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2010年5月 9日 (日)

前編 : ちゃっきり茶摘みむすめまるの巻

早朝起きて、温泉に入る。ここ志むらは、お湯がとてもいい。武田の武将の隠れ湯だったというコンヤ温泉。お肌つるつるでいいお湯である。
[朝食]
盛りだくさんのおかずで朝ごはん、
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クレソンは自家製
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わさび漬けも自家製。
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このあたりのおうちは、家々の味付けでわさび漬けを作るそうな。
盛りだくさんの美味しい朝ごはん♪
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いただきまーす!

荷物をまとめたら、いちばん楽しみにしていた場所に向かうぞ。

安倍川上流は両側に切り立った急な山がそびえている。その山の上々に、古い古いお茶農家がある。コンビニはおろか、看板も横断歩道すらない。おそらく百年以上前から変わらない天空の集落だ。

眼下はるかに見下ろす安倍川。
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川をはさんだ向かいにも同様の集落が見える。
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(あちらから見るとこっちも多分こんな感じ。)
まさに天空に浮かぶお茶の村である。
ここで農家さんに茶摘みの基本をお教えいただく。ふむふむ。
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かごを腰につけて畝の中に入る。
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で、先三枚の柔らかな芽を手前に倒すと、ぷきっとムリなく折れる。
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こんな景色を見ながら黙々と茶摘。
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おー!楽しい!お茶摘み好きだ、オレ!

りきまるまる、ちゃっきり茶婆姿でご満悦~♪
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どうしよう、お茶農家から嫁入りの口が殺到したら!!(注.中年女の悲しい妄想。)
おのおのが摘んだお茶を公民館で集める。
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かごに顔をつけて匂いをかぐと、なんともヒーリングな香りがするよ。
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いままでかいだことがないなあー。。強いて言えば、よもぎに近い。

で、手もみ茶の作り方をご指導いただく。
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レンジで1分半蒸した後、ホットプレートで乾煎りしては、下ろして手でもみ
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芯の水分を表に出す。で乾煎り を繰り返すのだ。

お茶ができたら、しばしお散歩。
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古い古民家は都会の人が買ったそうだ。
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山の上の傾斜地にあますところなく
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美しい茶畑が広がる。
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なんだかりきまる、前世で見たような気持ちになったよ。
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屋羽積みの石垣に
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少し下るとすごくおいしい湧き水が出ていたり。
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これは新しい茶畑。苗木を植えて更新している。
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育てているのはお茶でありかつ未来だね。

りきまるの甥っ子姪っ子、その孫子もこんな景色が見られるよう、いつまでも大切にしたい そんな気持ちになった。

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