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2013年8月29日 (木)

夏の定番麺

夏の定番麺
茄子を麺つゆで煮たのをきーんと冷やしておいて、素麺にオクラ、茗荷とともにのせて食べる夏の定番麺。

今年の素麺は、生活クラブの葛素麺にしたら、細いのにこしが強くて大変よかった。

しかし、食べる物にこだわりだすと、とたんに体重は増えますよね。。

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同級生

今日は銀座の吉宗にて、師匠の社外研修のお仲間の宴席に出席。
この会に呼んでいただいたのは10年ぶり位だが、中には最近お仕事でご一緒した方もまじり、楽しい宴会になった。
お料理、先付け、角煮
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お刺身
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シンプルだけど質よし。
名物の茶碗蒸し
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茶碗蒸し、大好きなんだけど、普段の宴会であまり食べられないので結構嬉しい。
〆には皿うどん。ぱりぱりか太麺か選べます。
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ごちそうさまでした!

最近お仕事でご一緒した方とその部下の女性と師匠と四人でアジェンダで二次会。
実は大学時代、仲良しだった同じ学科の友達が、この方の元部下なのである。
しかしよく聞くと、目の前で飲んでいるこの女性も同期生で、最も親しかった飲み友で、結婚式にも行ったそうなのだ。いやー、世の中、ほんと狭いよなー。。

まさか彼も30年もご無沙汰の同級生に、私生活含めこんなところで話題にされて(ばらされて)いるとは夢にも思うまい。

大阪に続く不思議な縁。久々に同窓会でも企画しようかねー。

でも同窓会するんだったら。。。
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こういう夜食をやめてちょっとは体型を変えないとね。。

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2013年8月28日 (水)

神戸のお昼



朝歩いて早朝会議に向かう。

古い喫茶店を見つけてモーニングを頂くが、いつものお店の方がよいなあ。。

午後は神戸で打ち合わせがあるので、乗換駅の三宮でお昼を探す。神戸と言えば色々あるのだろうが、何だか朝から食べたかった冷麺にした。

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新橋駅前ビルの名店

新橋駅前ビルの名店
新橋駅前ビルの名店
新橋駅前ビルの名店
新神戸から直行で、新橋駅前ビルの七蔵。
稲庭うどんで人気の店だ。

これも名物のローストビーフとか、ねぎまなべとかあれこれいただく。

久々にお会いする人もいて、とても楽しい宴会だったが。
なんというか、男の人ってほんと、いくつになっても「女が大好きなんだなあー。あはは。(苦笑)」
女の人がこれほどの興味と情熱とファンタジーを持って男性(不特定)のこと考えるかなあ。

女の興味は広く分散して、果てしない と思うのであります。

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2013年8月27日 (火)

飲んだ翌日のお昼

飲んだ翌日のお昼
飲んだ翌日のお昼
正確に言うと、バカ食いした翌日のお昼は、実はとても大切。極力軽く などというダイエットのセオリーは、遠く脳みそのシワの彼方に行ってしまった。

三田国際ビルにあるレストランでサラダを食べるはずが、サラダつきランチに変更。
でもここ、なかなかおいしいです。

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大阪入り

大阪入り
大阪入り
大阪入り
午後は大阪入り。
今日は空気が乾燥して、景色が澄んでみえる。まだ青い田んぼや流れる雲なんかを楽しく眺めたあと。

松屋町で打ち合わせしたあと、飲みに行く。
「りきちゃん、ここいらはヤ○ザの本場なんだよ。」と言われ、記念にぱちり。(注 東洋テックは関係ありません。)

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人の縁

人の縁
人の縁
人の縁
ヤ○ザの町にある平和な小料理や泡に連れていっていただいた。

鰹のたたきとか、煮付けなどいただき、〆はさんまのお寿司。
おかみさんが私が子供の頃住んでいた高知出身なので、懐かしい場所や食材などの話で盛り上がった。

私は10歳までしかいなかったと言うと、そんな子供なのによくこれほどたくさんの食べ物の事を覚えてますねえ。。。とびっくりするされた。『食い意地一生』である。

聞けば私の出身校の同窓生で、大阪在住者でたまにこの店で同窓会をやるそうだ。
歳も近いから私の同級生の弟や妹がいそう。

父の元同僚で、母から名前を聞いたことあるかたの話も出て、不思議なご縁を感じる夜でありました。

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2013年8月26日 (月)

変わらないもの


お昼は再びTOKIAでインディアンカレー再訪。今日はスパにした。うまい。

ところで今朝の日経しんぶん。

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(前略)女性を担当させると、顧客から『オレとこの会社をなめてんのか』と言われることが多かったんだけど。
最近は経営者の意識が変わってきたんで、女も法人営業で使える時代になってきた。(後略)

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ひゃー。びっくらこいた。なんでかっつーと、ワタシが就職活動していた30年前、総合職募集してる会社の説明会で言われた言葉だから。

この分で行くとワタシがおしめして介護されながら読む新聞にも、似たような記事が載りそうじゃないすか?
漫画大奥みたく、男が半減して働き手がいなくなんなきゃ、この国は変わんない 最近そう思ったりします。

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夜、久々の綿徳

夜、久々の綿徳
夜、久々の綿徳
夜、久々の綿徳
夜、久々の綿徳
夕方友達がミーティングに来てくれたので、フロアーメンバーも呼んで一杯。

ひさしぶりでおいしい。

昼どかもりのカレースパなんか食べながら、「夜食べないわ。」と言ったけど(当然U君、信じず。)、やはり一口ずつとはいかないよね。

写真の他にもたくさんたのんで、いつものアジェンダに行くと、偶然師匠がウチの会社の人達とやってきてまた一杯。

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お約束復活

お約束復活
明日の朝早いのでワタシだけ早目に店を出た。。。

ら。

アジェンダ通いのお約束につかまる。
梯子のさんほん麺、麺半分。

実は寂しいことに秋でアジェンダ、閉店します。
だから秋以降は太んないよね。(涙)

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2013年8月25日 (日)

番外編 : ねことTV

ねことTV
パイレーツ オブ カリビアンの冒頭、女の子が唄う少し風変わりで物悲しい曲が流れたら、はっ!と顔を上げてTVを凝視するおぼっちゃまくん。

何がそんなに彼の琴線に触れたのかなあー。。

ウチのねこらは時々意外な番組を熱心に見ています。
1号は時事問題の番組が結構好きで、「はぁ〜、なるほどねえ。。」と見ています。

でもワタシが観察しているのに気がつくと、見るのをやめちゃうんだよね。だから写真には撮れないのです。残念。。

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青梅のぬか漬け

青梅のぬか漬け
青梅のぬか漬け
すいかと桃、大好きな果物が食べられる季節がもうすぐ終りだね。存分に食べるとしよう。

で、すいかのあとは、ちょっとぬか漬けをつまむ。
新しょうが、苦瓜、梅。
ぬか漬けが好きなので、今年は青梅を冷凍しておいて、ひとつふたつと漬けては食べている。
ぬかの風味も良くなるしね。

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昼、肉なしナポリタン。
名古屋のヨコイの極太麺がお気に入りだったんだけど、そろそろ終わり。
どこか近くで売ってないかなあー。。

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肉気分

肉気分
ここのところのもやもやとした肉気分。
ラムステーキで解消。

ラムって美味しいよね。時々むしょうに食べたくなります。

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腹肉の原料

腹肉の原料
腹肉の原料
3食普通に食べているだけだったら良いんだけど。

日々増加中の腹肉の原料は多分、こうして追加されているもの達じゃないかなと思うのである。
うまいんだけどね。。。

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2013年8月24日 (土)

一見ヘルシー

一見ヘルシー
朝、おぼろ昆布とオクラの生姜スープにりんご。

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今日は畑の片付けで、収穫最終日。
太るかなあー。。と一瞬悩んだけど、とりたて野菜は来年までおあずけなんで、やはり好物の精進揚げ、揚げ納め。
ゴーヤ、なす、ピーマン、万願寺とうがらし(赤くなっちゃったの)、オクラ、間引きした人参葉。

かりっとふわっとおいしい。でも揚げ物の腕があがっても、体型の視点からは良いことは何もない。くすん。

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夜。
久しぶりに生協に行き、赤貝を買って自分でさばいた。
焼きナスに椎茸バター、オクラとトマトの千鳥合わせ酢和え。オクラが暖かかったので、ボウルごと冷凍室に入れてダイレクトに冷ましたのだが、出し忘れてちょっと氷りかけていた。それもまたよし。合わせ酢をゼラチンにしても良いかもなあ。

一見ヘルシーだが、野菜でもお腹一杯食べる習慣は確実に腹回りを充実させますね。。

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2013年8月23日 (金)

インディアンカレー



朝、近所の農家で買った青いりんごと、Nobrinさん直伝のモロヘイヤ麺。

午後イチで友達の会社に仕事の相談に行く。

会社近くのランチにはほとほと飽きてるので、たまの外出は絶対に昼時。何を食べるか真剣に考えた。

で、TOKIAの地下のインディアンカレー!ルー大盛。

最近体型に配慮しない食事が増えて、からだがパツパツです。くっすん。

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会社を出るのが遅くなってしまったので、食べて帰る事にした。
先日ペットシッターさん達と飲んだ店に行ってみる。

サラダと、ソーセージ盛り。ソーセージの豚肉が微かに臭う。でも残すと豚に申し訳ないのでちゃんと完食した。

最近豚肉の臭いにものすごく敏感だ。生活クラブの豚肉も少し気になる位だ。これは飼料の問題だと聞いたので、お芋など昔ながらの飼料を使っている肉を食べてみたら大丈夫だった。

だから今では、ごく特定の店でしか豚肉を買わないワタシです。

ところでこの日カウンターの隣で、やたらうるさい中年男が、アラフォーの女性を口説いていた。
もうネチネチとうるさいやら騒がしいやら。

するとなんとマジでプロポーズ!

そして躊躇いながらうける女性!

「それでいいのか??!!(80フォント)」と身を乗り出して聞いてみたい気分になったけど。

まあよくよく考えたら、プロポーズする瞬間とうける瞬間に立ち会えるなんてナカナカないですもんね。意外と福の神のおこぼれとかあるかも。。


など思いながら、大阪土産の水茄子の漬け物つまむ夜でございました。

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2013年8月22日 (木)

心の準備

心の準備
今日は始発の新幹線で大阪出張だ。
ゆうべ、接待から帰って、翌朝の支度をして寝たのが23時。絶対に遅刻出来ないから、寝るときちょっとどきどきした。

ぼさーっと地下鉄に乗っていたら、ピキピキと目が覚めるものを発見した。

こんなポスター、今までなかったよね?
やはりいよいよ近いんだろうか、直下型地震は。。

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社食のビーフシチュー

社食のビーフシチュー
昼、社食で一人でメシを食う。
美味しそうに見えないスよね?

