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2010年2月13日 (土)

旅の始まりはいつも偶然

とある昼、上司と農業の話をしていたら、遠縁に畜産家がいると言う話になった。名前を聞き、即ネットで調べる。

農場のHPはないが、美作(みまさか)大学のインタビュー記事がのっていた。
これがりきまると日笠農産さんとの出会いであった。

読んだ瞬間、ここの豚肉を食べたい!と思い、ここの豚の世話を手伝ってみたいと思った。
でもいきなりそんなことたのめないし。(そんな依頼が来たらりきまるでも怖いさ。)

とにかくかの地に行き、その土地の空気を吸い、環境に触れ、肉を味わってみたい衝動に駆られた。

という念願をかなえにやってきたのが今回の旅であったのだ。

どきどきしながら、直売所に行く。
直売所ては禿げるほど悩んで、肉や惣菜を購入。デリカで売っている鳥皮の串焼きをその場で食べて、本気で驚いた。歯ごたえ、肉の香り、昔懐かしい鶏肉の味がしたから。

直売所とレストランの壁にある豚たちの写真がまた素敵なのだ。
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のびのびと育つ豚たち。
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かっ。。かわいい。。
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この子たち。。笑ってるよ。。
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肉をいただくということは 、命をいただくこと。その命は大切に育てなければいけない。
りきまるが思っていたことを、地道にそして真剣に実践している畜産家の存在に、心を打たれた。

そうやって育てられた肉は、本当に心の底からかみ締めるようなうまさがありました。

日笠農産さんの農場は多分あの右手の丘のあたり。。
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憧れの畜産家さんのあるあたりを、憧れをこめて眺めるりきまる。

国内には日笠さんのように、真面目に大切に命を育てている畜産家、酪農家さんがきっと沢山いるのだ。私たちの目に触れないだけで。

そんな方たちを探して、生産物をいただき、紹介していきたい。
りきまるの今後に強く強くインスピレーションを与えてくれた、日笠農産さんの地を訪ねる旅でありました。

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コメント

ぶたさん、幸せそうです・・・。食べられてしまうのが運命で、長く生きられないのなら、短くとも幸せな時間を過ごさせてあげたいですね・・・。

私はそれほどお肉もお魚も好きではないので「形のある肉魚」断ちをしようかと考えることもあるんです。
でも、中学生で習った(おい!ずいぶん昔だなあ)家庭科の授業で先生が「体に必要な必須アミノ酸はお肉やお魚でしかとれませんよ!!」って言っていたこと(これ自体本当なのか??)が引っかかって、なんだかんだと現物も頂いてしまっています。

本当のところどうなんでしょうね?

投稿: SUZU | 2010年3月 4日 (木) 12時28分

SUZUさん、
栄養バランスとか、教科書にはそうありますよね。。でも世界中にあれだけたくさんのベジタリアンがいることを考えると、ほんとかなあー。。と思います。

最近歳とって変わったなと思うのは、『今体が欲している栄養素がわかる』事でしょうか。。でも社会生活をしていると、そうもいかず。
暴食もそうですが、欲している以外のものを食べると、体重を直撃します。
週末、野菜づけになるのを楽しみにしているりきまるです。(笑)

投稿: りきまる | 2010年3月 5日 (金) 08時50分

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