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2011年8月31日 (水)

29-31日調整しにくい毎日

なんだか胃も体も疲れて、自宅で消化の良いものでも食べてゆっくりしたいのだが、サラリーマンとしてはそうもいかず  の毎日。
◇29日(月)
[朝食]
すいか 生姜スープ 青汁(←せめてものヘルシー)
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そろそろすいかも終わりですかねえ。。

[昼食]
親会社の偉い人たちとの定期ランチオンで弁当。(写真なし)
千円くらいで出前する仕出し弁当がちょっと苦手。弁松の弁当がたべたいなあー。。

もう肩も腰もぱりぱりで、ぎっくり腰一歩手前な感じなので、急遽マッサージの予約。その前に母の様子を見る。母も猫たちもだいぶ調子もよさげで、少しほっとする。末っ子猫てっちゃんが急死したあと、母も残った猫も半病人だったから。

整体に向かう途中、昔南竜というワタシもNobrinさんもお気に入りだった中華やがあったところにこんなモンができててびっくり。
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フレッシュネスバーガー。こんなモンより南竜が残っててほしかったのになあー。。。
[夕食]
虎ノ門の大串で一杯やって帰る。貴重な調整日につい外食。
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帰ってから一杯。
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つまみはきくらげ(塩コショウごま油で和えて一晩置いたもの)、大葉、水切りして豆腐を和えたもの。

◇30日(火)
[朝食]
種ありデラウエア
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デラウエアに種無しを作る必要があるか。。と思うのだが、最近ほんと、種無しばかり。そもそも種のない植物を作るって方がなんか不自然な気がするのだけれど。

今日は少しだけさわやか。
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空もほんのすこうし秋の空気を含んでる気がするんだけど。。どうでしょう。
[昼食]
昼、歯医者に行った後、古川橋の焼肉鶴見にて。
もつ飯
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油がっちょり。いくらでもヘルシーな店はあったのに。(涙)

昼の歯医者で奥歯の矯正装置が壊れてると言われ、夜調整に行く。
先生としゃべっていて、ここ、おいしいよと言われた店につい。
[夕食]
恵比寿のスパゲティや、アンクルトムにて。メニュー、すごく迷います。
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いかとめんたいこ うん、おいしい。
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パスタやでなくスパゲティや。1980年代に青春を過ごした人ならきっと懐かしい、そんなお店。

◇31日(水)
[朝食]
あさりのおみおつけと
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この皿に梨を盛ると毎年、「もうすぐ秋だなあ。。」と思うのである。
[昼食]
天王洲アイル、第一ホテルのレストランにて。
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昔の上司にお願い事があり、出向先を訪ねて一緒にランチ。すげえボリューム。(涙)

[夕食]
田町のうとらにて。親会社のマネジャーと仕事の打ち合わせのあと一杯。
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体重調整って慎重にメニューを選んだが、結構がっつり飲んで食った。
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この日本酒が気に入ったんだけど、
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なんて書いてあるのかわかんないね。

ということで。働いてると仕事の食事はコミュニケーションだし、体重調整が難しいね。(「しごとのせいにしちゃあいけないニャー。。」)

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2011年8月29日 (月)

番外編 : 晩酌の友

『もういっぱい』はおやくそく。
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このひとに、ほんとにやせるきがあるのか。いやニャい。

こんなへたれだいえっとにっきにおつきあいするどくしゃのみニャさんがおきのどくだニャ。

だめだめおねえさん、
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たべてすぐねるとふとるからゃあんとおきているんですよー。

今日も晩酌の友の冷たい目に耐えつつ『もういっぱい♪』なりきまるである。

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2011年8月28日 (日)

朝のミニ野菜市

早起きして若松町のマクロビショップ、ポアンに向かう。
朝の神宮外苑はきもちいいねー!
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月一回月末の日曜に店頭でちっさく開く野菜市。
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最近大型店舗ではなく、たとえ品揃えは少なくとも店主が選んだ品物の並ぶこういう店が好きなんだよね。

[朝食]
帰っての朝ごはん。
桃に
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買ってきたとうもろこし!
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いただきまーす!

[昼食]
昼酒、自堕落な午後。
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買ってきたきゅうりも食べる。
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きゅうりにうるさいりきまる。ここのきゅうり、すごくうまいです。

[夕食]
ズッキーニのサラダ  きのこのソテー  あまだいの頭の塩焼き
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いただきます!

焼きズッキーニでもういっぱいやった。
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そろそろ頭をたたき直して明日からがっつり仕事しごと。

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2011年8月27日 (土)

メインディッシュ

いつもの農園に行くと、今日は葡萄のもぎ取りということで、私たちの農地は閉鎖。たくさんの人が葡萄を買いにながーい列を作っていた。

なんか拍子抜けなので、しばし朝のドライブ。

[朝食]
三軒茶屋のル サンク というパン屋でパンを買う。
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フランス人の職人が焼いてるここのパン、うまいんだけどやたら高いんだよね。。だらかめったに買わないのだがたまにはいいよね。
ザワークラウトとウインナーのチーズ焼き
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パンの香りも良くてとても美味しい。

[昼食]
ひやむぎ  関西風
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今日は夜、先輩のお誘いでいつものモルトパーティーに行く予定だったのであるが。
実は先週からおぼの具合が少し悪く、今朝はやたらひどく吐いていた。
朝、薬を飲ませて様子を見ていたが、どーにもよろしくない。。
かかりつけの先生におぼを連れて行って、申し訳ないけどドタキャンさせていただいた。

[夕食]
てなわけで、やる気ゼロ な夕食のメインディッシュは。。
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魚肉ソーセージ。(涙)
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ま、たまにはこんな日もあるということで。
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いただきます。。

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2011年8月26日 (金)

22日-26日 社会復帰の一週間

たった3日有給を取っただけだというのに、なんだかぼんやりとして社会復帰ができずにいた。

月曜の昼はキアイは早々に、近所の人気中華綿得に行き、
固焼きそば  麺少なめをオーダー
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麺少なめったってこれ、このこんもり。
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こんなに食べたらますます頭が働かぬ。

夜は京都で買ってきた食材をつかったものをあれこれ。
たとえば、ずいきの生姜煮
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これはれんこんやさんのまねっこ。
錦市場で買ったもろこ。チーズに大徳寺納豆。
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大徳寺納豆はなかなか好みの味で、簿外のちびちびでだいぶん消費した。

