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2015年12月31日 (木)

畑の野菜でおせち


朝起きてまず、高速の渋滞確認。どうやらピークアウトしたのかがらがらである。
よし、このすきにと伊勢原に向かい、本年の野菜最終収穫。
大蔵大根
大浦太ごぼう
金時にんじん
里芋
ねぎ
寄居蕪
イタリアンパセリ
ディル
ルッコラ

この野菜を使って、お煮しめ、なます、たたきごぼうを作ります。
大蔵大根と大浦太ごぼうが素晴らしい出来で、我ながら感動しました。

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日付が変わる頃、ようやく新年の準備完了。
京都で友達が持ってきていた乾燥チーズつまみにビール。

今年の黒豆はかーちゃんが乗り移ったように上手にできた。
いつも量が多すぎて必死で食べるので、瓶詰めにして保存することにした。我ながら良いアイディアである。

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夕食は鶏南蛮そば。
紅白は流しているけれどろくに見られないので録画。
というくらいのバタバタなので、立ち食いそば並みのスピードで完了。

掃除とおせち作りは続く。

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年末のご挨拶


皆様、今年もりきまるダイエット日記をご覧いただきまことにありがとうございました。途切れがちなブログの更新に、根気よくお付き合い頂きましたこと、心より御礼申し上げます。

去年を一言で言うと、『哀しみを抱えて』いた1年でしたが、今年は一転年明けから『ひたすら心の苦しさと向き合う』1年となりました。

〆の出来事は先月やってきました。
人間ドックで卵巣がん及び予後が悪いという子宮肉腫の疑いありと言われ、無罪放免となるまでの1ヶ月強は、今まで経験したことがないものでありました。

徹底的に『自分がどう生きたいか』を考え抜いた1ヶ月。その中で、神様に祈るとしたらただひとつ『猫三匹を看とる事ができるだけの寿命』でした。それ以外のことは全て自分の努力で叶えよう、そう腹に決めたところで、無事であると診断されました。

改めて自分の命が有限であることを思い知るとともに、重い病と向き合い生きていらっしゃる方々の気持ちが本当の意味でわかったそんな歳末です。

命をもらい直して迎える新年、私にとって何よりも大切な家族とともに過ごす時間を大切にしていきたいと思います。

皆様にも心の平和と安らぎの日々がありますように。
良いお年をお迎えください。

りきまる&3びきーずより愛を込めて。
2015年12月31日

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2015年12月30日 (水)

大忙しの晦


弟の嫁さんから転職のお祝いにと、すごく素敵なお箸を頂いた。丁度年も変わるので、新年から早速使わせていただくとしよう。
思いがけないプレゼントって、とても嬉しいものですね。

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番外編 : 目付きの悪いやつら


朝から家中をひっくり返して、大掃除とおせちの支度で大わらわなのだけれど。

何が気にくわないのか、女子チームがやばい。目付きの悪さが半端なし。

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片付けの合間を見て実家に向かい、お墓掃除してお花を入れ替えたらまたとんぼ返り。
メモ片手に商店街を駆け回り買い物。もう晩ごはん作る気力ないなーと、王将で餃子ビール。
同じことを考えてる人が多いのか、食べ終わる前に餃子は品切れになっていた。すごいね。

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2015年12月29日 (火)


夜は納会。
新しい部署に来て間もないしいい機会なので、さらっと挨拶して回った。
オフィスを出るときふと、これがこの会社での最後の納会なんだなあー。。と思ったら、何やらぐっと来るものがあった。

それでさくっと帰ればいいものを。

自宅近くでひとり二次会+ラーメンのオマケ付。
来年こそ止めたい習慣NO.1をやっちゃったよ。トホホ。

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オナゴの直感


昔の上司と浜松町の風林でランチ。転職の報告をした。

会社に戻ってくると、業務を担当している女性がくるっと私の方を向いて、
「りきまるさん!まさか突然会社辞めたりしませんよね?!」
と言うではないか。

ぎょっとしたけれどごまかしつつ、
「そんな訳ないじゃん。行くところもないよー。」
と笑ったのだけれど。

全く納得せずしきりに、「なんかすごく胸騒ぎがするんですよ!!」と言っていた。

世の男性諸氏はゆめゆめオナゴの勘を侮ってはいけないのである。すごいよね。

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2015年12月28日 (月)

正月準備


顧客も部下も休みに入り、なかなかに暇な1日。
ランチは久々に芝公園の志な乃でけんちん蕎麦。やはりこのお店、好きだなあ。

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夜中に目が覚めてしまったので、のし餅を切ったり正月の支度を始めた。

「誰かー、そろそろお餅、切ってくれない?」
「どのくらいの大きさにするー?」
「食べやすい大きさに。」

まだ私が子供だった頃の実家での正月準備の光景がリアルに心に蘇り、ちょっとほろっときた。
黒豆を煮ていても、母が隣に立っているような気がするなあ。
肉体は滅びても、思い出の中でいつまでも皆生きつづけるのだなと思う。

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近くのいい魚やさんで、脚が取れちゃってる生の蟹を600円で購入。
旨味が抜けちゃうっていうけど、私には十分美味しくて。
『蟹だけ晩酌』はなかなか満足。

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2015年12月27日 (日)