その通り、マッタクウマくないビーシチュー。

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ロマンチックな夕暮れとオッサンメシ

ロマンチックな夕暮れとオッサンメシ
丁度5時に仕事が終った。
高いしせわしないし、飛行機より新幹線の方が楽なんだけどね。

朝4時起き なんていう1日だと、疲れて2時間半もじっと座っていられない。なので今日は飛行機の帰宅。
6時半伊丹発のフライトは丁度薄暮時。薄紫色に色づく街にちりばめられた灯りが、見渡す限り広がる様を見ていると、何ともロマンチックな気持ちになった。

夜間飛行よりもこの時間帯の方が素敵かもなあ。
頭にはむかし大好きだった、松任谷由美の夜間飛行と言う曲が流れる。

が。『プシッ!』と買ってきた缶ビールを開けると、おのれの中のオッサンが目を覚ます。しかし周囲見渡す限りのおじさん達の誰もしていないじゃん。新幹線じゃ、常識だよねえ。(涙)

羽田で晩ごはんにしようかなと思ったけれど、丁度リムジンが来ていたので飛び乗って帰る。もうお腹がぺこぺこ。

ということで、食い物の事しか考えられなかったバスの中で散々考えて出した結論は。
久々に駅前の中華やさんの餃子でございました。

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2013年8月21日 (水)

宴会の日のランチ

宴会の日のランチ
夜宴会なので、サラダランチ。
ちょっと遠いけど三田国際ビルの上のカフェはなかなか良かった。開放的な空間。
お肉のメニューも、グリルした野菜とサラダもたっぷりついてなかなかである。

帰り道、最近昼休みにこっそりと入り浸っているギャラリーで、焦がれるほど好みの絵を見た。欲しいのを買うと、ちょっとグレードの高いオーバーコートを買う位と言おうか。

コートの新調はこの冬も諦めて、すてきな絵画のある生活を手に入れようかしら。。

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2013年8月20日 (火)

飯田橋の武蔵野うどん

昼前に飯田橋の病院にちょっと検査に行った後、牧の屋にて。
ちょっとしっかりした感じのうどん。
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グレーな色のうどんは武蔵野うどんなんだそうだ。

かき揚げを追加して、
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肉汁も追加。
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がっつりメシに罪悪感が消えるとともに、体型もまったりしつつあります。くすんすん。

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悪酔い

悪酔い
夜、ちょっと疲れちゃったのでいつものもつ焼き屋さんにしけこんで帰る。
レバたたきとかサラダとか。

生中と枡酒一杯なのに妙に悪酔いしちゃったのは、隣の『社内不倫風中年カップル』の痴話喧嘩を散々聞かされたせいでないかと思う。あー、いやだいやだ。

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2013年8月19日 (月)

休み明けの寿司芳

休み明けの寿司芳
ワタシの夏休みの翌週は、芝の寿司芳の夏休み。。
ということで、オープンを待ちかねてランチは寿司芳。
私たち同様、『寿司芳チャージ』が切れてしまった人達で店内はごった返していた。

この豪華な盛りでたったの1050円。儲けどがえしにも程があるランチをこよなく愛するワタクシ達なのです。

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自分年表

自分年表
夜はお座敷がかかり、周りの若い子達をつれて芝の更級で飲み。

をんな道数十年、サラリーマン道30年の自分。思えば随分と色んな経験を積んできたものだと思う。そして最近、そんな『自分年表』を振り返ることが増えてきた。

例えば朝の通勤電車で彼氏の首ったまにしがみついていちゃいちゃしまくっている若い女子など見ると、するするするー。。と自分年表がひもとかれる。して、

「あー。。まだそこにいるのか。。をんな道はまだまだ長いぞ。。!」

とひとり心でつぶやく。

仕事でも、若い人達への指示や議論が噛み合わなかったりすると、するするするするる。。と年表。

「あー、自分年表的に、オレ、このトシの頃同じこと言われてもサッパリ理解できなくて、上の言うこと聞かなかったよなあー。。」

としみじみしたりする。

てな話を飲みながらしていたら同世代の部長に、
「と言うことは、今のりきまるさんも将来の自分から見てそう思われてるんだよね?」

と言われた。
おお!そうである!

ばーさんになった時出来上がっている『自分年表』に書かれた自分が、成長の歴史であることを切に祈る(注 体重以外) と思った夜でございます。

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2013年8月18日 (日)

オーガナイザー入門

オーガナイザー入門
今のマンションに住んで10年。

そしてこの10年、部屋も収納も降り積もったモノで一杯だ。

大して整理されずに雑然あるモノ達を見る度に、己の煩悩の深さとか、審美眼のなさとか、色んな欠点を見せつけられる気がしてしんどくなってきた。
直観的に、恐らく自分が生きていくためには、部屋にある全てのモノの1/3あれば本来は充分であるはずだ。

加えて春から始めた座禅をきっかけに、禅の勉強をしていると、少ないモノでシンプルに生きることは、禅の心に通じることもわかってきた。

そんな時、Fちゃんの妹さんが『ライフ オーガナイザー』として、独立しようとしている話を聞いたのである。

そう思ったら、善は急げ!
ということで、今日は1日ワタシのウチのコンサルティングと、お片付けの開始なのであります。

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オーガナイズというのは、アメリカで始まった考え方のようです。詳しくはこんなURLをご覧くださいませ。

整理収納アドバイザーとか断捨離とかと少し違うのは、ただ、捨てたり整理したりするのではなく
『自分はどんな生活をしたいのか』というゴールをイメージすること
右脳左脳など、整理整頓に関する自分の特性に合わせた方法論を教えてくれること
などでしょうか。

今日はまず、納戸に、している部屋から開始したのだけど。

床に4つのエリアを作り、全てのモノを、『いる』 『使わないけどいる』『迷う』『捨てる』にひたすら分けていく。

いるものは効率を考え、他の部屋のスペースと合わせて、分類しながら収納場所と方法を考えていく。

山のようなモノ達を瞬時にエリア分けしていくと、不思議にどんどん『いる』の象限が減っていくのだ。
「さっきあれを処分したなら、これもやっぱり要らないね。」と、ガンガン捨てるハードルが下がっていく。

それにしても、何時間も判断を続けた脳はクタクタ。フルマラソンをしたあとの身体ってこんなかしら。。という感じ。

なので晩ごはんに回る気力が脳ミソになく、インスタントラーメン。(バリバリの素ラーメン、鍋直。)ゴーヤとサルシッチャを炒めただけ。

でも着実に生活が良くなる予感の夕暮れです。
次回は来月。秋には理想の生活に近づけるかな。

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2013年8月17日 (土)

畑の後のお約束は

畑の後のお約束は
いつもの精進揚げ。
なす、ししとう、オクラ、赤くなっちゃった万願寺唐辛子、いんげんと赤玉ねぎのかき揚げ、大葉。

数日経過した今日見ると、いかに野菜とは言え食べすぎなんだけどね。

シャワーでさっぱりしたあと、クーラー効いたキッチンで鼻歌混じりに準備しているときは、「うーん、ちょっと足んないかなあー。。」と思っているから始末が悪いのでございます。くっすん。

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晩ごはん。
Nobrinさんのブログで見て美味しそうだった、タコのガリシア風を作る。
玉ねぎとローリエでタコを茹で直すんだけど、ワタシは少し半生の残る生活クラブのタコの食感が好きなのでそのまま使った。にんにく、塩、パプリカ、カイエンペッパーすこーし、オリーブオイルたっぷり。チリパウダーは省略。シンプルなのになんとも素敵。
スペイン人 が、たこの一番美味しい食べ方だというそうだが宜なるかなである。

あとはラタトゥイユの残り、オクラ納豆。きゅうりは種を取って小口切りにして塩でもんだあと、桜の形の麩と一緒に練り胡麻で作った酸っぱいたれで和えて頂く。

会社の近くの小料理屋の付きだしで食べたのだけど、きゅうりがパリパリの歯ごたえでいいんだよね。
(種のところはドレッシングに入れてもいいけど、今日はサラダがないので、調理しながらパクパク食べました。へっへ。)

体調の良い週末の夜は、とても幸せだー。

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2013年8月16日 (金)

好物は食べたい時に。

好物は食べたい時に。
お盆ウイークの最終日、午後半休にした。
特段の予定もないので、白金の大五でトンカツを食べて帰ることにした。

『痩せたらご褒美に』と、実現しない目標なんぞ立てている間に、自宅近所の極上トンカツやは大将の体調不良で閉店してしまったのである。

久々だしランチでなく白金豚のロースカツ200gを張り込んだが、昼にオーダーするひとがいないせいか、肉の形がはしっこっぽくてちょっと残念。

リベンジにまた来てしまいそうで怖いよう。

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野菜めしの続き

野菜めしの続き
夜。
この夏最高にハマった浅漬け。
なす、きゅうり、茗荷、大葉、しょうが、山椒の実塩漬けを軽く塩でもむ。青柚子1個をしぼりいれ、ジップロックに入れて冷蔵庫で馴染ませたもの。

さわやかで、『ワタシは漬け物名人です!』と、叫びたい出来映え。

それをメインに、ラタトゥイユ少し、ゆでオクラ 南蛮味噌マヨネーズ、きゅうりと苦瓜の糠漬けの古漬け(軽く塩抜き)。ここでストップすれば最高に調整の効いた1日なんですが。

日本酒に移行後、翌朝目が覚めて胸焼けするほど油っこいツマミを作ってしまったのでございます。。

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2013年8月15日 (木)

ビジネスランチ的反則

ビジネスランチ的反則
昨日の中華が妙にうまかったので、芝セレスティンの美麗春リピート。

隣のテーブルで食べてて美味しそうだった、マグロとアボカドの冷麺。

が、一口食べて、みじん切りにした生にんにくが沢山入っているのに気づいた。
(しょぼいとは言え一応)ビジネス街のランチでこれは反則だと思うなあー。。

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シンガポール料理の夏

シンガポール料理の夏
夜は友達と恵比寿のシンガポール料理新東記に行く。
ほんとは麻布十番の海南鷄飯食堂に行きたかったのだが、予約入れ換えで2時間も席がキープできないときいて止めた。
シンガポールで食事したのはかれこれ10年ほど前だから、本場モンかどうかは今一つ判断はつかないが。
なんか全体にマイルドな感じがした。東南アジア全域(といっても5か国どれも、何となくその土地の土の匂いがすると思うのだが。(郷土料理もしかり)

あっさりとして、都会的なお店でありました。

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ライオネル・リッチーとかドナ・サマーとかの時代

ライオネル・リッチーとかドナ・サマーとかの時代
二軒目はブラブラ歩いて、何やら怪しげなバー。
と思ったけど、とてもいい感じでアタリであった。エアコンも効いていて実に良い。(こんなに暑いと、店の選択基準の上位に入ります。)

