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2008年3月20日 (木)

番外編 : 龍馬がみた景色、りきまるが見た景色

子供の頃7年間を過ごした高知市。とても楽しかった子供時代と家族の思い出が染み付いているこの街は、りきまるにとっては第二の故郷である。

高知と言えば坂本龍馬なんだろうけど、実はこのトシまで、時代劇も小説も、坂本龍馬にも一ミリも興味もなかった。が、昨夏長崎に行った時TVで見た、藤沢周平原作の映画『蝉時雨』をきっかけに時代小説にはまり、半年かけて幕末モノにたどり着き、今。司馬遼太郎の『竜馬がゆく』に夢中である。

読みはじめてから数週間、ここから見る高知城の景色が、心にちらちらして、いてもたっていられなくなっていたのだ。
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この前の土曜、ネットでぶらぶらしていたら、桂浜近くの美術館で、幕末の志士の写真展を今日までやっていると言うのを発見。
夜行バス1泊2日の強行旅決行とあいなったのである。

懐かしい土佐の海。
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この先にお目当ての写真展に行く。

その後は市内をぶらぶら。
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武市半平太の切腹した場所には碑が立っている。
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子供の頃大河ドラマで竜馬がゆくをやっていた。母がこの碑の前で、「あら。。。!武市はここで死んだのね。。!」としみじみ言っていたのを思い出した。(はまりやすい親子。)

龍馬の通った剣道場のあったあたり。
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この写真右手は鏡川。龍馬が水練をした場所は、りきまるが子供の頃泳いだ場所のすぐ近く。

龍馬の生家の裏あたり。りきまるの通学路だ。
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この川沿いには商店が建ち並び、武士も町人もみな一緒に仲良く住んでいた。
龍馬の持つ平等意識は、こういう環境から醸成されたとも言われている。

龍馬記念館。生家を再現していたので写真をとっていると。。。
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左を見てぎょっとする。ひゃー、江戸の人にしちゃ、でかいねえ。。
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7年高知に住み、その後何回も高知に行ったが今回初めて、自分が龍馬とすぐご近所に住んでいたことを知る。

彼が見た山、彼が見た川。同じ景色をりきまるも子供の頃に見ていた訳である。(感動に浸る単純な女。)

その後は買い物。りきまるの好きな県庁前の落ち着いた道。
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その道沿いに木曜市が出ている。
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有名な日曜市には規模は全然及ばないが、いかにも地元の人のための市という感じである。
食材買い捲り。腕が抜けそうにおもーい!
そんな食材をコインロッカーに入れて、また市内をぶらぶら。

そうそう。せっかくだから、こいつの写真を載せときましょうか。
日本三大がっかりのはりまや橋。
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うはははー。これ見に来たら、ほんとがっかりだよねー。

りきまるの通っていた小学校の制服だー。子供の頃買った店も健在。
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でも今回中心街の寂れた感じがとても気になった。
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ここ高知も郊外店に顧客を奪われ、町の空洞化は進んでいるようだ。日本の地方都市はどこへ行くのであろうかねえ。。。

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コメント

高知に住んでいたとは、うらやましい☆
私も高知が好きで年に1~2度行っていますが、食料品の鮮度の良さと値段はすごく魅力的ですね。魅力的過ぎて保冷バッグ持参してます。去年は「金曜市」に行き、田舎寿司(大好物)やみょうがやお味噌を買って帰りました。りきまるさん、すごく買いましたね。
高知の女の子の「~ちゅうが」「~やきに」とかの話し言葉も可愛いなぁと思ってます。
うつぼは話にはきいてますがまだ食べたことないです。
次回、チャレンジしてみようかな…。

投稿: こぐまりあん | 2008年4月 6日 (日) 00時59分

こぐまりあんさん、
そうですか!こぐまりあんさんも高知がお気に入りです!

りきまるは3歳から小学校4年までいたのですが、高知で過ごした7年間の子供時代は、もう自分にとってぴかぴか輝くような時間で、鮮烈な記憶となって残っています。
幼稚園も小学校も地元でなかったので、毎日の通学はあちこち寄り道して、子育て中の主婦だった母より何倍も高知を知ってる感じです。(笑)
田舎寿司、おいしいですよね。このおいしさは大人になってよーくわかりました。
今でも3日いると高知弁に戻ります。(笑)東京についた瞬間話せなくなるのが不思議なんですけど。。


そうそう、お誕生日、おめでとうございます!
素敵な1年になりますように。。

投稿: りきまる | 2008年4月 6日 (日) 10時20分

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