもくとラーメンを味わえる。(つーか、寂れた温泉街、スッピンで一人でビール飲んでラーメン食ってる中年女の素性は、怖くて聞けなかったのだろう。)

湯郷温泉は大変寂れてきていて、飲み屋も宿もぱかすかつぶれたりしていた。でも生き残ってる店は、なーんというかシャビーな味があり、はしごしたい誘惑に駆られたよ。

[二次会]
部屋に帰って、
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岡山で仕込んできたつまみを
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部屋に置いてあった皿にもりつけ
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湯郷の酒屋で買った地酒をついで
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いただきまーす!
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最近温泉の神様がりきまるに降臨したのか、マッタク興味のなかった温泉に興味津々である。

もう一杯の日本酒が最高にうまかった。
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食後はロビーでやっていたピアノを聴いた。
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人もいなくてりきまるの独占。ほろ酔いでいい気分。
明日はいよいよ、今回の旅の目的の地、津山に入る。

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2010年2月11日 (木)

特命ミッションで行く岡山 : 雨の中の小道具屋めぐり

[朝食]
・ミニトマト ・生姜スープ
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早朝からおきだしてごそごそと準備。
またもギリギリで自宅を飛び出し、一路空港に向かう。相当時間に余裕があったはずなのに一体あの時間はどこに消えているのであろう。
最近朝の自分に対して、『目を開けたまま寝ている』疑惑を持っているりきまるである。

とあるミッションをもって今回やってきたのは岡山。初めて見る岡山の街。空港からきょろきょろしていると。。
31アイスクリームで行列!!!(バスが動くとこの倍以上の列だ。)
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今を去ること33年前、りき介の高校時代の寄り道No.1に並ぶのか、岡山よ。うーむ。。(その後街中で見たら並んでなかったけどね。)

信号待ちでなぞの店が!どう見ても薬局ではない。
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ちにみに中には猫が沢山。何の店なんだったんだろう。

宅配ピザウイリー。。?(しかも2号店)
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ドミノでもピサーラでもなくウイリー?くっっ。。食ってみたい!

空港からの到着まで、頭に『?』が一杯。なんかおもろいんですけど、ここ。
で。
チェックイン後はここに向かった。
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配線コード?

なぜ外に?
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あいにくの雨。傘差しつつ並んでいるところ、それは、お世辞にもきれいとは言いがたい(知人で入れない人達の顔がちらほらと浮かぶ)
なんだか不思議なお店。
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岡山ラーメンの有名店、天神そばだ。
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[昼食]
岡山の天神ラーメンにて
・一番(ここは番号で呼ぶ。普通のラーメン)
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仕切っているおばちゃんと、麺を作っているおじちゃんが大変に折り合いが悪そうなのが笑える。個性か手を抜いているのか、湯きりが甘くて茹でてたお湯がスープに一緒に入ってしまうのもご愛嬌だ。
でもスープは濃厚で、とんこつ?と思う濃厚な鶏がら。なんとも懐かしい味。

意外にも岡山はラーメンが人気らしく市内に沢山のラーメン店がある。でもここは平日、しかも昼しかやっていないので、たぶんこういう
旅行の時しかいけないと思って選択してよかったよ。

午後はホテルのパソコンで探した小道具屋を回る。
どこも大変親切かつ話好きで、丁寧に随分いろんな話をお聞きした。なおかつ、「古いものが好きなら、あの先にももう一軒あるよ。」と
行く先々で別のお店を教えてもらえるのである。

かくして雨の中傘を片手にあちこち探し回る。
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途中、虫明焼という焼き物の古いのにもぐぐっと惹かれたが、一旦頭を冷やして出直し。

またこの商店街の別の店で見つけた、
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備前の向付6枚セットは相当気に入り、30分以上手に取ったり置いたりして眺めていたが、ある瞬間すうっと

『これ、飽きるかも。。』と

頭によぎり、頭を冷やすことにして店を出た。

で。
最後に入ったのがここ。
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入り口のウインドに飾ってあるのは、タイのすんころく。向田邦子さんがコレクションしていたものである。
古備前の壷も素敵だ。
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こっ、これは期待できるのでは。。
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而して、暗くて雑然とした店内だが、丹念に見ていくとこれがなかなか面白いものの宝庫なのであることを発見。

ここで李朝(と言っても白磁ではなく雑器だけど)と、ちょっと傷があるけど模様の素敵な染付けの皿を購入。
大事に包みを抱え、ほくほくでホテルに戻るりきまるであった。晩メシ編に続きます。

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特命ミッションで行く岡山 : 旅の夜

いったんホテルに戻り、レンタサイクルを返して駅前からぶらぶらと散歩。
実は岡山が本社の会社に勤務するnyuさん。(今の職場は東京)偶然同じ日程で岡山に出張していると知り、今夜は岡山で一献の予定。

でもりき介はお休みなんだモン!明るいうちに飲むのも休日の特権じゃー!わははははー!

ってことで、通り道にあったオッサン居酒屋にしけこむ。
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[一軒目]
岡山の鳥好にて。
・ガラえびともずくでかんぱーい!
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一足お先のビールを、写メで仕事中のnyuさんにメール。
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ええ、ええ、もちろん嫌がらせですとも。おほほほほー。

ほろ酔いで街を歩く。仕事が絡まない、朝から晩まで自由時間な旅っていいなあ。
旅、サイコー!
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ホテルに戻ってうたたねをしていると電話が入った。へいへいへーい。。とロビーに下りていくと、社長と一緒のnyuさん。
イケメンの社長様にご挨拶してから、開拓したというお店に向かう。
[りき的二次会]
岡山の和処ふく島にて。
・お通し
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おー!nyuさん、すんげーいいお店ぢゃあないすかー!!
落ち着く雰囲気の店内に、迷いまくりのお品書きである。じっくり品定め。

岡山と言えばさわら。でもりきまるは日常はほとんど食べない上に、お刺身に至っては皆無である。
ということで初チャレンジ。
・さわらのお刺身
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おー。。これはうまい。ねっとりとした舌触り。なるほどねえ。。
・たけのこの木の芽和え
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外は寒いけどもうこんな走りのもので春を待ちわびる。
・飯だこ煮
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さっきデパ地下の魚売り場で、地物の飯だこを売っているのを見て、食べたかったんだ。瀬戸内海の味だね。
・焼きそらまめ
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・ままかりは焼きびたしに
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・ご自慢のうどんで〆た
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いやー。。いいお店でした。岡山の地酒もうまかった!

その上ごっつぁんになっちまって、ほんとありがとー!嫌がらせしてごめんよん♪(←反省ゼロ。)

がこの夜、とんでもないおまけがついていた。
飲み後半、ペットシッター弟君から激しい着信の嵐に気づく。
折り返すと、

「ねーちゃん。約束の場所に鍵ねえけど。。」

ひー。。。!!

車の中に自宅の鍵を入れてこなかった事実に気づく。

おそらく今宵大雨の東京。仕事で疲れた弟は、1時間かけて実家まで鍵を借りに行ったようである。弟よ、すまぬ。。!!(←今も深く反省中。)



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