京都の食文化


あまりに疲れて友達とおお寝坊。チェックアウトギリギリに出て市内に向かった。

ランチはNobrinさんが度々京都で愛用されている木屋町二条の割烹やましたに予約。
落ち着いた割烹。とても素敵です。

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やましたのコース料理の数々。
カウンターの中には大将と数名の板さんがきびきびと仕込みに精を出している。動きにも無駄がなく、まさに『修業』している感じ。

ふと、東京でこういうちゃんとした板さんを数名抱えながら、正統派だけれども手の届く価格で料理を出すお店をあまり私は知らないことに気づいた。
銀座の岩戸や虎ノ門の花たろうも似ているけどもう少しリーズナブルな部類だ。

修業中と思われる板前さん達を見ながら、ここではきちんとした和食文化が継承されているのだなと感じたりした。

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食後はお約束の錦市場へ。
正月を控えていつもとは違う品揃えから、京都のお正月の食卓を想像するのは楽しい。

そんなこんなで駆け足の京都旅はおしまい。いつもは一人なんだけど、人と行く京都もまた格別の楽しさであるね。

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店の向かいは高瀬川。ここあたりから五条までをぶらぶらと下る道は、昼夜を問わず大好きな散歩道だ。

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帰宅して晩ごはん。

食べ過ぎの修正でトーフで充分。。と思っていたのに、崎陽軒のシウマイを買ってしまったよ。意思、弱いなあー。

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番外編 : タイムカプセル


寺町の象彦で漆の酒杯を買った。月毎に絵が異なる美しい酒杯を、さんざん迷って向日葵に決めた。

春からは新しい仕事になる。きっとすごく大変だろう。
それでも向日葵が咲く頃には、少し手応えをもって美味しい酒が飲めたらいいな。

この杯はタイムカプセルに入れておこう。今年の夏、その時を楽しみにしまっておくとします。

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番外編 : 詐欺ねこ


上 生後半年ほどの2号
下 見事な中年女に変身

今回の旅のペットシッターさんから送られて来た2号の写真、あまりに態度がでかくてびっくりである。

爪なんかかじりながらえらく上から目線で「ふーん、あんたさ、前にもうちに来てたKさんだっけ?」とでも言ってる感じ。(汗)

「思わず『2号ちゃん、私を狩らないでね。』って言っちゃいました。(笑)」というレポートを読んだ。とほほ。人間だったら結婚サギって言われるパターンよ、あんた。

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2015年12月26日 (土)

冬の京都、食い過ぎの旅


朝寝坊してしまい、朝食は間に合わず。
朝兼昼の早めご飯に精進料理を頂くことにして、まずは天龍寺を散策。
てんじょうに描かれた龍の絵を見たり。
夏にも来たけれど、冬には冬の味わいがありますね。

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ひゃー、すごいなあー。。と思っていたら、まだ二品も出てきて驚いた。

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天龍寺の精進料理を頂く。
自宅で精進料理はたまに作るけど本格的なのを食べるのは初めて。どれも素晴らしく美味しい。
一口ごとに、味を頭に叩き込んだ。

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食後はまた園内を散歩。
オールドローズのように見える椿は『光源氏』と言う名の椿。道を挟んで真っ赤な椿は明石浦だそうで、取り合わせがさすが京都であるが。
源氏物語でいうと圧倒的に紫の上びいきなわたしは少々複雑。

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嵐山のアラビカコーヒーで、カフェラテを買って、川岸でしばし休憩。
嵐山はまるで鬼平犯科帳の一シーンのような景色満載で、さっきからずっと、エンディングの曲が頭に流れております。

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トロッコ嵐山駅を越え、何やら面白そうな神社を発見。
髪を守る神様ということで、絵馬には失われつつある御髪への切なる思いが書かれていたり。
友達と頭頂部がやや心もとなくなりつつある、お世話になっている方に御守り購入。境内にいたおばあさん猫が、ヨボヨボなのに毛はつやつやのふわふわだったから、効き目あると思います。えへへ。

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夜は木屋町三条のめなみ。
かぶら蒸し、白菜とお揚げ、生麩の揚げ焼き、うずら、からし蓮根、てっぱい。
かぶら蒸しとからし蓮根が秀逸。

本当は先斗町の余志屋さんに行くつもりだったのだが、うっかり予約を忘れていたのである。

ライター大田和彦氏のゆかりのめなみ。おばんざいはどれも美味しく、いいお店だった。

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晩ごはんまで少し散歩ってことで、北野天満宮に向かう。
あちこちに牛の像があるので調べると神様の使いということである。

ここの参道は鬼平犯科帳に出てきそうな風情。この道の先の茶屋で鬼平、いるよね。

今年の異様な暖冬のせいか、境内の梅がちらほらと咲いていた。

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大好きな新京極の龍鳳にて。
からしそばと餃子、それに酢豚を頂いた。いつもながらここの中華、最高。

実はもう閉店時間だったのだが。東京から来たというと、厨房に立って料理を出してくれた。
最近のオズマガジンに掲載されたということで記事を見せていただいた。
普段いつもガラガラなのに、あまり人気店になってほしくないなあ。。と、お気に入りが有名になるのは、うれし悲しい。

