« 座禅と私 | トップページ | ねんまつのごあいさつ »

2013年12月 7日 (土)

大根の使い尽くし

伊勢原ででっかい聖護院大根を収穫した。
20131207_152924_2
これに加え、三浦大根も数本。宴会シーズンではあるが、頑張って大根の使い尽くしをしなくてはなるまい。
知恵をしぼってあれこれ料理を作ってみた。

まずは葉っぱ。みずみずしいうちに、きざんでごま油で炒めて醤油とおかかをまぶす。これは酒のつまみやご飯に混ぜていただく。(画像なし。)
塩もみしておいたものは。。
20131208_083704
翌朝炊きたてのご飯にまぜて、菜飯となる。ちなみにこのお膳は伊勢原のお膳。大根の皮の浅漬け。隣の畑で頂いた茄子の鍋しぎ焼、講師の先生に頂いた自然栽培の蕪。
味噌は自家製の味噌。蕪がもうたまらないほどの味わい。
ベーシックにおみおつけ。
20131213_073135
トッピングの大根葉の塩もみにあわせ、味噌はひかえめ。

こまかく分岐してしまった練馬大根。細い部分はぬか漬けに。
20131214_102413
歯ごたえ、香り、すべてに素晴らしく、スーパーの青首では出せない極上のぬか漬けになった。

太い部分はベランダで二本干し、一本は切干に。
20131214_145300 
干し大根はぬか漬けに。
正月明けに試食。歯ごたえは申し分ないが、ちょっと漬け加減に失敗。(涙)
Rps20140106_222303_604
去年も沢庵はいまひとつだったのだ。誰かにコツを教えて欲しいなあ。
切干大根、用賀の畑のとはわけて 瓶に保存する。
聖護院は細切り、練馬は歯ごたえのある厚切り。
20131222_094646

練馬の細めのところは、塩漬けしてから甘酒につける。べったら風。
20131221_195654
実は練馬でイチバン気に入ったのは、これとぬか漬けだった。

とある日。この日は大根づくし。
20131214_200325
・風呂吹き。昆布出汁でことことと煮る。
・豚汁。
・浅漬け。拍子木切りにして塩もみしたあと、切り昆布と柚子の絞り汁でつける。
・牛筋煮。一度湯でこぼしてアク抜きした牛筋を、生姜とねぎを入れて柔らかくなるまで煮る。大根を入れて柔らかくなったら、酒、砂糖、醤油で味付け。これは何度か煮直す。冷めるときに具に味が染みるから。
・黄檗風天ぷら。愛読している水上勉の精進百選に出ていたもの。味噌汁で炊いたあと、キッチンペーパーで水気を取り衣をつけて揚げる。これひそかな好物です。

おでん  大根餅
20131216_211342
おでんと言えば大根!丸くなくてもOK。 
我が家では、関東風、関西風、名古屋風、静岡風 と色々作る。今日は牛すじとコロを入れたので、関西風に白いおでんにした。
大根餅はネットでレシピを調べた。ちょっと失敗ぎみ。

揚げだし大根
20131215_210256
中目黒のご飯やさん、ことことさんの料理本で見てから我が家の定番料理。味付けした出汁で煮た大根に片栗粉をつけて揚げて、出汁をかけて大根おろしをかけていただく。冬だから柚子の香りをきかせた。

あれこれ考えながら、一つの食材を食べつくす喜びは、豪華な食材の調理に勝ると思ったりする。

|

« 座禅と私 | トップページ | ねんまつのごあいさつ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 座禅と私 | トップページ | ねんまつのごあいさつ »