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2015年6月 3日 (水)


今日は会社の帰り、養蜂家の方の講演を聞きに行った。
『蜜源としての枇杷とイタドリについて』。
写真は左上から時計回りで、
枇杷の花。こんなに美しいとはおもわなんだ。
イタドリの花と枇杷の枝
枇杷の葉で染めたハンカチと手袋
枇杷の葉茶、びわ、イタドリのハチミツは西洋蜜蜂と日本蜜蜂と食べ比べ。ビックリするほど味わいが違う。
枇杷の葉の焼酎漬け。虫刺されとかに良いそうです。

ところで、蜂蜜の蜜源というとなんとなく、レンゲとかアカシアとかちょっとはなやかなお花を想像しがちだけど。枇杷はなんと11月から2月まで、花のない季節に咲き続け蜜蜂に貴重な蜜を提供します。晴れて暖かい日には枇杷が蜂を呼ぶので、いそいそと蜜蜂は飛んでいくとか。

世界には私の知らないことがたくさん溢れていて。人の目に映らない小さな生き物たちを大切にしなくてはなと改めて思う夜です。

それにしても、完全にリセットされた土日でなく、世知辛い金稼ぎ話にまみれている平日にこういう話を聞くと、何だか自分が生きている環境とのギャップに驚くんだよね。

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