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めなみのメニューをめくる。
こんな遊び心、好きだなあ。

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今宵は十六夜。
美しい月を眺めながら、いつものように祇園を歩いたあと渡月橋へ。
橋の上には清い空気が満ちていて、いつまでも月を眺めていたい気持ちになった。

それにしても、調子に乗って食べ過ぎた。
これじゃあお月さんみたいに真ん丸顔になっちまうよ。。

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2015年12月25日 (金)

満月の夜の旅


夜、定時で上がって品川のDEEN&DLUKA前で友達と待ち合わせ。お総菜を何品か購入。今日から2泊3日で京都に向かいます。

新幹線ホームから大きな月が見えた。

もし悪性腫瘍だったら、友達にはその事を内緒にして出掛けようと思っていたのであるが。
晴れて無罪放免、心から旅を楽しめると思うと、ことのほか月も美しく感じます。

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2015年12月24日 (木)

昼牛 夜牛


今日からオフィスは浜松町に引っ越しました。駅は近いし周りにご飯やさんがたくさん。あと2ヶ月位しかいないけれどじっくり楽しむとしよう。
ということで、記念すべき初浜松町ランチはもちろん大好きな味芳斎の牛丼だ!

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夜も牛。
今日はクリスマスイブだけど、あまりの暖かさに全然そんな気分じゃない。(と、言うことにしておこう。とほほ。)

がっつり二人分はあるかもなすき焼き食べて、今年もなんだかねなクリスマスイブである。

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2015年12月22日 (火)


午後、デスクの引き出しを片付けていたら、こんなものが出てきた。たぶん10年位前の初詣でもらった御神籤についていたものだ。

人望と福徳はわかるとして、『忍耐』が三徳に入っているのに驚いた。
でも何かを成し遂げるにはやはり忍耐は欠かせないものだよね。
それにしてもこの達磨、ひっそりと机の片隅から私を応援してくれていたみたいで。お正月にでも袋を作って大切にしてあげようと思う。


そうしてこの日の夕方、上司に辞表を提出した。4月からは新しい生活だ。

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一陽来復


昼、芝公園の昌平にて天ぷらそば。かげに隠れて見えないけれど、かぼちゃの天ぷらが入っている。今日は冬至だから丁度良いね。

冬至は太陽の力が一番弱まる日。そしてこの日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとしている。つまり、みんなが上昇運に転じる日だ。

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夜はホームパーティでしゃぶしゃぶ。写真は撮り忘れ。これはお土産のトロたく巻き。
この場で皆さんに辞表の報告をした。部下への公表は年明けの予定だ。

春から考えていて、夏の終わりから始めた転職活動がようやく終わり。
解放感一杯の夜だった。

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2015年12月21日 (月)

命の輝き


診察は午後2時。
診察室の扉を開けるのがやけにゆっくり感じた。
結果はあっなく『何もなし』。こんなに大食いは早死にしないといった友達のビンゴじゃん。
という、1日。


朝、コンビニでコーヒーを買っていると、昔の上司に久々に会った。
挨拶をすると、胃を切って今日から復帰と言うではないか。まさかと聞くと、入院は癌センターだと言われ凍りついた。
こんなに癌が身近に潜んでいるなんて。

ということで、元気を出そうとランチは好物の西安刀削麺。いつもの麻辣麺でなく、10食限定の羊肉の麺にしたら山椒が入ってなくて外しちゃった。

診察は5分で完了。
暢気そうに、「心配しちゃうよね~。」とのたまった医者の口つまんで、
「ああ?!『心配しちゃうよね~』だとぉー!」と言いたい気分であったけれど。

緊張が一気に抜け、ほけーっとしながら友達達にまずはLINEで連絡。

夜は秋から参加しているワークショップと懇親会で楽しく飲んだ。

終わってみれば何ということもない出来事なのであるが。
この1ヶ月とことん考えて解放され、命をもらい直した、そんな気持ち。
少々古ぼけてきた私の命が、なにらや美しい珠のようにぴかぴかと輝いて思える。この後の人生を大切に生きようと思う。

そして、そうと決まれば明日、やらねばならない大切なことがあるのです。

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2015年12月20日 (日)


最近のお気に入りのイベント、恵比寿のめぐたま食堂で行われるサイエンスカフェに参加。講師は癌研究の助教ということで、今日は少し癌の話も出た。ちょっとどきどきしながら聞いた。

ここのコーヒーは、紅茶いれるガラスの容器みたいなのでプレスしながらいれるのだけれど。
いれ方か、豆なのか、マイルドでとても美味しい。

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分水巓


朝、少しお片付けなど始める。
酸味が出てきた白菜漬けを保存容器に移して冷蔵庫にいれる。これって乳酸菌だから、本当は密閉容器には入れたくないんだけどね。

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サイエンスカフェに誘った同級生と広尾を散歩してランチで積もる話。
女が54年も生きていると、お互い色々なことがあるものだ。

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夜、今までの人生で指折りのテキトーな晩ごはん。

せめての慰めにとケーキ買って食べた。トップスのチョコレートケーキ、好きなんです。
今日は酒も飲まず早寝。
いよいよ明日は検査結果を聞きに病院。
「なあんだ!!」
で終わるか、
「大変なことになった!!」
で始まるか、2つにひとつなのだ。

分水巓に立っているような、そんな気分の夜だ。

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2015年12月19日 (土)

