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2006年2月19日 (日)

「決めてたのは僕のwill」

P1030772中島美嘉のベストCDを聞きながらブランチの準備。デビュー当時から彼女の歌は大好き。
彼女の歌は、くさい言い方だけど『魂』のようなものを感じる。心からの思いみたいなものかなー。
CD冒頭に収録されている、彼女の歌うAmazing Grace は本当に素敵だ。歌唱指導とピアノを、綾戸智恵がやったそう。

[朝兼昼食]
・アジフライ ・蓬莱家のぶたまん 
・ビール
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写っている足は、アジフライを狙う山猿2号。(しつけが悪い。。)

P1030755 [おやつ]
・パイナップル





[夕食]
・菜の花のガーリックソテー ・サイコロステーキ ・肉汁パスタ
・あら汁 ・ビール ・赤ワイン
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ゆうべさばいた鯵のあらで出汁をとった。うまい!

夕方買い物に出て、久々に花なんか買っちゃった。
P1030770  ワインと一緒に写真を撮ると、なんだか池田理代子の世界じゃん。たはは。
しかしこのばら、ものすごく香りが良い。食卓の周囲にすてきな香りが満ちている。最近は香らないバラも多いけどこれは嬉しいな。

猫と花、ニ景。花食う女、山猿1号。
P1030759 P1030765
このあと花瓶を倒し、私にばっちり怒られたのだった。

あとから振り返ると、自分の運命が変わる、まるで潮目がかわるような時期ってのがあったのに気がついたりする。
このアルバムの4曲目のWILLという曲が流行っていたのは、私の人生の何度目かのそんな時期だった。初めて聞いて気に入り、大好きで何度も何度も聞いた。

その年、その夏、38度が続く日々、乾燥した風の匂い。日本橋の高島屋の前に立ち、見上げたまっ青な空と雲。毎日心の中でこの曲が流れていた。
そんな当時の景色、自分の思い、焦燥、渇望、迷い、悲しさ、いろんな事がこの曲を聴くと、まるでドラマでも見ているように今の自分の目の前に現れる。

あの日、あの夏、この歌の歌詞の通り、私は『自分のWILL』に従って、人生の方向変換のかじを切った。そして、今ここにいる。
あの時あった選択肢3つのうち、一番ややこしいのを選んじゃったかな、私。そのまま留まっていた方が、もしかしたらもっとシンプルな生き方だったのかもなあ。私の身の丈にあった人生だったのかも知れないなあ。

人生にもしもはないんだけどね。
後悔はしてないんだけど、あの夏のようにWILLを何回も聞きながら、もう一つの違った人生を送っている自分に思いをはせる、ちょっとセンチなりきまるなのだった。

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