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2009年11月23日 (月)

家畜福祉を考える : 大地を守る会の卵

曽祖父母が小鳥を中心とした小動物を売ることを生業としていたせいか、ばーちゃんもかーちゃんも、ビンボーだったけど絶対に安い卵は買わない  という家庭に育った。
ゲージの中で身動きできずに卵を生み続ける鳥は、ばーちゃんは精神的に受け付けられないと言うのである。

子供の頃からひいばーちゃんのところで店番したり、小鳥を飼っていたりして育ったりきまるは、鳥たちが小さいながら豊かな感情を持っていることを理解している。だからりきまるも、ばーちゃん同様特売の卵は買わない。
吉牛でギョクを追加するけどあの後味がなんとも苦手で、紅生姜を大量投入してしまう。

色々と試したけれど、りきまるが一番好きなのがこれ。
大地を守る会の国産平飼卵。6個で330円。
Dscf1743
生産者が色々あり毎回違う農家のものが届くので、毎回微妙に味や色が違う気がするが、ここのがベストと思う。

高いので、月1パックしか買わない。つまり卵は自宅では基本的に月6個しか食べないのである。でも十分献立は成立するよ。あー、卵落としたいなー。。と思っても次に買うまで我慢我慢。

だから月イチ、卵がやってくると嬉しいので献立を慎重に立てる。

でもなんと言っても、シンプルが一番!だけどね。
Dscf1744
うーん。。幸せー!!

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コメント

ずっとブログ拝見させていただいてました
初めてコメントしますね!
私も卵には 思い入れがあります 遥か幼少の頃 家の庭に何故か ウズラのケージがありまして 一羽のオスと五羽のメスを飼っておりました それで毎朝 生まれた卵を回収し(私の役目)卵かけごはんや 納豆にいれていました まだ温かい卵を食べるのですから贅沢だったんでしょうが 子供の頃はその贅沢に気がつかなかったのです 横浜の真ん中で育ったので近所にそんなことをしている家もなく 回収する時に ウズラの総攻撃にあってつつかれるのが嫌で もう卵なんて食べなくてもいいよ!っと真剣に思っていたのですが 今となっては あれ以上の美味しい卵は食べられないんだろうな~っと
なつかしく感じられます・・・   

投稿: ルルカ | 2009年12月 7日 (月) 19時55分

ルルカさん、
いつも読んで下さってありがとうございます。
いいですねえー!あったかい卵でごはん!
聞くだけで、うずら、飼いたくなってしまいましたよ。
しかし、そのうずらの攻撃も笑えますね。「あんた!ウチのコになにすんの!」って感じなんでしょうか。。(りき的イメージは、『おばちゃんうずら』.笑 )
宝くじ当たったら、臆ション買うより、通勤圏の郊外で、鷄飼えて菜園作れる家が欲しいです。

投稿: りきまる | 2009年12月 8日 (火) 08時42分

子供の頃、お向かいの同級生のお宅は小鳥屋さんで、
2階でその子のお母さんがピアノ教室をやっていたのです。
わざと2階に行くのにお店を通ったりして懐かしい。

本当ですよ。鳥たちってその辺の人間よりよっぽど侘び寂びも解ってるし、人を見分ける力とかも備わってるんです。
私も曾祖母のお家(東京深川)に泊まって、朝ご飯のあさりのお味噌汁の貝を鶏にあげていたのとか、結構当時は普通に見られる光景だったのに今では夢のようです。

東京、もう一度あんな風に戻らないかなぁ。。。

投稿: とうもろこし | 2009年12月 8日 (火) 09時26分

とうもろこしさん、
おー、深川で鷄が飼えたんですね。。。
りきまるも目を瞑れば、昭和の良き東京の姿が浮かびます。本当に私らの東京を返して欲しい!
開発したいしたいデベロッパーと、お金貸したい金融が東京を商品に変えて行った数十年なんでしょうか。。
でも少なからずそういうカネは回り回って私達も恩恵を受けてるはずで。その意味では、親の仇に禄をもらう人の気分でもあります。(涙)

もう戻らないなら、仕方ないので50年後の世代が、『あの頃は良かった』と懐古できる街とコミュニティを私達が作らないといかんのかもです。東京ラブ なりきまるは最近そんな事を思ったりしてます。

投稿: りきまる | 2009年12月 9日 (水) 12時46分

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