地味に過ごす歳末


久々のハードな夜遊びに撃沈。昼前まで爆睡。歳末だし、大掃除とかやることは色々あれど、午後は体力の回復に努める。

昔あんなに飲み歩いていたのが同じ自分ごととは思えないなあ。

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二日酔いがおさまってきたので、地味メシで晩ごはん。(↑二日酔いの人が食べるランチではなかったけどね。)

ほんと最近酒弱いです。ちなみに肝臓などの検査結果は万全なのですが。

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2015年12月18日 (金)


大好きな四谷三丁目の串焼きこんのが閉店になると聞き、社外の知人が予約を取ってくれた。
こうして昭和の香りの残る店がどんどんなくなっていくなんて。わたしらじじはばの居場所をもう少し残しておいて欲しいものである。

普段大して忙しくないのに、こんな日に限って面倒な予定が立て込み大きく遅刻。

その上お喋りし過ぎて串焼きのオーダーを忘れちゃってあまり食べられなかったけれど。
最後にここに来れてよかったなあ。

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昼夜、お別れ会


12月に部門ごと本社にある組織にお引っ越しした。
業務を見てくれていた旧組織の女性マネージャーさんを囲んで、金杉橋の香港でランチ。

この10か月、どれだけ助けてもらったかわからない。こんな出会いもあるのだから、この部署に来たことも悪くはなかったんだよね。

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みなさんの行き着けという、ちょっと不思議なお店で2軒目。

『これで売れなかったら販売停止!』という崖っぷちなお菓子の宣伝をしていた。
これが素晴らしく美味しいのである。
お土産に一袋頂いたのだが、どうなったのかなあー。

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随分お世話になったこんの。
たくさんの思い出をありがとう。
厨房をのぞむカウンターや、大将やホールのおにいさん、みんなリアルに思い出せるのに、今はもうお店はないと思うと寂しい気持ちになる。

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〆は四谷三丁目交差点の新記。ここは知人のお気に入りで、前回もこんのの二次会で行った。
少し固めに仕上げる野菜の炒め加減がわたし好み。あと、少しココナッツの風味を感じるカレー麺が危険な誘惑である。

精神的に極限だった1週間。今日も参加するか少し迷いながらここに来たけれど。
不思議なご縁で繋がった方達は、わたしの周囲にはいない心の柔らかさを持っていて、すっかり和んで帰ることができた。

そのまま帰っていたら一人悶々としていたはずで、神様かご先祖様っ見てくれてるのかなあーと、ふと思ったりした。

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2015年12月17日 (木)

普通に生きることの大切さ


朝の品川駅で立ち食い蕎麦食べ、気合い注入。
今三つの商品の撤退戦の真っ最中であるが。
九州のお客さんに「辞めるで済むことか。代案持ってこい。」と先週大いに怒られたので、今から博多に飛びます。

午後も同じことを言われたお客さん訪問だ。
さー、がんばろー。

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博多のとあるレストランにて。交渉成立し、和やかにランチ。

魚と肉の選択で、どっかり量のラムソテーを食べながら、昨日友達に言われたことを 思いだし、皆で話ながら心でクスリと笑った。

朝から立ち蕎麦、昼からラムステーキ。そんながっつりしたやつ、きっとなかなかくたばらない。

食後は東京にとんぼ帰り。こちらもかなり重たい交渉ごと。フライトが遅れて羽田から新橋までタクシーを飛ばしたら、すごい金額になった。(しかも領収書忘れて清算できなんだよ。くっすん。)

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ここのところの料理の腕に自信もないので、一杯やって帰った。

行きつけの飲み屋さんの、いつもと変わらぬ佇まいにほっとする。
大切なのは、『私もいつもと変わらず毎日を生きることなのだ』と実感した。

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2015年12月16日 (水)

あまりに不味い鍋


今夜も鍋。牡蠣のみぞれ鍋だけど、我ながらよくぞここまで不味く作れるなと思うほどダメ。料理には気持ちが100%あらわれますね。

某生保会社のライフコンサルタントをしている知人から連絡があり、ランチに行った。彼に勧められて2年前に医療保険に入り直したばかりである。絶妙のタイミングだったので、検査の話をするとすぐに調べてくれ、万一の時の保険がそれなりに手厚くついているのも確認できた。

明るいカフェテリア、二人でランチビュッフェを深刻な話をしながら食べた。
「りきまるさん、こんなに昼からがっつり食べる人は、早死になんてしませんよ。」
と言われ、二人で笑ったけれど。

二人ともちょっと心の奥に、小さな砂利が混じっているような感じだった。

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2015年12月15日 (火)

猫神様へのお願い


芝の寿司芳でいつものちらし寿司。うまい。そして大将の人柄にもほっとする瞬間だ。

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美味しくない鍋をたべたあと、自家製のコンビーフを作ろうと買っていた牛ブロックを少し切って食べた。
家に帰ると猫3匹に、「あんたたち!『ねーちゃんがあんたたちをちゃんと看取ってあげられるだけ生かしておいて』って猫の神様にお願いしてよ。」とよく言っている。

がしかし、会社で仕事しているとそんなことも忘れていて、ケタケタ笑ったあと「あ、私けっこう大変な状態かもしれないんだ。忘れてるじゃん。」と、あきれたり。

人間は案外逞しい生き物なのかもしれんね。

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2015年12月14日 (月)

