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2018年8月31日 (金)

透明なゆりかご

防災の日が土曜なので、本日防災訓練真っ盛り。行幸通りにはテントやらたくさんの消防隊員。残暑の中消防服にかぶりものまでして大変そうである。
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当社も防災訓練。昼は防災食を頂いた。
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アルファ米ってお腹がふくれる。量が多すぎて、スープと缶詰は持ち帰り。

夜、初さんま。白菜漬け きゅうりとじゃこの酢の物 刺身こんにゃく さんま、美味しいなあー。。
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でもさんま、豊漁だって聞いてた割りに、全然安くなかったなあ。

注文していた読書ノートが届いた。
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いい色。この色好き。

中を開くと結構な量記載するのだなあ。
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まあ、濃淡つけて記録していくとしよう。さっそく一冊感想を書き、Evernoteに書いたページを撮って添付した。

ところで金曜と言えば、ここ数ヶ月はNHKドラマ10 の『透明なゆりかご』である。このドラマ、もう好きすぎて録画しては何度も繰り返し観ている。

脚本の素晴らしさもさることながら、キャストの俳優陣も見事である。とりわけ主役の清原果耶さん、発達障害で看護婦を目指している不器用だけど真摯な女性を演じている。医師役の瀬戸康史さんは、朝ドラあさが来たに出演していたときよりずっと素敵。自分の理想の医療を目指すまっすぐさに心打たれること毎回である。

毎回、突き刺さるような痛みのあるテーマを取り上げるから、見ていてこころがきしきしする。でも必ず微かな救いや希望が見え隠れし、登場人物たちに明日への一歩をあゆませる。
人生ってそうなんだよなあ。。と思うのである。わたしもかように歩いてきたのだと振り返ったりする。

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2018年8月30日 (木)

ソフトシェルクラブ

前の上司から復活のお祝いでランチをご馳走するよと有り難いご連絡をいただき、
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パレスホテルの和田倉にて。パレス、かなり好きなホテルなのだが、なかなか高価で足を向ける機会は少なくとても嬉しい。

一品目。茶碗蒸し。
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ほんの少し梅肉がのっていて、それが実に上品な感じ。

お弁当箱もすてき。
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うーん、美しい。こういうのを見るとついアルコールをたのみたくなるが、仕事中だしそもそも禁酒中。
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ということで、ノンアルビールを頂いた。そうかー!その手があった。

一口メンチカツ。万事上品。
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混ぜご飯とおみおつけ。(写真撮り忘れ。)

デザートは梅ゼリー。
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ごちそうさまでした。

今日もカレー。 茄子のごまだれ和え つるむらさきのおひたし きゅうりと茗荷の糠漬け 茄子の皮のきんぴら
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今回はマスコットフーズの印度の味辛口に、クミン、コリアンダー、カルダモンを足す。スパイスのふわりとした香りを楽しむ。

30代のころ付き合っていた人に、「りきまるって『コンバット!』のサンダース軍曹みたい。」と笑われたことがあった。あ、もはや古すぎてわからぬ人はこちら、ご覧ください。(汗)→クリック

りきまる@30代の肖像。(涙)
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歴史好きの私としては、誰か戦国武将あたりに言ってくれと思わぬでもなかったが。
たしかに、いつも部下引き連れて戦場を駆け回って生きてきたように思う。

しかし退院後、長年着てきた鎧が見つからぬ。手術室にでも置いてきたのだろうか。

ランチを食べながら、今、この人の目の前にいる私は、昔この人と戦場にいた頃の私と見た目変わりないけれど。本人にもよくわからぬが、何かが変わってしまったみたいだということに気がついていないよね。。と思っていた。

今の自分はまるでソフトシェルクラブみたいだ。

時が経てばまた昔と同じ殻に戻るのか、全く異なる殻になるのか、はたまたずっとこのままか。
そんなこの先の自分を観察していこう。

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2018年8月29日 (水)

読書記録

昼、社食。お総菜とサラダに、大根とこんにゃくが入ったローカロリーごはん半分におみおつけ。
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同僚に教えてもらった、カレー用の福神漬けとらっきょうと食べるのがお気に入りだ。

夕方同僚にわらびもちをもらったので、あまりおなかはすかない。でも気分転換にごはんは食べたいな。

ピーマンを生でがりがり食べたい欲求を満たす。
ピーマン、きゅうり、玉ねぎ、茗荷を千切りにしたサラダ
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ゆず胡椒ドレッシングがすごくマッチしするなあ。オリーブオイル、リンゴ酢、ゆず胡椒、塩、こしょうの順に、ひとつ入れてはさくっとまぜていく。

週末牛スジを煮ておいたので、カレーが簡単にできた。
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ところで最近、ちゃんと読書記録をつけたい欲求に駆られている。読みながら心に浮かんだたくさんのことも、塩が水に溶けるようにあっという間に消えていってしまう。そもそもどんな本を読んだのかすら忘れてしまうのはなにやら勿体ない。

食後どんな方法があるのかネットで調べてみた。

お手軽で便利なのはなんといってもアプリだ。なるほど。しかし一番気に入ったアプリはAndroid対応を止めたらしい。それにアプリは永続的に機能提供やデータ保管される保証はない。人気が落ちれば閉鎖の可能性だってあるだろう。

InstagramやTwitterに投稿するいう手もあるようだが、一覧性にかけるし、どちらかというと私がやりたいことは、人と意見をかわすのではなく、自分のための記録だからなあ。

Evernoteも良さそうだ。Amazonとリンクもできるらしい。

結局ノートとEvernoteの組み合わせにしてみることにした。
エディットというノートが、ノートとしてのデザインも書きやすさもよさそうである。書籍リストはEvernoteで作り、感想を書いたら写真にとってEvernoteに貼るとしよう。

皆さんはなにを利用しているのかな。よい方法があれば是非教えてくださいませ。

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2018年8月28日 (火)

まるで高尾登山

お昼、JAビルのおにぎり権兵衛にて。
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この量で満腹っていう、いまの胃袋を維持しよう!

会社近くの植栽。大手町界隈の植栽はとても美しい。わたしはとりわけ、形や色が多様な緑のバリエーションに惹かれる。
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夕方からとあるコンソーシアムに出席。ここのところ見失っているもののひとつに『快活で屈託ない自分』がある。ふりをするのはうまいが、心からって感じがないのである。
コンソーシアムは疲れたけれど、普段接することのない人たちと話ながら、昔の自分らしく振る舞ってみたら、感覚がすこし戻ってきた気もする。

終了後、三田のt.galleryで、とても気になる作家さんの作品を見に行くことに。明日までだったのでどうしても行きたかった。

丁度お客さんもいなくなったので、オーナーのMさんと病気のこと、これからの私のことなどをじっくり。
退院後ノートに書いた私の探求テーマの一部は、アート・日本の美・そしてアーティストの生き方。それをやって何になるのか、自分ではわからないけれど。闇の向こう、微かに瞬く光に優しく誘われているかのように、私の心が気にしている方向だ。

実はMさんも若い頃大病を患ったことがあるそうで。
病院で病名を告げられた後、職場にも家にも帰りたくなく、当時よく行っていた銀座のギャラリーに向かった。
人のいのちは短いけれど、アートは自分が生まれる前そして死んだ後もずっと存在し続ける。それを思うと不思議と心が落ち着いたという。

久々に見る東京タワー。懐かしい景色だけど疲労は限界。
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足を引きずるように横断歩道をわたる。

軽め晩ごはん。
ざるそば 糠漬け しょうが焼き
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出社して事務仕事して京橋と三田に行き帰る。
普段なら何てことない一日がまるで、軽く高尾山登山でもしてきたくらいからだに堪え10時前に爆睡。

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2018年8月27日 (月)

夏の断末魔

5時過ぎに目覚め、カーテンをあけてうつらうつらしていると、まぶしい朝日が差し込み始めた。
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新しい朝がやってきた。今日から出社です。
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正直言うと、色々な意味で仕事はあまり手くいってなかった。もう1年以上、本来の自分らしくいられてない。だから実は出社するのは少し怖かった。

仕事開始時期については、主治医は「様子を見ながら。」、病気を見つけたクリニックの先生は、「8月中の出社なんてとんでもない!」と言っていた。
クリニックの先生の言葉に甘えたくもあり。でもあまり長く休んでしまうと、もう会社には行けなくなるような気もしていた。

それにこの手術を経て、私の内面は大きく変わりつつあるのを実感している。今日からそれを行動に移せるか、その実験だ。

昼は社食で同僚達とランチ。(写真撮り忘れた。)

17時過ぎまで仕事。肩の力は抜け、イメージしていた自分の心持ちでいられたように思う。
でも久しぶりの仕事は激しく体力を奪う。17時にはくらくらしてきて、早々に退社した。

早く帰宅できたので、晩ごはんは丁寧に作れた。
オクラめんたい
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くらげと胡瓜の南蛮酢
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ジャガイモの焼きなます
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先日きょうの料理で見たのを見よう見まねで作った。味付けもテキトーだけど美味しくできた。

茄子の豚肉焼き
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茄子を一度蒸して冷ましてから、豚肉で巻いて焼き、焼肉のたれで味をつける。茄子がとろとろになる。 