しかしこの時代のソウルは、少しくさいけど(失礼!)迫力あってすごいよね。

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番外編 : 全然お洒落でない恵比寿

番外編 :  <br />
 全然お洒落でない恵比寿
シンガポール料理を食い足りて二軒目に向かう。

おしゃれなはずの恵比寿にもら歓楽街とゆふものがあり。『ファッションヘルス New York』なんだそうだ。

むかし風俗店の一般名称に国名をつけられ抗議した国があり、新造語ソープランドという名詞ができたことがあったけれど。
さすがにローカルタウンのローカル風俗に、New York Cityつけたくらいではケチをつけなんだよなあー。。

と、笑いながら写真をとっていたら。左手の路上の先には恵比寿らしからぬホテル街。その路地にしけこむ予定のくたびれた中年が写っちまったい! と思ったんどけどよく見たら一緒に飲んでた友達でした。あはは。スンマセン。

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2013年8月14日 (水)

お盆のごはん

お盆のごはん

お盆のごはん
お盆突入。町は休日出勤の雰囲気。 何だかんだで日本人の夏休みはお盆なのね。。

店もさすがにあまりあいてないので、セレスティンの美麗春にて、冷やし中華。

夜は自宅めし。
ゴーヤとツナのサラダと、なすのラー油和え、きゅうりもみの酢味噌あえ。

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おまけのいっぱい

おまけのいっぱい
ブログの更新はサボっても、この習慣は決してなくならぬ。。

ということで、ふたたび顔と腹はパンパンでございます。しくしく。

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2013年8月13日 (火)

旅の名残の朝飯

タイ米にアボカドとパクチーをのっけてチリを散らし、ナンプラーとライムを振りかけて頂く。
うまいです。

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焼け石に水


ランチはたまにはちょっとリッチに、東京グランドホテルにて。
スマホ購入で良いアプリをゲットしたM君が、ダイエットに励んでいるのに触発されて、お蕎麦半分、ご飯とデザートは残す。(天ぷらセット選択している時点で『それはダメでしょう』なんですけど。)

夜は宴会である。

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チャイナスクール

チャイナスクール
今宵は浜松町の唐朝刀削麺にて宴会。
http://s.tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13121639/

10年近く前中国に会社を作る仕事を一緒にした先輩と、久々に飲みましょうということになった。
美味しい中華だから人は多いほどいいよー。 と言われた。そうなると幹事魂がうずいちゃうよね。

当時マーケティングのため何度か香港に行ったのだが、その時お世話になった日本人スタッフ、友達、先輩や同僚の中国人などなど入り乱れ、11人で大宴会。

半分以上がリアルChinese & 駐在経験者なので、途中全員に中国語で会話してもらったら、なんだかあの仕事をしていた時にタイムスリップしたような、とても不思議な気持ちになった。

そして参加した中国人メンバーが皆イケメンで(←オバサン的重要事項)、明るくてとてもいい子だったのだ。
ニュースではとかくギスギスしている両国だけど、やはり小さいことでも交流することは大切なんだなと実感しきりである。

そういえばこの前退任した駐日アメリカ大使も、「日米関係の将来の危機があるとしたら、TPPでも防衛問題でもなく、若い人達の交流が激減していることだ。」と言っていたそうだもんね。

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2013年8月12日 (月)

久々の出勤ランチ


三田の梅寿司にて。お約束の『にぎり1.5人前、シャリ小、サーモン抜き(脂っこいから)』という、痩せたいのかそうじゃないのか、まことに往生際の悪い昼飯。

オフイスがアベノミクスでケチケチ解禁したのか、結構冷えていたのだけれど、外に出ればもう熱風。

ラオスから帰って初日なんで、「暑かったですか?」も聞かれるのだけれど。ラオスのほうがずーっと涼しいです。夜は25度位だったしね。

最近思うけど、トーキョーのこの暑さのなか、マラソンしたり農作業したりできる人は、アフリカや東南アジアで農作業とか土木工事とか楽勝でできるんじゃないかしらん。
この暑さ、ほんと異常です。

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東京と言う土地


ラオスからひきずるお腹の治療の薬で、すっかり胃をやられてしまったので、晩ごはんは軽めに。。。と思ったんだけどな。

会社を出ようとすると、激しい驟雨の予報がメールで入った。劇的な雨や雷を見るのが好きなので、バスを乗り継ぎながら帰ることにした。
それにしても。雨もそうだけど、この湿度と気温、普通じゃないよね。

週末NHKのE TVという番組で見た、ガタロという掃除夫をしながら絵を描いている画家のドキュメンタリーがとても良かったので、バックナンバーをチェックしていたら、気になる記事を見つけた。

江戸研究家の杉浦日向子さんの回である。

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杉浦は思う「東京はいつでも原野に戻る用意があるように思われる」 江戸のたび重なる大火、明治以来の近代化、大震災と東京大空襲と焼け跡からの復興。常に死と再生、破壊と刷新を繰り返してきた東京という土地、東京という現象。杉浦日向子が想いをはせた東京のはるかな夢の記憶、そして私たちも「東京という夢」を生きているのかも知れない。

うーん。確かに。
かつて東京がこれほどの長期に渡って、大火も地震もなく平和を保ってきた時期はないんじゃないかしら。

これは私たちが自然を克服したのではなく、単なる偶然で、このあとものすごいことが控えているんじゃないかしら。

などと、不安に思ってしまう夜でございます。
久々の更新だというのに暗いハナシでスミマセン。。

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2013年8月11日 (日)

番外編 : ラオス まとめ

まとめては、カテゴリの『旅 : ラオス』でご覧くださいませ。

5日(月)  朝の托鉢 市場めぐり おひるごはん 夕暮れ  夜市と晩飯
6日(火)  朝散歩  酷暑の山登り ランチビール 夕方散歩 晩飯 
7日(水)  シェフと買出し オプションツアー  クッキングスクール 晩飯 
            
夜市 
8日(木)  普通のラオス  ホテル   わんこたち   さよならラオス
9日(金)  旅の余韻メシ版(new!) 旅の余韻(new!) 

りきまる拝

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帰国メシは旅の余韻を探して

◇8日(木)
晩メシは、往路と同じハノイ国際空港の、あのしょぼいレストランにて。
カレーとかかけそばとか、見るからにキケンそうな日本食に興味もあったが、
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牛肉のフォー という安パイにした。

安パイはやはり失敗。あ、しゃれではございませんが。

ということで、階下のカフェで牛肉のホットドックを食べた。これはまあうまかった。
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よせばいいのに、付け合せの油っこいポテトも食べた。

そして耐えようもなくつまらない空港に6時間待機   という、学生時代の旅のようなトランジットの時間つぶしで、化粧品とか。。

セールしていたレイバンのサングラスとか買っちまった。
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かけると『長年連れ添ったヤ○ザの情婦』みたいだ  と思ったが。ラオスであまりにカネを使わなかった反動かもね。

◇9日(金)
日付変り、機内で朝ごはん。
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成田到着は朝8時前  だというのに、「ぎゃーっ!」と絶叫したくなるほどの暑さ。湿度も気温もラオスの比ではない。ニッポン列島のラジエーターが壊れてしまったみたいに。

リムジンに乗ると、だんだん自分にある旅の空気とか景色が滲みながら消えていき、また元の人に戻っていくのがわかり、ちょっと寂しい。

夜、久々の日本メシはいか刺し。
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ルアンプラバン風の油を使わない、ライム味のサラダ。
旅の間中ずっと飲みたかった、キーンと冷えたドライな白ワインも一緒に。一回だけ飲んだワインはいまひとつだった。あと通貨の弱いラオスではワインは貴重品なのか、ホテルの冷蔵庫にもないし、酒屋にあるのもとても高かったのだ。

10日(土)
実は帰国してからもずっと困っていたのが腹痛である。
現地の薬局で買った薬は抗生物質ではなく、ブスコパンという腸の急激な収縮を弱める薬の上、昨日で切れてしまった。

以来まるで自分の身体が『一本の管』になったがごとく、食べたものが超特急で出て行ってしまう。(スミマセン、尾篭な話で。)

ということで、朝イチでかかりつけの胃腸科に行く。先生のみたては重篤なモンや伝染性のモンではなくて、薬飲んで2~3日で治るよ。 とのこと。

なーんだ!

じゃあ『すぐ出ちゃう』ウチに、ハイカロリーなもん食べちまえ!
と、調子に乗ってガパオとか食べた。
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夜はルアンプラバン風サラダ卵抜き をリピート。
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近所のスーパーで鳥のあぶり焼も買った。

昼のガパオ、夜の鳥を食べたらぽろりと頭の中に「あー、ここでラオスを探しても絶対に出会えないのだ。」という言葉がこぼれた。
結構人気の店だったんだけど、ガパオ、不味かったんだよね。
鳥も結構好きだったんだけど、ラオスの鳥とは全然違うんだよね。

野菜も肉もハーブも、すべてが似て非なるものだ。あちらで食べた食材は、どれもひとつひとつがしっかりとした、何ともいえないうまみがあった。
きっと種も違う(F1なぞ使っていない)、育て方も違う、採ってから市場までの時間も違うのであろう。

クッキングスクールの先生が市場の出口で、「ここの商品は皆、リアルオーガニックフードなんだ!」と言っていたことを思い出した。

11日(日)
万一腹痛がヘンな病気で、平均年齢60代という農業クラブのメンバーにうつしちゃったら大変なので、昨日畑には行かずじまいだったので、冷蔵庫もからっぽ。

直売所を回って、野菜とか卵を仕込んできた。
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昼は、野菜のグリルマリネとかでベジサンドにした。
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『管状態』が感知する前に甘モノも仕込んだ。
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夜はタイ風グリーンカレー。
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美味しかったけど、やはりかの地で作ったものとは程遠い。
安物合板のフローリングを張ったリビングをぺたぺたと歩きながら、ホテルスリーナガのむく材の床の心地よさを思い出した。

やっぱり行かなくちゃ。ラオスがミャンマーみたいな開発の波に飲まれる前に。
みんなが農民で、水牛で田んぼを耕しているうちに。それはきっとあと数年くらいなんじゃないかな。

そう思いながら、エクスペディアで早くもフライトの値段をチェックしたりの夜でございました。

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番外編 : 旅の余韻

正直言うと、到着一日目は、「なーんかつまんない田舎町にきちゃったかも。。」と思ったものだった。市場だってホーチミンで行ったベンタインやビンタイの市場の方がずっと品数も多くて刺激的だったし。

でも日を刻む毎、じわじわとこの町の魅力が身体にしみこんでくるのだ。
まんま昭和な駄菓子や
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植栽                      緑豊かなカフエや
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緑あふれる街角              あ!とびっくりした日本風のオブジェ
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日本三大がっかり、はりまや橋みたいなやつ。