錦市場の鳥やさんで買った田舎鶏という歯ごたえのある親鶏の肉は、
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蒸してごまだれでいただいた。堅い親鳥でつくるこれは、りき家の母の夏の味。

夜はれんちゃんで江戸メシ飲み。

木曜日、芝公園の昌平にて差し飲み。
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延々と仕事の話がきいたか、大食いな二人の組み合わせがいかんかったか

二人で八品、焼酎も一本あけ、
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おまけに〆に蕎麦まで食った。(涙)

金曜は三田の梅寿司。
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ここ、ランチでは来るんだけど夜は初めて。

という一週間。
旅で増えちやった体重の調整もままならず。この酷暑に食欲も体重も衰えぬ女の一週間でございました。

[おまけ]
今週訪問した取引先近くにある、芭蕉ゆかりの地。
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ここは採茶庵
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芭蕉が自分の住居を引き払い、ここから奥の細道の旅に出たという歴史的にとても意味のある場所。

東京って、歴史的な建造物やら故郷の偉人に対しての扱いが雑すぎと常々思ってきたのだが。。

正面
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そして裏から。
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とほほほほほー。。  
大切な史跡をこのプレハブで再現するセンス。これはないでしょう、ねえ。。(涙)  

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2011年8月21日 (日)

ずいきの胡麻和え

[朝食]
きゅうりとチーズのサンドイッチ
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[昼食]
だらだらとお菓子とかおにぎりとかつまんですごす。

なんにもしないのに腹だけは減る。もぞもぞとごはんのしたく。
[夕食]
かぼちゃ                     自家製浅漬け
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かぼちゃは蒸して軽くつぶしただけ。ぽくぽく感はない反面、甘みが強いので味付けなしでこのままいけます。

かくや
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京都で買った、きゅうり、酸味の強いたくあん、茗荷をほそーい千切りにして和えた。味付けはたくあんの塩気のみ。これうまい。。

砂肝炒め
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錦市場の鳥やで買った砂肝。そこでは田舎鳥とこれを買ったが、とってもいい砂肝です。

ずいきの胡麻和え
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写真には撮らなかった、蛸八のメニューをまねしてみた。ほぼ完璧に再現できたと思う。

いただきまーす!
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ずいきが本日のメインでございます。うまいです。

これでやめりゃあいいものを。。

京都のスーパーで買っちゃったインスタント麺を。。
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インスタント麺、東西で味が違うのでつい試してしまうおのれ。うまいもんで太るのは納得できるが、こういうもんで太るのはどうなんだろう。。。(涙)

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2011年8月20日 (土)

トリアノンのモーニング

はー。。

やっとの思いで体を起こして身支度をして家を飛んで出る。今日は気功体操だ。

で。

新宿駅についたところで、1時間早く出てしまったことに気づく。どうりで眠いはずだよ。

いまさらいえに帰っても仕方ないし。。。と考えぴーんときたここに行く。
[朝食]
高円寺のトリアノンにて。
モーニングセット
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このボリュームにスープとコーヒーで550円。
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すごいなー!

モーニング食べ食べ、周囲の人間観察。病気療養から復活した常連さんとお店の人との暖かい会話とか、1980年代の大学生のような微笑ましいカップルとか。
ここの店の魅力は、美味しい料理やケーキだけではなく、このゆるく暖かい空気にもあるのだ。

[昼食]
阿佐ヶ谷南の大勝軒にて。
ラーメン 麺少な目
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気功のあとのお昼。ここのラーメン、やっぱ好きです。

そのあとお茶。
生クリームたっぷりのコーヒーなぞたのむ。
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オレたぶん、食糧危機でもない限り一生痩せられないよね。(涙)
自分と友達の、ちょっとしんどかった時代の仕事の話をした。

真摯にしなやかに、そして飄々とし生きていると思っていた友達の、想像するだに大変な経験を聞く。
すごいなー。。そんなしんどい経験を、昔見たちょっとした風景を語るように普通に語る友達。りきまるはまだ修行が足りませぬ。

[夕食]
お揚げ焼き
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お揚げも九条ねぎも錦で購入

きんぴら
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りきまるの好みより少々甘め

きゅうりと鱧の皮の酢の物
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かぼちゃ煮
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りきまるが行ってる農園のかぼちゃ。初めて切って気功教室に持っていった。ぽくぽくさはないのだけれど、味は濃いな。先生と友達、気に入ったらいいのだけれど。。

いただきまーす!
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紫きゃべつとかじゃことか
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例のおかきとか
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食べ飲み、こんなんを読んだ。

般若心経。  
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信心はないのだけれど、仏教の思想、世界観にちょっとはまっているりきまるです。

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2011年8月19日 (金)

後編 : 精霊の誘い

チェックアウトの後荷物をホテルに預けて散歩に出ることにした。
従業員がみなとてもフレンドリー、ホスピタリティの良いホテルでした。定価じゃあ高くて泊まれないけど、ね。

今日も歩いて街中に向かう。今日は豊国神社を左に折れて、小さい橋で鴨川を渡り、高瀬川沿いに北に上がる。

五条大橋のすぐ南、大きな榎がある場所に看板が立っていた。
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源融という、光源氏のモデルの一人の河原御殿があった場所。源氏物語の六条院もこのあたりにあったとされているそうだ。ほー。。
枕草子と源氏物語は、暗唱ができるほど何度も読んだ。この榎は当時の屋敷にあったものと言われているそうだ。紫式部や清少納言もこの木を見たのかも知れぬ。まことに感慨深い。

大通りを渡り、五条新町を抜ける。
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大好きな高瀬川に沿って歩く。
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鴎外の『高瀬舟』の悲しい話とはうらはらのその穏やかな佇まいは、京の町に更に魅力を与えていると思う。

お昼は、太田和彦氏が大好きな、錦市場まるきで蕎麦と親子丼!に決めていたのであるが。。
あろうことか臨時休業の張り紙。。がーん。。

早く買い物もしたいし、ちかくで早く見つけなきゃ。。と考え、「はっ。」と思い立ち
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ここにやってきた。
[昼食]
木屋町の麺房 美よしにて。
親子丼
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本で太田氏が食べていたのにならい、親子丼にした。とても家庭的な味。

お店の人とお客さんの会話を聞いていて驚いた。なんとお店は明日まででおしまい。半年ほど休んで建て替えて再開するそうなのだ。
以前から何度も京都に来るたび、渋い店だなー。。と写真を撮って興味があっ店だった。

