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2006年5月27日 (土)

デブ養成虎の穴二日目

さて、台北2日目である。

昨日あんなに満腹だったのに、疲れてぼろぼろだったのに、朝7時には目が覚めて、地図を見ながら一人本日のスケジュールを立てるりきまる。のうみそが胃袋と化しているワタクシ。

[朝食]
丁度台北端午文化節の期間ということで、ドラゴンボートを見に行った。
・屋台のきのこそば

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にっこり笑っておじさんに、「こっちのでっかいきのこも入れて♪」と身振り手振りでアピールする強欲なりきまる。
Fちゃんが食べていた魚肉団子のスープまで遠慮なくぱくついた。

デブ君が食べてたのもおいしそう。
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一方、昨日のあまりの爆食に恐怖を抱くKちゃんは、『森三中化計画』から脱落し朝食抜き。独身20代の女性として、実に正しい行動である。


P1050691 [昼食]
以前りきまるたち三人が『台湾旅行会議』を開いた歌舞伎町青葉、その青葉台湾本店に行ってみた。
台北市中山北路一段105巷1號(六條通口)

P1050681 まずはビールでかんぱーい♪
台湾で『生ビール』とオーダーすると、すべてこのグリーンのボトル入りがやってくるのだ。
サイダーみたいな軽い味わいである。
しかしこれのみ。日本みたくいろんなメーカーがあるわけではないのだ。アジア諸国は、酒に対する煩悩が薄いのかなー。。


お次は台湾家庭料理の定番、菜埔蛋にチャレンジ。
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これはつまり、『切干大根のオムレツ』なのだそうだ。この貧乏臭そうなレシピにりきまるの食指は動かなかった。

が!

うんめ~!!! これが切干大根?卵も香ばしい。バカにしてごめんよ台湾っていう味である。

たけのことあさり。
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P1050688 りきまるさーん、これ、油がしゅがしゅで、うまいっすよ~。。。と言われた、牡蠣のお焼き。牡蠣は小粒で、かりっと焼かれて、これがまたビールに合うんだー。



そしてがっつりカーボも仕込むオレたち。

地瓜粥、つまりサツマイモ入りのおかゆ。ほんのり甘くて美味しい。。
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誰だ!チャーハンまで頼んだやつは!うまくて食いすぎちゃうじゃないか!!(涙)

P1050689 そして今日も満タンになったところで、お店からデザートのサービスが。。行く先々でサービスを受けるワタクシたち。しかしデザートを与えるのは、こいつらにとってはサービスではないの気が。。。




[お茶そのいち]
大安森林公園近く、紫藤盧という緑豊かな茶藝館で一休み。
台北市新生南路三段16巷1號
定休日 旧正月

P1050707 このあたりは戦前日本人が多く住む街だったそうだ。ここも日本風家屋を改造した緑豊かなお店である。
やっと休憩!ってことで浮かれるワタクシ達一行。(の、ヤラセ)








・凍頂烏龍 ・プーアル茶 
・ココナッツ饅頭  ・わらび餅(らしき) ・茶梅
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ココナッツ饅頭がものすごくうまい。しかしできる限りお菓子を食べないよう慎重に慎重に。かつ食べてないことがみんなにバレないように慎重に慎重に事をはこぶりきまる。

みんなで順番にお茶を入れる。
さすが台湾滞在6か月。Fちゃん、手馴れた手つき。ぎこちないりきまる。だってりきまるはおちゃけ専門だもん。
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P1050725 このお店の茶器は、現代風でとてもおしゃれ。インテリアもすばらしい。ここでは食事もできるのだ。よそのごはんをぱちり。







P1050713 この店に入る直前まで、実は全員、へろへろに疲れていた。
しかし店を出て、スキッ!と疲労回復している事実に気がつく。中国四千年の歴史か?すごいね。



[お茶そのに]
永康街にある冶堂に向かう。
台北市永康街31巷22号1F
元銀行員だったというオーナーにお茶を入れていただく。この店といい、紫藤盧といい、お茶のおいしさに加え茶器のセンスが最高にかっこいいのである。
欲しい欲しい~!でもカードが使えない~!元も残り、晩ごはんの分しかないよ~!助けて、どらえもーん!!!