あ!
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ここでも炭焼き職人がいるのね。。
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そう言えばラオスは国土の殆どが森林で、森とともに生きてきた国民だそうだから。
どこかに檜原村で見たような炭焼き窯で重労働の炭焼きをしている人たちがいるのだ。

みんなが大好きなもち米は、こうやって蒸す。
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畑や森で重労働するのに腹持ちが良いから、みんなもち米を食べると先生は言っていた。

豚肉と腸を市場で買ってきて、
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自分ちでソーセージを作る。

行きたかった農村ツアー。そこではきっとこんな景色が見れたはず。
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昭和40年代くらいまでは、日本でも牛を農家の動力として使っていたことがあった。

几帳面できれい好きな人たち故か、     安いゲストハウスも快適そうだ。
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そしてルアンプラバンの町は、路地がとても良い。
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観光用に正面だけぺかぺかさせてるんじゃない。みんな『きちんと生きている』んだと思う。

二つの川が見せる景色もいい。
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メコンの夕暮れの写真なんか見ると、いますぐ岸辺に飛んで行きたくなるのだ。

ルアンプラバンの全景の写真がホテルにあった。
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ちょっとマンハッタンみたいだ。

そしてここでは、沢山子供連れや子供たちに出会った。
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後ろの博物館で演奏している伝統音楽流れる中、おしめを換えるおっかさん。

通りかかるワンコに警戒して吼えられる。
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おっぱいが垂れたおかあちゃんワンコだ。おかあちゃんワンコ、沢山見た。

民家の敷地には、子連れで散歩するめんどり一家。
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ここではヒトも犬も猫もにわとりもみんな、普通に子供を産んで普通におかあちゃんになっていた。

ワタシの周りでは、犬も猫もヒトもあまり子供を産まないから、とても新鮮な気持ちで見入っていた。

家畜と田畑を耕し、食べるものや種をつくり、交換し、身近で出来るものでごはんを作り、おかあちゃんになって、生きて死ぬ。
少し前まで私たちの祖先がしていた質素な生活がそのままここにある。

かの地への郷愁を挙げればきりないけれど、思うのだ。
現代生活、物質生活の楽しさとむなしさを味わいつくした私は、そんな生活に郷愁と魅力を感じているけれど。

自分の母親が、いつまでも(他国から見たら)貧しく、さしたる贅沢もせず、欧米の観光客相手に夜店で売り子をしているのを見たら、これが良いと思うだろうか。

「もっと豊かになりたい!開発をして都会にしたい!」と思う若者が出て来るほうが自然だ。

水牛とともに生きる農作業より、トラクタで耕すほうがずっと身体も楽だ。
スーパーの棚からぽいぽいっと籠にお好みのウインナーを選ぶほうが楽しく感じるかも知れない。(母の作ったプリンよりプッチンプリンを食べたいと思った子供の頃の自分のように。)

だから早晩、私の見たあの町と人々は変っていくだろう。タイムマシンで昔に戻ったような生活と、そこから生み出されるピュアな食材に出会えるのも、そう長くないかもしれない。

だから行かなくちゃ。なくならないうちに。
人と自然がよい関係で生きているあの町に。
北方の少数民族にも会いたい。

今回の旅はことのほか長い余韻が続く。それほど『今の自分』にとってまたとない魅力のある土地なのでありました。

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ながながご静聴ありがとうございました。

夏旅の日記だというのに、気づけばもう涼風どころか寒風が吹く季節に入ろうとしています。
でも、写真を見ると、町を歩き回り、撮っていた日々とそのときの心情が驚くほど生き生きと自分の中よみがえり、2か月も前の日記を今書くことが出来るほどでした。

あまり書きませんでしたが、一人旅であることを忘れるほど、様々な人とおしゃべりしました。
忘れられない印象的な人々にも会いました。

またきっと、さほど遠くない先にかの地に向かうことになると思います。

忘れがたい旅の記録を書ける場があることと、読んでくださる方々がいることに感謝いたします。

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2013年8月 8日 (木)

番外編 : 普通のラオスを探して歩く

最終日の朝はホテルで、すいかジュース、フルーツ、トーストと目玉焼き、コーヒーたいらげ、再び市場に向かう。

朝方まで土砂降りだったので、出店は少なめ。どうしても食べたかった鳥の照り焼きやさんも今日は出ていなかった。残念至極。

今日初めてみたものと言うと。。
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豆腐と厚揚げ!  これはびっくり。でもベトナムでも見たな。アジア圏共通の食文化ね。

生きた鳥!  にわとりとアヒルかな。
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このあともう少し生きてから〆られることを切望だ。
買い物しながらホテル近くに戻る。ゆうべあれこれ考えて、ルアンプラバンさいごのランチはあの食堂にしたのだ。

が。

がーん。。(涙)    お休み。。!

気を取り直して 、ちょっとホテルからは離れている食堂に行く。中国系である。
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地元の人や旅行者で混雑していたのでちょっと期待したのであるが。
おいしいけど、あの裏のおばさんのつくる料理にはちょっと及ばない感じ。

ところで、『ルアンプラバン=ラオスの景色』ではないとネットで読んだ。確かに、民家もあるけれど町中が観光仕様だ。

昨日クッキングスクールの帰りの通った、中心部とは違う普通のラオスを見に行ってみた。
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重くて断念したけれど、すごく持って帰りたかったのがソムタムを作る器だ。
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次回行ったら絶対買うんだ!

左はもち米を蒸す蒸篭。  右はバーベキューコンロ。
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竹製品の店は多い。
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川魚をとるためと思われる道具も豊富だ。
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そして郊外はやはり緑が格段に濃い。
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観光で潤っているのか家は結構ちゃんとかっこいい。

立派なおうちの横に建ってたぼろぼろの高床の家。
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多分昔はみんなこんなだったんだろう。

あちこちで建替えとかしていたのだけれど、

足場が竹だー。
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中国の高層ビルの足場も竹だったのを思えば普通なんだろうけれど、私には新鮮だった。

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番外編 : 三つの龍のホテル

今回の宿はホテルスリーナガ。
勝手もわからずエクスペディアであれこれ見ていて、たまたまとても安く出ていたホテルを予約した。大人だし一人旅だし、ホテルがしょぼいと結構辛いので、本当に大丈夫かもう不安一杯であったが。。

夜、空港から到着して一目見た瞬間から気に入った。(この写真はエクスペディアから拝借)
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都市型のホテルではなく、豪華なゲストハウスという感じ。
私の部屋は1階。3号室。
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スリーナガとは、ラオス語で三匹の龍と言う意味らしい。(正確に言うと、『サン ナガ』。日本と同じ、3はサン。)三匹の龍のホテルの3号室が私の部屋だ。
ばーちゃんもかーちゃんも私も三人姉弟。うちのねこも三人兄妹。
実は3って、私的ラッキーナンバーなんだよね。

私の部屋の入り口                こちらはフロント側
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扉の向かいは普通のおうちの台所。

窓には全部大きな鎧戸がついているので、
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朝目が覚めるとまず窓をあける。すると向かいのおうちで薪をくべる匂いと、ご飯の炊ける匂いが漂ってくる。

散歩に出て昼頃帰ってくると、
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ちゃんとベット メークしてくれている。

昼ビールのあとはこのベッドに本を持ってごろり。
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ベッドから見える景色はこんな。なんつーか、クレアの『大人の休日』な感じでしょう。
夕方、散歩の前にベランダに出る。
こんな椅子が置いてある。素敵素敵。    座ってみる。
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晩ごはんを終えて帰ってくると、再び鎧戸をおろしてベッドメークしてくれている。
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無駄にエロい感じ。ちなみに枕はひとつで十分でがす。(涙)

毎晩枕に草で作ったバラが置いてあり、
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こんな風に花が増えていく。
親切で楽しいスタッフもさることながら、何よりも私の心を捉えたのはこの床である。
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埃一つないむくの木のフローリングと、重厚感あるバスルームのタイル。

実はラオスは日本と同じ、家の中ははだしと言う文化圏なのである。
初日、サンダルのまま上がったのであるが、部屋の説明をしてくれるスタッフがはだしで歩くのを見て、私も入り口で靴を脱ぎはだしで過ごした。

安物の自宅のフローリングとむく材のフローリングは、足裏から伝わる心地よさが段違いだ。(体験していただくときっとわかる。)
この快適なはだし生活も、私の心をラオスに係留する一因になってしまったのではないかと思うのである。

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番外編 : 犬猫とお掃除好き

ルアンプラバンでは実にたくさんのわんこに遭遇した。
みな人馴れしていて可愛がられている感じ。
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かゆがっているやつ            散歩しているやつ
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日が上がって暑くなっちゃった犬。気づいて動けよ。。
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プーシーの丘に上がる途中にいた猫は、私を見るなりひーひー鳴いていた。絶対に「あついにょー。。。」と言っていたはずだ。

実は猫はあまり見かけず、ねこ1犬4と言う具合。
でもみな人懐っこい。             白人のオヤジもあっけなく篭絡。
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でもあまり大人の猫は見なかったなあー。まさか食べてないよね。。と疑惑をもつオレ。

まあそれはともかく。

放し飼い。去勢避妊手術ゼロ。東京なら愛護団体に怒られそうだけれど。

勝手に散歩して私やニワトリ(これも放し飼い)とか一緒に川を眺めていたり。。
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自由で気ままで人っぽい。そんなわんこをこの町の人たちは日本人とは違うやり方で大切にしているのかなと思う。

あと驚いたことは、ルアンプラバンの人たちのきれい好きなところ。

市場に行くと色々な箒を売っている。
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緑の多い町なので、あちこちの木が折れたり葉っぱが落ちるが、
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みんなきれいに掃ききよめている。

集めた葉っぱや枝は、焚き木になるらしい。
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だからどの道もとてもきれい。
シーズンオフと欧州危機の影響で観光客は多分激減しているのか、店はどこもガラガラ。でもそんな中でも、
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マッサージやさんとか、床をきれいに洗っている。えらいなあー。

ホテルもそうだけど、お店も床がきれいなのが素敵だなー。私もちゃんとふき掃除しなくてはね。

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番外編 : さよならラオス さよならルアンプラバン

昨日フロントのにーちゃんとチェックアウトの打ち合わせをした。

にーさん  「明日のフライトに合わせてタクシーを呼んでおきますね。」

オレ     「いや、タクシーじゃなくてトゥクトゥクで行きたいんだけど。。」

にーさん、心で絶対『意味わかんねーし!タクシーと値段おんなしなのに何でそんなん乗るか。マジかよ!』と思っているなという顔でタクシーが得だよと説得。

ねばるオレ 「わかるんだけどー。タクシーは東京でも乗れるけど、トゥクトゥクは東京じゃ
         乗れないし。。」

とお願いしたら、後ろでスタッフのおじさん爆笑

で出発の時がきた。にーさんがにこにこしながら、
「お望み通り、スペシャルなトゥクトゥク、チャーターしといたよ。」
「写真写真。はーい、big smile!!」とぱちり。
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ワンピースはさっき買ったラオスのシルクだ。

少し時間に余裕があるのでトゥクトゥクは少し大回りで市内をぐるりと回ってくれ
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到着の夜、不安一杯で走った道も、後ろ髪引かれる懐かしい景色となる。
空港到着し、トゥクトゥクの写真をぱちり。
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確かに特別でかっこいい!

