2014年2月25日 (火)

飯能から芝公園

二日酔いの朝。
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必死で起きて、飯能に出かける。
野口種苗に伊勢原で植える野菜の種を買うのである。⇒クリック

山の方はまだたくさん雪が残っていて、
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不思議な形の残雪もあった。

東武線は飯能で止まっていて、更に秩父・入間方面行くことはできない。
タクシーの運転手さんが言うには、大雪の時は陸の孤島のようだったそうだ。

種を買った後は、また飯能市内に戻りおめあてのこのうどんやさんに行った。
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こくやです。
肉汁うどんと
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かき揚げをたのむ。
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かき揚げは長ねぎとさくらえび。少し時間がたってしっとりしているのだけれど柔らかいねぎたっぷりで美味しい。バイトが揚げていつでもかりっとしているチェーン店のなぞのかき揚げよりだんぜん美味しい。(いつもあのかりかり加減は大変怪しいと思う。子供の頃近所の総菜屋さんで買った天ぷらやかき揚げはいつもしっとりしていたから。)

という薀蓄はおいておいて、
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いただきまーす!あつもりである。
つけ汁が関東下町味に慣れ親しんだ私にもちょっとしょっぱい。関西人の方は薄めようのお湯を頂いたほうがよいかもしれません。

ところで飯能の市内がなかなか趣のあるところで、
古い門や蔵のあるような古い家々とか
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商店街にはラオスで見たような竹製品の店とか。
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今度時間がある時にじっくり散策したい町だった。

さて、今日は有給だけれど忙しい。
東京に戻り、自宅近くであれこれ用事をすませたり病院に行ったり。

その合間にM君に異動内示の連絡をした。遠路福岡へ異動となったM君。
まだ内示なので全員には言えないし、Uマネジャーと三人で会社近くの寿司芳で集合。
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お寿司もいただく。
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そのあと近くのそばやで飲んでいた、同じく営業部門の人たちと合流して飲んだ。

今の部門の運営方針として、自分では部員の在籍は最長3年、それ以上いると現場感覚が失われて本人にも部門にも良くないと考え、みんなにも伝えている。

だからわかっていたコトなんだけれど。
右も左も迷っていた部署立ち上げの早い時期から、気づけばイチバン長い付き合いとなったM君の異動はやはりちょっと寂しくて、
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駅前のいつものお店で一杯、しんみり飲んで自宅に帰るという、飯能から芝公園まで飛び回った一日でありました。

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2012年1月12日 (木)

思い出の地の同窓会

[朝食]
今日も不室屋。本日のはおみおつけ
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[昼食]
芝商店街の龍祥軒にて。
酢豚定食
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やばいので肉を少しAマネジャーに分配した。
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ほっほっ。太れ太れ。(←悪魔)

午後は群馬で仕事。太田市で商談のあと車で前橋に戻る。
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懐かしい景色を見ると、当時のあれこれを思い出す。
支店に寄った後、歩いてホテルに向かう。前橋の繁華街はすっかりさびれている。西武百貨店もなくなったそうだ。

が!懐かしいパンやを発見!
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ここで時々買った味噌パンが大好きだったんだよなあー。。

昔西武の裏にあった白銀屋は健在  と言いたいが、  
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だが、昔は確かドラッグストアだったのだ。

昔は人の多い繁華街だった馬場川沿いも、
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人もまばら  と言うより、人、いない。
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群馬県は、自動車の便利さと引き換えに、人から『街で生活する』という楽しみを失ってしまったのであるな。 

[夕食]
温突房 オンドルパン にて。
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あれこれ。でも暗くて全体にぼけぼけである。
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りきまるが群馬で仕事をしていたメンバー、営業にスタッフに、そして今いる人にとみんなで集まり懐かしい酒。20年ぶりにりきまるを担当してしてくれていたUちゃんにも再会。嬉しくて涙ちょちょぎれるよ。。

