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2018年6月 6日 (水)

選ばなかった方の人生

大手町パークビルでお昼。今日はテイクアウトせず、階下を見下ろせる広い2階フロアで食べた。
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キャベツがぎっしり入ったメンチカツが、舌をやけどするレベルでカリカリに揚げたてで美味しい。

「あの時こうしていたら。」「あの人と結婚していたら。」
人は選ばなかったもうひとつの人生を思い描くことがある。
私の場合前職を退職する時、お声がけいただいていた会社、そこに行っていたら今ごろどうしていたのかなあ。。と、この1年事あるごとに、思っていた。

先日その会社の近くの企業を訪問し、またお約束の「今ごろわたしは。。」と思いを馳せていたら。帰社したらすぐにその会社に誘ってくださったHさんから、オフィス見学にいらっしゃるとメッセンジャーが入りびっくりした。

して、ご見学のあと。
パークビルのさかなさまにて、おなじくHさんの旧知でもある同僚と三人で一献とあいなった。
Hさんは、何度も大型の仕事でお世話になり、前職の退職を考えていた頃、とても親身に相談に乗ってくださった方だ。
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詳しくは書けないが、もしそちらに行っていたらこの一年大変な激震にみまわれていたようである。Hさんも近く退職予定とのこと。面接してくれて、熱く事業について語ってくれたもう一人の知人もすでに転職されたそうだ。

むー。。どちらの人生を選んだとしても、この一年は激動にもみくちゃになるということだったのだ。
感慨深く蕎麦をすする。
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人はこの世に生まれてくるとき、おおむね今生で学ぶこと、そのストーリーを決めてくるという話がある。
半分信じているものの、「でも人生って選択肢も多いし、自分だけで物事が進むわけではないから、ほんとにそうかな。」って半分疑ってもいた。

でも今宵、神様が決めた人生のルールを垣間見る思いでHさんの話を聞いていた。あちらに行っても似たような『修行』をしている私の1年間の姿がだぶって見える。そしてわたしがこの1年で学ぼうと決めてきた『科目』をしっかり理解した。

ならばいつも目の前のことに身を委ね、もみくちゃになりながら懸命に生きていくしかないのである。

なんかそんな腹が座った不思議な夜であった。

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2018年6月 5日 (火)

虎ノ門ヒルズでヨガ

本日の生け花ごっこ。
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スーパーで買う安い花束はムラに枯れていくので、残った花で可愛く活け直すのに工夫がいる。

さあ、今週もがんばっていきましょうか!


月曜から激しく忙しく。夕方ヨガに行くつもりだったのが、気が付くとギリギリか間に合わない!
同僚たちに、行ってきなよ!!と励まされ、ヨガウエアに着替えた上にガウチョをはいて飛んでいく。

暮れなずむ虎ノ門ヒルズ。
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夏のビーチみたいに沢山の人。(その場で着替えるつわもの女子も。。)

少しずつ暗くなり、素敵な雰囲気の中ヨガ完了。
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景色はとても良いのだけれど、芝生部分は傾斜になっている上に芝が薄くて、芝の養生のために敷いてあるプラスチックシートがごつごつして。ヨガマットの上からも痛くて辛かった。

ヒルズのベンチで少し瞑想をしてから飲みに繰り出した。

お約束の大串にて。
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いつも串を焼いていたおやっさんが引退してしまい、寂しい。
このお店も開発がかかったそうで、あとのこり少しのお楽しみである。

翌日火曜もえらく忙しく。
夜は外部の方も一緒に企画会議しながら一杯飲んだが、ホスト役に徹していたため写真なし。

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2018年6月 3日 (日)

腫れ目の日曜

少々二日酔いにて頭痛がする。
いつもの頭痛薬を飲んでベッドで本を読んでいると、何やら右目が痒くなってきた。

みるみる間に右の上下の瞼がぱんぱんに腫れ上がった。薬アレルギーだ。。

今日は夏服を買いに行く予定だったけれど。この顔では近所のスーパーさえ行けない。あわてて休日診療の病院を探して予約を入れた。

昼、
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買い物もできないので、具がきゅうりのみの冷やし中華。とほほほ。買い置きの麺なので、たれも即席で自分で作ったらなかなか美味しかったのは、怪我の功名だ。

クリーニングひとつ出しに行けず、予定していたことがなにも片付かず1日が過ぎる。
たかが薬疹で片目が腫れただけなのだけど。人の顔ってこんなに簡単に醜くなつてしまうのねと驚いた。

夜、そうめんカボチャのサラダと手羽焼き。
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結局薬疹は、病院の予約をしていた夕方には引いて、なんとか人前に出られる程度におさまったが。
なんだか体調もすぐれず、だらだらと過ごした一日だった。