空港でキップを使い切った後(ドル⇒キップ はできても、キップ⇒ドルはできないのでね)
歩いて飛行機に乗りこむ。
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一路またあのつまんないハノイ国際空港へ。

サンドイッチが配られる頃は
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まだラオス上空。
雲の合間からずっと下を眺めていた。
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川と森だけ。橋も道路も殆どない。

19世紀以降インドシナ半島を欧米や日本が開発した。
しかし、ラオスは人口が少なく経済発展が見込めないと思ったフランスは、儲からない植民地に経費をかけずに維持する政策をとった。

そのため鉄道や道路などのインフラ整備を行わなかった。

また、ラオス人の知識階級を育成しないという政策のもと高等教育のインフラも整備されなかった。(出展:地球の歩き方)

だからなのか、奇跡的にラオスには先進国がとうに捨て去った『昔のままの生活』が残っているんだなあ。まるでシーラカンスのように。
それが上空からの光景でもよくわかる。

雲の間に見え隠れする光景を眺めながら、陶淵明の桃源郷の話を思い出していた。桃源郷はユートピアではないのです。(続く)

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2013年8月 7日 (水)

番外編 : シェフと買出し

ホテルのスタッフと話していて、なにやら面白いツアーがあることを知った。
ちょーっと高いん゛だけど。。思い切って申し込んでみた。それは、朝の食材の買出し付きクッキングスクールである。

ということで、シェフと運転手付きで、ホンダ車に乗って買出しに出発!
昨日はシンガポールのご婦人がこのツアーに参加したということで、写真を見せていただく。(ipadである。ITの浸透度はGDPを超えているのだな。)

またまた朝市レポート@ルアンプラバン、いってみます!
たにしとか                   きのことか
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きのことハチノスとか            カエルとか。
単品売りの人が多いのです。
みんな自分の田んぼや畑や池や川で採れたものを持ってきて売っているからなんだそうで。(つまり田んぼのカエルだし。)
つーことは、このさわがにもそうか。。
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なまずもそう言えば、ふたつと同じ型のはない。
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うなぎももそうね。。
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高知に住んでるときに、めだかを取りに行った小川で、田んぼに農薬まかれて逃げてきたうなぎをとったことがあったっけ。。
Morning Glory(というつる系青菜)は、こんな風に茎が赤いのが新鮮だよ  
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とか教えてもらう。
これ、なんですか?と聞いたら、
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「○※▽◇×。」   うーむ。。その単語はしらニャい。。(それ以外もかなり知らないが。)
シェフがお金払って割ってくれました。
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ピータンかー!

「これなんですかー?」と聞きまくるが、説明の半分くらいしかわからない。

実はラオスのフルーツは輸入が多いらしいですねと聞くと、
そうなんだけどこれは地元のメロンだから、
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デザートにしてあげるよと買ってもらい。

みちっぱたで揚げているおやつを、「これ、おいしいよ。とうもろこしの揚げ物だよ。」
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と買ってもらい、なんだかグルメレポーターみたい。ほほほ。

あとまた解説も。
バッファロースキン      
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乾燥きのこ。(これを揚げたのを買った。)
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野菜もぴかぴか。でもシェフのいきつけらしき店で買い、
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車にのせて
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私はいったんホテルに戻ります。

ホテルで買ってきたもので朝食。
これ、なんですか?と聞くと       ジャックフルーツとのことで買ってきた。
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このように、『自分ちでとれたものを持ち寄って売るのが朝市。』

みんな朝早くから農村を出て、毎朝市にやってくる。
「そしてみな、リアルオーガニックだ。」とシェフが言うので、「農村は近いのか?」と聞くと、実は農家を訪問するツアーがあると言うではないか。

「フロントのMoiに聞いたらツアーの案内をしてくれるぞ。」と言われ、悩む悩む。明日夜帰国ってだけでなく、実はちょいと問題があったのである。   続く。

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番外編 : オプショナルツアー

昨日の夜中。そいつはやってきた。キリキリ キュー  という、差込み。
お腹に入ってはいけないものが入ったのを身体が知って、そいつを外に出そうと内臓が収縮している痛みである。

ブルーラグーンカフェは町でも指折りの高級店で、雰囲気も青山あたりのエスニックレストランみたいな雰囲気。
そして拍子抜けするほどのラオスの治安のよさ。  そんなものについ気が緩み、テーブルに置かれたコップの水を、まるで東京にいる時の気分になってマッタクの無意識で二口飲んでしまったのだ。

ウエイターが大きなジャグを持って水を注ぎに来たとき、はっ!と我に帰った。ヤバイ!

而して夜中から続く差込みは朝になっても消えずである。

ところでラオスについてからずっと、ホテルのスタッフに、レストランで挨拶にきた支配人にさんざ「オプショナルツアーは?」と聞かれてきた。
私も何かには入ろうと思っていたのだけれど、なんとなくふんぎりがつかずにいた。

町を歩くとそこらじゅうにツアーデスクがある。
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オプショナルツアー、地元イチオシはelephant riding tour。多分イチオシと言うより、象の飼育費をまかなわなきゃいけないってのもあるんじゃないかな。
道歩いていても、フロントでも、始終「象、乗らないの?」と聞かれるのだ。

象がひもじいとかわいそうだけど、どっちかって言うと北方民族を訪問するのがいいなあー。。と思っていた時、クッキングスクールのシェフに教えてもらったのがLiving farm tour。近郊農家を訪問して、農作業の体験をするツアーである。

「すごくいいよ!」とシェフが言うのを聞いて心が揺れる。

ツアーデスクにひっそり張ってあったこのツアーだな。。
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がしかし、この人、楽しそうかなあ。。
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「あつーい!もう、あたし、ムリ!!!」と言ってないかい? あはは。

でも。。

これこれこれ!
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水牛耕作体験!
これは本気でやりたい。たとえ目の前で水牛にう○ちされようと。

でもこの腹痛で田んぼに行ったら、 水牛と一緒にもらしてしまいそう。(スミマセン、尾篭な話で。。)
ということで、やはり体調大事で断念したのでありました。

この宿題は帰国したのちのちまで心に残っているだけれど。
水牛で耕作したくてラオス再訪って、ちょっとどうなんだろうと思わなくもないのでございます。

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番外編 : クッキングスクール

そんなこんなで腹しくしくしながら、クッキングスクールに向かう。
途中薬局の前で降ろしてもらい、薬を買う。あらかじめ電子辞書で『腹いたい』『下痢は軽い』『吐き気もなく食欲はある』などなど、必要なフレーズは暗記。
もらった薬はブスコパン。腸の収縮をおさめる薬だ。つまり菌は死なないわけで。。

まあそれはさておき、到着すると郊外のすばらしく美しいホテルであった。
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そこの二方が完全に表とオープンになった開放的なキッチンでお料理開始だ。
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わー!気分が上がるー!(でも腹しくしく。・涙)
まずは一品目。
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カレーを作りまーす!

ココナッツミルクを半分煮込みに使い、仕上げに半分入れるとか、
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ちょっと目からうろこの手順もあり。

二品目。
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なすときのこのバナナの葉の包み蒸しをつくりますー。
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すべての材料をスライスして、卵をまぜまーす。
そして具材をバナナの葉に包む。鶏のだんごをレモングラスの器に入れたものもつくり。
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それを一緒に蒸しまーす。
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レモングラスの方は、
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蒸しあがったらとき卵をつけて揚げて出来上がり。

さてお次!
すべての具材を細かく切ります!  シェフが使っているスライサー、欲しい。
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こんな風にね。     そしたら炒める!   んで。ライムとか搾ってたれも作ります。
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これがフィリングになるわけなのですが。
これから皮をつくりまーす。米粉、
お湯、コーンスターチ、塩を混ぜて少し寝かせておきます。
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「ていうか、本当に自分で作るんですか?」と思わず聞く。
そうだよ~。簡単だよ~。ふふふんふんと道具に油を塗りだすシェフ。
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マジすか、師匠。。
お湯を沸かした鍋に、布をぴんと張った枠が乗っています。
そこに先ほどの米粉を  レードル一杯をわーっとのばし
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フタをして10秒! あけるとちょいとふんわりした皮を こうして。。
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竹の棒に巻き取って、皿に広げます。でもって具をのせる!
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「はい、やってー。」とお手本一回でシェフに促される。たしかに市場のオバチャンも簡単そうに作ってるの見たけど。あのわたくし、数日前にラオスに来たジャパニーズなんですけれど。。(しかも腹痛持ち。・涙)

と試してみる。

。。。。。(省略)

結構ちゃんと出来ました!
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(腹痛こらえてカメラ目線。・涙) (つーか、腕、太てーな、今更だけど。・涙)
ところで朝市で、ぴちぴちと元気に跳ねている見るからに新鮮な川えびをみた。
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これを見てシェフが、「これを使って私があなたにもう一品作ってあげるよ。」と言った。

ラオスやカンボジアの田舎で作られているスープだそうだ。
材料はこんな感じ。 
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材料を切って香りの出るものは水から入れて煮込む。なんか新鮮な手順。
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火が通ってきたら、葉っぱとあさつきを入れてチキンスープで味を決めて、最後にえびを入れて火を止める。これがすばらしく美味しいのだ。(大きな声では言えないが、これがイチバンだった。)

作った料理は、すごく素敵なセッティングにしてくれていて
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右手はこんな感じ。      こんな景色を眺めながらいただく。
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シェフと記念撮影したあと、(シェフ、顔、小さい。。・涙)
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向かいに座ってお喋りしながら頂いた。と言うほどの会話力はないが。

実はカンボジア人というシェフ。韓国やタイで働いた後ラオスに来たそうだ。
ラオスは開発が遅れている  と言っていた。ミャンマーはすごいですものね。と答えた。
けれど、本当に開発が進むのがここの人たちにとって幸せなのか私にはわからない。ここにきてずっと、『東南アジア最貧国』と言われるラオスが、うまく説明できないがバンコクなんかよりずっと豊かな何かがある気がしていたので。

こうして会話する機会が出来たりするのだから、帰国したらTOEICのためでなく、英語での情報を得るためにもう一度英語の勉強をしようと思った。

英語もろくにできないのに、しかも一人でやってきてしまったけれど、とても楽しいスクールでした!食べきれない料理はお土産に持たせてもらい、
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この美しいホテルを後にしたのでした。

