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2013年8月 7日 (水)

番外編 : クッキングスクール

そんなこんなで腹しくしくしながら、クッキングスクールに向かう。
途中薬局の前で降ろしてもらい、薬を買う。あらかじめ電子辞書で『腹いたい』『下痢は軽い』『吐き気もなく食欲はある』などなど、必要なフレーズは暗記。
もらった薬はブスコパン。腸の収縮をおさめる薬だ。つまり菌は死なないわけで。。

まあそれはさておき、到着すると郊外のすばらしく美しいホテルであった。
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そこの二方が完全に表とオープンになった開放的なキッチンでお料理開始だ。
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わー!気分が上がるー!(でも腹しくしく。・涙)
まずは一品目。
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カレーを作りまーす!

ココナッツミルクを半分煮込みに使い、仕上げに半分入れるとか、
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ちょっと目からうろこの手順もあり。

二品目。
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なすときのこのバナナの葉の包み蒸しをつくりますー。
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すべての材料をスライスして、卵をまぜまーす。
そして具材をバナナの葉に包む。鶏のだんごをレモングラスの器に入れたものもつくり。
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それを一緒に蒸しまーす。
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レモングラスの方は、
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蒸しあがったらとき卵をつけて揚げて出来上がり。

さてお次!
すべての具材を細かく切ります!  シェフが使っているスライサー、欲しい。
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こんな風にね。     そしたら炒める!   んで。ライムとか搾ってたれも作ります。
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これがフィリングになるわけなのですが。
これから皮をつくりまーす。米粉、
お湯、コーンスターチ、塩を混ぜて少し寝かせておきます。
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「ていうか、本当に自分で作るんですか?」と思わず聞く。
そうだよ~。簡単だよ~。ふふふんふんと道具に油を塗りだすシェフ。
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マジすか、師匠。。
お湯を沸かした鍋に、布をぴんと張った枠が乗っています。
そこに先ほどの米粉を  レードル一杯をわーっとのばし
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フタをして10秒! あけるとちょいとふんわりした皮を こうして。。
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竹の棒に巻き取って、皿に広げます。でもって具をのせる!
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「はい、やってー。」とお手本一回でシェフに促される。たしかに市場のオバチャンも簡単そうに作ってるの見たけど。あのわたくし、数日前にラオスに来たジャパニーズなんですけれど。。(しかも腹痛持ち。・涙)

と試してみる。

。。。。。(省略)

結構ちゃんと出来ました!
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(腹痛こらえてカメラ目線。・涙) (つーか、腕、太てーな、今更だけど。・涙)
ところで朝市で、ぴちぴちと元気に跳ねている見るからに新鮮な川えびをみた。
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これを見てシェフが、「これを使って私があなたにもう一品作ってあげるよ。」と言った。

ラオスやカンボジアの田舎で作られているスープだそうだ。
材料はこんな感じ。 
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材料を切って香りの出るものは水から入れて煮込む。なんか新鮮な手順。
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火が通ってきたら、葉っぱとあさつきを入れてチキンスープで味を決めて、最後にえびを入れて火を止める。これがすばらしく美味しいのだ。(大きな声では言えないが、これがイチバンだった。)

作った料理は、すごく素敵なセッティングにしてくれていて
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右手はこんな感じ。      こんな景色を眺めながらいただく。
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シェフと記念撮影したあと、(シェフ、顔、小さい。。・涙)
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向かいに座ってお喋りしながら頂いた。と言うほどの会話力はないが。

実はカンボジア人というシェフ。韓国やタイで働いた後ラオスに来たそうだ。
ラオスは開発が遅れている  と言っていた。ミャンマーはすごいですものね。と答えた。
けれど、本当に開発が進むのがここの人たちにとって幸せなのか私にはわからない。ここにきてずっと、『東南アジア最貧国』と言われるラオスが、うまく説明できないがバンコクなんかよりずっと豊かな何かがある気がしていたので。

こうして会話する機会が出来たりするのだから、帰国したらTOEICのためでなく、英語での情報を得るためにもう一度英語の勉強をしようと思った。

英語もろくにできないのに、しかも一人でやってきてしまったけれど、とても楽しいスクールでした!食べきれない料理はお土産に持たせてもらい、
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この美しいホテルを後にしたのでした。

[おまけ]
市場やホテルの送迎をしてくれた運転手のにーさん(イケメン。←オバサン的重要事項。)と結構仲良くなった。
帰り道車でかかっていた、哀愁を帯びた音楽がなんとも素敵なのでラオスの音楽かと聞くとそうだと言う。

すごく素敵。この曲好きだ。と言ったら、車を降りるときカー捨てからCDを取り出し「あげるよ。」というではないか。

いやいやいや、悪いからいいよー。と言ったのだが、コピー持ってるからとがんとして譲らず。ありがたく頂くこととあいなった。

昔ベトナム行ったときも、ホテルのシャトルバスの運ちゃんに突然ヨーグルトごちそうになったなー。。(二人でバス止めて食った。何だったんだ、あれも。。)

てな感じで、お土産一杯でホテルに戻ったのでございます。

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