みんなで記念写真。
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あの頃はみな20代。あれから20年の時を経て、各々が様々な運命に会いながら、それを乗り越えてしなやかな大人の女になっている と思った。それがとても嬉しかった。
[ひとりにじかい]
前橋のアップルにて。
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りきまるの送別会の二次会、このあたりでやってもらったなあー。。とふらふら歩いていて見つける。
懐かしくてついドアを開け、いっぱいとあいなった。

ついつい飲みすぎ(おやくそく)

気づけば店長にバーテンさん、お客さんとみな友達状態。

カクテルとか
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モルトとか
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調子にのってたくさんのんだ(と、思われる。 記憶ないし。)

格段にさびしい街をぱちり。
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もうかえればいいのに、

覚えている限り、一応飲み屋の中心街に行き、
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この看板の周りを三週ほどしたあと(なんかのおまじないのようですな。トホホ。)

[ひとりラーメン]
やはりやっぱり食ったようでゴザイマス。(涙)
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[おまけ]
群馬のみそパンってみんな知らないよね。
丸十ベーカリーのみそパンって最高なのよ。今日さいごのいっこをゲット。うふふ。
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でもね。

さんざ食って飲んで。
別に今宵食べなくたっていいよなあと思うのである。しらふで思い出すとね。くっすん。

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2011年11月13日 (日)

にくにくやきやきの巻

[朝食]
今朝もりんご食って外出。
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小田急線に乗って小田原が近づくと、
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遠くに富士山も見える。いー天気だ!!
今日は小田原の先で、バーベキューにお誘いいただいた♪
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やったー!!

到着するなり、大量の肉
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にく!ニク!!肉~!!!
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バーベキューのベテランに、ワインバーのマスターなどなどが揃い、

極上の焼き加減で肉をがっつり焼いてくれる。うんまーい!!
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実は朝から『釣りチーム』も出動していたが、
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残念ながら釣果はいまひとつでメジナいっぴきだけ。

びちびちの死にたてを
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黒焼きにしていただく。

うまいっす!
でっかく見えるんだけど、
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かわいいサイズのメジざんす。ふふふ。

後輩の差し入れ、小蕪。
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もぐもぐ。うまいね。肉のときはこんなんがさわやかだ。

ワイン大好きな会社の先輩の主催であるからして、
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極上のワインも続々。しかもちゃんとしたグラスでいただく。サイコー!

キンミヤが出る頃には、
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焼き鳥隊出動!
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うむ。焼き鳥はこのポーズがはまるぜ!

もりもりの焼き鳥ができた。
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焼き鳥と海とワタクシ。
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いただきまーす!! バーベキュー、さいこー!!

空も快晴、海がきれいだなー。
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戻ると焼きそばが出来上がり~。がっつりダイナミックな量で。
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はーうー。。もう満腹ざんす。。と思ったら、

こんなものが大量に出てきて、
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むろん、断るはずもなく。(涙)
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カップヌードルと海と後輩I。
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まんぷく通り越してやばいです!!

とっぷりと日も暮れてきた。
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そろそろ片付けて帰りましょうか。。(←この女、完全上げ膳据え膳で、一ミリも片付けていない。)

ごちそう様でした!!
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再び釣りに向かう人たちに手を振り、満腹ヨッパライで帰路に着くりきまるでありました。

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番外編 : おまけにするには楽しすぎる場所

バーベキュー終了後、駅まで送って頂く。東海道線で小田原に出るのだ。
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ちゃんと写真も撮って。隠れてっちゃんだからして。
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小田原、とうちゃく!
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遠くに見えるは小田原城。今度明るいとき来たら久々に行きたいな。
今日のところは商店街の観察と行きましょう。

のっけから、
ぬり絵に                 羽子板
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子供の頃高知で行ったような文具屋さんがあったり。
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漁港もあるから魚屋さんもでかい
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でかいと言えば、餅菓子やさんのぼたもちもでかい。
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懐かしいタイプの理髪店があり。。
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床太郎。  うーむ。そして、
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5500円の『特殊技術』って何なんでしょうね。くすくす。

懐かしいタイプの喫茶店も。
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こういう感じの店って、りきまるの青春時代によくあった外観だ。

中華やも古い!
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メニューに               サンプルに
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しつこく撮っていたところを見ると、余程食いたかったものと思われ。(踏みとどまったオレは偉い!)(いや、女として当然だ!!!)

