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2019年1月22日 (火)

かけがえのない存在

月曜、久々にお弁当を作る。
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菜の花のからし和え 豚とたまねぎと干し椎茸のソテー
干し椎茸をそのまま炒めたら、炒めている間にちゃんと水分を吸って美味しく仕上がった。

夜、普通にごはんのあと、目刺しでいっぱい。
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火曜、日本盲導犬協会に行きお話を伺った。
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知っているようでいて知らないことは多いものである。

先日顧客から、ビーコンを使って目の見えない方に道を知らせる機器を開発しているベンチャーの話を聞いた。そんな技術が進んだら、点字ブロックや盲導犬は要らなくなる世界が来るのだろうか。。とも思ったが。

目の見えない人が視力以外に失ういくつかの感覚のひとつに、『自己認識』というものがあるそうだ。自宅などで、周囲に人がおらず音もなくなった瞬間、自分の存在感覚を失う事がある。

そんな時盲導犬が側にいれば、自分を取り戻すことが出来る。

また障がいを抱えるかたはえてして、人から『してもらう』ことが多くなる。しかし人は本質的に誰かの役に立ちたいと思う存在だ。そんな中、自分が世話をする犬がいることは、目の見えない方々の心を深く癒すのだそうだ。

道や障害を教えるビーコンや点字ブロックと、盲導犬は機能の上では全く一緒だけれど。ご本人にとってその存在事態は全く異質のもの。健常者にとっても同様なように、犬はともに生きていくパートナーである。もしやロボット盲導犬も出てくるやもしれぬが、やはり命持つ本物の犬に完全き入れ替わることはないのではないかしら。

昼は綱島のしぶそば。
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大きな金目鯛、しめじ、蓮根の天ぷらの乗ったそばが、500円玉ワンコインでお釣りが来るってすごい。冬のパリを旅していたとき、真剣に「立ち食いそばの仕組みを輸出してくれ!」と思ったものである。

午後、オペラシティに行く。
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早く着きすぎたので、中庭に座って空を眺めていたら、

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わたしの向かいにも、空を眺める人が。。

オペラシティ、建設からだいぶ経っているけれど、
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この吹き抜けの通路は全然古くない、かっこいい。

夜、水炊きで晩ごはん。
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空を見ると月が実に綺麗だ。
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何千年、何万年前からきっと、人類は月に見とれていたはずであるように。
人の営みの本質的な部分は変わらないのだと、昼の話を思い出していた。

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