「さいごだからいらっしゃい。」と建物に住む精霊に呼ばれたような気がした。錦のまるきを臨時休業にしてまで。なんか、京都の古い建物って、そういうのがいそうじゃあないですか?ふふふ。

食後はおやくそくで錦市場でお買い物。
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このお惣菜屋さんも大好き。
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その後、新京極のふるーいお茶屋さんで、抹茶用のお茶碗と素敵な棗を買ったが、この話は長くなるので割愛します。

新幹線でまたいっぱい。
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良く飲みよく歩いた旅でありました。頑張るわたしの肝臓に感謝です。

[夕食]
錦市場で買ってきたお惣菜でいっぱい。
ずいき煮                   おから
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古漬けの沢庵を炊いたの        湯葉ときのこの煮物  
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さば寿司                   ウチの古漬けの糠漬け
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そして鱧 冷たく冷やして氷に乗せて
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いただきまーす。
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もう一杯は寺町で買った山椒のおかき。
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ご馳走様でした。


ということで、楽しかった二泊三日の旅もこれでおしまい!

やっぱり、京都、好きだなあ。。
がんこに店や町を守る人々    賑わいの中に続く信心
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今も残る、秀吉が茶席に向かい歩いた道
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りんとして美しい景色の数々
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夜の街
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自宅に戻っても、すぐまた京都に行きたくなる。
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だからまた、大好きな景色を探しに京都に行こうと思います。

りきまるの夏旅日記はこれにておしまい。
ご静聴ありがとうございました!

さ、終わったら

台風15号並みにのろまな更新を何とかしなくてはね。。

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番外編 : 門の向こうの絵画 

古い日本家屋の門の向こうの景色がいつも気になってたまらない。
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門の入り口に立って中に入る瞬間、

門が額縁になり、
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まるで絵画のような景色が広がるからだ。
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それはとても多様で、
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設計した職人の美意識と情熱を感じる。まるで絵画を通して画家と対話をするように。

京都のそれは、格別の美しさで
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いつも見とれてしまうりきまるである。

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番外編 : 竹の匠

京都と言うところは、実に竹の多い場所だと気づいた。
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竹というか竹製品がとても豊かなのだ。

町には竹製品専門の店や問屋もたくさん。
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製品も多様だし、
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用途も多様。
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竹垣にもさまざまな種類がある。
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これはとある普通の民家で見つけたすす竹の塀。
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実に美しい。

道具になり、壁になり、飾りになり。そして、

こんなのが一本あるだけで人は中に入らぬ。
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つまりこれは扉。

個人商店よりショッピングセンター、プラスチック製品にビニール袋、そんな時代にこんな原始的な道具を大切に守っている京都と言うところが、りきまるは好きなのである。

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前編 : 悟りの庭 俗世の寺

[朝食]
昨日モリタ屋で買った無花果。
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京都の紀陽というところのもののようで、東京で食べるものよりずっと見た目つややかで味が濃い感じ。

チェックアウトが12時なので、荷物は部屋に置いたままバスに乗って一路北に向かう。
向かった先、それは大徳寺。

鎌倉時代創建されたが、応仁の乱で消失してしまったこの寺は、有名な一休さんが再興。秀吉などの支援を受け、江戸時代の前期完成した当時の姿を残す、歴史ある寺である。
長谷川等伯などの絵師にとって、大徳寺の襖絵を描くということは大変な目標にして栄誉であったそうな。

美しい境内をゆっくり眺めながら、大仙院に向かう。
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ずいぶん前、農大で大名庭園を旅するという講義に出たあと日本庭園にとても興味が沸き、古本屋で京都の庭園の本を買った。京都の名園を詳らかに紹介していて、これも旅情を書きたてられる困った本だ。

そしてこの本を見て真っ先に「実物が見たい!」と思った場所が、禅院枯山水庭園の最高峰と言われているこの大仙院の庭園なのである。
人が少ない中で見たい。。と一番乗りで入ると、庭と寺のガイドがついて一周できた。(残念ながら写真撮影は禁止だ。)

岩と木々で水涌きいずる山を表現した『蓬莱山』の庭から、徐々に川の流れは広くなり、最期は枯山水の大海『方丈前庭』にたどり着く。そして山河をあらわしながら同時に人の一生を表現しているというこの庭は、禅の思想に基づいて造られたものなのだそうだ。美しく思索に富み、実に感動的なんだけど。。

なーんとなくぎらぎらしてるんだよねー、このお寺。行くとわかります。ま、お金は大切だけどね。それだけが少々興ざめでした。わはは。

そしてここには、まだ蜜月だった頃、利休が秀吉を招いて茶席を催した部屋もある。
同時に大徳寺は、その山門に利休が自像を置いたことで秀吉の逆鱗に触れ、切腹のきっかけとなった場所でもある。
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親しみあった場が一転憎みあう場となったそんな場所。
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大徳寺とは不思議な縁のある地なのかもしれない。

さて、腹も減ってきた。本日午前中のもうひとつの目的に参りましょうか。
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[十時のおやつ]
今宮神社かざりやのあぶり餅
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うまーい!以前もブログで紹介したが、街中からちょっと遠いここはなんとか時間をみつけて来たい場所のひとつである。

さくさく食べたら、大徳寺納豆を買いに戻る。
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その途中にあるここ。
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何を隠そう、りきまるは『築地塀萌え』なのである。
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んなものに『萌え』があるのかと思われるかもしれませんが、

もうこういう職人の遊びなど見ると、
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本気で萌え萌え中。

実は東京だろうと地方だろうと、どこをあるいていても視界の端に築地塀がひっかかると、びしっとチェック&萌えているりきまるである。

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2011年8月18日 (木)

後編 : 入りづらい極上の店

食後ぶらぶらとしていると、四条河原町近くの甘栗やの奥そのままにこんなものを発見した。
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染殿院、安産の神様。結納やの次にりきまるの人生に、縁のない場所。(涙)

ちょうちんの色がかわいいね。
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にしても800年代から存在し、清和天皇(同世代)の誕生の逸話のあるお寺が、一番の繁華街で現役で存在しているというのはすごいことである。

