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2019年8月 3日 (土)

三種町出張二日目

二日目、朝食後小高い丘に上がり八郎潟を眺める。

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私たちの世代で八郎潟と言えば、教科書でも勉強した『八郎潟の干拓』である。

当時は先端の開発案件だったのだろうが。もし干拓をしなければあれほどの規模干潟は、偉大な観光資源になっていたはずだ。

時代が変われば価値が変わるのだなあ。。

この丘周辺は、クアオルトというドイツ式健康ウォーキングのコースとなっているそうだ。

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暑いけれど木陰は心地よい。そんなコースをゆっくりあるいてみるのも良さそうだ。


車で移動し、素敵な林を抜け

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じゅんさい沼に着いた。

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じゅんさい舟で漕ぎ出だし、じゅんさいを摘んだ。

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表面は暖かいけれど、肘くらいまで腕を浸すと、ひんやりした水に触れる。

じゅんさいは茎も葉っぱも実に滑らかで、触れているだけで幸せな気分になった。

今回はお試しなのでこんな感じ。

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沼の所有者の方が果樹園につれていって下さった。

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桃をもいでその場でがぶりとやる。

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実が柔らかすぎて市場に出荷できない品種らしく、自分達で食べるのみとのこと。甘くて香りよくて。

こういう経験をすると都会生活がちょっと残念な気持ちになったりする。(が、やはり都会を離れられない自分である。)

ここは所有者が亡くなりそのままになっているじゅんさい沼。

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みんなで復活するよと言えば、再整備してくださるそうだ。コツをつかめれば一日て結構摘めるし、農協に買い取ってもらえば足代の足しになるようである。

うーん。。なんか企画しましょうか!


大人の社会科見学は続く。

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こちらも放棄され荒れ果てていた広大な場所を、市民ボランティアで見事な蓮沼に変えたそうだ。

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皆さんが地域を大切に思っているのが伝わってくる。


ランチは直売所にて。

わたしはじゅんさい入りかき揚げそば

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同行者はヒヤチュー+じゅんさい。

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海に行くとサンドクラフトが展示されていた。

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あつーい!

たくさんかっこいい像があったけれど、

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わたしはこのちょっと間抜けなのが気に入ったよ。


帰りは大舘能代空港で帰る人と、保安検査場前のベンチで、つまみやらビールやら日本酒やらを売店で買って飲んだ。

二日間の食べ過ぎ是正のため、晩ごはんは買ってきた水なすに味噌つけて食べたくらい。

ベッドに入り、木漏れ日とかじゅんさいの滑らかさや水の冷たさを思い出していた。国内にもまだまだ知らない素敵なところがたくさんあるなあ。

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コメント

こんにちは。以前にも数回コメントしましたが、私も三種町のじゅんさい沼に何度か行きました。いくつかあるので、りきまるさんとは違うところに行きましたが、じゅんさい沼の再整備興味あります。以前「はなたろう」のアドレスでやり取りをしたことがありますが、そちらにメールしてもよいでしょうか?

投稿: まる | 2019年8月26日 (月) 13時29分

まるさん、こんにちは!
そうなんですね!じゅんさい摘み、ほんとに良いですよね。あの感触や沼の景色を今でも思い出します。
アドレスplalaの文字が入っているYahooメールでしたら、今でも使っています。(なにかあったときしかひらきませんが。。)
お送りくださいませ。状況などお知らせします。
よろしくお願いします!

投稿: りきまる | 2019年8月27日 (火) 09時39分

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