こんな路地があるので覗いてみると、
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おしゃれ横丁   むー。。ビミョウなネーミング。
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おしゃれな。。
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横丁。。

おしゃれな。。
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横丁   
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ですか。。

出口にはこんな飾りが。。。
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日劇ダンシングチームとか、浅草サンバカーニバルとか、様々なイメージが頭に去来。

駅にはこのお方の銅像が。
昭和時代に子供時代をすごした人は、この人を皆知っている。
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二宮尊徳は小田原ご出身とのことで。

バーベキューのおまけには楽しすぎる街。昭和の香りぷんぷん。今度城見て魚買いに来るとしましょうか。

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2010年10月 7日 (木)

人の直感

[朝食]
・伊勢うどん
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卵はもちろん、農大の卵。うまいうまい。

[昼食]
芝商店街の寿司芳にて、
・ちらし寿司  ごはん少なめ
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朝一で、群馬勤務時代の後輩のお父さんが亡くなったという連絡が入った。
午後は自宅に帰り、喪服に着替えて群馬に向かう。

懐かしい高崎のの風景。
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お通夜に出席したあと、一人で高崎の柳川町に向かう。
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うーむ。。寂れている。。
りきまるがいた頃より、更に中心街の寂れが進んでいるみたい。
群馬勤務時代、高崎在住の人と付き合っていた。その頃よく飲みに行った店をさがしてみると。。
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おー!まだあるし!20年くらいたってるんだけどね。ということで、ここで一杯飲むことにする。
[夕食]
高崎は柳川町の篠塚三郎の店にて。
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ひゃー。。懐かしい〜。

デートでも座っていた、カウンターの奥に座る。
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でも町と同様、お店もずいぶんと寂しい感じ。いや、寂しいというのではないな。。芯が抜けて『がわ』だけが残っているような雰囲気と言うか。丁度観光用に公開されている古民家のように。
まずは刺身こんにゃく。
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わさび醤油と酢味噌
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カウンターの中に、親父さんの写真が飾ってあった。
そうだ、りきまるが来たとき、この優しげな親父さんが醸し出す空気と、常連さんたちの活気が店に満ちていたんだ。それがなくなってしまったんだなあー。。

次に馬刺し。
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メニューは昔と寸分変わらないのだけどね。店を形作るのは料理ではないと思う。
舞茸のソテー。
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結婚寸前まで行ったのだが、結局破談になった。あのままあそこにいたら、引き続きここに飲みに行っていたのかしらん。。

などなど考えつつ日本酒二杯でそろそろ電車の時間。〆てもらう。

が。

なんとお会計、6千円超!  
ええええええ〜?!たっかーい!

感傷吹っ飛ぶお値段にびっくりである。

ほろ酔いでシャッター商店街を歩き駅に向かう。
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ガラガラの埼京線の快速で、更にビール。
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あのまま結婚していたらどんな人生だったんだろうねえー。

別れた瞬間、友人たちが口をそろえて「いや〜。りきちゃん、絶対1年もたず離婚したよ!」と言っていたものだが、りきまるもそう思う。そうなったらなっただけど、即離婚はちょいと辛いのう。。

人は知らず知らずのうちに直感で、我が身の危機を避けているのではないかと思った夜であった。

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2010年4月10日 (土)