覚悟の1週間の始まり


先月の人間ドックで、至急婦人科を受診するように言われその場で予約を入れた。
 
そして今日はMRI。なかなか検査の予約が取れず1ヶ月も経ってしまった。終わって病院前のバーガーマニアでランチ。

予後の悪い腫瘍の疑いと言われネットで調べると、確かに、治療法も未だ手探りで5年後生存率もすごく低い。掛かり付けの医者から、この歳にしては大きすぎる筋腫が気になると言われていたのに、ほったらかしだったのがいけなかったかなあ。
いやそんな事より、もしそうだったらどうするのかどう生きるのか。このひとつき、ひたすら自分に問いかけてきた。

MRIの機械の中で、なんとなく腹は決まった。会社に残れば医療費は最大月2万円ほどの負担で済むのであるが。
でももし悪い結果が出たら会社は辞めよう。そして自分がやりたかったことをやろう。小さくても自分が生きた証を残したい。

そんなことを思いながら食べたお昼は何だか味がよくわからなかった。

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仕事で遅くなったので、会社の近くでトムヤム麺を食べて帰る。
パクチーを追加したら別皿に大盛りでやってきた。ほどほどがよいね。

仕事のことは腹が決まったものの、気になるのは猫たちである。医者から検査しまょうと言われた日ももう「猫が看取れないかもしれない。」ことで頭が一杯だった。

結果がわかるのは来週月曜。全て腹落ちしたようで落ち着かぬ1週間が始まった。

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2015年12月 9日 (水)


田町のうとらにて。カリフラワーのフライ、おでん、くらげ酢などで一杯。

先日訪問した萩の友達から大量の美味しい酒粕が届く予定である。
それと伊勢原の畑がそろそろ練馬大根の収穫だ。
ということで、お裾分けを受け取って欲しくてうとらさんにお願いに行った。
プロの方にシロートの野菜を貰っていただくのも本当は申し訳ないんだけどね。友達の酒粕は実は貴重品なので頂いてラッキー。

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お裾分け計画


浜松町の煌味屋にて。
いつものぶっとい田舎そばに、かき揚げをつけてしまった。最近さほど揚げ物を欲しない体になっているので、何やら胸焼けする感じ。老いたのう。。

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2015年12月 8日 (火)

少な目が台無し


芝商店街の西安刀削麺房にて。麻辛刀削麺、麺少な目。
ここの麺は食べているとどんどん増えてきて、1/3食べた辺りでスタートに戻る  みたいな感じなので、すくなめコールは大変大切。

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ワークショップのあと、PANINO GIUSTO丸の内店で後輩と一杯。
深夜だと言うのに、〆のラザニアがちいと余計だったかも。昼の少な目が帳消しだよね。

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2015年12月 7日 (月)

最近お酒が苦手です


たっぷりの朝粥は上質な昆布の佃煮とともに。
土日にすごく濃い経験をしたせいか、月曜の朝だというのに結構疲労感。

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芝商店街の寿司芳にて。
大将の心意気な大振りの食べごたえある刺身にお寿司。
お酒控えめな会食で、早々に終了。最近お酒を飲むと疲れる自分がいます。

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2015年12月 6日 (日)

己の美しさに気づかぬ美人


くら里木の朝ごはんは、この地域の農家で100年前に食べられていたものを再現したものだそうだ。ご亭主から丁寧に説明頂いたのだけど、泊まって聞く楽しさが半減してしまうから、是非現地で体験してもらいたい。
簡素で滋味深い朝ごはんは、今時の旅館の朝ごはんとは違って、私にはとても心地よいものだった。

くら里木はご夫婦二人の思いが隅々まで満ちている心地よい宿であったが。決して完成形ではなく、まだまだ進化していく宿なのだと感じた。

今回は駆け足だったけれど、できたら夏休みとか、まるで親戚の家に行くみたいに、何泊かしてのんびり過ごす、そんな滞在のしかたもありかな。そのときにどんな風に変わっていっているのかも楽しみでもある。

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「りきまるさんを是非連れていきたい本屋さんがあるんですよ!」
と言われ、次なる地に向かうが。

完璧な林道を延々。どう見ても『本屋にいく道』ではない。。と思っていたら、牛舎みたいな建物の前の『ロバの本屋』という看板のところに止まった。

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始まりは到着したあとにブロッコリーにつけた塩。
まろやかで美味しい『百姓の塩』を作られている現場を、朝一番で見学をさせていただいた。
右上 海水はまさに目の前の海からとる。透明度の高い海水でも沖合いの海水でもなく。川が流れ込み山のミネラルを運ぶ入り江の海藻が生えている場所、そんな所の海水を使うのが一番美味しい塩ができるのだそうだ。

左中 汲み上げた海水を上から枝に沿って下に落とす。これで少し蒸散し濃い海水になる。

右中 その海水を桶にいれて温室のなかで気長に水分を蒸発させると、粒の大きな塩ができる。

左下 塩水を再度煮詰めたあと 
下中 樽にいれてにがりを分離させる。
右下 更に水分が抜けると、細やかでまろやかな塩の完成。ゲランドの塩を愛用しているのだけれど、それに近い製法というか、できた塩はできた場所によってカルシウムとかミネラルの含有率が変わる
ここではそれらを混ぜることで、元の海水と近い状態にする。海水は私たちの体液の塩分量と近いそうで、つまりこれは母なる海そのもの。