今日もお猪口一杯のお酒を大切に飲む。
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食べていたら窓の外がぴかぴか光だし、あっという間に猛烈な雷雨になった。
洗車機の中にいるような荒れ狂う雨と雷。近くにばんばん雷が落ちる。電気を消して稲光を眺めていたら、ふと雷に打たれてしまうようなリアルな恐怖を感じて、「金属を身に付けてなかったっけ。」と確認してしまった。そんなことあるはずないのにね。

雨が止み窓をあけると涼しい風。
今年辛かった酷暑の断末魔のようでもあった。

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2018年8月26日 (日)

万一の時のお金の話

病気になって己の脳内の『掃除魔スイッチ』がONになってしまったようである。特にブラックボックスとなっている箇所が気になって仕方ない。
一番は洗濯機置き場、二番は冷蔵庫下。ほどよくどちらも調子が悪くなったので買い換えることにした。冷蔵庫は9月に受け取りの予定。(結局AQUAの冷蔵庫はデザイン的に好みにあわず、三菱電機にした。)

今日は洗濯機が届く。予想に違わずおぞましく汚れていた洗濯機スペースを掃除した。
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うーむ。。素晴らしい達成感である。今年から大掃除では必ず動かしてきれいにしよう。

ところで今日の日経一面は、まるでりきまるダイエット日記を読んでいた人が考えたような段組であった。
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そうなのである。私も術後合併症が認知機能障害に及んだらどうやって治療費療養費を弟たちに渡せばいいのか、実は悶々としていた。この歳で認知系に行ってしまったら、まだ若いからやたら長生きしてしまい、長きにわたる療養費を弟たちが私の相続発生まで立て替えるのは現実的に不可能だ。

認知機能がまともならば、お金を差配してどう療養費に充てていくか決めることもできるが、そこは誰かに頼らざるを得ない。

信用しないわけではないが、やはり暗証番号を教えるのは気が引けるものだ。そしてたとえ暗証番号や印鑑を渡して弟たちが使っても、それは不正取引になってしまうのだ。(ちなみに母の時はぼけたふりをしていたのかやはり暗証番号や印鑑のありかは聞き出せず、治療費や葬儀代は私が全額立て替えた。)

お一人様が増える今後、この分野は損害保険(成年後見人とかの不正時の対処など)を絡めて、早急に制度設計がいる分野だろうな。

そうそう、チーム脳神経外科の働きすぎ医師達にもフォーカスされていたね。
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等しくハイレベルな医療を、時間を問わず受診できる安心感は社会的にとても有り難い価値だけれど。それが個人的犠牲の上に立脚しているのでは、長きに渡る享受は出来ないのである。
まこと、『世界は解決すべき課題に溢れている』ねえ~。

お昼は、家電リサイクル券を入手しに無印良品に行ったので、駅そばにした。
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何だなんだ、このかき揚げは。。というほど、胸焼けして夜までお腹が空かない。

朝から張り切りすぎて一休み。昼寝が終わる頃洗濯機到着。
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うーん、きれいで気持ちいい!そして無印の電化製品はシンプルでいいね。大切に使おう。

家電にほとんど興味ない私は、どれも基本10年は軽く使う。(テレビはいまだブラウン管テレビデオだしね。)これを買い換える頃は60代後半かな。その頃にはどんな世の中、どんなわたしになっているのだろう。

夜、本日のメインディッシュはつやつやと美しく茄子紺にに漬かった糠漬け。
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あとは残り物。
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ごちそうさまでした。明日から仕事再開です。

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2018年8月25日 (土)

今のいちばん

来週から出社するので、今日は普通の土曜日を行動してみる。
午前中は車を出して、近くの直売所に野菜を買いに行く。

昼、買ってきた野菜で。モロヘイヤ麺ともろきゅう。
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退院後初めての遠出は、神楽坂の金継ぎ教室。
最終行程、鯛の歯で作った道具で磨き。
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入院前より何倍も金継ぎが好きだ。漆を精製する作業も、塗る作業も、病気の前よりずっとずっと丁寧にできている自分がいた。

20年くらい前、出張の日当を貯めては少しずつ買い足していたピジョン窯の器に銀を蒔く。金、青金、錫、銀と迷い、銀を選択。時と共に少しずつ酸化していくさまを楽しもう。
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買った店は閉店し、パリで探したがピジョン窯のお店はみつからず。大きく欠けたフチを諦め切れず、10年暖めてきた器だ。

帰宅が夜になり、空はほんのりと秋の風情が混じる。
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やけに明るいと思ったら、今日は満月前夜の小望月(こもちづき)。
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またの名を幾望(きぼう)とも言うらしい。幾=近く つまり望つ月が近いってことらしいけど、響きがなんとも良いね。

夜も直売所の野菜。
畑のかぼちゃ、おいしいなあー。
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茄子をフライパンでゆっくり焼き、とろとろになったところで茗荷のみじん切り、胡麻、少量の醤油で味付け
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稚鮎の南蛮漬けとともに、いただきます。
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無事外出できたお祝いに、おちょこ二杯強の日本酒をいただいた。でもあまり美味しく感じない。
そしてやはり無理は禁物だね。すこし具合も悪くなり、早々に休んだ。

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2018年8月24日 (金)

情熱のありかに目を向ける

朝ごはんは、茹で玉子 南瓜のおみおつけ 梨
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今日はリモートワークで仕事開始。久々にメールをチェックする。(そしてあまりの膨大さに肩を落とす。)

昼、ベーコンと蕪の葉と卵のソテー 三輪素麺
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やはりPC前に座ると結構疲れるもので。
昨日までの生活とは、異なる箇所またはターボかけて脳が動いているって感じる。

おやつはまた、セブンイレブンのお菓子。あまりあちこち歩き回るのがしんどいので。
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あんなにコンビニ嫌いだったわたしが、こんなにコンビニに感謝しているのだから、人生何事も経験である。

夜、鰯の梅煮 刺身こんにゃく 蕪の糠漬け いんげんとツナのサラダの残り。
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入院生活を終え自宅療養に変わり一番驚いたことは、日常生活から受ける圧倒的な情報量の多さであった。そしてその情報を把握して圧倒的にたくさんの判断をしなくてはいけないのである。もう脳が大慌てで情報をさばいているのがわかる。

意図してか知らずか、病院の無機質なあのベッド回りの空間は、実は脳に余計なことを考えさせず治療に専念できるというメリットがあったのだ。

更に仕事を始めると、当たり前だけれど趣味や生活とは違う情報がどんどん入ってくる。久々に触れる様々な会社やビジネスの情報。面白いけれど、何もできぬ自分がまるで周回遅れであるかのようなあせりとか、己の能力に対するひりひりするような感情も復活してくる。

焦るな焦るな。 まだ時間は十分ある。わたしの新しい人生は始まったばかりなんだ。
雑音を排して自分の心を見つめ、情熱のありかを見つけるのだ。
そんな風に自分に呼び掛けていた。

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2018年8月23日 (木)

時間管理とわたしの働き方改革

午前中、駅前のTULLY'Sに行く。ラテアートがスマイルでなんか嬉しい。
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少しずつ行動を広げようと来てみた。TULLY'Sでしばらくお茶ってのが本日の自分的にチャレンジにして冒険っていうのも悪くない。

自宅に帰りランチ。
鰹の生姜煮飯 サラダ
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夜、鰯塩焼き いんげんとツナのサラダ 蕪の煮物 糠漬け
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体が元気になったらやりたいことは多々あれど、果たしてやる時間をどう捻出するのか、改めてTULLY'Sで日々のタイムスケジュールを作ってみた。

ちゃんと住まいをととのえ身支度をして生活するには案外時間がかかるものである。
平日、睡眠を6時間確保しようとすると、通勤時間を日経やネット記事・読書にして、何かを学んだりプランを考えるのに『朝1時間、夜1時間』の捻出がやっとである。
人と会うというのも大切だから、週2~3回程それにあてると、平日なんて週6時間。
イベントも多い仕事なので、夜は19時って訳にいくかなあ。いやそもそも19時あがりにするには、まず今の仕事のやり方を相当改善だ。

月2回ほど許されているリモートワークをフルに使い、通勤分を4時間浮かせ、更に業務を工夫して、定期的な定時退社日を作る。

考えたことを行動に移すには、土曜日だ。畑、家事、買い物(日常のこまごまがばかにならぬし、息抜きにもなる)、美容院、金継ぎなどを効率よくこなす必要がある。

それに体の事を考えると、のんびりする時間も欠かせない。あてもなくぼーっとする時間がないと生きていけぬ。

平日 2時間×3日=6時間×4週=24時間
日曜 8時間×4日=24時間
今のままで月に新しい自分のために使える時間は、月たった48時間だ。
世の中に副業を持つ人も多かろうが。自分の生活を可視化してみると、新しい自分を実現するためには、生活改革、働き方改革が必要なのだと痛感するのである。

でもちょっと視点を変えてみると。

英語習得に1000時間が必要とよく聞く。新しいことをそれなりなものにして行くにはそのくらいのことがかかるという理論だ。
1000時間÷48時間=21か月 

なるほど。ある程度時間管理ができれば、2年弱で何かものになるやもしれぬのだ。

働き方改革革ができればもう少し短くなるし、またはその時間を生活のゆとりに回せるということでもある。
ものは考えよう。まずはテーマを決め平日の週6時間を、こつこつと『初めてみる』ことが大切だ。

