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2009年5月 9日 (土)

番外編 : ふるさとの山 愛宕山

連絡せずに実家にふらりと立ち寄ると、母は外出していた。
仕方ないので久々に愛宕山を散歩してみることにした。

愛宕町側から山に入る。こんな無骨なフェンス立てちゃって。。(涙)
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この場所はりき家では猫の滑り台と呼んでいた。昔はつるつるの石のだったのだ。
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近所のたまちゃんが遠征して、この石で、頭を下にしてつつーっと滑って降りて、また昇って滑って降りて を繰り返しているのを母がみつけたそうだ。

「たまちゃん。」と声をかけると、はっとして恥ずかしそうに逃げてしまったらしい。猫って人間が思っているよりずっと人間臭い生き物だと思う。

愛宕荘のある新坂。
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この景色はフルミエができたということ以外、40年前から全然変わらない。
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山の上に到着。
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夏になると涼みに行っていた放送博物館は昔のまま。
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冬はこの広場でよく凧揚げをした。

でも両側にこんな建物ができるとは、子供の頃には夢にもおもわなかったなあ。
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この桜の前で、12歳の頃母と写真を撮ったら、オレンジ色の大きな光がくっきりと映った。
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オレンジは『霊からの警告』らしいと、その後TVの心霊コーナーを見た母が言っていた。

その写真の直後、母は死ぬか生きるかの大けがをすることになった。
愛宕山は昔からりき家の守り神みたいなものだから、警告に来たのかもしれない。

神社にお参り。
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境内になぜか浜崎あゆみが胡蝶蘭を2対寄進していた。

かーちゃんや弟にやたら評判の悪い池、はじめて見たよー。
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昔はこんなモンはなく、コドモりきまるは虫取り網とかごを持って、蝉を追いかけこのあたりを走りまわっていたものである。

知っている人は知っている、愛宕山の男段。これ、崖でなくて階段っす。
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女段に比べると違いがわかる。
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と思ったが、ここの女段も結構な急坂だねえ。

階段は江戸時代のままなのか、古びた風情。
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江戸時代、乗馬の名手、曲垣平九郎(まがきへいくろう)が馬で登って山頂の梅を手折り、馬で降り将軍に献上したという逸話は、このへんの子供たちは皆知っている。

この階段を馬で。。
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絶対上りより下りが怖いよね。
ここに来るたび、曲垣平九郎もそうだが馬も表彰してあげたくなるりきまるである。

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