« 幻の焼き鳥を求めて行く高松 | トップページ | 番外編 : 大名庭園の極意に出会うの巻 »

2010年8月 7日 (土)

高松のソウルフード

高松の朝。
Dscf6121
フライト+ホテル一泊というツアーについているホテルに、さらに朝食バイキングが付いていたので、とりあえずフルーツ食べに。が。
Dscf6120
うどんがなーい!(その前にさらに乗ったシューマイはなんだ?!)

ということで、観光の前に駅前にうどんを食いに行く。
高松駅前は、びっくりするほどの大きな箱物が占拠して、
Dscf6122
ひなびた旅情を求める旅人の心をずたずたにしている。
Dscf6123
まあ、地元の人からしたら古くさい駅舎よりも近代的な建物の方がいいんだろうけれど。。

[朝食 もういっかい]
高松駅前の連絡船うどんにて。お店の前にこんなオブジェがあります。
Dscf6127
実はりきまる、3歳で父の転勤で高知に行く時岡山から連絡線で高松に入り、土讃線で高知入りしたのである。多分その頃から続くうどんやさんだ。
(ついでに言うと、新幹線は大阪までしかなかったので、岡山までは在来線。どんだけ昔よ。。)
・すうどん
Dscf6126
おー!!美味しい。さすがの香川!駅の立ち食いがこのレベル。。けれどわがまま言えば、りき的にはほんのちょっと塩が強いかなあ。

食後はフェリー乗り場の日陰で本日の観光先をチェック。
Dscf6129
中心街に戻りレンタサイクルを借りて市内散策することに。(基本いきあたりばったりの今回の旅。)
中心地に戻ると言えば隠れ乗り鉄のりきまる、地元の電車は乗車必須。
Dscf6131
つーことで、こんなひなびた電車に乗る。嬉しい♪
[昼食]
栗林公園前のAZUMAYAにて。
・ホットドッグ
Dscf6134
ホットドッグと言っても、ウインナーはなし。ハム、蟹、コールスロー。かりっと焼いててっぺんがてらてらっとしているパンと絶妙なコンビネーション。
・ローゼ
Dscf6136
うねうねがきれい!中身はシュー生地にソフトクリーム、フルーツ、カスタードクリームだ。

今っておいしいものがたっくさんあるけれど。昔の子供たちにこれは光り輝く特別なおやつだったんだろうなあー。きっとお店に連れて行ってもらうときから嬉しくて、一口一口惜しみながら食べたんだろうなあー。。などと想像しながら食べた。

それにしても、ひー。暑い暑い!
栗林公園を散策したあと、今日から二泊はホテルを変えるのでチェックイン。で、ちょっといっぱい。
Dscf6241
実は地ビールってあまり好きじゃないんですが、これはなかなかグッド。

エアコンにあたってビールに和んでしまったら、すっかり動く気が失せてしまったのだけれど。高松と言えばイサムノグチのふるさと。アートでも見に行こう!と高松市美術館に気力を振り絞って向かった。
美術館の日ということでただ!ラッキー。まねぶ美術史を見る。感動というより、「くすっ。。」と笑える楽しい展示だった。

さて、夜のお店探し。。なのだが、ブログで紹介されていたお店のメモをホテルに忘れて来てしまった。えーん。
仕方ない、自力で探そう。と高松一番の歓楽街をうろうろ、うろうろ。
うーむ。。。
Dscf6113
すてきなんだけどー。。
Dscf6111 Dscf6112
メニューが外に出てないお店はちょっと怖いし。。

お店は素敵だけど生のお魚べたいんだから、イタリアンとかは嫌だし。。
Dscf6116
ニシ貝、すんごく食べたいんだけどグリルじゃ嫌だし。。
Dscf6114
おっ!他人とおもえないー。。
Dscf6119
と思ったら、おまかせコースのお店。それは嫌だし。。
とにかく今回の店選びは難渋を極めた。
Dscf6110
素敵そうなお店いっぱいあるんだけどなあー。。(実はこの写真に、愛読ブログで紹介されていたおすし屋さんがあることに気づき後日泣いた。くっすん。)

ということで、迷いに迷い、結局ホテル近くの割烹に入った。

[夕食]
割烹 津田にて。
Dscf6247
入った瞬間、狙いよりもおしゃれすぎることに気づくが、まあよしとしよう。これも何かのご縁だ。
Dscf6249
枝豆、一口食べて丁寧なお店ってわかる。おいしいです。
ただショックだったのは、りきまるの苦手な生簀が、ちいさいけれど厨房奥に鎮座ましましているのである。(ちなみに生簀、高松の飲み屋に存在率高くて、ちょっとのぞいてやめた店多数なのよ。。)

なのでお刺身は生簀ものを避け地もののいかにした。
Dscf6248
うん、こりこりで美味しい!