ま、今の私はまずは復調が第一優先であることは間違いないけれどね。

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2018年8月22日 (水)

むさぼり読む日日

朝、絹ごし豆腐と三つ葉のおみおつけ 梨
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昼、昨日行きたかったお蕎麦やさんに行く。
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あー、これこれ。病人にはこのくらい消化にやさしいものがいい。

夕方すこし食料の買い出しに行く。体力が落ちて、普段気がつかなかった場所が実は緩やかな坂道になっていることを知ったりする。50メートルくらいの『坂でもないが実は坂』を上がりきり一休み。空を見上げると百日紅が美しい。
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夜、ニラ豆腐 ピーマンとじゃこの煮物 焼き茄子の出汁浸し きゅうりの糠漬け いくら丼
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ニラ豆腐はことことさんのレシピ本から。自宅で宴席の時作るととても評判が良い料理のひとつ。ちなみに韮は、伊勢原の畑を閉めるとき株分けして持ってきたベランダのもの。

入院以来、久々に本やまんがをむさぼり読んでいる。
退院が決まってから注文していたのがどどっと届いた。ちなみに右端のおばあさまの本、最近なぎなたやりたくてねえ。袴着て「とおーっ!」となぎなた振る自分を夢想しているので、つい購入。ちなみに今の自分、向上心や野心みたいな硬派な感情は血管と一緒に埋め込んでしまったみたい。より良く楽しく生きたいのみである。
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このほかにもKindleで何冊か。医療もの、保険制度の危機、脳の話なんかは、さすがに身近なので興味もあるし、今の頭に馴染みやすい。
頭痛薬が効いてくると、お茶をいれてソファに座って、体が疲れるまでひたすら読む。(あまり長時間座るときつい。)
疲れると横になってまんがを開く。なんだかとても贅沢な過ごし方だ。

本棚がもう一杯なので、久しぶりに仕訳をしなくてはなあー。

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2018年8月21日 (火)

健常者の食べ物

入院生活さいごの食事。
レーズンパン ツナサラダ オニオンスープ チーズ あんずジャム 牛乳 フルーツ缶
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ベッドで食べるのが何となく嫌で、毎回こうして外を眺めながら食べていた。

医師から緒注意などを聞いたあと、会計、院内処方の薬をもらって、さあ、帰ろうか!と思ったら。
外来診察中の主治医からの伝令がやって来た。
「りきまるさん、H 先生から『髪が抜けるかもしれないけど、またすぐ生えるから心配しないように。』とのことです。」
「それは事前に聞いてたんですけど。抜けるのは今じゃなくてすこし先なんですね。」
「はい、そうです。」

うーむ。。血管内手術は、頭を切らぬかわりに被爆してしまうのだ。(術中放射線で内部を透視しているから。)手術時間3~4時間くらいと言っていた時に、抜ける『かも』と言われていたんだから、8時間なら確実に抜けるんだろう。看護師さんと「左下だけなくなったら、どうやって髪型作ろうかなあ。。」など話していた。
まあそれは追って考えるとしよう。抜け方によってはいっそ短くしてしばらくウィッグでもいいかもね。

さあ、退院だ。
さよならわたしのベッド。
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2018年8月、わたしはここでこの病気の手術を受けるって決めて、この世に生まれてきたような気もするよ。
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ようやく帰宅。
「ただいまー!!みんなー!長いことごめんねー!!」と猫を呼ぶが。

しーん。。。   おっ、怒っているのか。。?誰も出迎えなしである。(涙)

昼、近くのお蕎麦やさんでひっそり蕎麦でもすすりたい  と行ってみるが がーん、定休日。では近くでたこ焼きでも買うか。
自転車を漕ぐのがきつい。朝「大丈夫と思っても結構体力は落ちてるから気を付けて。」と言われた通りだ。

たこ焼き屋の手前に新しいレストランを見つけ、ふらっと入ってみた。
セットサラダ
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ひー!昨日までのわたしの1半食分以上あるんですけど。普通なら喜ばしい量のサービスだけど、病院食に馴染んだ身には、食べきれるか不安に変わる。

ドキドキしながらパスタを待つ。
茄子とトマトのリングイネ。
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量、多っ!そして味が濃い。使っている油の量がすごい。。
以前なら平気で食べて美味しいと思っていたものが、きついのだ。健常者の食べ物って、こんなに消化が大変なものだったんだなあー。元気なからだってすごいものだなあー。

デザートのシャーベット
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これも大概量が多いけど、前ならケーキを選択していたところだろう。
まあ丁度良いから、今の胃袋のサイズを維持して、しばらくダイエットしよう!

久しぶりの晩ごはん。
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冷奴 きゅうりとくらげの二杯酢 鰹なまり節の生姜荷 いくら
退院のお祝いに、お猪口に一杯だけ日本酒を飲んだ。

入院前は耳なり、入院中は痛みでここ1ヶ月あまり睡眠がとれていない。でも今夜は久しぶりに熟睡できそうだ。

機嫌を損ねていたねこたちも、わらわらとベッドに集まり始めたしね。


[りきまるからのご挨拶]

皆様、この度はわたくしの闘病日記にお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。

とある記事によると原因は不明、疾病率『100万人に3人』という思いもかけぬ病気でしたが、闘病期間を通して自分の人生を振り返り、これからを考えるという、今までで最も濃密な体験をすることとなりました。

明日からは『ベッドでわたしも考えた(椎名誠風。あ、古すぎてわかりませんかね。。(涙))』から、『さて、ではどう生きるか?』の実践の日々に変わります。

しかし、ダイエット同様、意志の弱さは豆腐がごとしのわたくしです。
皆様に見守っていただきながら、初心忘れぬようその過程を、こつこつと記録して参りたいと思います。

それにしても!

健康って大切ですね~!!健康が当たり前すぎて全く興味のなかったわたしもすっかり開眼。残った頸動脈保全のためにも、今までの生活をあれこれ改善して参る所存です。

それでは明日からもまた、引き続きよろしくお願い致します。

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2018年8月20日 (月)

たった8日間のできごと

今朝のごはん、美味しい!
すき焼き風 えのきと野菜のあえもの つけもの キウイ
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『すき焼き風』と言う名の肉豆腐かな、味付けも辛すぎず甘すぎず。汁ごとごはんに乗せて朝から完食。

朝、わたしより一足先に転職した元部下からLINEをもらった。昨日、Fちゃんの同期でもある彼女の話をしていて、連絡したいなあーと私が言っていたら早速繋いでくれたのである。二人にありがたく思う。そして、切れたと思った縁が再び繋がるのはとても嬉しい。

10時のおやつ。昨日お土産に頂いたチョコ プルーン 無塩アーモンド。最近塩味のアーモンドは苦手でもっぱら無塩派。
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昼 ソース焼きそば 美味しいけど、紅しょうがが欲しいなあ~。
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食器を下げに来た看護師さんに感想を聞かれ、そのように言うと「紅しょうが、塩分高いから抜いたんでしょうね。」と。たしかに。そして体に悪いものって美味しいよね~と二人で笑った。

午後、院長回診。主治医が「明日退院です。」と言うと院長は、「そうかー。。もう退屈か。」と笑ってわたしに聞いた。
ほんとはもう少し入っていた方が良いようでもあるが。この程度の病状なら、自分としては自宅で十分ケアできるんじゃないかと。

夕食前、下の弟夫妻が来てくれた。嫁さんにしてみれば、手術直後の私しか見てないからと心配してくれていたらしい。
我が家三姉弟は、仲は悪くないが母が居なくなってしまった今、改めて会ったりゆっくり話したりするのは法事程度で。
私はもう、きままに一人きりで生きていると思っていたけれど。
今回のことで、「家族」ってもんがまだ私にあったのだなあー。。と感謝することになった。

夜のメニュー。カロリー、脂質、塩分は低め。糖質高め。わたしはこの半量の糖質希望。
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入院さいごの晩餐。嬉しく、不思議にすこし寂しい。
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ここの暮らしは楽でとても快適だ。病院はきれい、看護婦さんは優しく楽しい、先生もとても頼りになる。

でも身体がすこし動くようになってくると、人の世話にならず生活したい願望がむくむくと頭をもたげてくる。郵便物でチェックしたいものがあるし、洗濯が溜まってしまい洗ってもらわねばならぬ。(ここのランドリーシステムだと依頼から4日もかかるのである。)それを、仕事もある弟たちにたのむのもかたじけない。

そして実家を出てから31年のこのかた、私はおさんどんを人に任せたことはないのだ。私にとって生活の根幹である食事を(選択できるとはいえ)なにからなにまで人任せでいると。少々大袈裟だが映画マトリックスの、カプセルの中で夢を見ているあの人間たちになった気持ちになるのである。

それにしても、振り返るとたった8日の出来事だったのだ。

しかし生活の全てを削ぎ取り、自分の体とだけ向き合ったこの8日の経験は、私のこころを深く揺さぶり、私自身を大きく変えた。仕事との向き合い方も全く変わるだろう。

いや今はただ単に『変えたいと思っている』に過ぎないかな。

早く日常生活に我が身を置き、本当に自分が変わるのか、変えられるのか試していかなくては。早く試したい。

明日からのまた新しい日々を、そんな風に生きていこうと思う。

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頑張ったひとたち

えーっと、私らを忘れてませんかねとねこ三びきが言う。
いえいえ、毎日ペットシッターさんから送られてくる写真をとても楽しみに見ていましたよ。

来月満18歳のじじいねこ@しっこぼけがはじまったおとこ。最近はトイレを外すことが増えて、トイレ回りにペットシーツが必須。(しつれいニャ。)(でも事実。)
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我が家の営業部長。引っ込み思案の妹たちが機嫌が悪い日も、シッターさんにご挨拶していたらしい。偉い偉い。

