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2017年10月 7日 (土)

漆器と金継ぎに惚れる土曜

三連休の始まりです。一日は出なくては。。なのだけれど、とりあえずお休みはめでたい。
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ナポリタンつくってお昼。具はたまねぎ、万願寺とうがらし、原木椎茸。

今日は金継ぎ教室。
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金を蒔く直前の白漆のかけが少々甘かったので、本日リピート。あと一歩です!

蒔く金属の種類と下地の色で、こんなに違いが出るのね。。
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私は平極の青金にした。上品な金色になるのです。

既に金を蒔くステップに進んでいる人もいる。
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人の仕事を見るのもすごく勉強になる。

そして、壊してしまった器を自分で直す行為って、何というか、すごく心のカタルシスの解消になる。人に頼んで出来上がるのとは全然行為の意味が違うな。

コーヒー好きの先生が、ポットに入れてきてくれたコーヒー飲みながら、おやつをいただいた。
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このお皿は先生の作品。木を削り漆や金属をかけたもの。

思えば漆器とはずいぶんと環境負荷の低い食器である。陶器や金属の器は沢山の火と土を使い作り上げ、そして沢山の不良品の中から選別されたものだ。
一方漆器は釉薬を樹液から取り、木を削り仕立てていく、『静的』な器とも言える。

沢山の火を使い選別されたただひとつの陶器や磁器や金属やガラスの器を、捨てるのではなく。漆を使って丁寧に、そして美しく再生する金継ぎって、なんか素敵だなあ。。『今』のわたしのこころに響く文化だと思う。

帰り道、夜の雲がやたら美しかった。
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晩ごはんは、神楽坂のお魚やさんで買った特上のいわし。我ながら魚を焼くのが上手いと思う。あ、焼いてるのはグリルだけどね。
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頭を落とした塩焼きは、わたしの中では『ポルトガル風』。いつか行ってみたい。

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