百姓の塩を作られているご主人は、まさしく百姓、百の姓(かばね)。農業もやればこの建屋もお手製である。

高度に分業化された現代社会では、私たちはまるで塩が水に溶けるように、本来の持つ力を次々と失って行っている。料理を作ること、食べるものを育てること、最近では地図を見る力なんかもそうかもね。

彼の生き方とこの土地の魅力に惹かれ、この地に若い人の移住が増えているのだと聞いた。

亡くなった母は私に様々な家事を仕込みながら、「たとえ使用人を沢山雇っているお屋敷にお嫁にいく人も、ちゃんと家事を自分で出来なくては使用人は使えないのよ。」とよく言っていた。昭和以前のお金持ちの話である。
昔の主婦は洋服もよく作ったから、母は買ってきた服の材質や仕立てに厳しかった。作るから悪いものはすぐわかるのであろう。

私よりはるかに若い人々が、昔に回帰したような生き方を志向している姿を見ると、何やらほっとしたりするのでした。

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開店まで5分ほどあったので、周りをぶらぶらしてから店内に入った。

本と雑貨が並ぶ店内はとても素敵で、ここが吉祥寺や自由が丘だよと言われてもそうだろうなと思うような店だ。

でも店の雰囲気はどこかで見たことある。そう言えば店主も何やら見覚えが。。
ロバの本屋。。ロバ。。

「もしかしてこちら、世田谷でロバロバカフェってされてませんでしたか??!!」
と聞くと、まさしくビンゴであった。
企画展とかお客さんが結構ついていたけれど突然移転先も告げずに閉店してしまい、店に貼ってあった『またどこかてお会いしましょう』というメッセージに、「そんなあー。。。(涙)」と思い眺めていた記憶がある。

それが、縁もゆかりもない山口県の山の中で、友達に連れてきてもらって再会することになるとは。

本当に人生は何が起こるかわからないものだ。

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第6次産業化とか、地方再生とか色々と言われているのだが。
そんな言葉が皆、都会目線の思考なんではないかと今回しみじみ考えさせられたのである。

左上 次に向かったのは、ロバの本屋に程近い俵山温泉にあるスコーン屋さん。すごく美味しいのだけど、何しろ労働時間が東京基準では考えられないと友達が言う。
上中 週に2~3日のみしかもたったの4時間の営業。。
右上 店の前には、『お好きにどうぞ』と言うことなのか、無造作に柚子の袋。

店にはよい香りが満ち満ちているのだけれど。やる気がない人の作るお菓子の香りではない。いやそれより人間そんなに働かなくて生きていけるものなのか。(余計なお世話だけれど。)

左中 ついでにこのスコーン屋の隣の温泉宿も、それでいいのか!という佇まいで、この温泉街全体が、のぼーんとしていた。

車を飛ばして萩に行く。

萩の町中にある畑や庭に夏みかんがたわわに実っているのであるが、一向に収穫する気配がない。(同様に農村の柚子も同じ扱いだ。)
こんなにあるのだから色々加工したりすればよいと思うのであるが、光國に行くと昔ながらの数種類のお菓子がならんでいるだけである。しかもお店に入っても、さしてお勧めもされないというおまけ付き。

左下 武家屋敷の敷地に建てたカフェは、その武家屋敷の庭を借景にしてすごく居心地がよい。さしたる投資をせずとも、町全体が風致地区なのでこんな素敵なお店が成立してしまうのである。

江戸ではなさそうだけど相当古いなというお屋敷で、キリム展を見学。

萩の町中の商店街は日曜定休のようで閑散と寂しく、市バスには人も乗っていない。
が!
考えてみたら今まさに大河ドラマ『花燃ゆ』はクライマックスではないか。いかに視聴率は今一つとはいえ、地方都市が最高に気合のはいるこんな時期に、観光で儲けようという気力はゼロである。

30年以上、目ェ吊り上げて働いて稼いでの世界に生きてきたから、この地域全体像漂う『がつがつしなくても食えるしね』な空気感、住む世界がこれほど違うことにただびっくりしていた。

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お昼は、百姓の塩を使った地元で人気の塩ラーメン。塩がまろやかで美味しい。
トッピングにした生木耳は萩産。今まで食べた中で一番。プルプルだった。

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食べるものがふんだんにある、この美しい山村を巡りながら、「ここの姿は昭和というよりむしろ『明治』なんじゃないかな。」と思っていた。いやもしろ、それよりも以前の農村の形かもしれない。

家を建てる時はまず木を切るところからはじまるそうだ。切ってすぐは使えないから、しばらく木を寝かせておく。もちろん木は裏山にふんだんにある。
そして大工さんたち用の家を作り、それからようやく家を建て始める。ツーバイフォーもパワービルダーもここでは何の意味もない。

友達の家にも、くら里木にも、ロバの本屋にも、どこに行っても家の横には薪木が沢山積んであった。今切っている木は今使わない。来年の自分のために木を切り薪として1年乾燥させておく。