怖がり1号、シッターさんに「ごはん、まあだ?」
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こちらは入院前、わたしにおねだりする1号。
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自分が食べたいからというより、「みんなおなかぺこぺこよ。ごはん、おねがいします。」とやってくる、心優しきみんなのおねえさんである。

びびり虫2号、シッターさんに信頼のまなざし。
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来客が目撃したことない率100%の2号である。さすがプロの仕事。

三者三様に頑張ったおるすばん。
みんな、明日帰るよ、待っててね。

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2018年8月19日 (日)

1本は献上

朝5時に目が覚める。スマホで日の出時間を確認するとまもなくである。
お気に入りの場所に行く。両側の見知らぬ人とひっそり話ながら、静かに日の出を待つ。人生にこんな時間があってもいい。
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日の光の神々しさに触れる瞬間だ。

朝ごはん、今日はご飯を選択。
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自宅から持ってきた自家製の海苔の佃煮がごはんのおとも。

昼、ミートローフ ポテトソテー サラダ 西瓜
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ミートローフには中濃ソースをかけて食べた。見た目よりずっとうまい。

夕方、師匠、Sマリ、Fちゃんがお見舞いに来てくれた。
お土産たくさん。ありがとう!
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若さぎのからあげとハタハタは飲んべえSマリからの差し入れ。いや~、さすがです。あはは。

3年ほど前、やはり1週間ほど入院したというSマリ。チョコレート、濃い味、ニンニク、肉が好きという食嗜好では病院食がさぞ辛かったろうと思ったら。やはりFちゃんにマックを買ってきてもらい自分はそれを食べ、Fちゃんが病院食を食べたりしたらしい。

面談室で盛り上がって楽しいひととき。みんな優しくてありがたい。

さいごにわたしのベッドに行って、「りきまるさんが元気ってみんなに報告します!」と写真をとられた。
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写真タイトル:『ポータブル心電図計とわたし』。

それにしても笑うってすごいなと思った。今夜は頭痛が格段に軽くなったのだ。

夜、かぼちゃの煮物 ほうれん草とお麩のあえもの 鶏の照り焼き
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鶏皮が剥がれていてがっかりしたけれど。皮が苦手って人もいるし、脂肪分は何かと治療の邪魔になる人も多いよね。食い物の文句は言うまい。

本日この本を読了。
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書棚にずっとつんどくになっていたものの中から、直感的に今の自分に必要そうだと感じた本を何冊か持って来ていた。
手術が無事終わったら、もう一度これからの生き方を考え直したいと思っていたから。

Chapter6がすごく良かった。思っていた通り、これはわたしの嫌いな『AI時代に生き残るノウハウ本』ではなかった。そして読み終わって、自分の見ている方角は案外悪くないとも思う。

入院時渡された質問表の問いを、心の奥深くに問いかけて回答を書いた。
【あなたが生きていく上で大切にしていることは?】
ひとつめの答え、「今この瞬間を大切に生きること」
ふたつめ「人間も自然の一部だと認識して生きること」

何のこっちゃ?って思われるかしらんとも思ったけれど、そのまま書いて提出した。
そしてこの本でも全く同じ言葉に出会った。なんだ、この人たちとわたし、考えてることおんなじなんだ。

ところで、スマホにKindleに本に。
何日もインプットばかりで疲れてしまい、どうしたもんか。。とぼーっとしていたら。
「猛烈にアウトプットしたい!!」と突然思い立ち、昨日コンビニでノートとフリクションペンを買ってきた。
そして頭に浮かんだことを片っ端からメモしたり、元気になったらしたいことをマインドマップで書いたりしている。
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己の魂の奥底から湧き出るがごとく、次々とやりたいことが出てくる。それが嬉しくてじーんとする。わたし、生きてるなあーって思う。

前々職を辞める少し前、師匠相手に熱く語ったことがある。
「世界はやるべきこと、解決すべきテーマに溢れている。そしてさまざまなことが人材を求めている。」

熱く語った、あの頃の自分にもう一度戻ろう。
そうノートに書いて閉じた。


脳には主に頸動脈と椎骨動脈という二組の動脈が心臓から血液を送っている。今回の治療でこのうち1本をコイルで詰めることになり。わたしの動脈は1本減ってしまった。特にペアだった片割れはもう替えが効かぬ。そちらがおかしくならぬよう、気を付けて生活していかねばならぬ。

でももしかしたら『減ってしまった』ではなくて。あの頃の自分に戻るために、神様に動脈を1本『返した』のではないかしら。

今はそんな気持ちになっている私である。そんな気持ちになれたことが嬉しい私である。

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2018年8月18日 (土)

不思議な繋がり

朝、あつあつのレーズンロール 野菜炒め チーズ メープルジャム 牛乳 キウイ
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野菜炒めがとても美味しい。メープルジャムって初めて。とても気に入った。

ここは機内食みたいにABどちらかを選べる仕組みになっている。そして機内食みたいに「ご要望に添えない」事態もあるらしいが、今のところ私は100%希望通り。
しかしこの、ささやかな『選択』が、自分には至極好もしい。
病院での生活は、与えられ指示されるものばかりだから。こんな小さなことでも自分で選んでいるという事が、自分を生きているという微かな感覚を呼び起こしているように思う。

昼、焼きさんま 大根おろし添え おひたし お澄まし パイン缶
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なんとこのさんま、骨も内蔵も完璧に抜いた状態で再密着させてある。味付けはよいけれど、骨を取り除き内蔵をほじほじしながら食べるさんまの美味しさ楽しさはないんだよなあ~。まあ、贅沢は言ってはいけないけれどね。

夜、ご飯が来たところで主治医の先生がいらしたのでびっくり。今日全館休業日、ほんとはお休みだって看護師さんが言っていたから。

月曜退院できますか。。?と聞くと、「順調です。順調なんだけどー。うーん、どうしようかな。。」としばし考えて、「火曜でいい?月曜検査した結果見て。」と言われる。

やったー!!!
(この瞬間「検査の結果見て。」の言葉は全く聞いていなかったわたし。人間は自分の都合のよい情報しか耳に入れぬ生き物であるとあとでつくづく思った。)

夜、鱈の若芽焼き 野菜炒め さつまいもの煮物 ひじきごはん
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ひじきごはんに惹かれてこの定食を選択。ご飯も美味しかったけど、見た目イマイチなこのさつまいもがイチバン。レシピ聞きたい。


ところで前々職で某支店に勤務していた時10年近く代々支店長が引き継ぎ担当してきたという、重大なトラブル案件を決着させたことがあった。

この案件にはある医師が関係していた。2年間それはそれは揉めに揉め、言葉に尽くせぬほど大変な思いをしたが。結果的にはその先生にも家族にもとても良い収束ができた。私の仕事人生で「自分を心から褒めた」数少ない仕事のひとつだ。

ふと気になりその病院をググると。
その医師が6月上旬に亡くなっていたのである。まだ70歳にも届かぬ歳であった。ちょうど検査入院の頃、病院葬があったようだ。

虚を突かれ一瞬ぼーっとした。

今回病気を発見してくれたクリニックの先生、手術してくれたチーム脳神経外科の先生方がみな、その医師と同じ医大出身なのが、実は最初から少々気にはなっていた。

そして、週に一度しかない主治医の診察日に紹介状を持って来院した日、それが亡くなった医師の四十九日だっのである。(ふと気になり数えた。)

わが社とは揉め事の相手であったが、医師としては患者たちから慕われるとても良い先生だと当時聞いていた。

原因もわからずウロウロしていた私を、あの世に渡ってしまう直前に、後輩医師に導いてくれたのかな。いや、多分ではなくきっとそうだ。世の中にはそういうことがあるものなのだ。

退院したら、幼馴染みのご住職にお弔いをあげてもらうことにしよう。 
先生、心より御礼を申し上げます。 合掌。


[おまけ]
ICUを出てからずっとこのポータブル心電図計を装着している。邪魔だなあ。。と思っていたのだけれど。

ふと見ると心電図計にドラゴンがいた。
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しかも笑ってるよ。

つられて私も笑った。元気になれてよかったなあ。

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ご報告

皆様、この度は色々とご心配をお掛け致しました。
お陰さまで無事手術完了。まだ手術箇所は痛みますが大丈夫です!
少しずつアップして参りますので、ご安心の上読み進めくださいませ。

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2018年8月17日 (金)

モチベーションのありか

朝、スパニッシュオムレツ。
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なんだろ、熱々のこの食パンがえらく美味しい。謎だ。

今日はとても素敵な天気。
廊下の突き当たりに椅子が置かれたこのコーナーがとても気に入っていて、時々ぼんやり座っている。
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誰も来ないので、存分に空を独り占めして楽しんだ。

昼はハヤシライスだった。やったー!
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うん、美味しい。なんか色々ありがたいなあー。

