2017年3月20日 (月)

ダイエット並みの決意

プーで無職であるからして、出費は引き締めねばと
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大好きな袋麺88円にキャベツとねぎ入れて食べる。うまいうまい。

午後は散歩にでかけ、下北沢のkaisoでパンを買うと。
自家製プリン、店内で食べられると見て。。
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結局食べてしまう。美味しい。子供の頃母が作ってくれたプリンの味だ。
それにしても。根が浪費家で食い意地がはっているからなかなか節制に至らぬ。(涙)

帰り道、気の早い桜がほころんでいた。
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桜の季節ももうすぐそこだ!

夜は家にあるものですき焼きにした。
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結構買い物もしてしまい。
出費をおさえた地味な生活には、ダイエットの実行並みの決意が必要である。

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まるで親子の巻

あんなに嫌いで拒否っていたホットヨガに熱心に通っているのであるが。
ふと見たアザラシ型のねこが、ヨガマットの上の己とだぶるなあー。。くっすん。
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あ、ホットヨガって痩せないね。あたりまえか。くっすん。(涙)

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2017年3月19日 (日)

平成生まれにはもしや『古文』

昼、海老とブロッコリーの脇芽のリガトーニ
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ブロッコリーは畑でいただいてきたもの。

今日はこんな古書を引っ張り出してきて
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ソファーに寝そべって両脇はねこ で読書三昧。
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なんと昭和初期に書かれた復刻版ということで、仮名遣いも漢字も旧字体。
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ふと、私が高校時代位までに読んでいた本はみなこんなだったので、さして抵抗なく読めるが。平成生まれには『古文』かもしれないよね。
しかしこれを読むと昭和初期にも関わらず、たくさんの手仕事が失われている嘆きが満載で。
著者が今の日本を見たらどれほど悲しむかなあ。。でも時代とはそういうものなのかもしれないとも思う。

散歩に出て、おやつを買ってきた。
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高価なスウィーツも良いけれど、こういうおやつがやはりおやつの本道だ。、

夜もあるもので晩ごはん。
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牛肉と菜の花の味噌炒め 菜の花は伊勢原の畑の てっぱい 大根のおみおつけ 出汁は大根のみ。これが好きなのです。

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2017年3月18日 (土)

夕日の見える場所

お彼岸なので、花持って墓参り。
その前に富士そばで腹ごしらえ。
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春菊天そば 麺少な目。

富士そば、立ち食いのなかでは結構愛用しているのだけれど。
この『ド演歌』延々流すのだけは勘弁してほしいといつも思う。いや、演歌に罪はないし、立ち食いがシャビーと普段は思わないんだけど。流れる演歌の中立ち食いすすってると、堪らなくシャビーな気持ちになるんだよなあ。皆さん如何なんでしょう。

美容院に行った帰りにまた実家に寄り、母の遺品で心残りだったとあるものをピックアップ。
帰りに虎ノ門ヒルズでカフェラテを一杯飲んだ。
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車で帰る途中無性に夕日を眺めたくなり、運転しながらしばし考える。
広がりがあって、空が広くて、外気に触れられる場所。。

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二子玉川のガーデンテラスの最上階。
ハーブを何鉢か買ってからベンチに座り、しばらく空を眺めていた。東京で夕日を心行くまで眺められる場所って案外少ないよね。

夜は自家製のやなぎ鰈の一夜干しなどを食べた。一夜干しが芸術的に完成して素晴らしくおいしかったので、自慢したいくらいだったけれど。写真を撮りわすれた。残念。

内蔵と鱗とって、海水くらいの濃いめの塩水に30分つけて、一昼夜陰干ししたのである。
こんなに簡単なら。また新鮮な魚を探して作るとしよう。

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母の遺品

実家にあった母の遺品の中で、どうしても持ち出したくなった最後の荷物がこれだ。
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私が3歳位の頃の服。唐突にこれだけが柳行李の中から出てきた。

我が家の家族の品々は、父が亡くなり急遽家を引き払うとき、親戚の家に預けてそれきりになっているものが多い。だからこれだけがなぜ母の手元に残っていたのかわからない。
そもそも時々『この世の終わり』位の深刻な喧嘩をしていた私の服を、ずっと持っていた母の気持ちを考えてみた。

母にとってこの頃の幸せな記憶を呼び戻す品であったのかもしれない。だから私が大切に持っておく必要があるように思う。


とあれ私の手元に残って良かった。じっと眺めていると、この世にはいないはずの母と確かに会話している自分がいる。人と人の関係は、肉体の消滅を越えるものがあるとしみじみ思う。

