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2009年5月30日 (土)

番外編 : 自転車で巡る松本_古い町編

リーマンショック以来津々浦々が不況列島のニッポン。

別に毎月の給料が減ってる訳じゃないんだけど、なんとなく世間の風にフィーチャーって感じで地味生活を送っていたりきまる。気づけば半年も旅をしていないじゃあないか。

あー、遠くに行きたいなー。なんだか心に垢がたまってるみたいだよー。

てなことでやってきたのがここ!
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じゃーん、松本なのであります。
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前橋に転勤していた頃から度々訪れていた。不思議な事に、歳を経るたびにこの町が好きになる自分に気がついた。
6年前の出張で、ゆっくり町めぐりをするのを宿題にしていたことを思い出した。

ということで、古い町並みに古本に古道具屋めぐりのりきまるのちっちゃな旅が始まったのである

松本情報は昼休みに見つけたここのサイトで入手。見やすいし面白い。

まずは駅近くにあるMウイングで無料レンタル自転車を借りてしゅっぱーつ!(ちなみにこの隣の店で帰りのあずさのチケットを買った。1500円くらい安くなるよ。)

旧開智学校のような有名どころもいいけれど
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不況にフィーチャーと称してして見るだけ。(普段ムダに飲んでタクシーを繰り返すくせに、300円をケチる女。とほほ。)

そういう有名どころより素敵なのが普通の町なみなのだ。
一本路地を入ると、まるで昭和を舞台にした映画のセットのような建物が現れるのである。
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これはたまご屋さん。たまごがざるに乗ってるの。いいなあー。
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漆器のお店の看板がイケてます。
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どちらも普通の家。でもどちらも窓に意匠をこらしているね。
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左は酒屋さんで右は病院。

そう、ここの魅力は、すべてが観光用というより、古い建物をそのまま生活に使っているところだと思う。

これは薬屋さん。
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薬事法改正に負けないで頑張ってください!

さてこれは何屋さんでしょうー。
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じゃーん。実は焼き鳥やさんでーす。

松本と言えばなまこ壁とか蔵ってイメージだけど、観光用のショップにしている蔵よりも、ごく普通の家庭の庭にある蔵の方がずっと素敵。
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こんな景色が路地路地にごろごろしているのである。
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なんてすてきなんだろう。見つける度に自転車を止めてぱちり。

勿体ないことに、何にも使っていない素敵な蔵もあった。
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二つの人生を生きることが許されたら、半身のりきまるにはここに住まわせ、飯屋でもやりたいな。

ザ・和風!な蔵があれば、レンガ造りもあり。
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これはガイドブックにもよくのってるね。
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とにかく、文禄時代の建築松本城の時代(400年前だよ)からスタートして、江戸時代、明治大正昭和とあらゆる時代の建物を大切にとってある感がある。

すべての古建築が現役。
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古くても田舎くさくても、すべてが現役としての輝きを放つ。
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歴史保存地区として観光用に残された倉敷の町とはまた違った良さを感じる。自転車や徒歩でてくてくがぴったり、若いころに気づかなかった松本良さを再認識するりきまるであった。

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コメント

気になる町ですね!
松本、私の中には行ってみたい候補にはなかったけれど、
りきなるさんのブログで火がついちゃいました。
7時ちょうどのあずさ1号ですね。(笑)覚えておきます。

投稿: Boo*Foo*Yuu* | 2009年6月14日 (日) 23時05分

Boo*Foo*Yuu*さん、
そうです、ぜひ狩人風のコブシ効かせて、「7時丁度のあずさ1号、松本までいちまい。」と切符買いましょう。(笑)
これをきっかけにミニ旅づいているので、また良い町をさがしておきますね!

投稿: りきまる | 2009年6月16日 (火) 09時21分

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