などなど感動しきりではあるが、何しろ感動も吹き飛ぶほど、あつーい!!!
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ということで午後の散歩は早々に諦め、大丸でおばんざいを買って
ホテルにたいきゃーく!
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わけぎのてっぱいと、粟麩田楽。いただきまーす!!
午後はエアコンの効いた部屋で昼酒飲みつつ、本読みつつのんびりとすごす。

日が翳ったので、そろそろ飲みに出かけるとしましょうか。

ホテル前京都国立博物館の前を通り、
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豊国神社前を抜けると、ちょっといい感じなカフェがある。
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そのカフェの前のわんことお話。
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暑い中ご苦労さんだあるが、明日からお店がお休みとのことで。飼い主と楽しく遊ぶ姿が目に浮かぶね。

昨日も何気なく通っていた豊国神社のこの石垣。ふと思ったのだけれど、
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フツーの民家の二階くらいのでっかい石なのだ。すげー。。
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ちょっとした巨石文化であるが、ガイドブックにはまったく書かれていないばかりか、無骨なフェンスで囲っているだけ。他の地域ならこれだけで『歴史的観光名所』としてひと威張りしそうなものだか。京都ってあまりに色々ありすぎるのか、説明書きひとつついていない。

にしてもこの石、どっからどうやって運んだんでしょうかねえ。

ぶらぶらと夕刻の散歩を楽しみつつ、
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開店直前、『ひとり飲む、京都』に出ていた店に行ってみる。せっかく京都に来たのだから新規開拓である。

が。

うえー。。。
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入りづれー。。!!

ま、いいか。店主に嫌われても死ぬわけじゃなし。と丹田にリキ入れて入店。

[夕食]
新京極の蛸八にて。
お通しは青ゆずがほんのりきいたたまご豆腐。
たまご豆腐、今まで何の興味もなかった食べ物であったが、うをすえとここで食べて、その味わいの深さに感動。後の料理もすごく期待できるなあ。。

カウンターだけ、しかも常連さんのお店で写真を撮るのは躊躇われるものである。でもこんなにいいお店は絶対に記念に残したい。  ということで勇気を出して、

「あの、写真撮っていいですか?」

ときいてみる。が言った瞬間に、大将と常連さんが凍りついた。どひゃどひゃ。汗吹き出る。

が、息子さんと思われる方がにっこり笑って、「どうぞどうぞ。」と言ってくれてちょっとほっとする。訳のわからんやつがいきなり来て、料理の写真撮るなんて、お店にとっちゃああまり気持ちのいいものではないですもんね。スミマセン。。

きずし
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きずしとしめ鯖は違うと何かで読んだのである。確かめに昼大丸の魚売り場に行くと、たしかにきずしとしめ鯖、二種類がおいてある。
而して蛸八のきずしは、まったりとしてはんなりとして、今まで食べたことのない美味しい鯖であった。うんうん、きずしはしめ鯖ではないね。京都の鯖文化の一端を見る思いだ。

はものおとし
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たんまりのはも。おいしい。
あとはずいきの胡麻和え(これがもう、ほんに絶品。)
などいただき、さくっとお店を出た。ものすごくいいお店、再訪必至である。

ところで、この蛸八さん、太田和彦氏の本によれば、この蛸薬師のそばだから蛸八なんだそうだ。
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近所には寅薬師もあり、
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四条河原町界隈はお寺だらけである。(しかもすごく古い。)この場所にこんなに集中しているのは、昔で言うパワースポットだったからなのかな。京都ははまりだすと、調べたいことだらけだ。

昨日食べすぎだし、今日はこのくらいにして少し散歩でもしようと、

亀山社中が置かれていた酢屋の裏手に素敵な花やさんがあった。
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花政。幕末は文久年間に創業したというこのお花屋さん。
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龍馬が殺された池田屋は目と鼻の先だから、坂本龍馬もこの路地を歩いていたのかもしれないと思うと、なにやら不思議な気持ちになる。

河原町の古本屋に入って物色。二冊ほど購入。この通りには数件の古本屋があって、ひそかにお気に入りである。
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がしかし食の煩悩は払いがたく、
しぶーい、このうなぎや。
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うなぎ食いたいなー。
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ん?
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きんし丼。。  これはたまごの下にうなぎがあるのかなかのか。

初めて見る。食べてみたいのう。。

うおー。。
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大好きな新福菜館!こんなところに。。黒いラーメンと黒いチャーハン食いたい。でもがまんがまん。(涙)

れんこんやさんに行く度に気になっていた、この古そうなうどんやも行ってみたいし。。
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お好み焼きも食べたい食べたい。。
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夜の街中でよってたかってりきまるの煩悩を刺激されるが、なんとか振り切りホテルにたどり着いた。

[〆のいっぱい]
シャワーを浴びたら、階下の枯山水を見下ろしながら
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シャンパンと大安のお漬物
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ペッパーのきいた変わったお漬物を買ってきて一杯。バーもいいんだけれど高いしね。
それに。。。

部屋で買うともっと高い!
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ビール350mlで750円ってちょっと異常でしょう。。近くにコンビニもないし、300円くらいにしたらもっと売れて客単価があがると思うけどねえ。

[おまけ]
こんなヘルシーで仕上がるおのれではなく。。
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おやくそくでこんなもんを仕込む。

ミニだし。
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カロリー、おにぎりいっこぶんだし。
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こんな写真が残っているところを見ると、このヨッパライはそう言い訳したかったようである。(涙)

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前編 : 煩悩の払拭の巻

朝起きると胃が重い。(涙)
ひとり飲みで二日酔いではなく食べ過ぎる自分の貪欲な食欲に反省。煩悩払拭のため早朝起床しここに向かう。

ホテルの並びにある真言宗智積院
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早朝からの勤行に参加するのである。
金堂に向かうお坊様についていくと、
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金堂内には、数十人のお坊様が既に着座されていて、
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約1時間、ひたすらお経を聞く。
しかし数十人で唱えるお経って聞いたことはないので、なんとも不思議な経験である。コーラスともオペラとも違う。ゆらぎというか、アルファ波の流れる不思議な空間だ。

金堂での勤行のあと、明王殿に移り、今度は護摩を焚いての勤行が続く。
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終了後はお札をいただける。ありがたやありがたや。
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以前は一緒に朝食と、その後庭園や長谷川等伯の絵をご案内いただけたそうなのだが、今は宿坊への宿泊者だけとなってしまった。残念。

