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2009年11月 4日 (水)

家畜福祉を考える : サンライズファームのハム

食材を効率よく使いまわして、食費を下げて、時々アニマルウェルフェア、家畜福祉に配慮した有機畜産の食品を買おうと思います。

そしてできたら、できるだけお取り寄せはせず、身近で入手できるものを探します。

さて、今週、千葉県香取市はサンライズファームのハム
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たった6枚で657円。一枚が普通の倍近いので、一般品で言えば10枚分位入っているとは言え、やはり高級品である。しかし、やはり素晴らしくうまい。豚臭さは微塵もなく、肉が凝縮した風味。

種豚は100%放牧。(写真はサンンライズファームのHPから借用)
お母さんは放牧地で分娩・出産まで行うそうである。
Img55467746 Img55467733
離乳まで母親と放牧地で育つ。

その後子豚も外の空気の吸える豚舎で肥育される。
Img55467739
(HPによれば肉豚は放牧なしとのこと。でもちゃんとディスクローズしているのはいいね。)

このHPを信じるならば、放牧でのびのびと育ったお母さんから育てられた豚肉をベースにしている。できれば普段食べる豚も、こんな育てられ方をしていて欲しいなあー。

あと、スーパーのハムは、水増ししているため、使用肉量より多くのハムを作る。そういう意味ではこれは100%本物のハムだ。

まあでも考えようによっては、水増ししが少ない肉でおいしく食べる知恵なのならいいかなと思うが。その分だけ屠殺も減らせて、養豚業者に利益が回るならば、だけどね。

ま、とあれ、高いからしょっちゅう買うことはできないけれど、たまの贅沢としてこういうものの味を舌に覚えさせておくとします。

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