前編 : 里山の春

[朝食]
・お雑煮
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沢山残っていた菜の花を入れたお雑煮を食べる。
疲れて体がぼろぼろであるが、今日は出かけねばならぬのである。

東京農大の講座、里山風景ウォッチング〜多摩丘陵フットパスを歩く〜に参加するのである。

おべんと持って、9時に小田急線鶴川駅に集合!バスで多摩丘陵の入り口に行った後、小野神社前からコース開始である。
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と、ここでまたまたカメラの調子が悪くなってしまい、江戸時代のお地蔵さんなど撮れず。うーむ。。困った。

困って拳固でカメラをがんがんたたくと、あら不思議。

さくさくと再び動き出した。文明の利器も意外に原始的治療が効くようであるね。

とあれ、東京ほど近い場所に、
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こんなのどかな里山があるなんて本当におどろきである。
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奈良ばい谷津に向かう。ここは町田市のボランティアが休耕地を整備しているため、
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山は笹刈りと下草刈りできちんと手入れされている。
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土手にはおおいぬのふぐりが咲き、
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畦には懐かしいれんげ。
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そして今回発見したことのひとつ。山桜は下から見上げると全然。
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遠くから眺めるものなのだということである。

お昼の場所、小山田緑地に行く。
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この広がり。青空がなんて快適なんだろう。
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見晴台でお昼。
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[昼食]
・蕗の葉巻きおにぎり   ・買ってきたお惣菜
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昨日スーパーで買った半額のお惣菜を詰めただけ。でも十分おいしい。
食後はここに寝転がって出発時間まで昼寝した。
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午後は人のいるところを中心に回る。
桜も山桜からソメイヨシノに。
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これはふるーいバス停。
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張ってあるポスターの電話番号は、いつの頃の物かもわからぬほどだ。

美しく手入れされた民家もまた楽しい。
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古民家も健在。
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二輪草の群生地があったり、古いお寺があったり。
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でもこんな場所の脇にも新興住宅街の開発の足音が激しい。どうもりきまるはデベロッパーというものがちょっと苦手なのである。

最後は尾根緑道を抜け、多摩境駅前の緑地帯を見学。りきまるは疲れてしまって。。
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皆さんの見学が終わるまで、一人ベンチに寝っころがって待つ。
ということで、疲れた体に鞭打って参加した10.6km。思いもかけず素敵な風景に出会い、桜を堪能した散歩であった。

でもマタギツアーみたいに自分では行けない場所ではないので、このテの講座はもういいかなあ。地図片手に一人で歩くほうがいいかなと思うりきまる。つくづく集団行動の苦手な女であった。

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2009年5月31日 (日)

番外編 : 自転車で巡る松本_古本と学校編

6年前に出張した時、なんだか気になる古本屋をいつくか見かけた。
その中の1軒にミーティングの合間に駆け込んで、
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大急ぎでこんな本を買った。
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ああ、もっと時間があれば。。それに、公園や旧制高校もゆっくり見たい。

なので今回はモーニングを食べると真っ先に古本探しをスタート。
ガイドブックにも出ている お城に通じる通りの古本屋さん。
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中は混沌とした学術書の山。とっとと退散。

玉子屋さんの並びに古本屋さんを発見。
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山や郷土の関係本が料理本がたくさん。

しばし立ち読みし、あがたの森公園に向かう。
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広い芝生でのんびりしたかったんだけど、クラフトマンフェスティバルで出店が一杯で断念。
りきまるの好きな、中目黒の古本屋Caw Booksが移動車で出店していて。
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さすがのCAW BOOKS、品揃えは地元のよりりきまる好み。
松本の古本は全体に学術系が多いね。お堅い感じがした。真面目な土地柄なのかしら。