ってな感じで、給料を元支給されているFちゃんに、お店で両替をオネガイ。静かで上品な店内で『ジャパンマネー』びらびら数えて両替実施。なんとも下品な客、りきまるである。オーナー、スミマセン。。

[おやつ1]
永康街にある、福州世祖にて。
・胡椒餅
台北市永康街13巷1號
午後14時半~22時半まで

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一つ買ってみんなで食べる。肉まんみたいにひき肉を包んで、ナンやタンドリーチキンを焼くときのような釜で焼き上げる胡椒餅。焼き上がり、皮はパリパリ、肉汁たっぷり、胡椒が効いたパンチのある味で、もうこれがたまらない美味さである。
1個食べたい!でも次のおやつと晩ごはんのために(まだ食うか!!!)お腹をとっておくことに。。





P1050739 [おやつ2]
福州世祖の胡椒餅の向かい、世にも有名な冰館 Ice Monsterにて。
・マンゴーかき氷  
正直言ってりきまる、台湾のデザートをなめていた。というか、そもそも『食後のデザート』という習慣のない女、りきまるである。(むしろ食後はラーメン。おっといけない。。。)
しかーし、昨日今日、台湾デザート、りきまるの隠れたツボを刺激しまくりなのである。
あまりの美味しさに、グルメ番組の稲川順二のようになるりきまる。「うまいっっ!!!」

同じく感動に震えるデブ君。
デブ君   「ぼく、これ、名古屋で店出そう。」
オレタチ  「うんうん、脱サラしなよ。絶対受けるって!!」
        (なんとも無責任。。!)
デブ君   「氷かいて、ベンツ買いましたって感じっすか!」

がんばれデブ君。儲かったらベンツ乗せてね、おごってね。


さてさて、食って騒いで、楽しかった台湾旅行も、早今宵が最後の晩餐である。
Fちゃんがいってみたかったという台北郊外のお店についたのは、夜11時近くであった。
P1050747[夕食]
台北郊外の海鮮料理屋、新東南にて。
台北市汀州路一段105號
入り口に並ぶ魚や、生簀のかにや蝦を選んで料理してもらう。Fちゃんの語学力におんぶにだっこでオーダーをお願い。
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・玉ねぎのサラダ
・あさりいため  ・いかの一夜干いため
・白アマダイの蒸し物 ・わたりがに
・なつめにもち米を入れたデザート ・アイスクリーム
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サラダ、デザート、アイスはお店のサービスである。この旅行、行く先々でサービスを受けるオレたち。大変嬉しいが体型的にはやばい。『動物にえさを与えないでください』の札を持ってくれば良かった気もするりきまる。

いやいや~、ほんとこの旅、食ったよねー。。と腹をさすっていると、みんなが。。。
「りきまるさーん、お誕生日おめでとうございますー♪」
と突然プレゼントとカードをくれたのであった。ものすごくびっくりしした!
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カードは台湾に着てから書いてくれたそうで、りきまるがお風呂に入ってるときとか、お店でトイレに行っているときに大騒ぎをしながら書いたそうだ。(トイレには見張りを立てていたらしい。。)
みんな、ありがとう。。りきまる、感動です。こーいーうのに弱いし、歳のせいか涙腺が弱いの。。。

てなわけで、台湾最後の晩餐も終わり、デブ養成虎の穴も明日の朝・昼を残すのみとなった。

ホテルに戻り、日本語放送を見ながらみんなで腹筋。あまりの無駄な抵抗に、腹筋にあざ笑いされそうなオレ達であった。

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