夜は金目鯛の煮付け
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筍煮も上品な味だ。

今日手術が入ったので、担当医は来られないと朝、代わりの先生がやってきて言われた。会社にも説明しなきゃだし、退院が来週後半までずれ込むなら早めに状態を知りたいなあーと、看護師さんに先生とお話しできるか聞いてみた。

「今日手術日じゃないのに手術で大変そうだから、お時間あればで全然よいんですけどね。。」と言うと。

なんと、今日の手術は二日越し、昨日からずっとやっていると言うではないか。ひー!なんて大変な仕事なの。。わたしの手術なんか軽症じゃん。
ましてや今や働き方改革全盛のこの時代である。明るいブラック企業とみんなでよく笑っていた前々職ですら、今では残業規制が厳しく、人事も目を光らせている。

そしてそんな大きな手術のある週に、私のを入れてもらってありがたいことであるが。手術日である木曜は9月まで一杯だったので、火曜の手術はイレギュラーである意味『バッフアー』の日程のようだった。

どうやら脳神経外科は、チームで患者対応しているみたいで。私の場合、主治医(執刀医、40代)と担当医(30代)がいて手術日はもう一人研修医もついていた。

担当医は、手術当日朝7時に研修医と回診に来て、午前中外来をこなしたあと、私の8時間の手術。23時半までやはり研修医と私の止血して、翌朝7時にまたICUに様子を見に来て8時過ぎからICUでカンファレンス。主治医も似たり寄ったりの勤務時間だ。偉い分患者も執刀も多い。第一手術が予想外に長引いても「疲れたからこのあたりで止めておこう。」とかできないよね。

病院自体が『緊急時24時間対応』をうたっており、当直だけでなく夜間呼び出しもありそうだ。

ここは大学病院で研究機関でもあるから、学生や研修医の指導に論文作成 と、想像するだけで何だか目が回りそう。
 そう言えばICUの看護師さんが、「先生方、時給換算すると私たちより安いです。」と言っていた。

35年自らも働き、部下を持ったからこその実感として、彼らの仕事の過酷さが身に染みてわかる。
この過酷さを支えるこの人たちのモチベーションのありかは何なのだ。
診療科の性質上、術後亡くなったり重篤な後遺症を目の当たりにして無力感に苛まれる日もあろう。それでも毎週延々と手術を待ちの患者はいるのである。

そして、恐らくは『使命感』みたいなものに支えられた日本の医療は大丈夫なのか。。

深く深く様々なことを考えさせられる、今回の入院である。

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2018年8月16日 (木)

香りのある生活

今回の入院準備品の中で、一番気に入っているものがこれだ。
マークス&ウェブのアロマプレート。
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アロマオイルを数滴垂らして使う。ゼラニウムとローズウッドと迷って、今回はローズウッドにした。
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蓋をあけてそっと香りをかぐと自分が甦る。同室の方々に迷惑をかけずにアロマを楽しめるのである。音楽がないと生きていけないとか、人それぞれ大事にしている嗜好があるが。わたしの場合は断然『活字と香り』。(猫に毒なのでアロマは炊かないが、トワレをつけぬ日はない。)
でも一番この香りが欲しかったICUには持ち込めず、一晩中臭い酸素マスクに悩まされたのだけどね。

ところで病院のご飯は、毎食均等に5~600kcalなので朝が多い。
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今朝の献立、『ずぼら鍋』と書いてあったが、ぜんぜんずぼら感なく大変美味しい。

昼、鰆の山椒焼き いんげんの生姜煮 茄子の煮物
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午後、コンビニに買い物にいくと、主治医に声をかけられた。
週末退院できますか?と聞くと、「うーん。。もうちょっと様子見てかなあー。。」と言われる。予定より長引いた術後は予定より時間かかるようだ。まあ、ここで焦っても今更しゃーないのでおとなしくしていよう。

夜、鳥の松笠焼きがメイン。上品な味付けでびっくり。
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この病院のご飯、地味な見た目だけどなかなか美味しくて感謝しきりである。

数年前、内臓から謎の出血が続き死にかけ、中国の病院に入院して手術したという武勇伝を持つデブ君が、中国の病院のごはんの写真をLINEしてくれた。(この病気の話はめちゃくちや面白いのであるが。今度本人許可を得てから公開するとします。)
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結構うまそーじゃん。と言うと。

全く味がせず、しかも少し臭いそうだ。まともなのはりんごジュースだけ。ひゃー。味は醤油や塩でなんとかできるけど臭いは嫌だねー。

日本の病院食のノウハウを中国に持ってったら高く売れるんじゃないかねえ。会社作んなよと言うと。日本に里心あるデブ君、「これ以上中国に関わりたくない。」とにべもない。いいと思うんだけどなあ~。
でもあっという間に真似されて今度は競合先として日本に舞いもどって来ちゃうかな。目下壊れる寸前の冷蔵庫、買い換え候補の筆頭がAQUAだという状況みたいにね。

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2018年8月15日 (水)

頑張った人は誰かに優しくされて欲しい

昼前にICUから一般病棟に戻ってきた。しかも歩いて。車椅子が嫌だったので歩きますと言ったが、5メートル歩いたところで体がぐらぐらして頭もひどく痛み後悔。でも、ICUで仲良くなった看護師さん達が「一般病棟を見に行きついでに一緒にいきまーす。」と何人か一緒にきたので、ハメルーンの笛吹みたく看護師さん連れで元気そうに歩いて戻ってきた。痩せ我慢にもほどがある。

一昨日の夜から何も食べていないので、すぐに弟からもらったマスカットのお菓子を頬張る。あー。。と思わずため息が出た。
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間もなくお昼が運ばれてきた。あんかけ焼きそば。
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身体中が痛く、ゆっくりしか食べられないが、時間をかけて完食した。

「カテーテル手術だから、翌日から歩けます。たぶんりきまるさんがICUで一番元気だ。」と言われ甘く見ていた。昨夜は生涯最悪の地獄だったのだ。
両足の鼠径部からカテーテルを入れたため、朝6時近くまで足を曲げられない。つまり前日12時半麻酔をされてから18時間仰向けのままでいるのである。もうこれが辛いなんてものではなく。
時々腰にクッションを入れて少しだけ体勢を変えてもらうのだが。楽になるのはその瞬間わずか5分。

拷問というものがあるとすると、これもそのひとつだと思うほど辛い。からだ中がぎしぎし痛む。両足が曲げられないというただそれだけのことがこんなに苦しいとは思わなかった。

8時間右のかかと、手術台についていたところが、何事かと思うほど激しく痛む。あとで見たら、これ褥瘡(床擦れ)の始まり?と言うようにひどく変色していた。

酸素マスクもその匂いがたまらなく嫌で、外して怒られた。

そして手術した箇所。血管痛なのかなあー。。首を動かすとずきっとして、そこを起点に割れそうに頭が痛む。

朝が来るのがこれほど待ち遠しかった事はない。

まだ身体は辛いが全然楽だ。そしてこうして夕食を食べているとあのICUでの出来事が、夢でも見ていたように思えるのである。
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ゆうべ遅く先生方の疲れた顔を見送った時ふと「こんなに頑張った人たちは、今日誰かに優しくされて欲しいなあー。。」とぼんやり思った。医師の仕事はどれも大変だけれど、脳神経外科は殊更だ。手術は長時間に及び、さわる場所が場所だけに、手術そのもののリスクや合併症は他科に比べ大きく、ひとたび起きてしまった時、助けようと力尽くしたはずの目の前の患者や家族を苦しめることになる。そしてそれは医師本人を苦しめるだろう。今時は訴訟リスクにも晒されることになる。

そんな大仕事を無事終えた人は、暖かい家庭に戻り優しくされて欲しいなあー。。と真剣に思った。医師は早くいい人を見つけて家庭を持った方がいいよ。ねぎらいの言葉、暖かい食事、かわいい子供。そんなもののある家に帰るべきだ。

そしてふと、自分はどうだったろうと思う。先生方とは比べてものにならないけれど。戦い疲れはてた幾夜を思い出す。
26歳で実家を出てから30年以上ずっと一人だ。マンションの郵便受けをさぐり、一人で家の鍵をあけ、静かに部屋に入る。そのことを不幸だとは思ったことはなかったけれど。「お帰り。」と振り向く誰かがそこにいる、そんな人生だってあったかもしれないのである。

ずっと私一人でやってきたんだなあー。。。もう頑張らなくていいよ。戦わなくていいよ。そしてこれからの生き方をゆっくり考えようね。

痛さをこらえそんな風に自分に話しかけていたICUでの夜を思い出していた。。

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2018年8月14日 (火)

生還

朝目が覚めると美しい青空が見えた。
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明日この世にいない可能性がゼロでないのだと思うと不思議な感じ。でも意外に心静かだし、それに今日死んじゃう人って顔してないよ、私 と鏡の中の自分に言い聞かせる。

開始時間が遅れに遅れ、11時開始だったが12時半に手術室に入る。「頑張りましょう!」と主治医。「はい!よろしくお願いします!」と答えるまもなく、麻酔が効いて朦朧としてきた。
脳外科、放射線科、麻酔科の先生方、看護師さん、たくさんの人達が見える。いよいよフォールダウン。怖くはないな。。。そう思いながら目をつぶり身を任せた。

