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2007年5月13日 (日)

番外編 : 思い出の風景

学生時代の4年間、毎年訪れていた信州信濃平。
私の大好きな場所である。

随分前、仲良しの飲み友達と飲んでいた時、ふとこの地の話になった。
二人とも偶然、学生時代ここに毎年来ていたのである。
マイナーな場所なのに、びっくりだね。

そんな話を思い出し、23年ぶりに行ってみることにした。

佐久を抜けると、ものすごい事故渋滞。うー。。とっ、トイレがやばい。焦るわたくし。
浅間山を見ながら気持ちを静める。
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いつものことで、CDだけ持って、場所も確認せずテキトーにやってきてしまった。
ろくな地図もない。とにかくあの頃山の上から見た景色を思い出しつつ民宿のある場所を探す。気分は、TVの『尋ね人コーナーのレポーター』(笑)

なんか素敵な沼のある場所にたどりつく。
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長野市は随分家が増えたが、このあたりまで来ると昔を思い出す風景に出会える。

ぐるぐるぐるぐると走っていると。。。おお!この山だ!

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信濃平スキー場、信濃平民宿街の看板。ここに違いない。。。

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車を止めて歩く。よもぎを摘んで爽やかな芳香をかぐ。

うろうろと歩き、いつも行っていた民宿を発見した。
そうだ、そうだ!この景色。この山。 2007_05130493
尋ね人はっけーん!

ここの民宿の二階の和室、窓から眺める夏の信州の景色。
しびれるように美しいと、思っていたのだ。ここの夏は、光の色が絶対違う。
自分が大人になっても、いつまでもこのままでいて欲しいと思って眺めていたのだ。

随分家が増えてしまったなー。でも民宿街は古びてはいたけれど、昔のまま。
花をながめながら車に戻る。
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ハンググライダーをやっていた友人は、春は一面の菜の花が見られるんだと言っていたなあー。

民宿街を離れ少し走る。昔はこのこのくらい民家が少なかった気がする。でももう四半世紀も昔だものね。
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それでも、信濃川は昔と変わらず、ゆったりと優雅に海に向かっている。
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次は夏、あの光を、輝く信濃平の夏を見にきたいな。

[おまけ]
車を降りて感動して景色を眺めていたら、山菜をつんでいたおじさんにこれをもらった。
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山蕗だ。
とりたてでアクがないので、さっとゆでるだけで食べられるよって。
助手席に置いたら、帰る間中さわやかな蕗の香りが車中に満ち満ちていた。

帰り道、道の駅で新鮮な山菜を色々売っていたよ。
来年も山菜買いにいこう。(ってまた食い意地だけど。)

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