村には長老衆がいて、大切なことは皆で集まり長老衆の意見を聞いて決めていく。

友達の家の冷凍庫にはいつも近所で仕留めた猪肉のおすそ分けが入っている。

できることは何でも自分達でやる、『百の姓(かばね)』達が暮らす村むら。都会から移住してくる若い人たちもみな、そんな姓(かばね)を目指して精進している。

毎月毎年の成果を期待され、スピード、収益、効率化、達成率、ROAやROE。そんな世界に31年生きてきた私とは全く異なる価値観と時間軸を生きている人々。

農業は法人がどんどん入り『ビジネス化』される一方で農村の過疎化も進む。
でもこの集落や、昔ながらの生き方を求めて移住する人々を見ていたら、ビジネス化された農業に全て駆逐されることなく、100年経っても古きよき農村は今と変わらず地域の自然とともに残っていく行くんだろうと思った。
なぜならそれは、大変ではあるけれど、人の心の根底にある、人としての幸せと共鳴するものがあるから。

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友達の家の裏に自生していたきいちご。なんと友達も集落の人たちも当たり前すぎて誰も食べないんだそうだ。(萩における夏みかん的存在。)

昨日空港に降り立つとき窓から景色を見て、まるでヨーロッパの田舎みたいに美しいと思った。
でもここの人たちはその美しさ貴重さがわかっていない。『自分の美しさに無頓着な美人』みたいな場所だ。

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俵山温泉の美味しいスコーンを友達にお土産頂いた。食べながら、旅を振り返る。
なんであんなちょっとしか開店しないのか。いやそもそもなんであんな辺鄙なところに。(失礼ながら。。)

今回の旅もまた、余韻の長いものになりそうだ。

長い旅日記、お付きあいいただき、ありがとうございます。明日からまた、通常バージョンに戻ります。

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玄関前に稲穂。お二人が目標にしている農家さんのなのだそうだ。確かに素人目にも粒がふっくりと大きい美しい稲だ。

有機で酒米を作ろうと移住したお二人。都会ではごく普通のものとしてむしろ消費志向として選択する人も多い有機農産物であるが。

生産の現場ではまだまだ異端児で、他所から来たばかりのものが取り組むには課題も多いことを知った。
しかし地域とともに生き、頑張ってきたことが認められ、丁度この日、夢に一歩近づけるとても嬉しい出来事があった。

来年は良い年になりますよう!いつか二人のお米で仕込んだ日本酒で一緒に祝杯を上げたいと心から思う。

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番外編 : アモちゃん


今回の萩訪問で楽しみにしていたことは、犬のアモちゃんに会うことだった。
友達が今の場所に居を構えてまもなく、集落の方から頂いたというアモちゃん。

女の子だというのに、この苦みばしった力強い表情。狼の血を引く証明の、足にもうひとつの爪がある。

たくましくてなつこくて甘えん坊、友達夫妻の大切な家族は、まるで牛若丸の横に佇む弁慶みたいに、新米農家の二人を支えているようにも私には見えた。

アモちゃん、仲良くなってくれてありがとう。

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2015年12月 5日 (土)


友達の耕作地を散歩。
田んぼ三反の広さを実感する。
伊勢原のわずか70平米でひーひー言っている自分がいかに寝言かわかるなあー。。

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ひとつのお酒が結ぶ縁


土日を利用して、元伊勢原の畑仲間で萩で帰農した友人を訪問した。

まずは友人宅に伺い、地のもので実に美味しいランチを頂いた。

大根とお肉を少し甘めに炊いたの。
この地ではこんにゃくはゆずを絞っていただくそうだ。
私の大好きな魚、ヤガラ。上品なお吸い物で頂く。
海にも近い土地柄、お刺身もぴちぴちだ。友達も知り合いから分けてもらうとき、食べる時間を聞かれるそうだ。つまり死後硬直を計算して〆る。すごいね。
ブロッコリーも一口食べておおっと目が開く。ここでは野菜は取りたてが標準。

そして友達が作った、『新米の新米』。なんと贅沢なんでしょう。

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家の回りを散歩して驚いたことは、過疎の村なのだが皆さんが集落全体にきちんと手を入れて、大切に住んでいることが伝わってくることであった。

そしてこの地では水仙はまるで雑草並みに、どこにでも生えている。
そのうち目が慣れてしまい、ちょっとした野の花の方が可憐に思えてしまったり。

左下は田んぼの水源。山からの湧き水だ。水源の上には家も下水もないから、豊かな山のミネラルが育む美味しい米がとれる。

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くら里木の晩ご飯。
剣さきいかと鯛のお刺身。
前菜盛り合わせ。今回は日本酒を飲むので、それに合わせて下さったとのこと。
パンとデザートは奥さまお手製。これに胡麻油と塩で頂く。これ、アリですね。
メインは鳥のロースト。あとでTVで見たのだが、長門市は焼き鳥屋が多い町とのことであった。

ボリュームは十分。丁寧な料理を食べると心が満たされた感じる。

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今夜は長門市にあるくら里木という宿に泊まる。
友達が初めて泊まりに来たとき、一目で私が絶対好きな宿だと直感して、その場で連絡をしてくれた位である。