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「りきまるさーん!!」という看護師さんの声で気がつく。「夢見てました?」と先生に聞かれ、確かに長い夢を見ていたようでもあるが。
時間を聞くと「9時過ぎです。」と言われびっくりした。先生が「8時間かかっちゃったんだよね~。」と言う。ひやー。。長くて4時間って言ってましたよね。何があったんだ。

手術室から出ると、弟たちと嫁さんも来ていた。心配をかけて申し訳ない。が、かーちゃんが弟を2人産んでくれて良かったなあと思う。そしてふたりに共にいきる嫁さんがいてよかったなあとも。

ICUで再び皆と会う。みんないいやつらだ。でも何やら本当の出来事と思えぬ感じ。

一人になり、薄暗いベッドで朦朧としながら右手をぐーぱー動かしぼんやりながめる。「あー。。生きてる。」「あー、色々わかる、覚えてる。」
ごつくて最近では皺もひどく、老けの象徴みたいで嫌いだった自分の手が、やけにかわいく見える。

身体の機能も記憶も、何一つ失うことなく無事戻って来られた。

そういや先生がさっき、「ではご家族にご説明をしますのでこちらへ。」とみんなを連れていった時、「おーい、先生、こっちこっち。こっちに先に説明してくんな。そいつらより私の方がずっとしっかりしてるっての。」と心で叫んだ。性格の悪さもそのままだ。

とあれ私にはまだ、この身体とこころ、この魂を使い、この世ですべきことがまだ残っているいるようである。先生方、そして神様、ありがとうございます。

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2018年8月13日 (月)

フォールダウン

いよいよ入院日だ!
朝、ねこ缶の在庫が減ってきてるのに気がつき買い物に行ったり。保存瓶を消毒して、干し上がった梅をいれたり。気がつくとギリな時間。
ということで、病院近くの吉そばで、牛蒡天そば。
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うまいうまい。安くてうまくて、立ち食いそば万歳だ。(我ながら安上がりな女である。)

入室して荷ほどきして、検査やら回診やらもろもろ終わったら、安心してやたら眠くなってきた。この2週間ずっとどこか緊張していたのだ。定期入れには良く見えるように『私が倒れたら以下へ連絡お願いします。①病院 ②弟 ③ペットシッターさん の番号』を張り、家のなかでも携帯していた。

いま寝ちゃうと夜眠れなくなるから、デイルームで午後ティーと持ってきたおやつで一服。
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本を開いてぽさーっとして。あてもない時間を楽しむ。

夜、持参した明太子を追加してご飯。
お盆に乗った左の皿はあつあつ、右はひんやり。
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どうやってるのか不明だけど、病院食もなかなかである。

昔会社からビジネススクールに派遣された時、初回はエクササイズだったことに驚かされたことがある。『チームビルディング』と名付けられたその初回。サークルを作って、向かいにいる相手の名前を呼び掛けながらボールを投げ、受け取ったり。
手を繋いで一緒にからだを動かしたり。

そんなエクササイズを、初めは何の意味があるのかなあーと思っていたけれど。実はすごく苦手だった人と、小一時間も一緒にいるうちに、嫌いと言う感情が消えて驚いたものだった。

最後のエクササイズが『フォールダウン』である。
メンバー全員で手をしっかりつなぎネットを作る。そこに、うおっと思う少し高い台から後ろ向きに倒れ込むのだ。メンバーを信頼していなければできない、総仕上げのエクササイズ。

チームでやる仕事ばかりしてきたが、時々あのビジネススクールの日を思い出し、実はどこかで完全に『フォールダウン』できて来なかった自分に気づいていた。部下に「任せる。」と言っても、最後の最後どうにもならない時は私が何とかすればいいやと、どこか心の隅で思っているような感じ。それは責任感とかビジネスリスクという観点からは必要なことでもあるけれど。ぎりぎりさいごまで努力したチームの、メンバーの最高の力を引き出すことは出来なかったのかもしれない。
そして仕事だけでなく、人付き合いにおいてもそうだったかもしれぬ。人に頼れぬ自分。

でも私は明日、人生で初めて人に全てを委ねるのだなあ。
回診で「頑張りましょう!」と言う主治医たちを見ながら、医療チームにフォールダウンする自分をイメージしていた。

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2018年8月12日 (日)

ひとさわがせなやつ

入院前日、早朝から自宅やお金関係の書類を総整理してファイル。
なにぶん手術箇所が脳である。昔母が脳溢血で倒れたとき、普通に歩いたり、軽めの料理くらいはできるようになってきた頃、冷蔵庫の刺身蒟蒻が何物か、どうやって食べるのかがわからなくなっていたことがあった。質問された家族呆然である。(後にもとには戻ったが)
部分記憶の喪失みたいな事態もありうるんだなあー。人のことなら「人間のからだって不思議。」で済むけれど。わたし以外、我が家のこと、お金のことを知っている人がいないのであるから。ほんにお一人様の重病は大変だ。。

退院後のtodoもスマホカレンダーにひたすらしつこく記載。

終わったあとは、Living willとわたしの希望表明書を書いて捺印する。母が末期がんになったとき、実は一度作成したのだけれど、それが見つからず再作成。念のためコピーを一部とり、病院に持っていく。
しかし冷静に考えると『回復の見込みがない』っていう判断ってなかなか難しいことだよね。書いたはいいけどほんとうに運用できるのかなともちらりと思う。

一仕事終えてお昼。茄子の冷や麦。
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夕方、美容院でカット。前回検査入院に間に合わなくなり、カラーだけでやめたので、髪がぼさぼさなのだ。からだがキツイので、いつもの倍の時間をかけゆっくり歩く。うーむ、老婆のようだ。やはり車にすれば良かった。

実は今回の病気で決めたことがある。
白髪を染めるのを止め、グレイヘアに変えようと思う。
美容師さんに話す。1年くらいで本来の髪色になるけど、3か月くらいがいちばん汚ならしく大変そうだ。銀髪の自分ってどんなだろう。老けてイマイチかなあー。ますますモテないかなあー。でも新しい自分に会ってみたい気持ちを止められない。
そして毛染めでパサパサではなく、そのままの髪を大切にお手入れしたい。漆の器みたいに、古びても手入れされた髪。

渋谷のビルはずいぶん出来上がってきた。
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実は美容院にいるとき一騒動あった。
電話に出ないわたしが、倒れたかと焦った弟が緊急発動し車で自宅に向かっていたのである。すまぬ、弟よ。。

シャバの晩めし。野菜の使いきりと、病院では食べられぬ刺身。
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ピーマンのおひたし 蒸し茄子の醤油ラー油かけ 糠漬け いさきのお刺身

渋谷のデパ地下でショートケーキも買ったけれど。
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すごくいまいちで残念。近所のお気に入りのケーキやさんが改装中なのよねー。

美味しいケーキは退院後のお楽しみとしましょうか。

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2018年8月11日 (土)

さらさらインドカレー

我が家は新盆だけど、世間的にはお盆。ということで、お盆風に我が家の仏壇のお花を仕込んだ。マリーゴールド、ケイトウ、アパガンサス。夏らしく太陽を活けたような感じにできた。
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マリーゴールド、ラオスでは仏前に供える花の定番だけれど。日本ではあまりお花やさんにも見かけない。

昨日もらった薬がとてもよく効いて、久々にちゃんと眠れた。ちゃんと寝て目が覚めた感覚を思い出す感じ。
入院関係書類に弟のサインをもらったので、実家まで車で取りに行った。で、ついでに墓参り。
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ご先祖様にも、

お地蔵さまにも、
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無事手術が済むよう、よーくお願いをした。とにかく、猫3びきを看とる責任だけは果たさねば。と毎日思っている。

昼、いつもの焼き肉やさんで冷麺をたのんだら。見た目も味もいまいちでがっかりだ。
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しかも路駐して食べたら、普段切符切ってないところなのにみごと駐禁でアウトである。とほほほ。

夜、からだがスパイスを欲している!と。小麦粉を使わないサラサラのインドカレーを作る。
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カレーはインドのお味噌汁って聞いたことがあったので、そんな、気分でつくったら。
なんとなんと、簡単でとても美味しくできた。

ちなみにレシピはこちらのを利用。品川のecuteにある系列店シターラダイナーは、大好きなお店。
シナモンはなかったので省略したけれど全然大丈夫。過去の経験からいうと、クミン、コリアンダー、カルダモン、ガラムマサラを外さなければ大抵はうまくいくと思う。(できたら、ガラムマサラ以外は、粉とホールのダブルで揃える。)

こんなに簡単で美味しいなら、今日はタイ米にしたけれど、インドのバスマティライスを買って、もっと本格的にしてみようかな。バスマティライス、アーユルヴェーダでも消化に良くて推奨されてるお米でもあるのでね。

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2018年8月10日 (金)

睡眠不足

朝一番で、病気を発見してくれたクリニックに、睡眠導入剤の処方のお願いに行った。ここ数日、2時間くらいしか眠れずふらふら。手術に向けてからだを整えるだけでなく、睡眠不足で血圧が上がるのがとても怖い。

お盆前の病院は殺人的な混雑。いつも思うのであるが病院に行くってとてつもなく体力がいるよね。そこそこ健康でないとお医者にもかかれない。
しかもこの暑さ、もう往復するだけでもぐったり。

