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2019年1月12日 (土)

鯛の歯の使い道

昨日会社であったイベントで大量の残り物が出た。
ごみゼロを目指しているので、(なかば押し付けあうように。。)持ち帰り、週末はその消費である。

昼、残り物の鮭の入った汁を温め、蕎麦にして小松菜を散らした。20190112_121243
おー、なんか美味しそうじゃないですか。
ジップロックに入った姿はまるで生ゴミみたいだったのであるが。

午後セミナーのつもりで紀尾井町のyahoo本社に行くが、日程を勘違いしていたようだ。この新しいエリアも初めてなので、お店をぶらぶら眺める。
裏に出ると旧赤プリ旧館が現れた。
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広いスペースにいきなりどーんとオブジェのように現れた。昔はもっとちゃんと塀で囲われ『お屋敷感』半端なかったのに。
今はむき出しになった感じで、今一つ趣が失われているように感ずるのは私の気のせいだろうか。

入り口のオブジェ
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これと同列の扱いのようだ。

これはこれで美しいなって思ったけれどね。
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家に帰って、母のお気に入りだったカップでコーヒーを一服。
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夕方、金継ぎ教室の課外授業に向かう。
持っていったのはこれ。鯛の歯。
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かなり大きな天然の鯛兜を買って酒蒸しにした残り。
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天然の証しか、前歯は三本ほど欠けていて。奥歯も抜けたり折れたり。この鯛、歯が折れるどんなことをして生きてきたのやら。

その歯をペンチではずしていく。
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使わなくなった箸を切って先に穴をあけ
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穴にエポキシ樹脂をいれ、鯛の歯をセット。
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みんなで樹脂が固まるまで待ちます。
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これは金継ぎで仕上げの磨きに使う鯛牙(たいき)という道具になります。
鯛の歯のエナメル質を使って磨くなんて、昔の人はよくかんがえましたねえ。。

といえことで、道具も作る金継ぎ教室。楽しくてどんどんはまっていくわたしです。

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