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2010年5月 8日 (土)

後編 : 山の食事の巻

源流散歩が終わったら、今度は民宿、Iターンの方、そしてお茶農家にヒアリング。

隠れ茶の里の生産者秋山さんに、畑の前でお話を伺う。
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ここは珍しく無農薬でお茶を作っているのだ。
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今普通の茶畑ではみな、農薬を普通に使っている。野菜なら無農薬で高い値段で売れるけど、お茶は変わらない。だから普通の農家は面倒でそんなことはしないんだそう。

お茶の木には虫がいっぱいつく。でも薬を使わなくなると木が丈夫になり、それほど虫がつかなくなると言う。木も人も過保護はだめなのね。。

昔からのお茶農家にも伺う。
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お一人なので、茶摘の時期にはサラリーマンのお子さんが帰ってお手伝いわすると言う。ここでも専業農家の高齢化は進んでいた。農薬といい、後継といい、私たちの生活はギリギリいっぱいの農業現場の上に立脚しているのだ。

あー。。寒い寒い!と宿に帰ると。。。
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いろりと山女が私たちを待っていた!わーい♪

[夕食]
コンヤ温泉の民宿志むらにて。
・こんにゃく
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・ぜんまいとたけのこの煮物
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素朴な山の料理。なかなか美味しい!
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山女、焼き上がり〜!
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おいしい。頭もばりばりいく。

・食べきれぬほどの山菜天ぷらに
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・鹿鍋!
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今年はジビエに縁があるのう。。

差し入れの地酒もこっくりとした旨味。
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お酒飲みながら、地元のわさび農家、林業家の方もいらしてお話をお聞きした。
実は翌日にお会いした方も含め、ここ安倍川減流域梅が島地区に方々は、お年寄りも若い方もすごいイケメン揃いなのだ。いやマジで。

梅が島は古くから山梨と静岡との物流の場として栄えたらしい。そんな歴史と関係あるのかしらと思うりきまる。

お湯もとっても良かったし、イケメンと温泉と山の料理と清らかな水と豊かな緑が好きな女子は、目指せ安倍川上流の村!!

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コメント

あぁ、薬を飲まない丈夫な身体だから私にも虫がつかないのか(笑)?いやいや笑い事じゃないです。

安部川レポ続きが気になって、是非茶摘みを見たいです。
私にとって新茶ってパワーフードというか、飲むだけで元気になれる気がして、街に新茶の文字が出回るとつい色々試してしまうんですよ。
出来ればこんな畑の新茶買いたいわぁ・・・。

投稿: とうもろこし | 2010年5月28日 (金) 09時39分

りきまるさん!
ぜひ、その場所を詳しく教えて下さいっ!(笑)
虫すら寄ってこなくなったんで(蚊にも咬まれないんですよ…)

投稿: レイコ | 2010年5月28日 (金) 11時32分

とうもろこしさん、
あ、そうだったのかー!!りきまるに虫がつかない理由。。ちゃんと風邪薬飲もう。。(涙)

安倍川茶摘、楽しんでいただけましたでしょうか?
茶畑に立った気分は本当に格別でした。これを機に、全国の茶畑探訪といってみようかと思っています。
秋山さんのお茶、よろしければぜひ。りきまるも試してみようとおもいます。

レイコさん、
秋山さんの畑は、梅が島地区のどこかなんです。。りきまるたちも車で連れて行かれたのでよくわからず。。(笑)
でもこの安部川上流の梅が島地区は本当に素敵なところでした。
http://www.geocities.jp/hamakuni51/
東海道と言えば新幹線沿線しか知らなかったりきまる、おどろきの連続でしたよ~。

投稿: りきまる | 2010年5月29日 (土) 12時46分

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