クリニックの近くに美味しそうなパンやさんがあったので、買ってきてランチにした。
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食後、忘れていた仕事が噴火しており、しばしシューティング。
ソファーとPC前を行ったり来たり。

夜、今日は作る気力体力が全くなく、お寿司を買ってきたけれど。
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昆布と鰹節で丁寧に取った出汁のお吸い物に生姜もいれて、木樽仕込みの美味しい醤油をつけ醤油にした。これだけで、スーパーで値引きになった冷たいお寿司が、ちょっとほっとする食事になる。
明日はたくさん野菜を食べようと思った。

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いいやつ

声をかけるとニヒルな顔で写真におさまるじじいねこ。こいつも随分老けた。
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お気に入りの場所。いつもここでクッションを枕に寝ているのであるが。

わたしの体調が悪くなってからと言うもの、私がごろっと隣に横になると、
「あ、おねえさん、クッション譲りますね。」
と必ず手前側に場所を代わってくれる。(ほんとです。)

猫といえど侮れぬ。お前、いいやつだよねえーと感心しているのである。

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2018年8月 9日 (木)

入院準備

夜、枕に頭をのせると後頭部が圧迫され辛い。このためクッションをいくつか持ち込み、頭を15度ほど上げて寝ているのであるが。

今夜はほんとに眠れない。諦めて電気をつけると
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となりで寝ていた2号が、迷惑そうに目をしょぼつかせて私を見た。

食材の買い物に出たついでに買ってきた、ケンタッキーオリジナルチキンと三輪素麺でお昼。
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入院が決まってから買い物に出る度に目についた、飲みたいお茶や好みのお菓子を買っていたらとんでもないことになっている。
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こんなに食えね~。。
そして入院は遠足じゃやないんだけどねえ。

今回も足の動脈を切ってカテーテルを入れるので、術後しばらくは絶対安静。水を飲むストローを持ってきてくださいと言われ、こんなんを買った。
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くまと一緒にICUに入る予定である。(しかしICUで南アルプスの天然水にキャップがはまらず結局使えなかった。ひでえ。)

入院手続き書類の問診票の中の質問のひとつに、「あなたが人生において大切にしていることは何ですか。」というものがあった。趣味とかもあわせて書いてあったから、患者さんとのコミュニケーションを形成するための一助にしようとているのかもしれない。現代の医療が考えていることがあれこれ垣間見れて面白い。

深い質問のこたえを探し、頭の中を総動員して一日中考えていた。でもいい質問だ。時々自分に問いかけてみたいと思う。

夜、茄子をフライパンで丁寧にソテーして、フレッシュトマトで作ったトマトソースとパルミジャーノをのせて焼いた
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カンパーニュのトーストに乗せながら食べた。デュエリットのトースターでカンパーニュを焼いたら、素晴らしい焼上がり。最近キッチンの飾りと化していたのだけれど。もっと使わないと勿体ないな。

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2018年8月 8日 (水)

眩(くらら)~北斎の娘

今日は在宅にて仕事。片付けても片付けても終わらぬメール。
ぐったりした頃に昼。
もうなにも作る気力なく、チャルメラを作る。
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実家にいた頃、椎茸の戻し汁をチャルメラ作るのに使うのが好きだったことを思いだしやってみた。やっぱこの味、懐かしく好み。(万人に向くとは思えないけれど。)

少し体調も悪くなり、横になろうかと思ったけれど食後すぐ横になるのも良くない。

随分前に西粟倉村で買った箸製作キットがあったと、ふと思い出し。
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テーブルに新聞広告を広げ、刀で角を削って更に400番のサンドペーパーで削り、120番で磨く を30分ほどやった。
買ってから何年も経っているのに、ひのきの素敵な香りが立ち上る。

午後の仕事の前に再び血圧を測ると、なんと20も下がっていたのである。樹の持つ力だろうか。それとも無心に削る行為がマインドフルな状態を呼び起こしたのか。(たぶん両方。)

台風が近い割りに、外は霧雨程度の雨。涼しくて快適だ。
おやつにまたコンビニスイーツ。
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夜、鯛めしを解凍して海苔で食べ、白飯を解凍してめんたいこで食べた。
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大根のおみおつけ きゅうりの糠漬けも。糠漬け、漬け加減も糠の状態も最高である。 

食後、掃除してて見つけたキャンドルをつけてみた。
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昨日診察室で、その後どう?と聞かれた。耳なりは大きくなり聞こえる場所も変わってきているし、体調もきついと言うと。
「うーん、やっぱり手術しないとですね。」と言われた。ええー?いま、そこ?!さっき麻酔科とも話してきたんすけどね。

血管内手術の専門医の先生だけれど。やはり手術は一定のリスクあるし、やらないで済むならそれに越したことはないといことのようだ。一番のリスクは、術中に血栓が飛んで脳梗塞を起こすこと。飛んだ場所や量によっては命の危険や、身体に支障が出ることもあるという。もちろんそうならないよう、準備もするのだけれど。100%安全ということはないのだ。
身体の機能や記憶や知能に感情に表情。脳にはたくさんの大切な場所がある。どれも当たり前だけれど失いたくないものばかりだ。

食後、NHKドラマ 眩(くらら)~北斎の娘を見た。
大好きなドラマで何度も観るのだか、観る度に違う発見がある。

北斎の富嶽三十六景は、脳卒中で倒れ一時廃人になってしまったあと見事復活し、68歳で成し遂げた仕事だったことを今日観て改めて知った。
長塚京三演ずる北斎の鬼気迫る姿を見ながら、江戸時代にこれほどの卒中を乗り越えた人がいるなら、この先どんなことがあっても私もしぶとく復活してやろうという気持ちになった。

もちろん何事もなく、無事終わることを心から神様に祈っているのではあるけれど。

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2018年8月 7日 (火)

富士山のお皿

朝、焼きナスの赤だし すいか
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今日は入院前検査などで通院。麻酔科でカウンセリングに加え、なんと歯科衛生士から歯のチェックなどもあった。最新医療では歯周病などが検査の予後に影響出るということで。場合によってはかかりつけの歯科で歯石取ってくる指示が出るらしい。
わたしは口腔内状況極めて良好で誉められた。

カウンセリングの先生が、話し終えてじっと私を見て、「どんなご職業なんですか?」と聞く。「りきまるさんの受け答えがとても話しやすく。私もそんな風に話せるようになりたいと思いました。」とこれまた誉められた。
自分では気づかぬ自分の特技なのかな。確かにヒアリングやインタビューは得意でもある。

主治医はえらく人気者で、隣の診察室はとうに終わってるのに、私が呼ばれたのは13時過ぎ。でも最終の患者で、再度手術についてしっかり説明を受けた。

病院のレストランで、山菜そば
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駅前のレストランでアンティークの皿を売っていた。もう食器棚も一杯だから、安い染め付けは買うのをやめようと決めてたのになあ。
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つい2枚お買い上げである。

夜、さっそく使ってみた。
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フレンチマスタードをどけると、
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富士山がちらり。おー、なかなかいいじゃありませんか。なんかおめでたい感じがするよね。

この皿をみていたら、NHKドラマ眩(くらら)~北斎の娘~が見たくなった。原作本をAmazonで購入した。入院に持っていくとしよう。

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白鷺のすみか

前回の入院で見つけた白鷺が住み着いているという人工の小川の脇を歩いて駅に向かう。
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なかなかどうして。人工って感じじゃないよ。

水辺には芙蓉とか
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わたしの好きな高砂百合とか、花も美しく咲いている。
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そしてなんと。。

西瓜まで!
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設計、デザインした人たちが楽しんで作っている、そんな感じの人工の小川にほっとなごむ午後だった。

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2018年8月 6日 (月)

今日は出社日。朝からミーティング2本のあと、同僚たちと社食でランチ。
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お総菜の小皿を追加。食べ過ぎだ。

食べ過ぎたせいか夜になっても今一つお腹がすかない。
ということで、本日も軽く。
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明太子ごはん(海苔追加) ズッキーニと赤ピーマンのスープ 蕪の糠漬け 大根とセロリのサラダ

自宅では元気でも仕事をするとなると、なかなかの体力がいるようで。帰宅するとぐったり。しかも血圧が通常より20も上がっていた。急激な血流の変化を最も避けねばならないので、血圧計の数字を見て余計緊張。こう言うときは甘いものが食べたくなるが。お気に入りのお店が改装で暫くお休みだ。

中途半端に普通のお店で買うなら安く済まそうと
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コンビニでシュークリーム買ってきて食後のデザートとし。一時間ほどソファでゆっくりしたら血圧が戻った。

自分の体と対話が成立したみたいで、ちょっと嬉しかった。この1週間を焦ってはいけないなと身に染みてわかった夜だった。

[おまけ]
我が家の炭水化物貯蔵庫。じゃがいもとかぼちゃは農業クラブの配当。
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おすそわけはするけれど、これだけあるから色々なレシピを研究するとしよう。

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次回更新は金曜

皆様、いつもりきまるダイエット日記をご愛読いただきありがとうございます。
元気に手術待ちをしておりますが。あまりにリアルタイム更新に近くなっているため、しばし更新間隔を開けさせていただきます。
手術そのものは、術後翌日から普通に歩き、4~5日で退院できるとのことで。医療技術の進歩には驚くばかりです。ご安心くださいませ。