この並木の隣に、旧制松本高校と講堂がある。
まずは講堂に入る。
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シャンデリアはきらきらと輝き
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これが高校かと思う、美しい窓ではありませんかー。
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続いて教室に向かう。
グリーンを含んだグレーと白に塗り分けられ
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こちらもあかりは当時のまま?レトロな大正ロマン風。
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教室が1部屋再現されている。
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こういう木の机を見ると、なんだかぐっと来ますなあ。。でももうそういう時代から人生をやり直すのは絶対いやだけどさ。

音楽室に入ると、天井が凝ったつくり。
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ここの照明もとても素敵です。
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緑の風が吹き込みそうな窓辺。
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階段の上にもシャンデリア。
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こんなところで憧れの先輩とすれ違ったら、それだけでりきハム女子高生の目に少女マンガのような☆が入りそう。あはは。
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廊下から中庭を臨む。
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昭和40年代、取り壊しの危機に瀕していたこの校舎の保存活動をしてくれた方々、本当に心から感謝を捧げたい。

でも古いものだけかというとさにあらず。
なんと松本は草間彌生さんのふるさとなのだそうで、松本市立美術館入り口には
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彼女の『幻の花』というアートが展示されている。すてきですねー。

なんと自動販売機も草間さん仕様だ。
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芝生に面した中庭でのんびりお茶をするのも、次回の宿題になった。
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古いもの新しいもの、美しい水と空気。松本の方々はこの環境をとても大切に生きているように感じたなあー。

路地のネコちゃんたちにごあいさつ。
「りきまるさん、楽しかった?」
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うん、最高!また来ます!

[おまけ]
今回の戦利品。町を歩くのに夢中で、あまり買い物はしなかった。
三城の隣の小道具やでナポリタンを盛るのに良さそうな、レトロなステンレスの皿と、
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なわて通りの小道具やで、安い小皿を買った。昭和の初めくらいのやつ。

古本は少しいつもと違うものを。
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子供の頃、ぼろぼろになるまで読んだSFベストセラーズ版時をかける少女、正と続。
電車でカップ酒飲み飲み、読んで帰る。
やっている事はオッサンだが、心は少女時代に戻っているりきまるであった。

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2009年5月30日 (土)

良い水に良い蕎麦の松本メシ

今日はびしっと目が覚める。
どんよりの空模様だけど、予定通り松本に行くことにする。

7時ちょうどのあずさ1号(すいません、しつこくて。。)に乗り込み、うとうと。
甲府を過ぎる頃には。。
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青空だー!


無料のレンタル自転車を借りて一回りしながら、モーニングの食べられそうなできるだけ昭和~な喫茶店を探す。

[朝食]
松本駅前の喫茶店アベにて。
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コーヒーのほか朝食メニューは、いろいろから好きなものを選べる。

・モーニング シナモントースト、ベーコンエッグ、コーヒー
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思ったとおりの大ヒット。卵にうるさいりきまるも納得のおいしい卵とおいしいベーコンたっぷりで100円、シナモントースト50円。コーヒーが350円、とってもおいしいコーヒー。

でもって驚いたのが、お水がおいしいのである。これ絶対フツーの水道水だよね?

朝食のあとは、自転車でわしわしと観光。
途中、『子供の頃に食べたおいしいラーメン屋さんの匂い』のする店の前を通過するが。。

松本に来てラーメンもねえ。。それに今日はここに行きたいのよ。

蕎麦の名店三城に。
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が。

松本クラフトマンフェスティバルでたくさんの人が押し掛け、予約でいっぱいだった。くっすん。
で、もし三城に入れなかったらと保険にしていたカレーのデリー(店は蔵なの。)も行列。

ならばならば!
と、こころもちうきうきと向かったのが、さっき通過した街の普通の中華屋さん。
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[昼食]
・ラーメン  味濃い目
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脂こってり?さっぱり? 味は濃いめ薄いめ?と聞かれ、さっぱりの濃い目に。
でもしょっぱくないよ。思ったとおり、子供の頃食べたラーメンの味だ。
すっきり澄んだスープも固めに茹でたちりちりの細麺もすごーく好みだった。満足まんぞく。
そしてここでも思ったのだが、出されるお水がおいしいのである。何杯もおかわり。

