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2008年11月29日 (土)

番外編 : 背筋の伸びる浅草酉の市

実は朝疲れてぼーっとしていると、これが届いた。
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安藤広重の江戸百景、浅草酉の市の絵である。
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吉原遊郭から眺めていると思われるこの絵を、先日衝動買いしてしまったのが、今日、参の酉の日に届くってのも何かのご縁だよね。。
21時過ぎ、疲れたからだに鞭打って、千束の鷲神社に向かった。

今年はいつもと違って、入谷で降りて浅草と逆方向から
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しかも鷲神社は混んでいるので、お隣の妙見神社から入る。
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妙見様って、勝海舟が子供の頃犬に急所を噛まれて生死をさまよった時、親父の小吉が願かけた神様だ。
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おお!これで入ると待ち時間ゼロだ!来年もこの手で行こうっと。
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どっちから入ったって、お酉さまに変わりはないさ。

おめでたい開運樽。いっこ欲しい。
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皆様の開運もお祈りしまっす。

参の酉、しかも22時と遅い時間のせいか結構くまでは売れてしまっている。
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しかも今年アド街で紹介されたせいか、いつもより更に大混雑。進むも戻るもやっとやっと。
お賽銭をあげに行くのも一苦労だ。
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今年りきまるがいちばん気にいったのはこれ。
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開運樽に、宝船、大判小判、来年のりきまるの干支ウシちゃんまではいったくまでだ。

ものすごい垣ができているので何かと思ったら、
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この列は手拍子を受けてくまでを受け取りSPに囲まれて帰っていく石原知事だった。
おっきなくまでや、有名人のものは、こうして最終日まで置いておいて、夜に持っていくんだね。
帰り道、お酉さまに向かう、子分をたくさん連れた親分さん風情の人を何人も見た。これからくまでをうけてりにいく感じ。

芸者さんたちも来ていた。かっこいー。
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人にもみくちゃになってい疲れてるはずなのに、「商売繁盛!」の手拍子を聞いていると体にエネルギーが蘇る気がする。

毎年毎年、あまりの混雑に行くのをよそうかと思うのだけど、やはりりきまる、お酉様に行かないと冬が来ないかも。

そんな今年の酉の市でありました。

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コメント

りきまるさん、三の酉に行かれたのですね~。
私はたいがいお酉様の頃に里帰りしていますが、今年は二の酉に行きました。
もちろん屋台でちゃちゃっとビール、ワンカップ、イカ焼き、もつ煮込み、焼き鳥などもしっかりおなかにおさめて…。

ところですぐ近くにある飛不動はご存知ですか?
名前どおり飛行機を使う方にはとってもご利益があるところなのですが、お酉様の時だけ無料のお守り(というかお札というか)をいただけるんですよ。
ただ遅い時間はしめてしまうかもしれないので、もしも早い時間に行かれる事がありましたら是非お立ち寄りください。

投稿: テレサ | 2008年12月16日 (火) 05時04分

テレサさん、
そうでしたかー。酉の市、いいですよね。自宅近くにいくらでもお酉様やってる神社はあるんですけど、やはり千束に行ってしまいます。
飛神社、知りませんでした。ありがとうございます。来年は必ず行ってみます。しかし神社っぽくない名前ですねえ。縁起を調べて見ようかな。
東京は京都と違って古い町ぶっこわしながら大きくなってきたのですが、よく観察するとそこここに江戸に縁ある場所がたくさんあるんですよね。

投稿: りきまる | 2008年12月16日 (火) 08時29分

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