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2015年1月11日 (日)

表参道は日本のシャンゼリゼか

そう言えばシャンゼリゼに行く計画を全く立てていなかったことに気づく。今晩はあまりお腹も空いてないし、運動も兼ねてちょっと散歩に行ってみよう。

メトロの駅を出ると目の前に大好きなプジョーのショールームがあった。
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大喜びで入る。この程度の店舗でも入り口で荷物チェックがあるのが、パリが異常事態であることのあらわれだと思う。

プジョーって日本人にとってどんな車だろう。ちょっとおしゃれな女性っぽい車かな。
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でも本当のプジョーはラリーとかレースカーである。
私の大好きで憧れだったパリ・ダカールラリー。毎年レースを追いかけて、マイナーな番組を見ていた。砂漠を疾走するプジョーはサイコーにかっこよかった。
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プジョーは胡椒引きを作っているのをご存知だろうか。若いころからプジョー・LOVEな私の胡椒引きは当然プジョー。白用と黒用。今回岩塩用の胡椒引きを買い足した。赤くてかわいい。

ところで私の中で最も興味のなかった施設の一つが凱旋門だった。でもまあせっかくだから行っておくか。。位の気分で行ってみた。
で、実物にご対面。
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うーん。。。きれいじゃないか。ゴージャスじゃないか。。
地下通路を歩いて門の真下まで行ってみる。
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途中昔の写真がいくつか張ってあった。
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真下から見上げる。きれいだー!
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ここから放射状にのびる道。
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歴戦を終えてパリに帰還したナポレオンの気持ちを想像してみた。
パリ進行してナポレオン気分でこの門を通ったヒトラーの気持ちを想像してみた。

信長も秀吉が京都を手中におさめた時と同じような喜びがそこにあったんだろうと思う。しかし代々の為政者は皆、負け失脚し追放されここを去っていったけれど。そんな人の思いとは関係なしにパリはずっと変らず美しくここにあるのだ。
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凱旋門から見るエッフェル塔。ベタなパリの観光名所だけどやはり素敵なものは素敵なんだよね。

シャンゼリゼを歩いて帰る。こんなところにアパルトマンを持っている人ってすごく幸せだよね。
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真っ赤なライトのカフェ。今回行って思ったけど、フランス人て赤い装飾が好きだね。
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エッフェル塔に向かう並木のライトアップが素敵だった。
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丁度定時のシャンパンフラッシュのライティングも見られてお徳気分。

この建物を見て、「おー!なんかベルバラっぽい!!」と思った私。
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まあ、ここ、ベルバラの本場ですもんね。。。
さて、メトロに乗ってホテルに戻りましょうか。
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パリのメトロの入り口はどれも個性的で素敵。

私が若いころ『表参道は日本のシャンゼリゼだ』と言われていたのを思い出した。
実物のシャンゼリゼを見たら、なんかその表現、ちょっと恥ずかしいなー。。と思った。なんというか、『○○銀座』が銀座ではないような感じと言おうか。。

表参道だってなかなか素敵なんだから、ただ『表参道です』と威張っておればよい!と思うよ。
並木なんかはシャンゼリゼのはよわよわしく、
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やはりアジアは緑が濃いのよねと、美しいケヤキ並木を懐かしく思い出したりしたのであるから。

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