[おまけ]
市場やホテルの送迎をしてくれた運転手のにーさん(イケメン。←オバサン的重要事項。)と結構仲良くなった。
帰り道車でかかっていた、哀愁を帯びた音楽がなんとも素敵なのでラオスの音楽かと聞くとそうだと言う。

すごく素敵。この曲好きだ。と言ったら、車を降りるときカー捨てからCDを取り出し「あげるよ。」というではないか。

いやいやいや、悪いからいいよー。と言ったのだが、コピー持ってるからとがんとして譲らず。ありがたく頂くこととあいなった。

昔ベトナム行ったときも、ホテルのシャトルバスの運ちゃんに突然ヨーグルトごちそうになったなー。。(二人でバス止めて食った。何だったんだ、あれも。。)

てな感じで、お土産一杯でホテルに戻ったのでございます。

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番外編 : 腹痛晩メシ

ホテルに戻ると腹ピーはかなり悪化。
とにかく身体を休めようと、ベッドにもぐりこみ、地球の歩き方の続きを読んだ。

地球の歩き方の一番最後にある『ラオスを知るページ』はかなり力の入った内容になっている。
国家の成り立ちとインドシナ戦争でのラオスの悲劇、政治と経済に教育事情、民族問題と伝統文化。

とりわけ森と暮らす人々の項が良かった。森と生きる人々の姿と、近代化に侵食される森の姿は、去年の秋に参加した出羽三山のワークショップて聞いた話とシンクロしていてとても興味を引いた。

まだ腹は痛むけど、夕方になったのでもそもそと外出。夜市も最後だし買い物もしたい。
お寺をぶらぶら。ルアンプラバンはお寺しかないしね。
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僧坊にいるお坊さんをチラ見。

性格の悪い犬がいる お寺に行くと。。
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お堂の中から読経の声が聞こえる。
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今日も信心深い人たちが集まり法事の真っ最中。日本のお経より少しのんびりして、心地よい音。
しばし聞き入っていると、お尻を『とん!』とされ、びっくりして振り返る。件の性格悪い犬がへっへっへっと笑って、「なにしてんだよー。遊ぼうよー。」と言っているようだった。

夜市を回って晩飯を考える。
この体調でストリートフード食うのは危険かもなあー。。と思い、
タムナック・ラーオというビエンチャンの高級ラオス料理の支店に行ってみた。
スイカジュースに               豆腐スープ
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ソムタムにごはん。ラオスさいごの晩餐にしては質素すぎ。  ま、それはいいんだけど、
ソムタムが、やはり屋台で買ったほうがずーっと美味しくてちょっと愕然とする。

部屋に戻って昼の料理の残りなどを食べた。
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ラオスの人は外食はしない  とのことなので、レストランはすべて外国人向けなのである。
一方屋台はどのお店も、地元のお母さんたちがやっていた。
つまりラオスのマンマの味だ。

皮肉なことにストリートフードでお腹こわさず、レストランの水で海外お初の腹を壊した。
次回来るときも体調に注意して、町の食堂で食事をするとしよう。

そうだ!ラオス最後の食事となる明日のお昼は、またあのお母さんの食堂で。。。

あの窓際の席で、のんびりごはんを食べるとしよう。
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そう思うとなにやら元気も涌いてくる夜でありました。

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番外編 : 東南アジア一の夜市

ラオスの夜市は実は東南アジアイチ、商売っ気のない夜市と言われているそうで。
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ほんと、客引きひとつまともにしないので、私は快適だけど、「それで大丈夫か?!」と突っ込みたくもなってしまうほど静かである。

商品も、誰かポン引きが指定商品を決めているみたいで、数種類のどの店も同じものを売っていて面白みにかけることこの上なし。
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私がプロデュースしてあげたい  そんな気にさせるものばかりなのだが。

ちょっと気にいたのがこれ。
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刺繍でできた布の絵本。どれもとてもかわいくて、ものすごく迷って二つ購入。ばらして鍋敷きをつくろうと思います。

個性のかけらもない店の中で、ここにしかなかったこの人形。
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あー。。これはほんと欲しくて毎日通っては迷っていた。なんかかわいいよね。買えば良かったなあー。。
という、イマイチな品ぞろえ満載なのだけれど。。
国立博物館で行われている民族舞踊の調べを聴きながら、
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善良な人たちの集う市場に、なぜか毎夜通ってしまう私なのでありました。

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2013年8月 6日 (火)

番外編 : 二日目の朝散歩

今朝も托鉢見物。今日はガイドブックなどに出てくる寺の前に行く。
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韓国からの観光客が方法を教えてもらって準備。
托鉢開始。
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でもやっぱりホテル周辺の方が敬虔な雰囲気がある。
ホテルに戻って昨日買った牛乳を飲む。6月に酪農農家に行ったせいか、牛乳が気になる。
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美味しいけど独特の味。何の種類なんだろ。農家に行ってみたいな。。

一服して散歩と朝ごはんの調達に出る。
ちょっと素敵な路地を入ると
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そこは寺院だった。
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ルアンプラバンはそこいら中に寺院がある。仏像もきんきらだし。
扉もきんきら。               日本で言う釣鐘はなんとどら!

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ちょっときんきらしているけれど、緑も多くて、
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こんな古いストゥーパとか、
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バンコクのお寺よりずっとずっと私好みだ。

裏路地から朝市に向かう。
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しつこいですが、市場の画像。何しろもうラオスに市場にはまってますゆえ。。
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わらびがあるのもびっくりだけど、真ん中左のシタみたいなの。。調理法を知りたい。

また売っている棍棒。          多分ついさっき簗で取っただろうなまず。
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ここでも卵はでかいほうはきたない。これは何故。。? 
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鳥は基本死にたてのぷりぷり。     手前は肉、奥にスプラッタと内臓という肉屋。
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焼き物もうっているけど、どれもぷりぷりな感じ。
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売り場のテーブルの下でうろうろするニワトリを撮って立ち上がると、
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生きた鶏を買って帰るおばさんが目の前にいた。
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ジタジタ抵抗するニワトリと、みんなに大声で説明してるおばさん。自宅で〆てごちそうですな。。
はずれには小鳥を荷台に積んでるトラックがあり、
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子供の頃飼っていたインコとかはもしかするとラオスあたりから来たのかもしれないと思ったりした。

さて、そろそろ朝ごはんにしようかなー。
メコン沿いの道にある食堂に入り、
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おかゆ! メニューなどないので、食べている人のを指差してオーダー。
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鶏肉とかしいたけとかごろごろ入っていて、すごーく美味しい!

食後はメコンを眺めながら散歩。20130806_092103

座って眺めている横にはまた放し飼いのニワトリ。20130806_092139
しかもつがいだ。ラオスくんだりまで来て、ニワトリにも負けている負け犬のオレ。。くっ、悔しい。。(涙)
朝市の惣菜やで飛ぶように売れていたタケノコの姫皮の和え物を。。
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箸がないので手づかみで食べるオレ。(負け犬度アップ。) ま、うまいからいいや。(強がり・涙)

お手拭で手をきれいにして、
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またお散歩は続きます。

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番外編 : 酷暑の山登り

ひゃー。。暑いあつい!
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朝10時を回ると、ものすごい暑さがやってくる。どの位暑いかっていうと、

お坊さんも日傘。しかも黒。
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修行したって暑いモンは暑い。にんげんだもの。。

犬も暑い!だから寝るしかない!って気持ち、良くわかるよ。
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そういや以前バンコクのチャオプラヤ川の船着場でこんな犬を見たな。。

暑いけど、今日は町を見下ろすプーシーという丘に上がるのだ。
数メートル上がるだけで汗がだだーっと出る。
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でも日陰はちょっと涼しいよ。
中腹で入山料250円くらいを払う。料金所とも思えない建物から、なんだかのんきなCDが流れている。

中腹にはたおやかに座る仏像。
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いろんな仏像が点在。
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このポーズは日本にはないよね。
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ふしぎな振袖大仏。でもそんなのぶっ飛ぶようなモンがあったのである。

ちょっと岩を掘った浅い洞窟みたいなところにも仏像が三体。
やや目がイッてるような。。           日本にもこういうカンジのお年寄りはいるな
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まあ、これはよしとしよう。

問題はこれだ。

これ、だめでしょう!
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なんなの、アンタ!!

修行の合間にペットボトルのコーラとか、スナック菓子とか、フライドチキンとか、むしゃむしゃ食べてそうだ。(はじめ人間ギャートルズに出てくる骨付きマンモス肉が似合というか。)

同じ仏教でもこれほど文化の違いを感じたことはない。この像には祈れんなー。。

気を取り直して頂上に向けてあがる。
プーシーはかつて、二人の仙人が神様に導かれてこの山にたどり着き、この町を造ったという伝説の山だ。

仙人が見た景色。
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ナムカーン川とメコン川にはさまれたこの地
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頂上のお寺の仏像は普通だった。
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裏から登ったので表から降りると、足がすくむような階段だった。
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そのあとは。。

木陰のレストランでスイカジュースで一服。
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この旅ではまって毎日飲んでいた。

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番外編 : 極楽ランチビール

ネットやガイドブックであれこれレストランを探したのだけれど、シーズンオフと欧州危機で観光客激減のあおりをうけてか、活気のないお店が多い。

ならば地元客向けの方がよいよねと、またまた昨日の食堂に行く。
料理を待っていると、地元の人たちが次々とバイクでのりつけテイクアウトしていく。

カオソーイという、担担麺風の米粉麺にした。これもおいしい!
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そしてこの窓際の席は、この旅イチバンのお気に入りの場所になった。

暑さを逃れて今日も午後は部屋でビール。
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朝市で買った鳥の照り焼き。これもこの旅指折りのおいしさである。ラオスで食べるチキンは多分ブロイラーでないんだよね。完全な地鶏なのだ。

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番外編 : 信仰が根ざした町

暑さのとげがとれる夕方、また活動開始である。
今日はナムカーン川沿いに歩いてみる。
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川の向こうにすてきなレストランがあり、渡し舟をこぐ人がしきりに誘うが。。
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(真ん中に小さく見える船がそれ。)
もしおっこちてケータイがダメになったらもうカメラがないし。。それにもう少し町をぶらぶらしたい   と断ってぶらぶらと歩いた。

道端で焼き物を売っている。
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全然期待せずに買ったかに爪。多分下の川でとったかに。(簗が見えるの。)
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ぱくっと食べてきゃーっと叫びたくなるほどぷりぷりで美味しかった。ラオスのストリートフード、あなどれません。

お寺があったので入ってみる。
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クメールな感じのストゥーパがある。
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素敵素敵。