[朝食]
フランソワ喫茶室のクッキーとお茶
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昨日オーダーしたけれど食べなかったクッキーで朝食。イノダコーヒーにでも行こうかと思ったけど、経費削減である。

朝食が終わったらお散歩開始。西回りのバスでまず向かった先は、
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新撰組ゆかりの前川亭
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本当に新撰組がいたこの場所は、今はそのまま普通のお宅が使用していて、土日だけ公開され見ることができる。史跡が現役って実に素敵だ。

新撰組壬生屯所跡は有料なので、(←ケチ)
壬生寺に行く。
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こちらからの景色は
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もしかすると江戸時代のままかもしれないね。

てくてくとりき散歩は続き、
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『隠れ鉄』りきまる、嵐電嵐山本線の写真を撮ったり。

四条大宮から烏丸に向かう道すがら、
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牛のオイル焼きのモリタ屋の経営するスーパーで色々買い物。

四条の大きな通りに面して、珍しい小さい商店も色々。

旗やとか、  
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糸やとか
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りきまるの人生で最もご縁のないお店、結納や。(涙)
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四条烏丸の少し西に、こんな素敵な一角を発見。
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言ってみれば日本橋徒歩3分みたいな場所である。
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爆弾のように釣りあがる地価に見向きもせず、この建蔽率、
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この住居を守る心意気はすばらしいものである。

心意気と言えばこのあたりにはそういう商家やおうちが満載。
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重要文化財になっている、杉本家住宅みたいなものに、
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別に文化財でもなんでもない普通の商店に
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普通のおうち。
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デパートやオフィス街が控えるすぐそばで、開発の誘惑を断ち切り己の道をいく強さをしみじみ感じ入り、その頑固さが町を守っていることに深く感謝するりきまるである。

[昼食]
念願のうをすえにて。
昼定食。
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小鉢がふたつ、
きーんと冷えたたまご豆腐。
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さんま焼き定食。
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丁寧に作られた小鉢におみおつけ。さんまの焼き加減もばっちり。最高です!

さあて。午後はどうしようかなー。

あ、

煩悩、払拭は。。。?

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2011年8月17日 (水)

後編 : 夜の京都ではしご酒

今回の旅にりきまるをいざなったもの、それは
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太田和彦著 『ひとり飲む、京都』。

この本の出版を春に知ったとき、「あ゛ー。。。嫌なモン、見っけちゃったな。」と思ったものである。こんなん読んじゃった日にゃあ、京都のひとり飲みがしたくてしたくて仕方なくなっちゃうよね。

ということで、本にいざなわれて今回の旅のテーマは、『ひとり飲む京都。中年女のそぞろ歩き』とあいなった。

[一軒目]
木屋町三条のれんこんやさんにて。
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りきまるの京都飲みの定番だ。
まずはキャベツとじゃこの酢の物。
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真似っこして自宅でも作るが、どーもれんこんやさんみたいにびしっと決まらない。作り方をお聞きすると、酢醤油の味付けは薄口、きゃべつはさっと火を通すそうだ。りきまるはいつも火を通しすぎなんだな。

お次は厚揚げ。
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日本中でここでしか食べられない、ほんとに美味しい厚揚げ。特注で一丁を丸ごと揚げている。 

お次、はもの子卵とじ
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甘しょっぱくて、ほのかな山椒とぷちぷちがたまりません。

最後に散々迷って、ずいきの炊いたのにした
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5~6回は通ったか  で、おかみさんに顔を覚えていただいたようで、あれこれおしゃべりした。なんかホームグランドのような飲み屋さんができると街になじんだ気がして嬉しい。

店を出るとまだ明るい。
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さてお次はどこに行こうかねえ。
[二軒目]
四条河原町近くの木屋町 ブラッスリーカフェ オンズにて
ムール貝の白ワイン蒸し フリッツ 白ワイン
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あー。。うまーい!思わずにんまりとする。
先日ブログにこの店をアップした後、コメントでここのこれが美味しいとお聞きしていて、ずーっと気になったいたのである。

ワインをお代わりしてさくっと店を出る。

先斗町から高瀬川べりをぶらぶらと歩く。本に出ていた喫茶室で一服することに。
[三軒目]
西木屋町のフランソア喫茶室にて。
コーヒー
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京都のコーヒーって、濃い味がする。
大田和彦氏の本にも紹介されていたこの古風な喫茶室は、
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昭和9年創業、昭和16年に改築とのこと。メニューの表紙は大好きな藤田嗣治。文人や映画人、数々の人々がここを訪れ、思い出を作ってきた。そんな素敵な場所が現役で残されていて、深夜まで楽しむことができるなんて、ほんに京都は奥深く楽しいところである。

さてと、ホテルに戻ってバーで一杯やろうかなー。。でももう少し散歩を楽しみたい。
フランソア喫茶室近くのたこ焼きやの犬と遊んだり。
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まんじ@フレンチブル。愛想ばっちりの看板犬。

そうこうしているうちに、こんなお店を見つけてしまう。
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うーむ、なーんかいい感じじゃあないですかー。。
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でももう食べすぎだもんね。明日にしたほうがいいよ。。とネットでお店をチェックしてみると、なんと明日は定休日である。

もういいか!肥ったってさ!と。。
[四軒目] 
木屋町四条のカオロウ館にて。 
ギネスを一杯。ぐびー。。
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ラムの炭火焼をいただく。
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おおう。ラム、うめー。。ま、ラムは太らない肉だしいいよね。(それはうそだね!)

満腹で川風に吹かれる。
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夜の京都、はしご酒、サイコー!

