« 番外編 : 北前船で栄えたまち | トップページ | 番外編 : 大人の社会科見学 »

2011年9月 5日 (月)

不思議なご縁

朝、いきなり満腹、いきなり雨。
R0012879
朝イチの訪問は、生活クラブ生協共同開発米などで提携している遊佐農協。
R0012880
減反政策、等々で疲弊する農村に活力を与え、農地を保全して循環型農業を実現するため、飼料用米への転作に取り組んだ歴史についてお話を伺う。

地元の豚糞の肥料を入れた田んぼで作った米を、豚に食べさせる。口で言うのは簡単だが、農家を説得し事業者を巻き込み、商品を消費地に売り込む、この仕組みを実現するには大変な努力が必要だったろう。人間って新しいことをしたがらない生き物だからね。

[昼食]
地元食材を利用した酒田のフレンチレストラン NICOにて。
R0012934
ランチコースをいただきまーす!
R0012923
パテはタンのゼリー寄せ
R0012928
かすべのフライをサラダ仕立てで
R0012930
手長海老はみそとともにポタージュに。濃厚です。
R0012931
メインは真鯛、ハーブパン粉焼き
R0012932
デザートにコーヒー。
R0012933
満腹。いやー。。実に美味しかった。あとでびっくり、値段が2000円しなかったのだ。すごいなー。。

ところでこの日地元のTV局が取材に来ていた。シェフの説明を聞く姿を撮られたあと
R0012927
私たちもインタビューを受けた。りきまるも聞かれたが、グルメレポーターじゃないんだからそんな気の利いた答えはできねえです。とほほ。

午後、平牧の工場や圃場などを回った後、鶴岡に移動してチェックイン。
みんなで街中に食事に出る。
R0012999
残念ながら雨、傘差しててくてく行くと。。

もっもしや。。!!  こっこれは。。!!
R0013004
池波正太郎『蝉しぐれ』で、最後文四郎がふくとその子供を家老屋敷にしのび連れて行くあの川のモデルでは??!!(←あたりでありました。)
[夕食]
鶴岡市本町にある割烹西わきにて。
ごま豆腐でスタート。
R0013005
先付けはイカ刺し、さざえ、笹に包まれたのは
R0013006
甘えびのおすし
R0013008
はもと菊のお吸い物
R0013007 
お造り ぴちぴち。
R0013009
これはもうお酒だよね。
R0013010
飲まない人もいるので、各自好きなものをオーダー。
うにの茶碗蒸し
R0013011
煮物も上品なお味。
R0013012
これでデザートがついてお料理3000円くらいでした。地方都市の京料理と聞いて、実のところそれほど期待していなかったのだけれど、東京でも食べられないなあー。。な丁寧でとても美味しい料理でした。ランチのNICOといい鶴岡、酒田の食文化、すごいね。

ホテルに戻り、昨日買った日本酒で一杯。
R0013014
実はりきまるが時代劇や幕末史にどっぷりはまるきっかけとなったのは、2007年8月の長崎旅行で、夜TVの映画劇場で蝉しぐれ映画版を見てからなのである。

記念すべき、そして大好きな蝉しぐれ。その舞台海坂藩のモデルの町鶴岡にいることに、何やら不思議な縁を感じているりきまるでありました。



|

« 番外編 : 北前船で栄えたまち | トップページ | 番外編 : 大人の社会科見学 »

コメント

すごい~~^!
庄内、行ってみたいっす。

投稿: elena | 2011年10月12日 (水) 13時30分

elenaさん、
ほんに素敵な所でしたよ~。
再訪必至です!

投稿: りきまる | 2011年10月13日 (木) 08時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 番外編 : 北前船で栄えたまち | トップページ | 番外編 : 大人の社会科見学 »