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2017年3月17日 (金)

アートフェア東京

今日はアートフェア東京にやってきた。
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うっすらと映っている通り、着物である。水玉の西陣お召に桃色の羽織。(出展しているお店のマダムに至極ほめられた。)
着物で平日の町を歩いていると、やはりこれを来て男性と同格でサラリーマンって出来なかったよなあと、女性活躍と洋服の普及の関係に思いを馳せた。

では早速アート観賞と行きましょう。
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向かって左手のSouth Wingはかなりコンテンポラリーなものが多い。
私はバスキアっぽいこの絵が気に入った。
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韓国のwoo kukwonというアーティストのもの。

毎年ここで見る井上有一の書も大好きだが。
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あまりに高くて手は出ないなあ。。

金沢卯辰山工芸工房の新人という奥澤華さんのこの作品
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隠れた風景/Hiddenというこの作品がとても気に入った。
でも、優先入場券を使って入ったのに殆ど売約済みで、この辺りだけしか残っていなかった。
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わたしも持っている山田啓貴のテンペラ画は今年、小さいサイズのものがたくさん出ていて面白い。
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茄子の絵がやはり好みである。
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いつもお世話になっている三田のt.galleryのコーナーは今年も素敵。私好み。
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初めて見る国松希根太の絵がとても気に入った。北海道の作家さんで、これは木に彩色したものだそうで。でも北海道の大地の広がりを繊細に描かれていて、うっとりと眺める。

テラコッタのような焼き物は植松永次。
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鹿の夢という作品。すごくほしかったけれど、ちょっと予算外。

えらくスタイルがよくておしゃれな女性と、会場で何度もすれ違った。
帰りににも見かけてよく見ると神田うのだった。テレビでの印象はけばけばしい感じだったけれど。もっとすっきりとした美しい人だなと思った。

帰り道、神田の江戸っ子寿司に寄った。
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お好み寿司というセットをたのむ。四つ指定であとは10種類から好きなのを選ぶもの。
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ほたてをたのんだんだけどなあ。鯛になっててちょっと残念。こう言うときクレーム言うと、せっかくの寿司が捨てられると思うと、黙って食べてしまうわたしである。

神田の庄之助で桜餅を買ってきたので、3時のおやつにした。
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夜は虎ノ門で着付け教室。今お稽古しているのは
かけ襟つきの着物に袋帯という正装なので、一つ一つの所作や着付けがきっちり、していなくてはならない。
このお稽古を始めてから、紬やお召がきちんと着られるようになってきた。

夜は虎ノ門の麺屋7.5Hzで、麺少な目。
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タイムサービスでメンマ追加。
アート観賞して豪華な着物のお稽古って日のわりに、締めのご飯は質素な1日だなあー。

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2017年3月16日 (木)

畑から始まる新しい生活

さあて、今日は何をしようかな。。と考えて、まずは伊勢原に向かうと。
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畑はいっきに春爛漫。
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今年は悶々としている間に冬が終わってしまった。冬を味わった記憶がない。ただ日々を淡々と生きていた。
こういうことは過去に2回あった。母の看とりをしたとき、気がつくと夏と秋が終わっていた。
もう一回はバイク事故で入院していた時。5月頭に入院。7月に退院したら、タクシーから見た街路樹が一気に変わっていて『ワープ』でもしかたと思ったのである。

それにしても、畑主に放置されていた植物達が、逞しく新芽を出し育ち、新しい季節をいきようとしている姿は、静かな感動があるなあ。。画像は→クリック

仏壇用に、椿を二枝いただき
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菜の花をブーケにしてもって帰る。
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夜はきしめん。
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菜っぱのからし和えの前世はそのブーケ。
とりたての菜の花は驚くほど柔らかく、あっという間に火が通った。

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2017年3月15日 (水)

最終出社

今日は出社最終日。
部下に「りきまるさん、最後のランチどうしますか?」と聞かれる。うーん。。どうかなー。。鳥徳かな。やっぱりあそこかな。。

ってことで、八丁堀の七彩にて。
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肉そばにしてみた。
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美味しいけれど、最近の私には肉が多すぎるかな。

夜はチームメンバーと中目黒のことことさんに。
蒸しキャベツのとんぶりソース
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一皿目からみんな大喜び。そうでしょう。ひろみさんのお料理はしみわたるんだよね。
揚げなすの肉味噌とか、あまりに美味しくて、みんな来るなり食べはじめ写真とれない。ははは。

