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2012年2月14日 (火)

ダウン

早朝起きてとめを見る。

ねどこの汚れた毛布を取替えて洗濯して、汚れたケージを掃除。
どうしたら食べてくれるんだろう。
美味しい缶詰をあけてみるが全く食べない。

吐いているので脱水になるとまずい。水の量はよく見ておこう。

[朝食]
納豆ご飯
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久々ですな。

にしても今日は寒いなあ。。
冷えるせいか膀胱炎なりかけな感じである。

昼前に矯正歯科に行くが、部屋が寒くてたまらん。トイレも近くてたまらん。
今日はランチオンで青山でお寿司の予定だったのであるが、少し時間もあるのでかかりつけの内科に行く。
冷えたせいか腰も痛い。

「どうしました?」と聞かれ
「膀胱炎になっちゃったみたいなんで、お薬いただきたくて。あ、熱はないんですが。。」

とぶるぶる震えながら説明。この部屋も寒いなあー。。

念のためと熱をはかると、なんと39度近くもあるではないか!!
典型的な腎盂腎炎と診断され、薬をもらおうとするが。。

人間って不思議なもので、熱のある体温計を見た瞬間、どっと本来の症状が噴出。膀胱は痛いし腎臓も痛いし、もうどうにも動けなくなり、しばらく病院のベッドで横になっていた。

少し落ち着いたところで会社に戻り、タクシーで家に飛んで帰る。
ベッドに直行。熱が高くてうんうんとうなりながら身動きもできないでしばらく寝ていた。とめが吐いていたが、掃除もできないままである。

[遅い昼食]
夕方近くに少し熱が下がったすきにおにぎりを握る。
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ごはんって美味しいね。病気の時にはこういうものがひときわ美味しく感じる。

また熱が上がってきたので、頓服の解熱剤をとってまたしばらく寝る。
夜に少しまた熱が下がり、りんごとヨーグルトを食べた。染み入るうまさ。
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腎盂腎炎は、フラッシュバックのように、熱があがったり下がったりするのである。

[夕食]
夜中にこばらが空き、
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おじやを作って食べた。

寝ている間、とめを一次預かりしていたボランティアさんと、ボランティア団体の方とメールでやりとりする。
りきまるは良い。自分で病院に行けるから。でも明日からとめきちをどうしたらいいんだろう。

この体で、また寝床の毛布を洗濯してケージを掃除をするのも本当に辛い。

ウチの連中も全くとめきちを受け入れない。もうそろそろ一ヶ月にもなると言うのに。

いくら呼んでも無視。またはラリアットの1号。
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2号も今日はうーうー言うのみ。

特に痛いのは、1号・2号ともに真っ先に受け入れてくれたおぼが、今回はどうにもだめなのである。

来た当初、
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おぼは興味深々で仲良くしたがっていた。でもとめが全然受け入れず。そのうち女子チームと深刻な喧嘩が起きたあとは、今度はおぼが受け入れない。

言ってみればとめは一ヶ月間ずーっと一人ぼっちである。
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甘えたい盛りのとめが、甘えたくてきりきりしているのを見るととても辛い。
ヒトに慣れていれば、うちの連中が受け入れるまでりきまるがうんと甘やかしてあげることもできるのであるが。

ボランティアさんは言う。
「始終自宅にいる主婦であれば、先住さんと様子を調整しながら少しずつ仲良くさせていけるかもしれないけれど。私やりきまるさんのような働いている方にこの子は難しすぎるかもしれない。」

認めたくないけれど、そうなのかもしれない。週末までにうまく行かなければ、お返ししますとメールを出した。
悲しくて悲しくて涙がぽろぽろ出る。

みんなで幸せになりたくてもらった猫なのに。
こんなことになるなんて思いもしなかったのである。

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コメント

他の猫がなれるまで新しく来た子猫をかわいがってはだめですよ。
りきまるさんはとても優しくて一所懸命で素敵な方ですし、
猫と暮らす事にも慣れてらして、とても尊敬します。
ただ、常識は年月とともに変化していくものです。
子育てだって今と昔では全く違うように。
だからりきまるさんのせいではないですよ。

投稿: | 2012年2月29日 (水) 09時26分

りきまるさん、吐いたものの内容物はどんなですか? 食べてないからほとんど胃液でしょうか? うちは生後10か月のある日、突然、ゲーゲー吐き始めました。数時間のうちに何度も吐いて、しまいには白い泡のようになりました。翌朝、すぐに病院につれていったら腸閉塞の診断でした。おもちゃにしてかじっていた、ウレタンのスリッパの切れ端が、飲みこんだのはいいけれど、腸に詰まってしまったのです。すぐに開腹手術となりました。今は元気ですが、あのときはどうなるかと思いました。
りきまるさんもお大事に。本当に大変な時期が続いていたし、辛い内容なのに、包み隠さずブログアップしてくれてありがとうございます。

投稿: たら | 2012年2月29日 (水) 11時17分

いつも楽しく読ませていただいてます
とめも心配ですが、りきまるさんも心配です
病院に連れて行きたいのに連れて行けない、辛いですよね
私も猫の調子が悪いと心配でこちらが参ってしまいそうになります、パニック寸前になるときもあります
獣医さん往診はしてもらえませんか?

何も出来ませんが落ち着かれることお祈りしてます

投稿: | 2012年2月29日 (水) 15時18分

いろいろなことが重なってしんどいですね。とめはその後どうですか。ブログ全体からは少し落ち着いた感じがします(気のせい?)いや子育ては大変ですよね。わたしも爺猫が逝ってしまってから(猫飼う気がしなくて)ポメラニアンの2か月足らずの仔犬を2頭(兄妹)を飼ったんですが、途方に暮れました。ごはん、トイレ等々「なんじゃこりゃ??」ものすごく大変でしたが、1年半経った今は飼い犬らしくなって・・りきまるさんのご苦労とは比べるべくもないですが、苦労を経るととびきり可愛いもんです。
とはいえ、心身を壊してしまっては元も子もないので、どうぞご自愛ください。
まあ何とかなりますって・・・

投稿: SUZU | 2012年2月29日 (水) 15時34分

皆さん、ありがとうございます。
ひとつ言い訳すると、先住を差し置いてとめをかわいがることはしませんでした。
ご飯もあと、遊びも、先住がさんざん遊んだ後。

多分新入りのとめが、自分の順位を読めず、女子チームの逃げ込み場にずかずかと入ってしまい、喧嘩になったものと思います。(とめもなかなか強いので一歩も引かないですし)

私のような生活と猫構成に合う猫のタイプってきっとあるんだなあと実感です。
そしてそのギャップを私自身が埋めることが出来なかったため、とめがハンストで教えてくれたんだなあ。。と今では思います。

何より、新しい家で、今度こそ元気いっぱい幸せに暮らして欲しいです。

投稿: りきまる | 2012年3月 1日 (木) 08時25分

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