(いや、はしご酒と言うよりはしご食いだし。。)

[五軒目]
ハイアットリージェンシー京都のバー Touzanにて。
モヒート
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ホテルに戻り、シャワーを浴びてさっぱりしたのでしめの一杯。
明日の朝も早いのでそろそろ寝るといたしましょう。

[おまけ]
ところで今回のホテルは
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ハイアットリージェンシー京都にした。
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はじめは繁華街に近いオークラにしようかと思っていたのだが、仕事の関係で格安で宿泊できることになりこちらに変更した。

少し不便に見えたが、目の前のバス停には市バス206循環はじめたくさんバスがとまる。一日乗車券500円を買えばどこに行くにも便利。

落ち着いた趣のこのホテルが結構気に入った。
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ただ、部屋番号が1313。。
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キリスト教徒が嫌がりそうな部屋番号だから割引なのかねえ。。あはは。
 
              

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前編 : 真夏の京都

目が覚めるとまだ酔っていた。(涙)

そして出発予定の時刻を既に1時間過ぎていた。(汗)

でもそんなんも気にならないモン!(気にしろよ、たまには。。)

お気に入りの白いワンピースを着て、スーツケースに荷物をつめて、(出発直前はお約束。)
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しゅっぱーつ!日経は今日しか読まないよー。

昼過ぎに京都に到着。今日から二泊三日、夏の京都を満喫するのである。
まずはチェックインしたら四条烏丸のうおすえに向かう。
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この前ランチでお弁当を食べて気に入ったのである。ここで定食を食べる!というのが今回の旅の重要な目的のひとつなのだー。

が。

ランチタイム終了。。(涙)  寝坊した上に荷造りもしてなかった自分がにくい。。

気を取り直してお次の候補に向かう。錦にあるうどんやさん。。

が。

今日までお休み。。(涙)

と言うことで、さんばんめの候補に向かう。

[昼食]
烏丸御池の本家尾張屋にて。
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にしんそば
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はー。。やっとお昼にありついたー。暑いときに暑いもの!リピート! ものすごーくあつい。。そしてこの前うおすえでも思ったけれど、京都のだしって独特の濃さがあるね。うまいです。

お店もなかなかの雰囲気で、2時になろうと言うのに観光客がひっきりなしである。
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もう汗だくでも気にならなくなり、二条から寺町というおやくそくの散歩コースをてくてく。
御所のすぐ南、河原町からもすぐという立地にもかかわらず、

ここでは昭和が現役。
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建蔽率の低さに驚く。
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古いものを
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古いまま使う姿。
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近代建築も残って、和洋取り混ぜた姿が垣間見られる。
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そして町のそこここに古い祠。
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こういう信仰が残るところは銀座とも相通じるところがあるね。(銀座の裏路地にはたくさんの祠や社があった。)

寺町通り近くのこの八百屋さんはりきまるの京都での定番の買い物場。
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ここの極上激安の梅干はりき家の食卓の定番である。
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寺町であれこれ買い物した後、

昔ながらのせんべいやさんで、この山椒のおかきを買った。
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歩きながらぼりぼりいただく。これすごくうまいです。もっと買えばよかったなー。


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2011年8月14日 (日)

ショックの癒し方

◇13日(土)
[朝食]
すいか

[昼食]
近所の中華やにて。
タン麺 麺少な目
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暑いときには暑いもの!と意気込んで食べたが、もう暑いのなんのってすごい状態になってしまい後悔しきり。

夕方矯正歯科にワイヤー交換に行き、帰りに恵比寿駅でビールをいっぱいやる。
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スピードくじをやると一杯当たった。ヤッター!
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と気が緩んだのか、ふと気づくと歯医者の前にまとめ買いしていたディオールのメイクアップ化粧品約さんまんえんぶんの紙袋がないことに気づく。

ぎゃー。。。!!たった300円のラッキーのあと、100倍の損失。。?!

ぐるぐるどこに置き忘れたか考える。あれこれ電話しながら、山手線であることを思い出す。
[夕食]
やっこ ごまソース
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自家製大根漬け
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乱切りした大根、切り昆布、山椒の塩煮をジップロックに入れめんつゆを入れよくもんでから冷蔵庫で冷やす。うまい。

空芯菜のソテー
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とうもろこし
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いただきます。。
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全体にうまいけどもりあがらなーい!

JRに電話するがまだ見つからぬ。

不安抱えつつ一杯やった。
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◇14日(日)
[朝食]
チーズサンド
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とろとろのモンドールの安い版のようなチーズを塗ったサンドイッチ。うまいうまい。

[昼食]
おくら蕎麦
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JRに電話するがまだ見つからない。
あまりのショックに何もする気になれず。。
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だらだらと食っちゃー寝。(涙)

うー。。。

「化粧品じゃーん!」
「もらっちゃおうよ!」
「やばくね?」
「ばれないって!!」

など、りきまるの大切な化粧品をガメるシーンが頭をよぎる。むー。。悔しすぎる。

[夕食]
まぐろぶつときゅうりの浅漬け
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やる気のない晩めし。
昨日買ったあらを明日の晩用に煮なくては。。。
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と煮たけれど、やけ食いの対象となっただけ。

給料日直後に10万円入った財布をすられたA君とか、なんかの支払い用に銀行から下ろして袋に入れていた20万円を紛失し奥さんに死ぬほど怒られたB君とか。

今まで聞いた高額紛失のケースを一生懸命思い出しながら、心慰めるりきまるでありました。くっすんすん。

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2011年8月12日 (金)


読者のみなさまへ、おしらせです。

いつもご愛読頂き誠にありがとうございます。

我が家のパソコンがダウンしたため、日曜日夜まで更新をお休み致します。

折りもそろそろお盆休み。ボロパソコンちゃんも一休みかもしれません。

「おねえさんたら、ぱそこんのせいにしてるよ。」

「くすくす。よっぱらって、きーぼーどのうえに、にもののおつゆをこぼしたからなのにねえ。。」

えへんえへん!!

お暑い日が続きますが、みなさまお身体にお気をつけてお過ごし下さいませ♪

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カレー屋の値引きシステム

[朝食]
ヨーグルトとコーヒー
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スライスしてオレンジで作ったマーマレードを入れてみた。これなかなかいい。

[昼食]
三田のカレー屋にて。
カレーバイキングランチ
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営業部の人たちと一緒に行ったここ、お店の前でインド人が100円引きとなるチラシを配っている。
ふと見ると、四つ折にした跡がある。(こころなしかヨレヨレ。。)

入るお客さんは皆、店の前の歩道でこのインド人からチラシをもらい、レジで渡して割り引いてもらう。そしてレジに戻ってきたチラシは店の前で配られる。   というリサイクルチラシのカレー屋である。

ほぼすべてのお客が店の前でインド人からチラシをもらってレジに渡している。ならば最初から割引価格でいい気がいなくもない。
がこういうペタなシステムってりき的ツボである。

[夕食]
四谷三丁目のすし処のがみにて、昔の顧客と一献。
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盆暮れ一度の先週今週、大喜びでカウンターに座る。
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おすすめの日本酒をいただく。
これは会津の宮泉銘醸の寫樂(しゃらく)。
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津波で被災してしまった宮城の酒蔵から、米を買い取り会津のメーカーが醸造した、いわば震災に耐えた米で作られた、この時期めずらしい新酒だ。