魚屋さんやいただきさんという漁師の奥さんの行商の魚を昼に見ていたのだけれど、あちこちの飲み屋さんのメニュー看板にはあまり載っていなかった。あれは自宅で食べるから、外ではもう少しいいものをと言うことなんだろうかねえ。。ちょっと残念である。
ふと、牛タンの刺身に目が留まる。生では食べたことないなあー。。
Dscf6250
これがものすごく美味しいの。完全生と、軽くあぶったの。日本酒に合います。

地酒が飲みたくて、二種類ほどいただく。
Dscf6252
マスターが暫く考えてから出してくださった日本酒はどちらも極上である。

青とうの焼いたのをいただき、
Dscf6251
目的の一軒に行くため〆はそちらでいただくことにしてお会計。
サービスで頂いた桃、最高にうまかった。そうそう、岡山も近いものね。
Dscf6253
ご馳走様です!大将は明るく気さくなイケメン、仕事はとてもとても丁寧でありました。

[二軒目]
古馬場町の鶴丸うどんにて。
Dscf6255
夜だけやっているうどんやを、ゆうべ見つけてチェックしていたのよん♪
お客さんのほとんどがオーダーしているのでりきまるも、
・カレーうどん 麺半分 偉い!(いや、食うことそのものが偉くねえぞ!)
Dscf6256
うーむ。。うまいんだけど、せっかく香川に来たんだからやはりすうどんにすれば良かったッス。人につられていいことないよね。

という一日。
Dscf6261
いちにちの〆はまたビール。行き当たりばったりの旅、明日の計画を立てるりきまるでありました。

|

« 幻の焼き鳥を求めて行く高松 | トップページ | 番外編 : 大名庭園の極意に出会うの巻 »

コメント

連絡船うどん!!!!!!!!!
め~~~~ちゃ懐かしくて、嬉しい~~~~

私、16才まで愛媛県に住んでて
休みの度に、宝塚の母方の祖父母宅に家族で帰省してて

毎回、宇高連絡船に乗って
帰りは、フェリー乗り場からダッシュして、一番前の車両の
自由席を確保するのが子どもの役目で
席が取れたら、ご褒美?に、うどん食べてたんです~~

今もこうやって残ってることがわかっってすごく嬉しい!
食べに行きたいです~~~~

投稿: しるこ | 2010年8月22日 (日) 12時44分

こんばんわ

私もひとり旅 好きなのですが
いつも困るのが「夜、ひとりで飲めるところがなかなか見つけられない」なんですよね
私の探し方が悪いのかしら。。。
先日も仕事がらみで5日間京都に行ったのですが
ひとりで入店しようとすると 丁寧に断られることが多く・・・場所柄なのでしょうか

いずれにしても りきまるさんが飲んでるお店は
いつもおいしそう&楽しそうなところが
たくさんありますね~^^
見習いたいですww

投稿: らんてぃす | 2010年8月22日 (日) 23時37分

しるこさん、

そうでしたかー!
近代的な駅舎の横で健在でしたよ!是非久々にいってみて下さい!
個人的には、松山駅のうどんとじゃこ天も相当好みです。

それにしても、宇高連絡船、懐かしいですねえ。。本州、四国をつなぐ重要な路線だった訳ですから。橋で行き来している現在、隔世の感ありです。

らんてぃすさん、
そうなんですかー。。断られるのはなんかとても悔しいですねえ。。
りきまるはそれはないんですが。。居酒屋中心だからでしょうか。
あと、普段から一人で入れそうなお店をチェックする習慣があるからかもしれません。「なんかこの店いけそう。」感は東京も地方もあまり変わらないかもです。
しかし京都5日、暑そうですねー。想像するだけで汗が。(笑)

投稿: りきまる | 2010年8月23日 (月) 08時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 幻の焼き鳥を求めて行く高松 | トップページ | 番外編 : 大名庭園の極意に出会うの巻 »