路地路地を流れる小川も水が澄んで美しい。

町の至る所に水くみ場があって、
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好きなだけ水を飲むことができる。
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やわらかくて美味しい。りきまる、ここの水好きたなあー。

庭か公園かと思うと湧水。
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どこも皆きれいなので、こんな看板があちこちに立っている。
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ほんと、教えてもらわないとついうっかり飲んじゃいそうだ。

こんな時代、水が美しいということは、本当に豊かで贅沢であると思う。
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見かけるたびに水を飲んで、すっかりおなかげふー。。。

[おやつ]
ホテル松本花月のティールームにて。
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・コーヒーゼリー
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昭和を感じる街で昭和なおやつと言えばこれでしょう、コーヒーゼリー。
クリームとシロップをたんまりかけていただく

このティールーム、
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飾ってある絵もなかなか素敵、とっても落ち着ける場所でした。

[夕食一]
中央一丁目の海山亭にて。
明るいうちに酒飲む幸せを実感。
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以前よく仕事で松本に出張していた時、支店の人によく連れて行ってもらったこの店に行ってみた。

信州と言えば馬刺し。うんまーい!
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なごりの山菜天麩羅。香り良し。
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しかし、前回ここに来た時美味しかった自家製の野沢菜は食べられなかった。残念。。

向いの居酒屋もなかなかいい感じだった。次に来たらあそこに行ってみたい。

どうしても松本の立ち食いのレベルを確認したくなり(オイオイ。。)、ここで酒を切り上げ駅に行く。立ち食いと言えば駅である。
しかし見つからず、諦めて少々高めのこの店に入った。
[夕食二]
駅ビルにある榑木野 駅舎店にて
・ざる蕎麦
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写真ではわかりにくいけど、どっかり2人前の蕎麦が来た!

がしかし、なんというか。。  そうそう、澄んだ味の蕎麦に二度びっくり。
ちょっと高いけど、東京でこのレベルの蕎麦を出す店は、気取って薬みたいに少ししか出さないよ。さすがの信州である。

が!

その直後ホームで立ち食いそば発見。がーん。。
うーんまたまた松本に宿題ができたぞー。(注.1万円かけて立ち食いそば食いにいく気になる女。モノずきもここまでくると。。)

ということで、良い水良い蕎麦昭和の喫茶店、近々再訪の予感満載のりきまるなのであった。

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番外編 : 自転車で巡る松本_古い町編

リーマンショック以来津々浦々が不況列島のニッポン。

別に毎月の給料が減ってる訳じゃないんだけど、なんとなく世間の風にフィーチャーって感じで地味生活を送っていたりきまる。気づけば半年も旅をしていないじゃあないか。

あー、遠くに行きたいなー。なんだか心に垢がたまってるみたいだよー。

てなことでやってきたのがここ!
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じゃーん、松本なのであります。
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前橋に転勤していた頃から度々訪れていた。不思議な事に、歳を経るたびにこの町が好きになる自分に気がついた。
6年前の出張で、ゆっくり町めぐりをするのを宿題にしていたことを思い出した。

ということで、古い町並みに古本に古道具屋めぐりのりきまるのちっちゃな旅が始まったのである

松本情報は昼休みに見つけたここのサイトで入手。見やすいし面白い。

まずは駅近くにあるMウイングで無料レンタル自転車を借りてしゅっぱーつ!(ちなみにこの隣の店で帰りのあずさのチケットを買った。1500円くらい安くなるよ。)

旧開智学校のような有名どころもいいけれど
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不況にフィーチャーと称してして見るだけ。(普段ムダに飲んでタクシーを繰り返すくせに、300円をケチる女。とほほ。)

そういう有名どころより素敵なのが普通の町なみなのだ。
一本路地を入ると、まるで昭和を舞台にした映画のセットのような建物が現れるのである。
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これはたまご屋さん。たまごがざるに乗ってるの。いいなあー。
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漆器のお店の看板がイケてます。
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どちらも普通の家。でもどちらも窓に意匠をこらしているね。
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左は酒屋さんで右は病院。

そう、ここの魅力は、すべてが観光用というより、古い建物をそのまま生活に使っているところだと思う。

これは薬屋さん。
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薬事法改正に負けないで頑張ってください!

