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2008年6月 8日 (日)

番外編 : 行って来ました骨董市

早起きができるようになったら、是非行きたいと思っていたのがこれである。
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深川の骨董市である。
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毎月第一日曜が洋物、第二日曜日が和物の骨董市が立つのである。
ちょっと寝坊してしまい、神社についたのは8時。

もう結構お客さんが結構きている。
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いいものゲットできるよう、まずは神様にお願いしてー、
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端からくまなく見ていこう!

小道具から食器まで。がらくたからものすごく高価なものまで、かなりの品揃えである。
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若い頃は骨董市なんて、なんだか貧乏臭くて全然好きじゃなかったんだけど、最近は新品よりどれもずっと素敵に見える。
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夢中で見て回ると、気がつくと3時間もうろうろしたり迷ったりしていてた。
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てな感じで本日ゲットした品々。
旭硝子の前掛け。胴の太いりきまるがすると、なんだか土俵入りみたい。
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ばらしてトートバッグにするつもりっす。

上は形に惚れた江戸末か明治のはさみ。ものすごく切れ味が良い。隣に並んでいた糸切りばさみは殆どおまけみたいな値段で押し付けられ購入。
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手術用って聞いてちょっとびびったけど、よく考えたら人をすくうために使っていた道具だもんね。

食器はいいものが手に入った。一番高いのがイチバン小さい小皿4000円だ。
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あとは千円から二千円くらい。安いんだけど、なかなか素敵でしょ?
土モノはまだ自分の好みが固まっていないのだけど、染付けははっきりしてきたので外さなくなってきたよ。

お店の人の薀蓄も楽しい。江戸時代、鍋島など窯を有する藩では、ノウハウの外部流出を恐れて工程ごとに職人を分けていたんだとか。が、幕末になるとこの仕組みが崩壊しあちこちで、『1人の職人で全工程』をつくるようになった。しかし慣れていないので粗い仕上がりのものが多い。右の大きい皿もそうです。ぽちっと釉薬がはがれている。(上にラスト一枚だったので、千円にしてくれた。)

そんな粗いものでも、明治の窯のものより、コバルトの色も地の色も素敵ですよね。というと、おじさんも、「そうなんだよね。僕もこの江戸の色が好きだ。」と笑っていた。

骨董市めぐり、はまりそうな予感。

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コメント

こんばんわー。
いつもおいしそうなご馳走を、楽しみに拝見しています。
骨董市で買われた器が、すぐ食卓に自然に登場しているのがステキです。

投稿: ricacchi | 2008年6月23日 (月) 23時22分

ricacchiさん、こんにちは!
ありがとうございます。
どうもしまっておくことができなくて、即日使ってるんですよ。気に入っていると登場回数が増えるので、割れる確率が高いのがたまにきずですが。。。^^

投稿: りきまる | 2008年6月24日 (火) 07時25分

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