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2014年7月31日 (木)


榮閑院という名前は、実は初めて今知った。ここはうちの近所の人は誰もが『猿寺』と呼んでいたので。
改めて由来をネットで調べると。。
江戸時代猿回しに化けて逃げていた盗賊が、この寺に逃げ込んできた。
住職と寺で過ごすうち改心して仏道に目覚め、諸国行脚の修行に出た。
残された猿は、寺と近所で大切にされた

という、なんか至極あっさりした逸話を見つけた。

ここは杉田玄白の墓があるのでこの辺りに住んでいたのかなと思ったんだけど、彼が開業したのは浜町とのこと。どういうご縁があったのかわからない。ま、普通そういう能書きをお寺に展示しそうなものであるが、名前の由来同様、あっさりしたお寺です。

この門の正面に、古い民家が二軒残っている。この家の角を曲がって小学校に通っていた、今では残り少ない子供の頃の記憶を支える風景である。

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