さてこれは何屋さんでしょうー。
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じゃーん。実は焼き鳥やさんでーす。

松本と言えばなまこ壁とか蔵ってイメージだけど、観光用のショップにしている蔵よりも、ごく普通の家庭の庭にある蔵の方がずっと素敵。
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こんな景色が路地路地にごろごろしているのである。
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なんてすてきなんだろう。見つける度に自転車を止めてぱちり。

勿体ないことに、何にも使っていない素敵な蔵もあった。
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二つの人生を生きることが許されたら、半身のりきまるにはここに住まわせ、飯屋でもやりたいな。

ザ・和風!な蔵があれば、レンガ造りもあり。
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これはガイドブックにもよくのってるね。
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とにかく、文禄時代の建築松本城の時代(400年前だよ)からスタートして、江戸時代、明治大正昭和とあらゆる時代の建物を大切にとってある感がある。

すべての古建築が現役。
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古くても田舎くさくても、すべてが現役としての輝きを放つ。
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歴史保存地区として観光用に残された倉敷の町とはまた違った良さを感じる。自転車や徒歩でてくてくがぴったり、若いころに気づかなかった松本良さを再認識するりきまるであった。

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2008年4月 6日 (日)

番外編 : 久々の横浜散歩

放送ライブラリーはみなとみらい線日大通り前駅にある。
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これ、柳原良平?
まっすぐウチに帰るつもりだったが、駅の通路に飾られた絵を見ていたら、予定変更して横浜をぶらぶらしたくなった。

シルクセンターのそばにはこんな教会。
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おおー、いいねえー。手軽にちょっとした旅行気分が味わえるよ。

山下公園を歩く。何十年ぶりである。
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夕暮れの海。
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なんだかNY、バッテリーパークを思い出した。
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氷川丸とかもめ。氷川丸に乗ったのは小学校の頃だっけ?
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その後は中華街で色々お買い物。
愛用の小型のせいろ。20年使用したものは、ぼろぼろに壊れてしまった。
台湾で買ったのは鍋のサイズが合わないのだ。
雑誌などで紹介されている有名な昭宝のせいろは、バカ高い割に金具で補強してあるのが嫌だし。
(きちんと作った蒸篭には、金具での補強など要らないのです。りきまるの和蒸篭もしかり。)

うろうろしていて、シュウマイの前、むかーしの『荒物屋さん』風の青木商店で、超好みの中華蒸篭を発見。
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これこれ、こういうやつ!桜の綴じ目のみで一箇所も金気はない。聞けば日本製だそうで、18センチ2段で1750円だ。昭宝より全然安いし、はるかに美しいフォルムだ。

青木商店のななめ向かい、清風楼のシュウマイも、りき的定番土産。
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重慶飯店の豚足と豚耳は、晩ご飯に。余ったのは小分けして冷凍。
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ホリデイイン前の売店で、いつも耳を買って帰る。

肉まん1個だけ中華街大通りの店で、源豊行本店ではピータン1個とくらげの頭を購入。ちょつとずつ買えるのも嬉しいよね。

照宝では蒸篭は買わなかったけど、プレーンな白いどんぶりを大小購入。
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これは味芳斎の牛肉ご飯を盛っているいるヤツだ。前から欲しかったんだ!

久しぶりの横浜探訪。結局は『食い』中心で終了。
にしても、なんだか嬉しくて買いすぎちゃったなあー。

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