銀だらの西京漬け焼き 
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唐揚げネギソース
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この前一緒に来た人が、ソースをさらいまくっていたが、今宵もそんな感じ。

ピザ これはわたしも初。軽くて美味しい。
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ワイン一本が空いたので、ラストに日本酒一杯ずつ。
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〆はひろみさんの絶品お漬けもの。
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ご馳走さまでした!
そして皆さん、ありがとう。

最初に参加した会議で、「あれー。。会社、間違えちゃったかな。。」と思ったけれど。この会社に呼んでくれた友達が、必死に会社の改革に尽力している姿を見て、頑張るしかないとやってきた。
でも夏にその友達が突然解任されてしまってから、ずっと待ち焦がれていた、今日はその会社から解放された日だもの。

しみじみ嬉しくて自宅近くでもう一杯。
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言い訳のような野菜のあと
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ラムチョップ
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コラコラ。

おにぎり
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この会社に来て良かったと思うのは、昔の自分と完全に決別できたことかもしれない。
実はデジャヴのように、昔上手くいかなかった部下そっくりの子が部下になったり。
昔の自分そっくりの思考や行動の子が部下になったり。(それはそれは心から昔の上司に謝罪することになったし。)
まだ若く未熟な会社だから、「マネジメントとして、こういうことはしてはいけない。」と、前職で代々上司や先輩に言われてきたすべてのことを見たし、自分もされた。きちんとした企業運営やマネジメントの大切さを反面から学び続けた。

何よりも、自分にとって『これじゃないのだ!』だけははっきりした。
「ベンチャーに転職して、会社をでかくして偉くなって、前職で果たせなかったことをリベンジしたいのか?」
と自分に問うたら
「絶対に違う!」
と断言できる。そんなことのために転職したのではないのだ。私は新しい自分自身の生き方を探していたのである。

明日からは、それを探していこう。
時間はたくさんある。だって私たち世代はきっと100歳までいきるから。でも時間はあまりない。だって自由に頭とからだが動かせるのはあと10年ちょっとなんだから。

心のゆとりと真摯さをもって、私だけの人生を見つけていこうと思う。
また明日から新しい日々。
みなさま、いい歳して未熟者の日々の日記を引き続きよろしくお願いいたします。

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2017年3月14日 (火)

汁物で治療

久々にひどい二日酔い。
よろよろと直行先に向かうと、山手線の線路に人が立ち入ったとかでホームが入場制限されている。
タクシー乗り場も行列で、仕方なくバスで途中まで行ったあとタクシーを拾った。
普段の倍の時間でもうへとへと。
『ひどい二日酔いの日の仕事は普段の倍のきつさ』の原則は健在だ。

ため息をついて汁物をすする昼。
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江戸橋松月庵にて、山菜そば麺少な目。

午後、最終の引き継ぎのあとは挨拶メール。名刺管理にeightを使っている。とても便利だけど、アドレスの一括ダウンロードができないので有料会員に切り替えた。
これが素晴らしく便利で感動。

早速次々来る返信から、挨拶メールを読んで「えー!」とか「ぎぇー!」とか声を上げている姿がかいま見えて少しおかしい。

ちょっと遅くなってしまったけれど、そろそろ使わないとな手羽先があったので
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大根との煮物を作って頂いた。

この会社での仕事もあと1日である。

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2017年3月13日 (月)

撃沈

最終日まであと三日。
鳥徳の鳥鍋。食べ納めだ。
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この会社は退職者の送別会は公的に禁止されているし、もっと言うと会社の批判をしながら飲む酒も禁止という規則がある。
適当にやりすごしている人も多いが、その話は必ず風紀係みたいな人の耳に入る。面倒なので殆ど会社の人とは飲まなかった。

今日も早めにこそっと帰ろうとしたら、入り口付近でたむろしていた人につかまった。
茅場町の串八珍にて。
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菜の花つまみながら、みんなを待つ。

串盛りお酒がんがん。
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みんなの話を聞きながら、会社の規則はどうあれ、年長の私はこう言う話を聞く努力をすべきだったかもなあとちらりと思った。

ラーメンラーメン言われたけれど、幸いラーメン屋は空いてなく。
日本橋のぺしゃわーるで一杯飲んでお開きとした。あー、酔っぱらった。歩くのが辛くなり、久々に近くのターミナル駅からタクシーで帰った。

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