この人をくったようなこま犬もクメールなのだろうか。すきだけんどね。
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寺の奥に入ると。。
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これ、ガイドブックで見た! スイカ寺っていうやつだ!
ガイドブックを見て、ワット・ビスンナラートだと確認。
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1512年に建立、1898年に立て替えられたものが今の建物らしい。
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本堂の裏のベンチに座って一休みした。
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裏には質素な僧坊があり、
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お坊さんたちが植林したパパイヤとかにバケツでお水をあげている。
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ふと見ると、奥の僧坊の周りに人が集まりだしている。
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よく見ると、白い紐を巡らせ始めて
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結界をはってるのだろうか。。

火を炊き始め、
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なにやら仏事が始まり、皆熱心に祈り始めた。(うまく撮れなかったけど、お坊さんと一緒に猫が二匹出てきて、「あー、いそがし、あーいそがし。」とお坊さんのお手伝いをしている風だった。)

朝托鉢に寄捨して、夕方仕事が終わったらお寺で手を合わせる。
帰り道には、神様にお供えする花を買って帰る。
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ホテルの隣家の入り口にあるちいさな祠。
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毎日にこにこと笑顔で托鉢に出るおじさんが、残ったお米を小鳥のためか少し置いて家に入る。

この町の人たちの生活と心には、信仰が根ざしている。
とうの昔に神様とか信仰とかを置いてきてしまった国から来た私には、新鮮で心にしみる景色なのでありました。

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番外編 : レストランはつまらない

ワット・ビスンナラートを出て、またぶらぶらと歩く。

昼に通った市場のそばで、なにやら馬券みたいなのを売っている。
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仕事帰りの人たちが、バイクを止めては買っていく。

こんなのである。
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何なんだろう。知りたい知りたい。

今日も夜市をぶらぶらしたあと、
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ネットでも評判が高かったブルーラグーンカフェに行ってみた。

まずなんかのスープが出てきた。
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とても美味しい。洗練された味。

ハーブバターとバゲットがくる。
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これもおいしい!ハーブは市場で新鮮なのを見てるからね。日本のハーブよりぷんぷんにおう感じ。

ところで向かいの席には、アメリカ人と思われる老夫婦がガイドのラオス人と三人で食事をしていた。ガイドをねぎらうディナーのようである。
しゃべるのはもっぱらおばさんの方で、おじさんはすべての会話を「聞き飽きた。」風にもくもくと飲んで食べているのがなんか微笑ましい。

ラオス人にスマホで子供と孫の写真を見せながら、まるで古い友人と話すような二人を見ていて、欧米人ってこういうところはスマートだなー、自分もできるかなあ。。と思った。

ルアンプラバン風サラダ
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油分のない卵サラダ。おいしいんだけど、食べながら    あれ。。?な感じ。
昨日屋台で買って帰ったサラダの方が素朴でおいしいのは何故。。

オーラムという牛の煮込みをオーダー。すごくベーシックなラオス料理とのこと。
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おお!これ、好きな味。
しかし、とても洗練された味。  昨日屋台で売っていたのは、もっと『地元が匂う』かんじなのではあるまいか。。
コーヒー飲みながら、
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夕方通りかかった町の食堂を思い出す。
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中国系の店が集まっているエリア。
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衛生 とか なにやら。色々あるのかもだけれど。

私としては、こっちがいいな。この青山とかにありそうなこじゃれたレストランより。
そんなことを考えて、お店をあとにしたのでした。  

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2013年8月 5日 (月)

番外編 : ルアンプラバンの朝

ラオスの朝は早い。
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まだ暗いうちに起きて、ホテル前の道に出る。
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敬虔な仏教徒の多いラオスでは、全土で朝の托鉢が行われているが、ラオス随一の古都であるルアンプラバンでは、その規模が最大なのだそうだ。

こんな風に、托鉢のルート前ではあちこちで喜捨の準備がなされる。
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ホテルにお願いすると、5ドルでその用意をしてくれるということで、何人かの宿泊客が並んで待っていた。
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おおー。。いらしたのう。。

・・・・・・・・・・
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静かに進む僧侶の列。そして静かに喜捨する人々。
何百年も続いているという景色を目前で見ると、この人たちは観光とわかっていても、なんだか心にこみ上げるものがある。

どこを回るのか、一緒についていってみることにした。
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ところでこの隣のお宅の白髪のおじさまは、私のいる限り雨の日も毎日、家の前で一人ひとりのお坊さんににこにことそれは美しい笑顔で托鉢に喜捨していた。
皆がもう終わったかなと止めてしまっていても、ずっと待っていて、最後の一人まできちんと喜捨するのである。
『市井の徳の高い人』と言うのでもあろうか。

貧しい身なりの物売りの子供も、籠を置いて喜捨するものもなくお坊様に手を合わせる。
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するとお坊様は、托鉢で頂いたものを、子供の箱に少しずつ入れていく。
ちょっと心がしんとする景色である。

ところでこの托鉢、おこぼれ狙いかお供のつもりか、いつもわんこがついて歩いている。
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そして途中の道に住んでるわんことちょっといざこざしたりする。実はこの犬は右手の寺のわんこだが、毎朝まいけずを見ると、寺の犬もなかなか解脱には程遠いようである。

宿泊客やゲストハウスの従業員。
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そしてごく普通の家の人々。
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皆が毎日、本当に毎日、托鉢に喜捨する景色。これがルアンプラバンの朝だ。

散歩ついでに猫と友達になった。
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ああっと言う間に篭絡~。
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ほんに、猫にだけはモテるのう。。

もう一つの朝の風景。それは、そこいらじゅうで飼っているニワトリのときの声と、
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薪の燃えるにおい。
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ホテルの隣と裏は普通の民家なのだが、食事時の1~2時間前から、薪の煙とご飯の炊ける匂いが漂ってくる。なんとも赴きあるいい香りだ。

さて、ホテルに戻って朝ごはんにしましょう!
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この旅ではまりまくったすいかジュースとともに。
炭水化物も満載!(涙)
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とにかく歩いて消化するとしよう。

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番外編 : 市場めぐり

タラートポーシーという町いちばんの市場に行こう。
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市場へはトゥクトゥクを使った。行って1時間くらい待っててもらってまた帰る。〆て400円くらい。
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ルアンプラバンは小さな町なので、以前見た大都市の市場に比べるとずっとコンパクトだ。
まずは野菜売り場。
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はやとうりは鹿児島とかで売っているよね。 右手手前はタマリンド。とてもメジャー。
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なすは、カレーにサラダに活躍する。  パパイヤサラダは実はラオスが起源だそう。
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ちなみに茄子の左の実はバナナの実。
たけのこはとてもメジャーに食材なんだそうである。そしてこの右の棍棒みたいなの。
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いろんなカタチのものがある。一体なんだ?と思ったら、
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スープの香り付けに使うのだそうだ。(後日肉と間違えてクチに入れてしまい大変なことに。。)
フルーツは輸入が多いらしく、あまり種類はなかった。
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青果の横には生活用品。竹製品は豊富だ。
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左のかごみたいなものでもち米を蒸して、右のせいろに入れて食卓に出す。
バナナの葉は包んで蒸したり皿に敷いたり色々に使う。
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ルアンプラバンの人は実にきれい好きで、あちこちでいつも掃き掃除をしていた。だからかほうきも色々。ちよっと欲しかったなあー。

肉や魚の売り場は、日本人にはちょっとキツめだと思う。(写真は相当割愛。)
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豚はロースとかわかりやすい肉のほかに、内臓・ネックやら顔やらの中途半端な肉片をこそげとったものすごくスプラッターな肉の山、肉をこそげとった頭をかぶと割りにしたもの  などが並ぶ。なんとなく並んでいる素材の量で、
「ふむ。この店は1頭をつぶしたか。」
と思い、豚足の数を見るとやはり1頭分の足が並ぶ。今日売る分を屠畜して持ってくるようだ。

生の腸を山盛りたらいに入れいるところを、素手でよりわけて買おうとしているおばさんがいたので、写真をとっていい?と聞くと腸を持ってにっこり笑った。(ちょっとスプラッタなので掲載は自粛。。)
いずこの国もおばさんはたくましいねー。。

鳥肉は一匹丸々で買って自宅でさばく。どれもぷりぷりの地鶏。多分豚同様、ブロイラーなんかじゃなく、今朝まで元気で生きていた鳥のようだ。

卵。にわとりはきれいだけどアヒルは泥つきっぱなし。
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つまり無洗卵。

さすがに海のないラオス、魚は基本川魚。いけすはたらいだ。ははは。
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さすがにおコメの国の人たちなので、おコメもたくさん。
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米の麺。                        いろんなチリ。
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魚醤、まるでどぶ汁を袋につめて買っていく。日本人にはキツめだが、これを瓶詰めにしてスーパーで買うようになったらラオスらしさはなくなってしまうのだろう。
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お菓子売り場にもものがあふれているが、何を売っているのかマッタクわからないー。
何故なら。

ラオ語ってこーんなマンガみたいな文字だから。
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こんなだから、わずかな日本語にもびびびびびびっと反応してしまうのだ。
結構頑張ってます、ニッポン企業!
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しかし日本では頑張っていない企業も多くて、
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松井のわさびにかしわの炊飯器。一体どこの会社なんだろう。
家電はアジアでは赤が好まれると聞いたけどほんとそうで、扇風機まで赤。
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扇風機に至るまで赤。日本企業も現地化が必要だね。

全体にここはのんびりして、
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ホーチミンで行った市場のオバサンみたいな、交渉しないとこっちがやられそう!みたいな感じはない。

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番外編 : 昭和の食堂で美味しいランチ

タラート・ポーシーの市場で食べようと思っていたのですが。

結構な環境もOKとアジア旅していたワタシでも、ちょっとひるむ環境の市場の食堂はさすがに遠慮してホテル近くまで戻ってきた。

朝散歩していてとても気になっていた、いかにも町の食堂~に行ってみた。
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厨房は店の前。
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きれい好きの日本人はどう見えるかしら。ワタシは結構きれいだなー。特にまな板がきれい。。思いつ写真を撮っていると、お母さんがやってくる。
きりっとして美味しい料理を作る顔だ。よし、ここにしよう!

窓際の席に座る。
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周りを見渡すと、なんというか昭和の食堂の雰囲気だ。
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この店の子供と一緒に、TVのアニメを眺めていたら料理がやってきた。

牛肉のラーブ  もち米  ラオビール
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一口食べると、思わずにっこりするほど美味しい。ハーブが効いた、でもエスニックすぎないやさしい味だ。
うわー。。これ、つくってみたいー。
肉は日本のスーパーで売っている牛肉でなく、大好きな田中畜産さんの放牧牛にぴったりだと思う。帰ったら絶対ためしてみよう!

