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2014年6月10日 (火)

消え行くふるさと


出張に、畑に、生産者訪問にとしっちゃかめっちゃかな上に、仕事もやるべきこと満載。最近は体が悲鳴を上げる直前に、こまめにマッサージやカイロを入れるようにしている。(でも今日も「あと1週間早く来てね。」と言われちゃったけど。)
ということで、夜へとへとのボロボロでマッサージにありつき、弛んだところでいつもの虎ノ門 大串に向かった。
そういえば明日、虎ノ門ヒルズが開業。このまちも変わって行くのだ。

カウンターの定位置は別の人がいたので、入り口近く、おやっさんが焼いてる真ん前に座った。
おやっさんは、この近くの生まれってことで、道理で東京弁が懐かしい響きである。

実は下町を舞台にしたドラマなどでやってるいわゆる「べらんめえ調」ってのは、いつもなんとなく気持ち悪い。関東人が真似る大阪弁が気味悪いってこんなかな といつも思うのだが。ま、東京の人って、そう言うことをあまり口に出さないのであるが。

私も正統派東京弁は、実は話せない。が、子供の頃大勢親戚が集まって、わいわいやっていた話し声が体に染み付いているので、たまに耳にすると涙が出るほど懐かしいのだ。(その親戚達も皆、鬼籍に入ってしまったから。)
そしてここ虎ノ門いや、この辺は芝佐久間町、私の実家付近の芝西久保巴町あたりで話される言葉は、浅草とかとはすこうし違っているし。我が家は商家だったから、ちょっとあきんどっぽかったりするのだよね。

てなことや、戦後は虎ノ門あたりで生き残った人たち(つまり我が家一族)が野菜作ってたよねとか、バブルの狂騒時代の話とかしていたら、何だか去りがたくてちょっと飲みすぎちゃったなあー。。

やはり頻繁に地あげやも来るそうだけれど。おやっさんおかみさんには、いつまでも元気でお店を続けて欲しいものである。

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