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2018年7月 1日 (日)

カルテット

昼、きゅうりもみと茄子そうめん。茄子をめんつゆで煮てから別々に冷やしておく。一緒にしておくとしょっぱくなりすぎるから。
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ひと夏に一回は必ず作る定番。いつもは大門素麺を使うのであるが。最近近所のスーパーで取り扱わなくなってしまったので、今日は三輪素麺。

夜、きゅうりの糠漬け 牛蒡のサラダ 茄子の肉巻き
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味付けはキッコーゴの焼肉のたれ。このたれ、とても美味しい。

先日Wと飲んだとき、「りきまるさん、カルテット見てないの?!高橋一生のファンだったら見なきゃ!すごくいいから!!」と言われたので、今日は1日かけてそれを見た。

高橋一生はやはり、女城主直虎の時の役の方が素敵だ。でも放映当時話題になったのがわかる、面白いドラマだった。

最終回のこの台詞を聞いて、ちょっとどきっとした。
「好きなことを趣味にするのか、夢にするのか、趣味にしたら幸せだけど、夢にしたら泥沼だって、ちょうどその時が来たんだと思います。夢が終わるタイミング、音楽を趣味にするタイミングが向こうから来たんです。」

ここで言う『好きなこと=音楽』であるが、『好きなこと=仕事』でもあるのではないかしら。

現役時代の私たちは、まるでコンテストに出る奏者のように仕事を競い、ポストを探し、仕事を通じて何かを成し遂げようと夢中になってきた。

でもそれも永遠ではなく、いつかラインから外れ、役職定年となり、会社から必要とされない人になっていく。仕事に夢を持ち続けるのは、ある意味泥沼だ。それは会社の外の世界に新天地を求めても同じ、必ずしもうまくいくとは限らない。

あくでも夢として追い求めるのか、趣味として(割りきって)生きるのか。

このドラマの問いかけるものは、私自身への問いでもあるなと思ったのであるが。
ドラマ見てそんなこと考えてるから頭痛が治らないのかもね。あはは。

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