お店を出ると、お隣は食料品と雑貨のお店。
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『あまちゃん』的に言えば、喫茶リアスの隣にスナック梨明日  みたいな感じ。あはは。
番犬がとってもかわいかった。

しかし暑い!
今回の旅はひたすら『ムリに観光禁止』なので、ビール買ってホテルに戻る。
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ベッドメークもされていて、とても素敵。
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でもね。まくら二つ、いらねーんですよ。。(涙)

ま、気を取り直し

買ってきたビールとナッツでぱんかーい!
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あー。。外は暑そうだよね~。
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こんな日にがつがつ観光はしないのよ~。。

を実践する、クーラーの効いた部屋でほろ酔いのオレでございます。
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番外編 : ルアンプラバンの夕暮れ

午睡から目覚めると夕暮れになっていた。
さすがに少し涼しくなってきたので、町を散歩してみるとしよう。
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外に出ると、暑さの“カド”が取れた感じになっていて、町も人も動物もちょっとほっとしている。朝見たお寺で飼われている性格の悪い犬が、おもちゃのブラシをもらってガジガジ遊んでいたり、
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ほっと一息しているねこがいたり。

向こうの方では雨でも降っているのか虹が見える。
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それにしても、ルアンプラバンの夕暮れの日差しは
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なんというかとても澄んでなんとも美しい。
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信心深いこの町に、神様が特別に丁寧に照らしているみたい。

メコン沿いの道を歩いてみる。
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向こう岸に煙がたなびくその景色を見ると『桃源郷』と言う言葉が自然に心に浮かぶ。

少しずつ夜の準備をする街角。
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ところどころ夕餉の支度をするかまどの薪が燃えるにおいが漂う。

リバーサイドのバーベキュー屋ものんびりと準備を進めている。
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わたし同様、のんびりと散歩する鶏。
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なんて素敵なところなんだろう。。。
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昼にはさほどと思わなかったんだけれど、
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この美しい光に包まれた町に、完全にノックアウトされる私。

翌日行こうか考えていたレストランを何軒かチェックしたら、
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そろそろ夜市に向かうとしましょう。

[おまけ]
ビール買った店のレジ前で寝ていたねこがかわいかった。
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なでてもさすってもピクリともせず。あはは。

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番外編 :  夜市とばんごはん

日が翳って来ると、町のあちこちに市が立ち始める。
パパイヤとか
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焼き物はバナナとか肉魚系とか。
夜市が固まっている路地に入る。
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昼に毛をむしっただけの肉だった鳥は丸焼きに。
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バックパッカー向けの『一皿盛り放題』のお店。
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見た目はきれいだけど。

実はきたなく見えるお惣菜を売っているお店の売れ行きが良い。しかも地元の人に。
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この写真を撮ったときは、Mr.レディー つまりオカマ様がお店のお母さんとカマ声で話しながら晩ごはんを選んでいた。あはは。

沢山の商品をそろえているお店だけでなく、例えばゆで卵だけ(しかもアヒル)
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なんてお店もあり。
うっているお母さんの収入はだいじょぶなんだろうかと心配になるほどどれも安い。
(ちなみにこの写真を撮った直後に水溜りにデジカメを落とす。デジカメ、臨終。がっくり。)
という単品店舗であれこれ買い込む。
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ソムタム、ルアンプラバン風サラダ、豚のロースト。

あと、毎日ホテルが部屋に置いてくれるちまきとか。
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ちいと足りなかったので、

昼に買ったナッツなどでもう一杯。
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爆睡猫の酒屋で買ったビールは
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カールスバークブランドのビール、120円くらい。ルアンプラバンは結構物価は高めである。

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2013年8月 4日 (日)

番外編 : 旅にいざなうもの

旅先を決めるのはいつも直感とか偶然の出会いなのであるが。

今回、ワタシを旅にいざなったもの、それは。。。

この雑誌である。
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ラオスのとある町の郊外。夕日でオレンジ色に輝く土ぼこりの中、家路(?)を急ぐ全力疾走の牛。

こんな場所がこの世に存在するんだ。。

そう、この雑誌を見た時から、ずーっとラオスのことが忘れられなくなり。。。

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番外編 : やる気のない国際空港の巻

今回の旅をラオスに決めたものの、本当にラオスでいいのか、なんだかずぐらくずらと迷っていた。
Expediaで安いチケットを発見したのだが、そんな調子でぼさっとしていたら、接続のよいフライトは売り切れ。

そうなると猛烈にやはり行きたくなり、学生が卒業旅行で使うような微妙なチケットを格安で購入してしまった。

まずは成田からベトナム航空に乗り込む。
エコノミーの機内食。和食か洋食かで選択する。
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久々の機内食は、
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ま。こんなもんかな。と言う感じ。
5年前のタイはシンガポール航空だったので、もう少し良かったようにも思う。

ちゅいーんと5時間半でハノイ国際空港に到着。
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ここで6時間、トランジット便を待つのである。
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前にウイーンで似たようなトランジットしたときも結構時間つぶせたし。「まがりなりにも『首都』の国際空港だモン。まあ時間つぶせるよね。」

と思った自分が甘かったことに気づくに5分とかからなかった。
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なっ、なんだ!このゆるい雰囲気は。。。

なっなんだこの、やる気のないみやげ物屋は。。。
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一体全体どこの国のどういう職業年齢層をターゲットにした品揃えなのであろう。実に聞いてみたい。というものが延々並ぶ。
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漆器の技術の高さはわかるんだけど、欲しいかと言われると微妙。
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この木工技術はなんか別のモンを作るのに活かしたほうがいい気がする。
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(しかも土産にしてはでかい。。。!)

ワシントン条約とか、国際的いろんなルールにふれる気がしないでもない。
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これをお土産にもらったら、嬉しい。。。? のだろうか。
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民芸系はまあ許すとして。
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こっ、これはなんだ!!!
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(しかも10軒以上のみやげ物やに置いてある。  ヒット商品か? いやまさか。)

ここでこれから6時間、帰りも6時間をすごすのかと思うと、なんだか頭がずきずきしてくる感じ。。

「ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉー!」
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へんなじじいの像にも笑われている気がしてきた。

ふらふらと不味そうなカフェ(それも3軒しかないうちのマシそうな店)に入る。
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ふっ、フォーでも食うか。本場だしね。    と思ったのであるが、
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本場でこれだしちゃまずいんでないかい?    と言う味のフォー。

それに加え店員全員にやる気がない。オーダーしようと手を上げると、世にもめんどくさそうにずりずりと靴を引きずりながらやってくる。はー。。なんじゃこの『国際空港』は。。

窓辺の椅子には爆睡する人たち。
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みやげ物やみやげ物やで、裏に回ると、
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小学校の学芸会の舞台裏か、学祭の模擬店の裏状態。

ばーがーきんぐ かみんぐすーん  とあるけれど、
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鉄板でsoonに来ないに千点である。

時間つぶしに不気味な絵のあるマッサージやで1.5時間のマッサージを受けた後、
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(キモイけど、確かに文字で書かれるより頭には入るね。)

あー、ようやく日も翳ってきた。。
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トランジット便のチェックインをしたときに、「フライトが遅いので、食事をご用意しています。3Fです。」と言われていたので、そのレストランに行ってみる。
いきなり入り口のショーウィンドーに日本食のサンプルがずらり。
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地方都市のシャッター商店街にありそな食堂のショーウィンドーみたいにものすごく微妙である。でもこのゆるい空間に4時間異常いや以上いるのでなんか、まいっかと言う気になっていた。

航空会社からもらったチケットを見せると、席に通されぴらりと紙を渡された。
なになに?以下の中から選べ  と。。
   Fo (Beef)
   Spaghetti Neapolitan for vegetarian
   Kakesoba
   Beef curry
   Hotdog

うー。。。   いやいや迷う。怖いものみたさだし。 

「ナポリタン、プリーズ。」


そんで、でてきたもの、それは



うそー。。!
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なにこれ。。(大泣)
(しかもスプーンってどゆこと?!)


更に恐ろしいことに、ものすごくまずいのになんと半分以上も食べてしまったのである。

ショックのあまり、ふらふらと階下のカフェに舞い戻り、
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揚げ春巻きなんぞ食べてしまった。もう早くラオスに行きたい。しくしく。(半泣き)

こんなだから、夕暮れのLAO航空のかわいらしい飛行機が、
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後光が差すように嬉しかったのでございます。
さー、いよいよラオス入国だー!

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番外編 : ラオス到着の巻

いろんな意味でもう疲れたよー。。  と思った頃に
このかわいいかわいいLao航空の飛行機がやってきた。
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みんなでバスに乗って、歩いて飛行機に向かう。なんかいい感じ。

離陸して間もなく、食いモンの配給。
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どれどれどれ。。  と開けてみると、

うっ。。!
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たっ、炭水化物なり~! 
でもロールパンの中はツナが入っていて、ナカナカ美味しい。ハノイのナポリタンの何倍も。

そうこうしているといよいよ、ルアンプラバン国際空港に到着でございます!
ハノイ同様、飛行機から歩いて入国審査に向かうのであるが。。
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こんな風に荷物を降ろしている。なんかいいわあ~。。

ところでろで。実はワタクシ、大変心配なことがあったのである。
実はお財布の中にはニッポンエンしか入っていないのである。

成田で両替しようとしたら、ベトナム航空のチェックインカウンターが発狂しそうなほど混んでいて、時間ナシ。(事実職員さんたちも発狂寸前でチェックインをこなしていた。)

ハノイの空港で両替しよう!と思ったら、みやげ物にツッコミを入れてる間に銀行が閉まってしまい。(←バカ。)

ルアンプラバン国際空港に一縷の希望を託して降り立ったのであるが。。
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まっ。。真っ暗。。!!
当然に銀行なぞ開いているわけもなく。久々に出国したら、すっかりダメダメなやつになりさがるオレ。どーにもならんようだったら、やさしそうなツーリストに同乗させてもらおうと人の選別をこっそり行う。

で。市内向けのタクシー(しか交通手段はない)のチケットカウンターに向かう。

「チケットくだしゃい。」

「10ドルです。」

「日本円しかねーんですが。」

「。。。。」(必死の形相のオバサンを見る。)

「では千円。」

ありがとー!ありがとー!  と、心で絶叫するおばさん。

ということで、なんとかホテルにたどり着いた。
途中の街道沿いの普通の人たちのおうちやお店の風景が、心に染みるような良いものだった。なんかいい感じである。

エクスぺディアで格安でゲットしたホテルは、着いた瞬間、自分の中にいる『ちいさい人たち』が、「ぱんざーい!ぱんざーい!」と大盛り上がりしているような素敵なホテルだ。

おしゃれでちょっとエロいベッド
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バスルーム
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ソファ
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ウエルカムフルーツの脇には小さな蒸篭。
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あけると。。

バナナの葉に包まれた、もち米。
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たっ、炭水化物。。!!(ウマいけど。。・涙)

炭水化物祭りついでに、

ベトナム航空でもらったあられでビールを飲んで
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到着を小さくお祝いする夜でございます。

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