こういうものをいただくと、つまみもすすむ。
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つまみすすめば日本酒もすすむ。
ということでいただいた二本目。三重錦 白忍者 中取り 純米吟醸生酒。
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三重県は伊賀市、中井仁平酒造場という年間生産石高60石、
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(ネットによれば。どんくらいか正直わからないけど、小さいと言うことはなんとなく。)という小さな蔵元なそうです。
ラベルを見るとげげっと思うが、こういう遊び心が大好きなりきまる。お酒もかなり好みの味。

ではお鮨とまいりましょう。
まずは新いか!
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今年も新いかが食べられる幸せ。

お酒は千葉県君津市の藤平酒造、超辛口純米の福祝。
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ぜんぜん小さくない小柱に    しんこ
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いくらと小羽いわし
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今日はものすごい湿気で、いくらののりがへたってしまったよ。
もう一杯は、山形の酒田酒造のお酒、上亀元。
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これでじょうきげんと読みます。来月酒田に行くんだ。楽しみ楽しみ。
さいごはづけとあなご
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ごちそうさまでした!!
後半、思わず酔い覚めする仕事の話を持ち出した無粋なりきまるである。スミマセンでした。(←酒を飲みながらする仕事の話が何より好き。ただし半分以上は覚えていないが。とほほ。)

日本酒にうるさい店あまたあれど、おかみさんがさらりと説明してくれるのがみさんの日本酒にはまっている。
実のところワインも日本酒もウマイか好きな味かくらいでしか表現できない、ハンパな酒飲みだ。好みは実に直感的かつ名前をほとんど覚えない。でもさ、食の好みって本質的には右脳的なものであると思うのだよね。

そうそうおかみさん、お忙しいでしょうが、右脳的日本酒感想日記、女将の日本酒バンバンザイ、更新お待ちしています!

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2011年8月11日 (木)

暑い夜

[朝食]
すいか

[昼食]
田町のカーナバルにて。
鳥とレモングラクの炊き込みご飯
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美味しかったけど、これだけだとちょっとさびしい感じね。

夜、会社を出た瞬間、もあ~っ。。とした熱気に包まれる。なんだこの暑さ。熱のある人のそばにいるような感じと言うか。
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そうだ、地球が発熱しているみたいなんだ。

[夕食]
サラダとかまぼこ
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切りこぶとお揚げの煮物
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いただきます!
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今日は貴重な調整日。
でももういっぱい。
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へへへ。
月初までは、夜は涼しかったのになあ。
ここからが夏の正念場な夜でありました。

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2011年8月10日 (水)

友達の役目

あぢー!!
気温がぐんぐん上がり、朝から耐えがたい暑さである。

[朝食]
なしとヨーグルト     と、オッサンの足。とほほ。
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オッサンはこんな風にしていて、
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ねーねー、どいてよと言っても無視してぐーぐー。(それでも降ろすのがしつけと言うものであるが。。)

[昼食]
忘れた。

今日は久々の友人と新宿でさし飲み。
[夕食]
西新宿の越後すみよしにて。
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地酒が選りえないほど豊富なここ、すみよし。
おやじのうんちくを聞きつついただくお酒はマジでうまい。
刺し盛とか
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ねぎ焼きとか
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つみれとか
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新潟ですからね、〆はへぎそば。
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あー、美味しかった!ごちそう様♪

とふらふらとお店を出ると友達が、

「じゃ、ラーメンいこか!」  と言う。

あの。。

あなた、止める役割ですから!!
(その前に麺、さっき食べたばかり。・涙)

ふらふら駅に向かうと。。

「あー、二郎だー。。」 (←こういうものを見つけるのだけは早い)
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[二度目の〆]
ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店にて。
ラーメン 麺少なめ
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「いいんだ、オレ週末走るから。りきまるさんも走りなよ。」

えっと。

できるアドバイスをするのも
友達の役割だと思うんですけどね!!(大泣)

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2011年8月 6日 (土)

畑の新旧交代

[朝食]
忘れた

朝食もそこそこに農園に飛んで行く。
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最初はゴーヤの収穫。
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初夏にひよひよ~としていた緑のカーテンもこんなにぎっしり。
葉陰にはゴーヤがたんまりと実っていた。
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生姜も収穫。
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南瓜棚はすっかり収穫を終え、ガビガビになった葉っぱを引っ張り下ろし。
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すっきりしてきた畑は少々寂しいが

隣では、先月種まきした人参が新しい芽をだしている。
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終わる命あれば始まる命あり。

さて、収穫物の計量だ。
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今日はささげという、この細長いいんげんがたくさんとれた。
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お約束でまた収穫物の撮影をしたらお昼。
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[昼食]
あっさりと梅素麺
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刻んだ大葉と梅を入れた麺つゆでいただく。夏の定番。

おやつに生活クラブの水羊羹。これ、まことにうまいのである。
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一休みしたら疲れた体にムチ打って、午後からは生協のヘルプに入る。夕方にはクタクタ。どーしてこんな大変な事休みにやってるんだか我ながら不思議。


[夕食]
枝豆  とれとれは香りが違います。
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蒸しナスごまソース
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きゅうりの浅漬け
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これは農園で聞いて試食させてもらって即試したもの。皮をむいたきゅうりを乱切りにして塩をしてからきゅっとしぼる。(栄養と出ちゃうけど、ま、気にしない。)
それにレモンの絞り汁、絞り後の皮も入れてビニール袋でもみこんで冷蔵庫で冷やす。
単純だけどうまいよ。

ながーいささげは農園の先輩に聞いた豚と卵とじにした。
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いただきまーす!
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食後はマカデミアナッかじりながら、カンパリソーダを飲む。
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りきまるの夏の酒定番は、カンパリとモヒート。
その昔、りきまるの青春時代、『恋はビターかスウィートか』というコピーで宣伝していたカンパリは、りきまるの親友の大好きな酒でもあった。

これを飲む度、若かりしころを思うりきまるである。

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2011年8月 4日 (木)

大連の餃子

[朝食]
メロン
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[昼食]
近所の蕎麦やで、ついうっかりカレーセットをたのんだら。。
フルサイズのカレーと
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ミニ蕎麦のセットがでてきた。
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半チャンラーメン以上の罪深さにぶるぶる。もうたのまないモン。

