サニーレタスのしゃぶしゃぶ
連休最終日。
やはり仕事に出るのが嫌で、あす朝早朝出社することにして。
1日大掃除。
おやつに、同僚にもらったゼリーと。
美味しいんだけれど。どうして市販の食べ物にはあっちにもこっちにもこんなに添加物が入っているんだろうね。添加物薬剤販売の営業マンが優秀なのか、メーカーが添加を軽く考えてるのか。
洋梨も剥いて。洋梨って子供の頃嫌いだったけど今好きになった食べ物のひとつ。(あとはちらし寿司とか。さやいんげんとか。)
それにしても洋梨ってみなさんどう切ってどう盛り付けてるのかな。わたしはいつも迷います。
弟が窓のクレッセント鍵を修理してくれた。これで閉じ込めを気にせずベランダに出られる。
夜は早めに。会社でもらったレタスで豚しゃぶ。
サニーレタスに火を入れて食べるのは初めてだったけれど。すごく美味しい。同僚にアドバイスされた通り、ほんとにさあっとかるーく湯をくぐらせる感じね。
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コメント
食品添加物ってコストダウンできちゃうし(かさまし、日持ち)
見た目の発色も良くなるからですよねー。。
鮪の落とし身、として売られているものなんかお刺身なのに恐ろしいほどの添加物。
まあ、養殖のお魚は表示がないだけで抗生物質まみれですが。
我が家の近所にOGINOというフレンチレストランがあります。
りきまるさんもデパチカのデリを買われたこと、あったようななかったような。笑
荻野シェフは食にものすごく真剣で、自分でオーダーして牛を育てたり
野菜も自然栽培の農家さんが送ってくるものを見てメニューを考えるというやりかた。
形の悪い野菜が廃棄されるのを防ぐため、適正価格で仕入れて
デパチカなどのデリに加工するという活動をされています。
わたしは6年近く毎月お邪魔していますが
それはシェフの活動に賛同しているだけではなく、ただただ美味しいからなのですが
りきまるさんのお考えに近いのではないかと思います。
わたしはワインを選ぶのではなくおススメをいただくので大人なお会計になりますが
リーズナブルなワインも多くCPバツグンです。
いや、もちろん日常使いの感じではないけれど、こんなに素晴らしいものをこれでいただけるの?という感動があります。
ちなみに、デパチカで販売するシャルキュトリーも無添加です。
食品販売ではあり得ないらしく、なかなか売らせてくれるところがなくかなりご苦労されたそうです。
もしもがあっては大変ですからね。
命を最後まで無駄にすることなくいただく。
野菜も動物もまっとうなものしか使わない。
食を通じて環境のために何ができるかを追求する。
物を買うということはそれを支持するということ。
とても考えが近く、尊敬しているシェフです。
ちなみに同い年でご近所さん。笑
あ、すごく下ネタ好きなのでブログは初心者にはお勧めできませんが。。笑
一方的に長々失礼いたしました。
食べることは生きることと離せないので
毎日がお勉強です。
今は自分と家族の体脂肪だけを減らすダイエット実施中。
運動はせずにお腹も減らさずに、がコンセプト。
かなり成果が上がっています。
お酒さえなかったら今頃菜々緒なんだけどなあ・・・笑
ていうか!!
2号ちゃんかわいい!2号ちゃんかわいい!(*´д`*)
投稿: momo | 2017年10月12日 (木) 16時39分
MOMOさん、
おお、OGINOさんですか!
品川ecuteのショップは、大阪出張の行き帰りに愛用してました。ここのパテもソーセージも素晴らしく美味しいですよね。
でも無添加ですごく日持ちが短いから、在庫管理が大変だろうなあといつも思ってました。
無添加だから出店が難しいとは。とほほほほ。我ら日本のサラリーマンの決裁機能(出店店舗の決定において)はそんな程度なんですねえ。
現代社会において、添加物なくては成り立たないことは重々承知なんですが。何だか最近はまるで野菜や肉や小麦粉や米のような原材料と同格の食材として、メーカーが気軽に使ってるんじゃないかな。。と心配になったりしています。
あと、昔から好きだったメーカーの定番品にも、いつの間にか添加物が入っていたり種類が増えていたりというのに時々気づくことがあり、残念な気持ちになることもあります。。
そして私みたいに、いろんなもん混ぜないものが好きな人たちはマイノリティとして、各メーカーから打ち捨てられて。「あななたたちの大好きなオーガニックショップにでも行ってください。」と思われているとしたら、ちょっぴり寂しいかなと。
投稿: りきまる | 2017年10月13日 (金) 09時37分