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2018年6月 2日 (土)

長くもりだくさんな一日

今日は年1回の公演を楽しみにしている、劇団Ringbongのお芝居である。
午後から座・高円寺とのことで、友人からラーメンと餃子が美味しいお店でお昼にしようとリクエストがきた。

ならばNobrinさんおすすめのここでしょう!
高円寺太陽軒にて。餃子。
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いやー、うまい!一皿シェアじゃなくてまるっとひとりでかかえ食いしたい。

友達は海老そば
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わたしはラーメン。
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器に少しずつ盛って味見しようと言われ、ここぞとばかりにこっそり麺をたくさん入れたらすぐばれて怒られた。あはは。

座・高円寺の螺旋階段はなんか素敵である。
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劇団の主宰にして女優でもある山谷典子さんの脚本は、たおやかで美しいご本人の姿からは想像できないほど硬派で見ごたえがある。そして毎回ずしりと深く強く心に問いかけられる。

そんな話をしながら、トリアノンでお茶した。
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夜は知人ご夫妻二組とシングル参加の二人と7人で新宿の川香苑で食事会。
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セロリのサラダからスタート!これ美味しい!!

本格的な四川料理とのことで、
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のっけから辛めです。
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そして美味しい!!

これは平和そうに見えるけれど、さきほどどけるまで唐辛子が山盛りだった。
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内臓系、鶏肉、羊がNGだったのでよけてオーダーしたけれど。
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そのみっつになかなかマニアックに美味しそうなメニューが豊富だったので。
次回食しばりなしでも試してみたいなあ。。

今回お声がけくださったご夫妻の自宅にて二次会となり、飲み始めると、
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おおおおー!
そうだそうだ!今日は5月うまれ三人のお祝いだったのだ。(今さらですが。。)
忘れてたことはおくびにも出さず、みんなでろうそくを消した。ありがとうございます!!

今年は本当にたくさんの人たちに「おめでとう。」を言ってもらったなあー。本当にありがたいことである。
そしてわたしも沢山の人たちにおめでとうを言える人になろう。いつも忘れちゃうんだけどね。とほほほ。

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2018年6月 1日 (金)

大手町のじゃりん子チエ

直行で日本橋に行った帰り、あまりに良い天気なので歩いて帰ると、常盤橋のたもとにラーメン屋台が置いてあった。
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むー。。
なんかの拍子に飲んだ帰り、来てしまいそうで怖いぞ。

昼、同僚たちと三井住友銀行ビルの地下にある実身美(さんみ)に行く。
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所謂自然食レストランってあまり好きでなかったのだけれど。
あまり派手に見えないおかずも、もっちりと炊かれた玄米も、すごく美味しい。
「ここのランチ、おなかもきっちり一杯になるんだけれど、夜にはちゃんとお腹が空くし。からだがすっきりする感じ。」
といわれた通り、至極すこやかなランチだ。

体に良くて美味しいものはみんなにも伝わるのか、広い店内は満席、外には行列だ。

「『選ばれしものの街』って感じよね、大手町、丸の内って。」
と、Eさんに言われたことを思い出した。言われたときにはピンと来なかったけれど。
大きくて美しいビル群には会社が社食を整備し、街には日本トップクラスの所得を誇る就業者たちに、ハイクオリテイな食べ物を提供したいと業者がひしめき合っている。豊かな食や情報にあふれている。

ランチといえば、玉子屋の弁当出前とコンビニくらいしかない場所で働いたこともあるなあ。そういえば前の会社の本社なんてガストとコンビニしかなくて、本社勤務だと一生こんな環境で働くのね。。と呆然としたものだった。

『選ばれしものの街』裏口からひっそりやってきた私は、その昔、少ない選択肢から選んだ松屋の牛丼かっこみながら駅に走っていった頃を、ちょっと複雑な気持ちで思い出したりした。

夜、1日づけで入社した二人の有志歓迎会。大手町パークビルの二○加屋長介(にわかやちょうすけ)にて。
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選ばれしものたちと杯を重ねる。

わたしのいる部署は中途が多い。多様なバックグラウンドを持ったメンバーで構成されている。ダイバーシティを標榜していた前々職の会社なんて足元にも及ばぬ多様さだ。
そしてプロパーも中途もみな個性的で、そして総じて育ちがよく人が良い人たちだ。
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だんだん皆さんと気心も知れてきて、楽しい宴席なのであるが。
いつもふと『大金持ちの家に嫁に行き、みんなに可愛がってもらい、素敵な家で素敵な食事を食べながら、ふるさとの長屋でちゃぶ台を囲むごはんを懐かしく思い出すじゃりん子チエ』みたいな気持ちになるわたしである。この郷愁は何なんだろうなあ。

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