[夕食]
田町の大連にて。
ここは、餃子以外の料理はまあ普通。
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と言うことで、おたのしみは焼き餃子
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営業部の人達と合流して飲んだが、
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宵もたけなわで、とある営業にじじむさい説教なぞしてしまい。。。
少々反省する夜であった。

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盆と正月が一緒の木曜

[朝食]
すいか
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[昼食]
芝公園の昌平にて。
あつあつのてんぷらで
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天ざるそば
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ここのお蕎麦、ちょっと高いけどいい蕎麦です。

[夕食]
四谷三丁目ののがみにてさし飲み。
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実は今週と来週、のがみさんに伺うという、りきまるにとってはまさに盆と正月が一緒に来たような嬉しさである。うふふ。

まずは夏満載のお魚たちで一杯。
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おかみさんのお勧めのお酒。
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変わった名前のお酒、裏を見ると。。
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森がすべての基本ということで、森の保全を始めたと書いてある。そうなのだ。小菅村のマタギさんたちも言っていたが、『森が栄え、獣が栄え、人が栄える』なのだ。

これは脱皮したえびの殻。すごい。足まできれいに脱ぐなんて。。
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脱いでる最中も見てみたいっすね。

続いてお寿司。いくらははしりの時期のみのがみさんに登場する。
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そして夏の新子。
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ごちそうさまでした!

後輩と飲み仕事の迷いや悩みを聞くと、その頃の自分のことをリアルに思い出す。シチュエーションは異なれど、りきまるも通ってきた道だ。
みな同じ道をたどって大人になっていくと思う。

そのちょっと先にはまた別のステージがある。そして仕事人生って、きっと色々あっても悪くないものだ。

彼らが50代になった時、また同じように飲み、そして少し先を歩いている自分が、『人生はしんどいが悪くない』と思える道を歩いていることを切に願う、そんな夜でありました。

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2011年8月 3日 (水)

美味しいピタ屋

[朝食]
抜き

今日は人間ドック。10時スタートとは言え夜中の12時過ぎまで飲んでたからなあ。。結果がちいと心配である。

[昼食]
赤坂ツインタワーのPita the Grateにて。
マッシュルームのピタとフムスサラダ
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Nobrinさんのブログで見て行って以来ずっとファンのこのお店。今日もピタの出来上がりを待っていると、なぞのイスラエル人の主人が今日も「いいものはすぐには手に入らなーい!」と叫んでいるのが聞こえる。

ボリューム満点のピタをがぶり。
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かりっと衣がついたぷりぷりのしいたけフライがごろごろ、酸味のきいたゴマソースと絡まって最高にうまい!

が、この赤坂ツインタワーも再開発の計画が決定したそうな。このお店も早めに行っておいたほうが良さそうである。

それにしてもどうしてこうせわしなく、ビルを壊したり建てたりしてるんだろ。まだぜんぜん老朽化もしていないのに。技術を駆使して100年もつ建物を建てたら、東京はもっともっと美しい街になるのに。
そのせわしなさがどうしても好きになれないりきまるである。

[夕食]
六本木のもつ鍋九にて。
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仕事相手の部長に誘われ、プライベートな宴席に呼ばれたら、以前何度かご一緒したことがある元顧客がお相手でびっくり。
まっこと世間は狭いことだなあー。。

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2011年8月 2日 (火)

Bye-Bye Blackbird

[朝食]
忘れた。

あーもー、ものすごく太ってしまい、反省中。
後3kgの減量、なんとかせねばなあー。。

[昼食]
三田のユニコーンにて。
なすとトマトのボロネーゼソース
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という状態なのに、『あと3kg痩せたい人的に0点!』なお昼。どっちゃり麺。あまりの罪悪感に、少しカメラを引いて撮影すると。。
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あーら不思議。なんだかどっちゃりに見えないですね。(注.いやそれに何の意味が。。)

今日はカイロ、少し早めに着いてしまったので、Tully'sでラテを飲みながら時間をつぶしていると、コルトレーンの大好きなBye-Bye Blackbirdが流れてきた。
この曲がサントリーのホワイトのCMに使われていたころの家族の思い出がよぎり、せつない気持ちで心が一杯になった。
あの頃からはや20年近くも経ってしまった。弟達も母も私も、あの頃とはまったく違う人生を生きている。人生は短くまさに光陰矢の如し。一時もとどまらぬことを知らない。

でも幸福な家族との思い出は人生において宝物のようなものではないかと思う。

[夕食]
虎ノ門の大串にて。
姫きゅうりとラッキョウ
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いつもの串焼き
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うめー。。
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しめて御代は1500円。サラリーマンのふところにやさしい、まことに良いお店である。

帰宅後いー気分でツルムラサキのポン酢かけで一杯やってて
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明日人間ドックに気づく。

あ゛ー。。  

つーか、もう12時過ぎてるんでさあ!!(涙)

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2011年8月 1日 (月)

内緒の話のできる相手

[朝食]
すいか
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[昼食]
近所の蕎麦や、更科にて。
巨大な牛皿と
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ミニ蕎麦のセットには、これまた山盛りのごはんがつく。
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要りませんといい忘れたので、大食いのA課長に2/3をあげた。ほほほ。

[夕食]
銀座のアジェンダにて。
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フルは飲めないのでハーフボトルがほしいなあ。。と言っていたら入れてていた。ほどよく冷えた白ワイン、夏のお楽しみだ。

実は前世のチャネリングの人はアジェンダのEさんに紹介されたのである。(Eさんはお客さんのとあるプロデューサーに紹介されたそうな。)
ということで、聞く人によってはアホくさいと思われそうな、あまり人には言いづらいこの話でひとしきりして帰った。

帰宅後の一杯。
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今年のウチの漬物、うまいよ。

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番外編 : だんしゃりせいかつ、さいかいしましたニャ

だんしゃりせいかつも口ばかり。

いつもだめだめなおねえさんですが、
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こんやはいちねんほっきして
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もういちど、みれんたらしくもってたようふくのせいりをしたようです。

おねえさん、やればできるじゃニャいですか。
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くろぜっともほんだなもしょっきだなも、ちゃんとだんしゃりしニャさい。

おなかのあぶらもおちるかもしれニャいしね。うくく。
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断捨離再開で引っ張り出した洋服の上に鎮座まします2号が、みょーにえらそうで上から目線で、気に入らないりきまるでありました。

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