57歳まで頑張ってきたんだからと、神様に少し長めの夏休みをもらった気分で、ゆるりと過ごしております。折しも世界的にも酷暑の夏。冷房の効いた部屋でねこさんびきと、読書とAmazon Prime漬けの日々は、働いている皆様には申し訳ない感じであります。

それでは引き続きよろしくお願い致します。

りきまる拝

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2018年8月 5日 (日)

そそっかしさにも程がある

朝、茄子のおみおつけと桃
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昨日直売所で買った茄子なので、まだ皮が柔らかくとろとろ。見た目イマイチだけど、旬の茄子でしか作らぬ夏の味だ。

昼、Nobrinさん直伝のモロヘイヤ麺と昨日の残りの唐揚げ
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あまりがさがさと動き回ることはできないが、何もしなすぎるのもなあー。。と、洗面台収納に入っているものを床に全部広げて、不用な品を整理していた。地味な作業ならできる。
整理し終わって片付けようと立ち上がった瞬間、目から火花が出るほど、ダイニングテーブルの角に頭をぶつけてしまった。

わたしは今、手術に備え血液がさらさらになる薬を飲んでいて。
「血が止まりにくいから、怪我に気を付けて下さい。」と言われて退院していたのである。

こんな時に、そそっかしいのにも程がある。たんこぶ位なら良いけれど、その奥に出血したらマジ大変だ。急性硬膜外血腫とか、ドラマのシーンが頭をよぎる。(ドラマの見すぎとも言うが。)
ということで、午後はたんこぶを氷で冷やしながら安静にしていた。

あまりお腹がすかぬので、夜はごく軽く。
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豆腐のマリネの残り セロリと大根のサラダの残り 葱のおみおつけ 卵かけご飯

以前にも書いたが、我が家では昔から味噌汁ではなく『おみおつけ』。ばーちゃんに至っては『おつけ』と省略。「りき、おつけよそっとくれ!」とばーちゃんが言えば「りき、お味噌汁をついでちょうだい。」の意である。
今やおみおつけは、ハンガーを衣紋掛けと言うと同等レベルの死語だけれど。(ついでに言うと、衣紋掛けも魔法瓶も子供時代現役言葉だった。)

死語どころか時代劇でしか聞かない、田舎侍を意味する『浅葱裏(あさぎうら)』。これ、わたしたまに祖父母や母が使っていた記憶がある。
地方出身者をあからさまに差別するのは本物の江戸っ子じゃあないよってえのが、我が家の信条だったから。使われるのは本人の出自を揶揄するのでなく、心根や立ち居振舞いが野暮だったりするときだった。「やだねえ。浅葱だよ。」てな感じ。

なぜこんなことを思い出したかって言うと、毎夜子守唄のごとく流している映画『駆け込み女と駆け出し男』で満島ひかり演ずるお吟さんの物言いが、子供の頃聞いていた祖母や親族のおばさま達の話し方そっくりだから。

昭和30~40年代って意外に江戸の残り香が生活に残ってた。江戸下町文化の中で育ててもらえたのも、私の時代劇好きに繋がってるのかもな。

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2018年8月 4日 (土)

強気と弱気

朝起きてトイレ行って歯を磨き、二度寝しようと思ったら、
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ベッドを占拠されていた。あのうみなさん、いちおうわたし、病人なんですけどね。。

昼は昨日作った鱒のいくら塩漬け丼。
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実は昨日は、小淵沢で野村萬斎さんの出演する薪能のチケットを買ってしまっていたが当然行けず。もっというと先月もせっかく買ったチケットを頭痛でふいにした。

今日も目黒の能楽堂で萬斎さんが出る能のチケットを買ってしまっていた。
すごく迷ったけれど、乗り換えも少ないし歩き回るわけでもないと思いきって行ってみた。

こんなところに能楽堂があるとは。
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昭和の雰囲気満点の内部。
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2階席一番前を陣取る。
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しかし一演目目の後半にはすっかり具合が悪くなってしまい、肝心の狂言までたどり着けず。(能にも萬斎さんが出演してたのでまあよし。)
申し訳ないがそのままタクシーで帰宅してしまった。我ながら、自分の体力にショックだ。(涙)

電車も殆ど座って到着し、駅から5分歩いて。ただ座って観ているだけ。普段生活のなかでも一番軽そうなアクティビティも、いま暫くはお預けのようである。

まあそうはいっても。
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自宅に帰って回復したら、早速近所にこんなもん買いに行けるんだけれど。たぶん自宅の半径ニキロくらいしか、動けない体調のようである。

手術も控えているので夜もちゃんと食べる。
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鯛めしおにぎり たこの昆布〆 糠漬け 枝豆 唐揚げと焼きズッキーニ
さすがに多すぎて、枝豆と唐揚げ半分は残した。

夜になり静かになると拍動の耳鳴りがすごく聞こえる。先月より大きくなっているようで不安になる。

拍動音が聞こえないように、パソコンを枕元に置き、Amazon primeで最近のお気に入り映画『駆け込み女と駆け出し男』を流しながら寝た。

強気と弱気が交錯する日々である。

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2018年8月 3日 (金)

シンプルな願い

今朝の1号。私が起きた気配がすると、
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「あ、おねえさん、おきた?」と様子を見に来て、

なでなでを要求。(しかもしつこい。)
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午前中自宅で仕事、午後おやすみ。
メールをチェックしたが、あまりの膨大さに諦めぼんやり。元気なときはきびきび捌ける仕事も、なかなかはかどらぬ。

そして一人で家にいると、拍動音がやたら気になり気分が暗くなってくる。人間ろくなことを考えぬものである。
こう言うときは、好きなもの食べて元気を出すしかなかろう。

ということで、暑い中自転車で近所の焼き肉やに行った。
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あー、ここのたれの味、とても好み。
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牛肉は豚鳥に比べ格段に元気でる。昨今肉食を忌避する人が増えているというが。わたしはベジタリアンにはなれないなあ。

それにしても暑い!
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少し水蒸気を含んだ水色の空を見上げ、汗を吹く。湿気かなければ私、35度でも平気なのに。

午後はひたすら体を休める。実は横になると頭が圧迫されて少し辛いので、ソファーにクッションを集め15度くらい上半身が起きている状態にした。

夕方、ご飯の支度をしようとキッチンに立つと、夕暮れの微妙な光がとても美しい。
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少々古びてきた我が家だけれど、ここがとても好きだ。手術のあと無事ここに戻ってきて、ねこ3匹とばーさんになっていく。今の私が神様にお願いしたいことはそれだけだ。自己実現も何もいらない。色々なことを削ぎ落としてしまうと、人生の目的なんて、案外シンプルなものであると思う。

晩ごはん。
かぼちゃ煮 糠漬け 自家製いくらおろし ネギトロ丼
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200円で買ってきたまぐろスジ身。スジをとったら極上の剥き身になった。おなじくスーパーで買った鱒の子。いくらの要領でほぐして、塩とお酒で味付け。

うち飯は美味しいけれど、飲みにいきたいなあ。

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2018年8月 2日 (木)

白ワインが飲みたくなる晩ごはん

今朝の2号。ぼのぼのに出てくる生き物みたいな顔でぐーぐー寝てる。
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ご機嫌なおったようだ。

今日は在宅ワークと外出1件。わたしの都合で日程をセットいただいた訪問でとても行きたかった案件があり、午後赤坂に行った。

ランチはその近くで、ミックスフライ。
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ヒレ、海老、かにクリームコロッケ
先週虎ノ門のケルンで迷ったかにクリームが、まだ食べたかったようである。

病気を見つけてくれたクリニックに緊張性頭痛の治療が効いている。こうしているとなにも何もなかったんじゃないかと不思議になる。

夜、バジルをすり鉢でペースト状にして、古代小麦のパスタに絡めた。(松の実は買い忘れた)すりばちでジェノヴェーゼソースを作るなんて久々。時間があるときしかできない。
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あとは、豆腐のマリネ きゅうりと長芋の加減酢 たこのお刺身

見た目イマイチだけれど、なかなかである。こんな白ワインが飲みたくなる晩ごはん作るなよと、自分に突っ込んでいた。

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2018年8月 1日 (水)

久々の出社

朝、目覚めるといつもの見慣れた部屋が目にはいる。それだけで幸せ。
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植木に水をやる。ひどい扱いにボロってしまい実をつけぬかわいそうな柚子の木、この暑さの最中出てきた新芽の輝きに見とれたり。
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『生』っていいものだなあと思う。

出社して上司と病状と今後のことを打ち合わせる。
心配して、出社して大丈夫なのかと聞かれるが。一人で家にいるのもなかなかしんどいので、手術までは無理のない範囲で会社に行こうと思う。

昼は同僚と社食でランチ。
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しかしやはり自宅にいるのと会社にいるのでは全然違い、しんどくなり、パソコンや荷物一式を抱え、午後早々に自宅に帰った。

しばらく横になっていたら落ち着いてきた。
お米をといで、昨日買っておいた小鯛の塩焼きで鯛めしを炊いた。
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昨日の松鯛の残りでセビーチェ 茄子と茗荷の塩揉み 南瓜煮 舞茸のおみおつけ 鯛めし
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味わいながら食べた。ごちそうさまでした。

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