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2010年8月 9日 (月)

番外編 : A型が造りA型が直す丸亀城

最終日、色々と迷ったがフライトまでの短い時間を考え丸亀城に行くことにした。
お約束のレンタサイクルを借りて城に向かう。
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何しろ暑い!平日でもあるせいか、歩いている人もほとんどない。
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ここ丸亀城は、『石の城』とも呼ばれる石垣の名城なのだそう。
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お堀の石垣を見るだけでも納得の美しさである。

さて、大手門から入るとしよう。
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これ1679年完成したそうな。
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ひー。。暑い暑い。
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急坂を上がっていくと更に、
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扇勾配と言われる美しい曲線美の石垣が現れる。
すげえなあー。。と思うのは、このカドのきっちりさである。
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きちっと一直線のカドにA型の几帳面さをびしびし感じる。わはは。
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石垣はゼネコンが修復作業の真っ最中であった。
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全部の石の場所を記録して、はずしてから組みなおすらしいが。。

何しろこの細かさであるからして、
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O型のりきまるには絶対にできない根気を要する作業だ。修理している人もA型集団に違いないと見た。あはは。

それにしても今日もあつーい!
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涼しげに見える木陰だが、とんでもない。じりじりと大変な日差し。
怖いので。。
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シャッター商店街でやすーいむぎわら帽子を買ったよ。

鳩だって日陰に非難している。
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ちなみに左が丸亀城の鳩、右は栗林公園の鳩。

さて、汗を拭き吹き上がっていくと、
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天守閣が現れた。
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1660年完成、日本一小さい現存木造天守閣なんだって。
中に入ってみると。。。
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この急勾配。上がるより降りる方が何倍も怖い。
こんなんを刀刺してよろい着て上がり降り。想像するだけでぎっくり腰になりそうだ。とほほ。

天守閣から塩飽諸島を眺める。
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ここの本島に行きたかったんだけど、時間がなくて断念。
塩飽諸島は潮の流れが速く、ここを航行するには高い技術が必要なため昔から操舵にたけた島民が住んでいた。

彼らは信長、秀吉、家康らにも重用された。勝海舟とともに咸臨丸の乗組員としても活躍したそうだ。

なんだか高松旅は沢山の宿題を積み込んでいるなあー。。


ところで丸亀の港は、金毘羅詣での人々で大変にぎわった場所だそうて。
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こんな船宿が沢山あったんだろうか。
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港には当時の常夜灯が残っていたり、
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金毘羅船が展示されていた。

こんぴらふねふねお池に帆立ててしゅらしゅしゅしゅ。

って子供の頃よく歌った記憶があるりきまる。最近の子供はそんな歌歌わないよねー。。

それにしても、去年の山口旅もそうだけど一体いつからこんなオッサン臭い旅にはまっているのやら。。
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思い返せば長崎のホテルのTVで夜、映画蝉時雨を見てからだ。
あそこで江戸時代の物好きなじじい侍に憑依されたんではないかと最近疑惑を持っているりきまるでありました。

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コメント

雲が素敵♪

投稿: chukita | 2010年8月24日 (火) 13時24分

chukitaさん、
そうなんです。実は
景色よりも真っ青な空と白い雲を掲載したかったりきまるでした。

投稿: りきまる | 2010年8月25日 (水) 08時53分

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