友達の直感通り、隅々まで思いと心配りが行き届いた素敵な宿だった。(のんびりするのに一生懸命で、あとで写真をあまり撮ってなかったことに気づき焦った。)
こういう宿って、何て呼べばいいんでしょうね。民宿でもないですもんねえ。。

左上 東日本震災後、ご夫婦でこの地に移住され、この5月から宿としてオープン。以前は荒れ果てゴミだらけだったものを全て片付け、自分達の手で見事再生されたそうだ。そのご苦労たるや、想像にあまりあるものがある。

右上 食事をしたりくつろいだりする部屋には薪ストーブ。漆喰の壁には瓦をはめ混んだ意匠がとても素敵。
ちなみにこの居間に入ると板張りの床が真冬なのにほんのり暖かい。これは床の下に籾殻燻製灰を敷いているからなのだそうだ。私も自宅を改装したら籾殻と無垢板のフローリングにしたいと思う。

左下 居間に置かれた箪笥や棚はみな、この地域の古いものである。この箪笥、写真て見るよりもずっと白い。そして蝶と扇子の金具がついている。私と友達の見立ては、『平家の子孫のお宅のものではないか』というものである。壇之浦も近いこの辺りは平家の落ち人部落もおおいと聞く。

下中 縁側には醤油樽。ここで頂くお料理には自家製醤油が使われている。これがもう本当に美味しい醤油なのです。

右下 色々な保存食はオープンスペースに保管されていて、ひとつずつ眺めるのもとても楽しい。

写真を撮り忘れたのが惜しいけれど。きっとまた再訪するし、ご興味ある方は是非現地でその魅力を堪能してほしいなと想うのです。

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今宵の酒は東洋美人、友達をこの地に結びつけた酒だ。
食後はくら里木のご夫妻も一緒に酌み交わした。

初めてこの酒を飲んだのは、四ッ谷ののがみさんだった。
その少しあと、伊勢原の畑の打ち上げで友達が差し入れた酒を見て、おっ。。と思った。のがみさんでエピソードを伺った同じ酒、『生き残った酒たち』だったから。

数年前の島根山口を襲った豪雨災害で、この蔵元である澄川酒造さんも甚大な被害を受けた。

泥にまみれた酒蔵に全国から仲間が集まり、奇跡的にわずかに生き残った酒を福岡でボトル詰めしたもの。澄川酒造の復興の願いを込めた酒がその、『生き残ってくれた酒たち』だ。

ほどなくして友達は、この酒蔵の仕込み用のお米を作りたいと移住。新米米農家として現在奮闘中である。

そしてまさに友達が夢に一歩近づけたこの日、くら里木のご夫婦とともに東洋美人を酌み交わすのも何やら不思議な心持ちである。
このご縁を大切にしたいと思いながら味わって飲んだ。

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2015年12月 4日 (金)


芝公園の志な乃にて相盛りとけんちん汁。

昼休み、仕事のついでに三田のt-galleryに行って、楽しみにしていた大谷工作室展を見た。
ちょっとシュールでなんともかわいい作品を見ていたら、すごく心なごむのよね。アートってなんかいいなあって思ったりした。

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おなごのココロとオヤジの心


亀戸大根の浅漬け、松の葉こんぶ、母の小梅、昨日のおみおつけの残りにお粥。
ほっとする地味な朝ごはん。

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着物裏で仕立てた名古屋帯を受け取り、虎ノ門の大串で一杯やって帰る。
己のなかにはちっちゃいおばさんとオッサンが共存しているのである。

小柄だった祖母の大島紬の着物と羽織をといて、私の着物に仕立てようとしている。
その古い着物の裏地がとても素敵だったので、帯に仕立ててもらった。
私は本当は江戸時代みたいな柄の方が好みだったのだけれど、地味すぎると言われた。
そちらは大切に取っておいて、ばーさんになったら帯にしてもらうとしよう。
年明けから着付け教室に通うので、いよいよ着物生活、始まります。

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2015年12月 3日 (木)

女の人生


芝公園のWASUGAZENにて、サラダランチにて、家庭の事情で退職する知人の報告を受ける。

人生は長いからね。
会社に留まる人も去り行く人も、それぞれがともに幸せで充実した人生を生きられるほうが良い。
良い未来がありますように。

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番外編 : シンクロするやつ


寝っ転がって本を読んでいてふと隣を見たら、ねこが全くおんなじポーズで寝ていた。

体型含め、あまりのシンクロに言葉もござんせんよ。。(涙)

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今夜も地味なご飯。
帰農した友達から頂いた貴重な新米は、お櫃からついでお湯かけにした。子供の頃、冷飯にお湯をかけたのが好きだったなあー。。

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2015年12月 2日 (水)

ダウン


体調を崩して午前半休にした。
昼前に支度して出社しようとマンションの鍵をかけたが、やはりムリだなー。。と思い直し午後も休みとした。

1日殆どなにも食べなかったので、夜質素なご飯をようよう食べた。

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2015年12月 1日 (火)


久しぶりにとんかつ大五。
しみじみ思うが大五のとんかつはウマイ。
ヒレ、ロース、カキフライ、エビフライなどを一口ずつ食べながら飲むのはとても幸せだ。

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とんかつのしあわせ


ランチオンでハンバーグ弁当。
どうしてお弁当のハンバーグはこう、何やらの混ぜ物の後味がするのだろうか。

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